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オナニー大好き少女のオナニー禁止地獄

1. オナニー中毒 みか「こんばんわっ!わたし星冬みか!」 みか「わたし聖涼院(せいりょういん)学園の、一年生ですっ」 みか「今年入ったばっかりの新入生だよ。」 みか「あ、えへへ、聴こえるかな?」 みか「わたし今……お布団の中で日課のオナニーの真っ最中なの」 みか「オナニーがもう好きで好きで好きでたまらなくて!」 みか「まいにちオナニーするのがやめられないの!」 みか「もうオナニーのない生活なんて考えられない!」 みか「お勉強しているときもご飯を食べてるときもいっつもオナニーのこと考えちゃうくらい!」 みか「うふふ……ほら……わたしすごい顔してのけぞってる。」 みか「今、わたしクリトリスをすごい速さで擦(こす)りあげてるの。」 みか「ちょっと痛いくらいに強くこするのがとっても気持ちよくて」 みか「刺激が強くて、もう耐えられないって、声が出ちゃいそうになるの。」 みか「もう片方の手はアソコを掻き回してるのよ。」 みか「奥まで指を入れてGスポットを思い切り掻きあげるの。」 みか「すごく……すっごく気持ちよすぎて、わたしこわれちゃいそう!」 みか「でもわたしの手は絶対に止まってくれないの。」 みか「まるで無慈悲な機械に虐められてるみたいに」 みか「容赦なく責め立てるの。そういうの、すっごい興奮しちゃうから」 みか「自分を追い詰めて……興奮しちゃってるの。」 みか「……あぁ……わたしってば、すっごくだらしない顔してる……」 みか「口をだらんと開けて……よだれも垂れ流しで……」 みか「んんぅ…… すっごくエッチ……自分で説明してても興奮しちゃう……」 みか「今、おマンコを虐めてた手が、ディルドーを手に取ったわ。」 みか「知ってる? ディルドー」 みか「大人の人のおちんちんの形をしたとってもエッチな道具なの。」 みか「去年……近所の公園の茂みの中に落ちてたやつを見つけて。」 みか「我慢できなくて、持って帰ってききちゃった……!」 みか「最初は結構きつくて、ちょっと痛くて、入らなかったんだけど」 みか「だんだんだいじょうぶになってきて……今じゃもう病み付き!」 みか「奥深く……子宮まで突き上げられるのがとってもいいのっ!」 みか「最近じゃどんなにイッても、」 みか「これ入れて、奥でイクまで満足できなくなっちゃったくらい!」 みか「そのまま奥までずぶずぶと沈めてぇ、」 みか「最後に思い切り力を入れて!子宮を揺らすように打ち付けるのっ!!」 みか「あーーーっ!!ひゃあーーーっ!!きもちいいぃよぉぉおお!!」 みか「子宮揺らされてるぅぅ!!突かれるたびにいっちゃうよぉぉ」 みか「ああ、もっと声出したいよぉぉ!あえぎたいよぉぉ!!」 みか「そうなんだよねー。声出したいよね……」 みか「あ、えっとね。わたしの学校って、こういうの、すっごく厳しいんだー。」 みか「ミッション系?っていうの?よくわからないんだけど、」 みか「とにかく『みだらな行為は不潔なことです。絶対に溺れてはなりませんよ』だって。」 みか「ばれたら、とっても厳しいお仕置きが待ってるんだって!」 みか「あ……でもね。こうやってばれないようにオナニーするのってゾクゾクしちゃう……」 みか「背徳感……わかるかな? わたしイケないことしてるーって。そういう気持ち。」 みか「ばれちゃったらお仕置きされちゃうかもしれないって……」 みか「そう考えると、ドキドキハラハラして……」 みか「すっっごく興奮しちゃうの! わたしってちょっとヘン?」 しばらくオナニー音声再生//効果音バタン! みか「ひゃうぅっ!!?」 ナレ「その時、わたしの部屋の扉が勢いよく空きました」 学園長「みかさん? あなた。自分が何をしているかわかっている?」 ナレ「そこには学園長がたってました。」 2. お説教 // 録画されたオナニーをライブされながらお説教をくらう星冬みか 学園長「星冬みかさん……あなたは今、なぜここに呼び出されているかわかりますか?」 みか「はい……わかります……」 ナレ「翌日……わたしは学園長の部屋に呼び出されました」 ナレ「そこには学園長をはじめ、わたしの担任や他のたくさんの先生方が待っていました」 学園長「あなたのこういう行為……目に余るものがあります……」 学園長「みかさん。ちゃんと自分が何をして、呼び出されているのかはっきり言いなさい」 みか「はい……わたしは……星冬……みかは……自分の部屋で……」 みか「え……エッチな……行為を……オナ、ニー……をしてしまったので……」 みか「呼び出されました」 ナレ「わたしは声を震わせながら答えました……」 ナレ「いま、映像として見せられているのは、わたしのベッドでの痴態を収めた映像……」 ナレ「そう、わたしの部屋は、監視カメラによって監視されていました」 学園長「隣の部屋の生徒から、夜に変な声がするという報告があったから、調べてみたら……」 学園長「ああ、なんという浅ましい行為でしょう……」 学園長「若いのですし、身体が高ぶってしまう気持ちはわかりますが、それを自制し、清く正しく、凛としていることこそがわたくしたちの学校の生徒だと教えたはずです」 みか「はい……ごめんなさい」 ナレ「わたしは恥ずかしくて、情けなくて、目に涙を溜めながらうつむいて答えます」 ナレ「そのあいだも、わたしの痴態がたっぷり収録された映像は大音量で流れっぱなしになっています」 学園長「あなた……こんな破廉恥極まるものまで持ち込んで……ああ、なんてはしたないのでしょう……」 学園長「みかさん……こういうことはしてはいけないときちっと教えませんでしたか?」 みか「……はい……ごめんなさい……ごめんなさい……」 ナレ「わたしは恥ずかしさとみじめさで、涙を流しながら震える声で答えました」 学園長「みかさん……本当に反省していますか?このままでは、わたしたちは、学園の理念にのっとり、あなたをこの学園寮から追放しなければいけなくなるかもしれないのですよ」 みか「そ、そんな!そこまで悪いことなんですか!!?」 ナレ「この全寮制の学園に置いて、寮にいられなくなるというのは、もう学園から追い出されてしまうことに等しいのです」 学園長「そうです。みかさん。あなたは重大な罪を犯してしまっているのです……」 みか「罪……そんな……っ……お、おねがいですっ!なんでもしますっ!」 みか「どんな罰でも、お仕置きでもうけますから!!追放だけはゆるしてください!!もうしません!もうオナニーしませんからぁ!」 ナレ「そんなわたしの必死な声を聞いて、学園長は静かに言いました」 学園長「ふむ……わかりました。どんな罰でも良いのですね?」 学園長「もしそこまでして赦(ゆる)しを乞(こ)いたいというのなら……」 学園長「これから1か月間……これを付けて生活してもらいましょうか?」 3. 