周囲剃毛
お疲れ様でございます。次のおチ○ポ周囲の剃毛の前に、お毛々のブラッシングさせて頂きますね。
柔らかい毛先のブラシとなっていますから、敏感なおチ○チ○にも最適となっています。
それでは、おチ○チ○の周囲から根元の方にブラッシングしていきます。
お客様の小さいおチ○ポは、先ほどから勃起されて上に向いていらっしゃいますので、
失礼ですが少しおチ○ポの方、押さえ付けさせて頂きますね。
短小チ○ポでも勃起して上向きになりますと、少し邪魔になってしまいますから。
おチ○ポぐいぐい~。・・お客様、小さいおチ○ポは痛くありませんでしょうか?
・・はい、ありがとうございます。
上に向かって勃起しようとしている短いおチ○ポを、下に押さえ付ける行為というのは、
わがままな子供を躾ける感覚に近いかもしれません。
それではブラッシングしていきます。
おチ○ポの根元の方に、お毛々を優しく掻き上げて、
おチ○チ○を、しゅ~こ、しゅ~こ。お毛々を、しゅ~こ、しゅ~こ。
ブラッシング効果で血行が良くなり、お客様のおチ○チ○がますます元気になってきていますね。
私の手の中の小さいおチ○ポが、ピクピクしているのが伝わってきます。
もっと感じて勃起して下さいね。
陰毛を、しゅこ、しゅこ。チ○毛を、しゅこ、しゅこ。
ブラッシングでおチ○チ○が元気になるのは、当たり前の反応なんですから。
はい、ブラッシングが出来ました。
おチ○ポ根元側の陰毛は、おチ○チ○の長さを超えないほどにお切りしたいと思います。
カットの際は安全のため、あまりおチ○ポをピクピクさせないで下さいね。
・・はい、ご協力ありがとうございます。
それでは陰毛カットを始めていきます。
陰毛チョキ、チョキ、チ○毛をチョキ、チョキ。
お客様、もう少しおチ○ポのピクピクを抑えて頂けますでしょうか?
間違えてお客様のおチ○ポを切ってしまうかも、・・・って冗談ですよ。
ただでさえ短いチ○ポが、更に短小になってしまったら大変ですから。
・・はい、ありがとうございます。
必死にピクピクを我慢しているお客様の小さいおチ○ポ、
とっても可愛くて愛おしくなってしまいます。
お客様、おチ○ポのお毛々はこれぐらいの長さでいかがでしょうか?
・・はい、ありがとうございます。
お疲れ様でございます。チ○毛カットは以上になります。
次はシャンプーになりますので、どうぞリラックスしてお待ち下さい。
ではこのまま、おチ○チ○シャンプーをさせて頂きます。
お手数ですが少し腰を上げて頂き、こちらのシャンプー台にお尻を乗せて頂けますでしょうか?
・・もう少し、おチ○ポと金○を前に突き出して下さい。
・・はい、ありがとうございます。
それでは、おチ○チ○にシャワーを掛けていきますね。
・・温度は大丈夫でしょうか?
先程のブラッシングで感度が上がっていると思いますので、
おチ○チ○にシャワーを当てているだけでも気持ち良くなってくると思います。
ゆっくり、じっくりと、根元からおチ○チ○全体にシャワーを掛けていきます。
温かい感覚がおチ○ポ全体に広がっていきますね。
お客様の短小チ○ポ、血行が良くなったためかとってもピクピクしています。
それでは先ほど拝見致しました、包茎の中のチ○カスをお掃除させて頂きます。
失礼致しまして、またおチ○ポの皮を剥かせて下さい。
ゆっくりと短小おチ○ポの皮を下げていきます。
優しく、ゆっくり、です。
・・はい、お疲れ様です。おチ○ポの皮が全部剥けました。
お客様は特に、カリの部分にチ○カスが溜っていらっしゃいますから、
亀頭部分を念入りにこすっていきます。
大丈夫ですよ。刺激が強くなり過ぎないように、指先で優しくこすっていきますから。
おチ○ポにソープをとろ~りと垂らして・・・、
はい、指先で亀頭をクリ、クリ、クリ。おチ○チ○をコス、コス、コス。
お客様の短小チ○ポ、とってもビクビクして跳ね回っています。
・・亀頭をクリクリされてくすぐったくなってしまったんですね。
くすぐられて感じてしまうお客様の小さいおチ○ポ、とっても可愛いです。
ですけど、もう少し我慢して下さいね。
おチ○ポコチュ、コチュ、コチュ。亀頭をクチュ、クチュ、クチュ。
短小チ○ポを震わせながら必死に我慢しているお客様を見ていると、失礼ですが少し楽しくなってしまいます。
おチ○ポ、気持ち良くなっていますでしょうか?
