プロローグ『ママは、あなたの「こいびとママ」ですから♪』
……あら♪ はい、どうぞ♪ ママのお部屋に、いらっしゃい♪
こんな夜中に、ママのところに来たということは……おちんぽ、おっきしちゃったんですね♪
じゃあ……ママで、おちんぽ、ヌキヌキしますか?
……はい♪ 分かりました♪
うふふっ♪ はい、こっちにおいで♪
ん……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、んちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……れろ、れろっ♪
ん、はぁ……♪
うふふっ♪ 遠慮なんて、しないでください♪
だって、ママは、あなたのおまんこママだから♪ あなたのおちんぽのお世話が、大好きなんです♪
それに……ママは、あなたのママですけど……同時に、恋人でもあるんですから♪ 恋人に、遠慮なんていらないですよ♪
だから……手でも、おっぱいでも、おまんこでも……♪ 好きなときに、好きなだけ、ママがおちんぽをヌキヌキしてあげますからね♪ なんでも言ってくださいね♪
それから、あなたが、おちんぽをたくさん感じられるように……えっちな言葉をたくさん言いながら、ヌキヌキしてあげますね♪
あなたって、えっちな言葉が大好きですよね♪
「おちんぽ」とか「おまんこ」とか……いっぱい、言ってあげます♪
だから……おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅしてください♪
うふふっ♪ おまんこママに、いっぱい甘えてくださいね♪