貞操帯と媚薬漬け ナレ「こうして、わたしの罰が、はじまりました」 ナレ「罰の内容は、『自慰行為の禁止』……」 ナレ「わたしは貞操帯という、ひどい道具を付けられることになりました……」 ナレ「貞操帯は、固い金属の入った革製のベルトと南京錠で固定される下着で、股間の周りは透明な強化ガラスでできていました……」 ナレ「ガラスなので中の様子を見ることはできましたが、わたしは自分で直接アソコを触ることはできません」 ナレ「わたしは罰として、この貞操帯を自分からお願いして付けてもらうことになりました……」 みか「みかに……毎日オナニーしちゃう、はしたないわたしに……どうか……貞操帯で……」 みか「罰を……与えてください……」 //効果音……かちゃん ナレ「鍵がかけられました……これでもうわたしはオナニーをできなくなりました……」 ナレ「わたしは股間だけではなく、胸にも同じような革と、ガラスでできた透明なブラジャーをつけられました……」 ナレ「これでわたしは乳首でも気持ちよくなることはできなくなりました……」 みか「こ……これを一か月つけ続けるの?」 みか「トイレとかはうまいことできるようにできてて……問題ないんだけど……」 みか「でもそういう時でも絶対にオナニーはできないようになっているんだって……」 みか「先生たちの熱意がカンペキなの……」 みか「ああ……わたし……このまま完全な禁欲生活を送らなきゃいけないのね……」 みか「こんなはずかしい状態、友達に言うこともできないし……」 みか「ばれることだって……ああ、これからどうなっちゃうの!?」 ナレ「罰はこれだけではありませんでした……」 みか「はふーっ……はふぅ~~っ……」 みか「さわりたい……さわりたいぃぃっっ……」 みか「あふぅ……ふぁぁ……もどかしいよぉ……」 みか「オナニー……オナニーしたいよぉぉ……っ!」 みか「アソコがじんじんしてるのぉ……」 みか「じくじくしてるのぉ……」 みか「ゆびでぇ……おマンコ……ぐしょぐしょに掻き回したいよぉ……」 ナレ「まだ初日の午前中にもかかわらず」 ナレ「わたしはもう気がおかしくなってしまいそうなくらい追い込まれていました」 ナレ「わたしの貞操帯には、強力な媚薬クリームが、大量に塗り込まれていて」 ナレ「わたしのおまたをアツアツにとろけさせていました……」 みか「こんな状態……絶対1か月も耐えられないよぉっ!!」 みか「いままで、毎日たっぷりオナニーしていたわたしが……」 みか「こんな発情状態でお預けされて1か月も耐えられるわけ無いじゃない!!」 みか「ああんっ!!もう!!こんなことになるんならもっと声我慢しておくんだったよぅ!!」 みか「気がくるっちゃうよう!!ふぁぁぁん!!ええん……だれかぁ……たすけてぇ……」 4. 第一夜 みか「はぁふ……はぁふぅ…………っ!!」 みか「何とか……1日おわったぁぁ……」 みか「授業中……ずっと上の空だったよぉ」 みか「でも仕方ないよね……?」 みか「おまた……媚薬で……ぐしょぐしょにとろけさせられて……」 みか「じくんじくん……うずいて、うずいて……仕方がないのに……」 みか「そんな状態で……普通に授業うけろ、だなんて……」 みか「ああぁ……わたしのアソコ……愛液が溜まって……じゅるじゅるにふやけてて……」 みか「ひくひくして、さわってってパクパクしてるの……みえてるのにぃ」 みか「すぐ近くまで……手が届くのに……でも」 みか「さわれないなんて……こんなのなま殺しだよぉぉっ……」 //効果音かちん……かちん みか「ああぁ……やっぱり全然気持ちよくなれないよぉ。ガラス邪魔だよぉ!」 みか「今日だって……おマンコ……ずっとうずうずして……」 みか「それをたえて……たえて……」 みか「1時間……2時間……3時間……って、すごいゆっくりで……」 みか「ああっ……つらいよぉぉっ!!」 みか「からだが勝手にいやらしくくねっちゃっう……」 みか「オナニーお預けなんて……やっぱり耐えられないよぉぉっ!!」 みか「したいっしたいしたいしたいぃっ!!オナニーしたいよぉぉっ」 みか「夜なのに、夜になったのにぃっ!触れないのつらいよぉぉっ」 みか「それにぃぃ……さっき飲んだお薬……」 みか「わたしをもっとお淑(しと)やかにするためにって……」 みか「毎晩飲みなさいって渡されたドリンク剤……」 みか「お薬の副作用……なのかな……?」 みか「なんかアレ飲んだ後から……すっごく身体が火照ってきてる……」 みか「わたし……発情してる……!」 みか「あああぁぁっ……」 みか「こんなの……たまらないよぉぉ」 みか「すっごく興奮するぅ……っはぁ……っはぁ……!」 みか「息……荒くなっちゃうよぉぉ。カラダ……敏感になるのぉ……」 みか「たまらないよぉぉ。いつもなんて比べ物にならないくらいわたし発情してる……」 みか「朝よりも……昼よりも……もっと……もっと……」 みか「カラダがうずいてぇぇ……いやぁぁぁぁっ」 みか「とにかくパジャマに着替えてぇ……ああっふあぁぁぁっ!!」 みか「だめぇぇ。生地がふれるだけでも感じちゃうぅぅっ!!ぞくぞくするのぉ!」 みか「もっとしたくなっちゃうよぉぉ!おマンコぉ!おマンコぐちゅぐちゅしたいよぉぉ……」 //効果音かちん……かちん…… (以下非公開) 5. 1週間後 みか「はぁーーーっ……はぁーーーっ……はぁーーーっ……」 みか「はひっ! はひっ!! はひぃぃっ!」 ナレ「わたしが貞操帯を着けられてから1週間がたちました……」 ナレ「ずっと発情したままオナニーを我慢させられて……」 ナレ「はじめは誰にも気付かれないようにがんばっていたわたしも、この頃になると、カラダがくねるのも、興奮した、エッチな吐息もんぜんおさえきれなり平静が保てなくなりました」 ナレ「仲の良かったお友達にも心配されるようになりました……」 みか「はっ……はぁ……っはぁーーーっ……」 お友達「ねぇ?みかちゃん……ホントに大丈夫?」 みか「え……?大丈夫……っ!大丈夫だよっ?……ご心配……なくっ!んんぅ!」 お友達「先週から、熱っぽいんままなんでしょ?病院にもいったんだよね……?なんて言われたの……?」 みか「え……え……っとね……はぁ……ふぅぁ……!」 みか「なんか……一時的な……心臓の……んぅぅ……病気……だって……」 お友達「えぇ!?それ本当!!?大変!!……おうちで休んでた方がいいんじゃないの?」 みか「それが……おうちにいても……あまり変わらないみたいだし……学校には、通ってた方がいいって……お医者さんもいって……んんっ……たんだよね……だから……だいじょう……ぶ……だよ……はぁぁ……はぁぁーーっ……」 みか「そういって、わたしは、熱っぽく潤んで、とろんとした目をそのお友達にむけます……」 お友達「!そ……そう……なんだ……でも……むり……しないで……ね?」 (以下非公開) 6. 夜 ナレ「今日も頑張って耐えました……」 ナレ「そして、夜になると、あのお薬が待っています……」 ナレ「そう……わたしを発情させるお薬……」 ナレ「いつもは、渡されたその場で飲まないといけませんでしたが、今日からは部屋で飲むことを許されました……」 みか「部屋で飲んでもいいってことは……捨てちゃったりしても……ばれないってことなのかな……?」 みか「それとも、それもどっかで監視してて……捨てたらお仕置きになっちゃうのかな……」 みか「どうしよう……」 みか「このお薬……一口飲むだけでも」 みか「ぼっと身体が火照って。