はい、・・亀頭だけでなく、おチ○ポの竿も掻いて欲しいのですね。
おチ○ポの竿の部分はとっても短いですが、しっかりコチョコチョさせて頂きます。
短い竿をコチョコチョ、おチ○ポコチョコチョ。
短小チ○コをコチョコチョ。短いおチ○ポのお加減はいかがでしょうか?
・・はい、とっても気持ちが良いとのことですね。ありがとうございます。
お疲れ様です。チ○カス掃除が終わりましたので、シャワーで流していきますね。
お客様、シャワーの温度は大丈夫でしょうか?
・・はい、小さいおチ○ポが綺麗になりました。
少しおチ○ポの反応が激しくなっていましたが、
シャンプーの強さは問題ありませんでしたでしょうか?
・・はい、・・お射精には至らないが、かなり気持ちが良かった、・・・とのことですね。
ありがとうございます。
それではおチ○ポ周りのムダ毛をお剃り致します。
当店で使用致しますカミソリは、
短小チ○ポや豆粒金○でも傷つけることなく剃毛できますので、安心してお任せ下さい。
今回剃毛させて頂くのは、周囲の生え際1センチほどになります。
おチ○チ○のお毛々には、当店特性のお肌に優しいローションソープを馴染ませていきます。
お毛々にローションを付けて、モミモミ、モミモミ。
お毛々に馴染ませるように優しく、モミモミ、モミモミ。
お客様、痒いところはございませんか?遠慮なく仰ってくださいね。
チ○ポコ、チ○ポコ、チ○ポコ。
チ○毛、チ○毛、チ○毛。
指先で優しくお毛々をお揉み致します。
チ○ポコモミモミ、ポコチ○モミモミ。
陰毛モミモミ、チ○毛モミモミ。
・・お客様、小さいおチ○ポがフル勃起してピーンと上を向いていらっしゃいます。
陰毛モミモミで感じられて、おチ○ポがフル勃起されたのですね。
血管が浮き出てガッチガチにフル勃起されたお客様のおチ○ポ、
短小なのにとっても熱くって火傷してしまいそうです。
それでは剃毛の方、始めさせて頂きます。
先ほどのように、おチ○ポを下に押さえさせて頂きますね。
では、失礼致しまして、おチ○ポを下に“ぐい~”と下げていきます。
はい、短小チ○ポぐい~。
お客様、小さいおチ○ポが先ほどよりも元気にフル勃起されていますので、
私がおチ○ポを下げても、上に押し返されてしまいそうです。
もう少し力を入れておチ○ポを押さえ付けさせて頂きます。
おチ○ポぐい~、ぐい~。お客様のフル勃起チ○ポ、小さいのに力強くてとっても逞しいですよ。
・・はい、これで準備が出来ました。
では剃っていきます。お毛々をジョリ、ジョリ、おチ○ポ、ジョリ、ジョリ。
あら、お客様の小さいおチ○ポが、ますます熱く固く勃起してきています。
私も負けないように、おチ○ポをしっかり握って力を入れて下に倒しますね。
おチ○ポギュギュギュ~、おチ○ポジョ~リ、ジョ~リ。
お客様の短小チ○ポ、とっても力強くて惚れ惚れ致します。
おチ○チ○ぐいぐい~、お毛々をジョ~リ、ジョ~リ。
おチ○ポ、おチ○ポ、おチ○ポ。
おチ○チ○、おチ○チ○、おチ○チ○。
チ○ポコジョリジョリ、ポコチ○ジョリジョリ。
お客様、おチ○ポが凄くビクビクしています。お毛々をジョリジョリされて感じてしまいましたか?
ただ、弱い刺激になりますから、おチ○ポミルクの射精感には至らないと思います。
おチ○ポギュギュギュ~、ぐいぐいぐい~、ジョ~リジョ~リ。
短小おチ○チ○気持ち良いでしょうか?
・・おチ○ポの周りをくすぐられている様で、弱い刺激がもどかしいのですね。
・・はい、わかります。
でも、射精出来ないもどかしい刺激も、慣れてくると楽しめると思いますよ。
お疲れ様でございます。以上で、生え際のチ○毛剃りが完了しました。
おチ○ポ周りの陰毛範囲が小さくなりましたので、
お客様の小さいおチ○チ○でも相対的に大きく見えるかもしれませんよ。
また、射精を耐えていらっしゃる短小勃起チ○ポ、とっても可愛くてご立派でした。
それでは次の技術まで、しばらくご休憩下さい。