気持ちよくなって……」 みか「飲み干しちゃったらもう、カラダから取り出すこともできなくて……」 みか「一晩中、休むことなく身体中を火照らせる……悪魔の薬……」 みか「眠ろうとしても……カラダ発情しすぎて……全然眠れなくて……」 みか「うとうとしても……すぐに堪えらなくなっちゃって、夜中に何度も起きて……」 みか「そのたびに悶(もだ)えるの……オナニーさせてぇって……もうゆるしてぇって」 みか「何度もお願いしちゃうの……」 みか「おまんこっ……!おまんこ……おまんこ……おまんこぉっ……っ!さわりたいよぉぉっ……せつないのぉぉ……!もうげんかいなのぉ……がまんしすぎてしくしくしてるのぉ……」 みか「イキたいぃ……もうイキたいのぉぉ……もうずっとイッてないのぉ……こんなにじんじんしてるのにぃ……クリトリスもぉ……むねもぉ……ずっとぎんぎんで……はちきれそうなのにぃ……っ……さわりたい……!さわりたいよぉぉ!!ちょっとだけでもいいからぁぁーーー……。ほんのすこし……ほんのすこしだけぇ……くりゅくりゅって……くちゅくちゅってぇ……!!ふれさせてぇぇ……ふあぁぁーーーっおなにぃぃ……!したいよぉーーー……っ!!!」 みか「って……叫びだしたくて……たまらないの……」 みか「それに……今日だって……お薬……まだ全然抜け切っていないのに……」 みか「それなのに……また……?」 みか「でも……これのんだら……すっごい気持ちよくなるんだよね……」 みか「ぼっと身体が火照って……すっごく興奮して来て……」 みか「あ、だめ……もう考えちゃダメ……」 みか「オナニーできなくてもきもちよく……なりたい……って」 みか「お薬のみたい……って思っちゃうからぁ!」 みか「ふうぁぁ……だめだよぉ……どくん、どくんしてきちゃったよぉぉ」 みか「飲んだらつらいのわかってるのにぃ……」 みか「これのんだら……また一晩中オナニーできなくてつらいのにぃぃ」 //効果音かしゅ みか「あ……あけちゃ……った」 みか「あふぁぁ……このニオイだめぇ……」 みか「むわっと……甘ったるいような……ピリッとするようなぁ……」 みか「エッチな匂いだよぉ……これだけでも興奮するよぉ」 みか「あたまがくらくらしてぇ……」 みか「カラダがうずいちゃうよぉぉ」 みか「んっ……ふぅぅっ!……うぅ……っ」 みか「はぁっ!はぁっ!!はぁっ!!!」 みか「息がすごく荒くて……胸が苦しい……」 みか「おマンコもきゅんきゅんしてる……」 みか「はぁ……はぁ……」 みか「んっ……!」 みか「んぐっ……んぐっ……んぐっ……!」 (以下非公開) 7. 限界 みか「え、えへへへへ……みんなぁ……元気ぃ……?みか……だよ……?」 みか「あれからさらに2週間んぅ……」 みか「つまりぃぃ3週間がたちましたぁぁ……」 みか「みかはぁ……みかはもう限界……げんかいなのぉぉ……」 みか「うあぁ……あぁぁぁあぁ……っおぉぉ……お゛ぉあへぇぇ……はへぇぇ……」 みか「オナニー……オナニーしたい……オナニーしたいよおぉ……オナニーしたひぃぃぃ……」 みか「ふぐ……ぐすっ……ぐすっ……あへぇ……あへぇぇ……」 みか「みかはぁ……わるいこなのぉ……」 みか「授業中もぉ……からだ、震えて……ぼーっと座ってるだけなのぉ……」 みか「あたまのなか……オナニーすることで一杯でぇ……他のことなんて、にゃんにも考えられない……」 みか「よだれもたれててぇ……こえももれちゃってるのぉ……我慢できないのぉ……」 みか「さわりたいぃ……さわりたいさわりたいさわりたいさわりたいさわりたいさわりたいさわりたいさわりたいさわりたいさわりたいさわりたいさわりたい」 みか「さわりたいのぉお……ふぐぅうぅぅ……うあぁあぁぁ」 みか「うあぁぁぁああぁあぁ……」 みか「ふあぁぁぁぁあぁぁああ……」 みか「あぁぁああ……あぁぁああ……っ!!」 みか「あはは……あは……わたしすごいエッチな声出してるぅぅ……」 みか「さいきんはねぇ……お薬の発情もひどくてぇ……朝まで泣きじゃくりながらぁ」 みか「もーろーとしたまんまぁ、朝までもだえるのぉ」 みか「オナニーしたいのにぃ……できないからぁ……」 みか「たえて……たえてぇぇ……毎日すごしたのぉ……えひひ……っ!」 (以下非公開) 8. 懇願 学園長「あら、どうしたの? みかさん。そんな顔して……」 (ゆっくり) みか「うぐっ、ふぇぇ……ふえぇぇえ……っ」 みか「せんせぇぇ……せんせいぃ……お願い……おねがいれすぅ……!」 みか「もうわらひをゆるひてくだひゃいぃ……っ」 みか「ふーーーっ!ふーーーーーーっ!!!」 みか「はーーーーっはーーーーっ」 (以下非公開) 9. 我慢 ナレ「そうして……わたしは貞操帯をはずしてもらいました」 (以下非公開) 10. 罰 (非公開) 11. おまけ1 日常あるいは平穏な日々 //授業中、声を殺して震えているみか みか「あ、ああっきぼちいいぃ……きぼちいいいのおおおおっ」 みか「ああああっ……あへ……あへ……」 //効果音おしっこ みか「ああああああああああああ」(すごく気持ちよさそうなアヘ声) みか「はぁぁぁぁぁぁぁぁああ、でりゅ、でりゅううううううう」 みか「ああああああああああああああああああああ」 みか「ああああああああああああああああああああ」 隣の女生徒「せんせー、星冬さんが、またおしっこ漏らしてます」 みか「あへ……あへ……あへ……」 学園長「もう、またなの?」 学園長「しょうがないわね……みなさんちょっと自習していてください」 学園長「星冬さん、ちょっとわたしと保健室へ行きましょう」 学園長「あんまり粗相が過ぎるようだと尿道も管理してあげる必要があるわね……」 みか「おまんこぉ、くりちゃんぐちゅぐちゅしたいのぉ」 12. おまけ2 その後の夜 狂気 ※ループして聞いてね! (非公開) 13. おまけ3 夢の中 (台本無し) 14. サークル挨拶音声 「サークル、ケチャップ味のマヨネーズ」 「この度は本作品をご購入いただきありがとうございます」 「本作品は音声作品です。イヤホンやヘッドホンなどを使用して」 「椅子に座ったり、ベッドに横になるなどしてリラックスした状態でお聞き下さい」 「音声に気をとられすぎて椅子やベッドから落ちたり」 「物にぶつかるなどして怪我などしないようお気をつけ下さい」 「また、イヤホンやヘッドホンの端子が抜けていることに気づかず」 「スピーカーから大音量で本作品を再生した場合、あなたの人生に深刻な問題を発生させる恐れがありますのでくれぐれもご注意ください」 「それでは、本編をお楽しみ下さい」 15. 体験版ダウンロードの案内音声 「やっほー!こんにちわ!わたし星冬みか!」 「ツインテールの似合うかわいい女の子だよ!」 「え、自分で言うなって?いいじゃない。学校でもかわいいって有名なんだよ?」 「でもね。わたしちょっとワルイ子なの」 「それはね……すっごいちいさいころから、オナニーするのがやめられないの……」 「もうオナニーが好きで好きで好きで好きでたまらないの!」 「お勉強しているときもご飯を食べてるときもいっつもオナニーのこと考えてるの!」 「オナニーのない生活なんて考えられない!」 「スイーツかオナニーか選べと言われたら間違いなくオナニーね!」 「わたし、オナニーできなくなったら死ぬ!絶対死ぬ!確実に死ぬ!息の根止まるわっ!」 「それっくらい好き!恥ずかしい子だって思われちゃうから誰にも言わないけどね!」 「学校では澄ました顔して授業きいてるけど、ほんとは我慢するのも大変なの」 「だから寮に帰ってきたらもう我慢なんてできないよね」 「夜な夜な、授業の復習もしないで」 「声を殺してエッチな行為に溺れちゃうの!」 「最近だとねー。ディルドーオナニーにはまってるんだ」 「クリトリスいじりながらディルドーを奥までずぼずぼするのがとっても気持ちいいの!」 「何回も、何回も声を殺してイキまくるの!すっごいキモチよくて」 「そのままぐっすり眠れるんだよ」 「でも……そんなわたしが今年入学した学校は……」 「すごい設備もいいし、授業も楽しいし、とっても楽しいんだけど……」 「学校全体が、エッチなことにすっごい厳しくて」 「わたしの大好きなオナニーもいけない行為だからしちゃいけませんって」 「見つけたら厳しいお仕置きだって!」 「そんなのひどくない!?信じられないよね!!」 「あんなに気持ちいいことガマンなんてできるわけないじゃない!」 「だからわたしは毎日こっそり布団の中でオナニーするの!」 「ああんっきもちいいいっこんなのやめられないよぉぉっ!!」 「イクゥぅっ!!あはぁぁぁっ」

The Girl Who Loves Masturbating in Chastity Hell

1. Masturbation Addiction Mika "Hello! I am Mika Hoshifuyu!" Mika "I'm a first year student at Seiryouin Academy" Mika "A freshman who just entered this year" Mika "Ah, eheheh, so I guess you can hear me?" Mika "Y'know, I am... just in the middle of my daily masturbation routine" Mika "I love love looove masturbating more than anything, it's unbearable!" Mika "I just can't stop masturbating every single day!" Mika "It's impossible for me to think of a life without masturbating anymore!" Mika "It's so bad that I aaalways think about doing it, even during homework and eating!" Mika "Ufufu... look... I'm bending backwards while making an incredible face" Mika "Right now I'm rubbing my clitoris crazy fast" Mika "I'm rubbing it so hard that it hurts a bit, but it feels so good" Mika "When I rub myself hard that I can't hold back anymore, I start moaning really loud" Mika "And my other hand is already stirring up my insides" Mika "I'm digging deep inside with my fingers and scoop out my G-spot as hard as I can" Mika "It feels really... damn fucking good, I could almost break!" Mika "But I couldn't possibly stop my hands anymore" Mika "It's almost like a merciless machine is torturing me" Mika "Relentless torture. Something like that makes me feel so hot" Mika "Drying myself crazy... is so arousing" Mika "...ahh... good Lord, I'm making such a slutty face..." Mika "My mouth stays open in trance... I'm drooling..." Mika "Nnnh... so damn lewd... just describing it makes me feel hot..." Mika "My hand that was just teasing my pussy now picks up a dildo" Mika "Every heard of that? A Dildo?" Mika "It's a really naughty toy in the shape of an adult penis" Mika "Last year... I found it somewhere in the park, because somebody lost it in the bushes" Mika "I just had to pick it up and take it home...!" Mika "In the beginning it was pretty tight, it hurt a bit, and it didn't go inside either" Mika "Then gradually it felt better... and now I'm a complete addict!" Mika "Pushing it... really deep inside my pussy feels so good!" Mika "No matter how much I came lately" Mika "I just can't get satisfied until come with this thing deep inside!" Mika "I can feel it splurging in there" Mika "And finally I ram it in with all strength! I'm giving my womb a good knocking!" Mika "Ahhhh!!! HYAaaaa!! SO GOOOOD!!" Mika "I'ts hitting my wooomb!" Every time it hits my I cooome!" Mika "Ahh, I wanna moan even louder!! I wanna screaaam!" Mika "That's right! I wanna moan loud..." Mika "Ah but, uh... My school is kinda pretty strict..." Mika "It's like... a missionary school? Or something like that. I don't really get it" Mika "Anyway, they said that: 'Lewd acts are impure. You must never indulge in them'" Mika "And if they ever find out, a severe punishment waits for you!" Mika "Ah... but Masturbating in secret where I can't be found out just gives me the shivers..." Mika "Do you know about... immorality? It's like doing a forbidden thing. That's how it feels like" Mika "If I ever get found out, I might be getting punished, but..." Mika "Just thinking about it makes my heart throb really fast" Mika "It turns me on so daaamn much! I guess I'm kinda weird?" Masturbates for a while // SFX: BANG! Mika "HI-WOAAA!" Narration "And then, the door to my room was forced open" Principal "Mika-san? What do you think you are doing there?" Narration "Right there stood the principal" 2. Lecture // Live recording of Mika Hoshifuyu masturbating while being lectured Principal "Mika Hoshifuyu ...... do you understand why we've called you here right now? Mika "Yes... I know..." Narration "The next day, I was summoned to the principal's office" Narration "In there, the Principal, my homeroom teacher, and many others were waiting for me" Principal "Such acts of yours... are most intolerable..." Principal "Mika-san. Do tell us in your own words the reason why we've called you here" Mika "Yes... I... Mika... Hoshifuyu... was... in my room..." Mika "A, and did... something lewd... I've been... ma- mastur... bating..." Mika "And so I was called here" Narration "I answered with my trembling voice..." Narration "The video that was being shown right now reflected my foolish self lying on the bed..." Narration "Yes, My room had been equipped with a surveillance camera..." Principal "The students living next to you have reported us that they could hear strange voices noises coming from your room during the night, and so we had to investigate..." Principal "My, what shameful, miserable conduct..." Principal "We understand that you're still young, and you must feel excited to feel the pleasures of your body, but it is the duty of this very academy to teach our students self-control, purity, righteousness and above all, dignity" Mika "Yes... I do apologize" Narration "I answered as I hung my head down, deeply ashamed and embarrassed, hiding my tear filled eyes" Narration "In the meantime, the video of my foolishness was still running at maximum volume" Principal "You... are bringing the utmost infamy over us... ahh, how most disgraceful..." Principal "Mika-san... have we not explicit taught you that doing such a thing is forbidden here?" Mika "...... you did ...... I'm sorry ...... I'm so very sorry ......" Narration "I answered with my weeping voice, feeling so miserable and ashamed" Principal "Mika-san...... do you really regret what you've done? Because as you are, it would be against our school's philosophy not to expel you from the dormitories" Mika "N, no! Have I really done such a bad thing?!!" Narration "This academy is a boarding school, which means that if you can't live in the dormitory, it's the same as being expelled from the school entirely" Principal "That is correct. Mika-san, You have committed a serious crime ...... " Mika "Crime...? But, you can't... I... please, I beg you! I will do anything!" Mika "I will accept any punishment, no matter how hard! But please forgive me and don't throw me out! I won't do it anymore! I promise I won't masturbate any more!" Narration "When she heard my desperate voice, the principal quietly said:" Principal "Hmph... understood. Then you will accept any punishment?" Principal "If you went so far to ask for forgiveness..." Principal "Then for one month... you will wear this thing, won't you?" 3. Chastity Belt and Aphrodisiac Narration "And this is how my punishment began" Narration "The details of this punishment was: 'Prohibition of masturbatory acts'" Narration "I was forced to wear a chastity belt, a really terrible tool" Narration "A chastity belt is an undergarment made of hard metal that's attached to a leather belt, which can be locked with a padlock. The crotch section itself is made of transparent, tough Plexiglas..." Narration "Being Plexiglas means that one can see what's going on, but I can't touch myself there" Narration "As my punishment, I was made to beg, so I could wear this chastity belt..." Mika "I, Mika... who is so shameful to masturbate every day... I beg you..." Mika "Please... punish me... with a chastity belt..." // SFX: Ka-chk Narration "When the key was locked... I was no longer able to masturbate... Narration "And not just my crotch, even on my chest I must wear a belt made from the same transparent Plexiglas" Narration "With this, I could no longer pleasure my nipples..." Mika "I... I have to keep wearing this for one month?" Mika "I can go to the toilet perfectly well... so that's not the problem..." Mika "But still, that means I absolutely can't masturbate..." Mika "Those teachers are flawless zealots..." Mika "Ahh... at... at this rate, I have no choice but to live a perfectly abstinent life..." Mika "This is so embarrassing, I can't even tell my friends about it..." Mika "But if they find out... ahh, what am I gonna do then!?" Narration "That wasn't all there was to the punishment..." Mika "ppheww~... Haphewww~..." Mika "I wanna touch it... I wannaa~..." Mika "Afuuh... phewww... this is so frustrating..." Mika "I wanna masturbate... I want it so muuch... hh!" Mika "I'm tingling down there..." Mika "I'm getting wet...!" Mika "I wanna stir up... my pussy... with my fingerrss..." Narration "This was still the very morning on the first day" Narration "I felt so desperate that I was about to lose my mind" Narration "My chastity belt was applied heavily with a powerful aphrodisiac cream" Narration "My pussy felt burning hot I could've melted..." Mika "One month... there's no way I can stand this for ONE MONTH!!" Mika "Until now, I've been masturbating every single day..." Mika "To stay in this constant heat for one month and keep sane is downright impossible!" Mika "Ahhhnn!! No more!! If this keeps up, I can't hold my voice down any longer!" Mika "I'm going crazy!! Haaaahn! Ehhhn... somebody... help meee...!" 4. First Night Mika "Hahfuu... Hafuh... hh!!" Mika "Somehow... the first day is over..." Mika "In class... I was constantly out of my mind..." Mika "But it's not like I can help it..." Mika "My pussy... is soggy wet and oozing... with aphrodisiac..." Mika "It's tingling... it itches, and aches... so I can't help it..." Mika "To stay in class... and learn like this..." Mika "Ahhh... my pussy... is filling with love juices... oozing and swelling up..." Mika "It's twitching and flapping... I can see it!" Mika "It's so close... and yet so far... but" Mika "I can't touch it... this is anguish...!" //SFX: *Clink-Clink* Mika "Ahhh... I really can't feel good at all. The glass is in the way!" Mika "My pussy... was itching the whole day..." Mika "I have to endure... endure this..." Mika "One hour... two hours... three hours... wait, this is too slow..." Mika "Ahhh... this is too harrddd!!" Mika "My body's getting horny by itself...!" Mika "My masturbation in custody... I really can't endure this after allll!!" Mika "I wannawannawannaaaa! I wanna masturbaaate!!" Mika "It's night, even though it's night! Not touching it is painnn!" Mika "And thennn... the drug I just took before..." Mika "It's supposed to make me more lady-like..." Mika "So every night I'm given this medicine drink..." Mika "I wonder... are there any side effects...?" Mika "Somehow, after I drink it... my body starts burning up..." Mika "I'm... in heat...!" Mika "AAAHHHHH..." Mika "This is... impossibleee" Mika "I'm so fucking hornnyy... haah... hah...!" Mika "My... my breahting's getting rough. My body's... so sensitive..." Mika "I can't take thiis. I've never been so horny before in my life..." Mika "This is so... so much stronger... than morning... and noon... " Mika "My body's achiiing... nnnooooooo" Mika "Anyway, I gotta change into my pajamas... aaa-fhaaaaa!!" Mika "No goood... I can feel it just from the clothes rubbiiiing!! I'm getting shiversss!" Mika "Now I want it even more and moooore! My pussyyy! I wanna stir up my pussyyy..." SFX: *Clink-Clink* (Following content not in text file) (Loose translation:) I wanna cum, I wanna cum! I wanna masturbate, I wanna masturbate! Not touching my pussy is so harrd! I'm suffocating! Let me touch it! I wanna touch my pussy so much! Hiiih! *Clink-Clink* And my clitty is so swollen and hard! It wants to be touched so hard right now that it's throbbing! If I could touch it now, it would feel so good forever! (??) *Clink-Clink* Why, why can't I touch it?! Uuuuhh! The chastity belt! The glass is in the way! I can touch and shake it as much as I want, it doesn't feel good at all! Why? What is this?? Ahuu, ahuuuu! I can't touch my chest either! The glass is in the way! My entire body is tingling! I'm so incredibly horny! I can't go to sleep like this! Uhuu~, hueee~! Help me! Somebody help mee! Please forgive meee! I don't want thiiis! I can't just not masturbate! There's no way I can sleep like this! (Pause) Nh... nhhh... it's morning? What happened... yesterday...? Ngh, ow! My fingers... my nails got all broken up. Oh, right... I drank this medicine yesterday. And it made me completely hot and horny. I wanted to masturbate so much, that I kept banging against my chastity belt. In this, in this contant state of teasing... I must've lost my mind. My heart's still pounding right now. My pussy's swollen and doesn't calm down. Does this drug really make me more lady-like? Isn't it just an aphrodisiac to tease me? That can't be... Haah... I have to endure this state without masturbating for one whole month... I just wanna masturbate... I wonder... am I going to break? In one month... what is going to happen to me? 5. After one week Mika "Haaaah ...... haaahhh... haaaahh...." Mika "Ahihh! Hahii! Hahhiiih!" Narration "I've been wearing my chastity belt for over a week." Narration "I've been in heat forever and must endure masturbating..." Narration "In the beginning I did my best so nobody would notice, but lately my body's been jerking, and was so horny that I couldn't pin down my lewd moans, nor keep my sanity" Narration "Even my close friends are starting to worry about me..." Mika "Hah... hah... ahhhhh..." Friend "Hey? Mika-chan... are you really alright?" Mika "Eh...? I'm okay...! I'm just fine! ...don't wo... rry! nnnh!" Friend "Ever since last week, it looks like you've got a fever. Didn't you also go to the hospital...? At least that's what you told me...?" Mika "Eh... ah... uhh, I... hah... fhuuh!" Mika "It was just... a short... heart... nhh... disease..." Friends "Ehh?! Seriously?! That's terrible!! ...shouldn't you go home and rest?" Mika "That's... even if I stay home... that wouldn't change anything... so I better go to school... that's what the doctor said too... nnh... so that's why... I'm just... fine... haah... haah...!" Mika "That's what I had to tell my friend, with drowsy eyes and shrouded in red-hot fever......" Friend "! I... I see... but still... don't... push yourself too hard... okay?" (Following spoiler content not in text file) 6. Night. Narration "I endured another day..." Narration "And with every night, I have to take that drug..." Narration "Yeah... this drug that makes me horny..." Narration "Usually they make me drink it on the spot, but today I was allowed to drink it in my room..." Mika "If I can drink it in my room... does that mean they won't find out... if I throw it away?" Mika "Or am I under surveillance... so that they can punish me if I throw it away...?" Mika "What should I do ......?" Mika "This drug... it's just one mouthful" Mika "But it makes my body burn up. Makes it feel good..." Mika "And once I've swallowed it, I can't remove it from my body anymore..." Mika "And the whole night, my body gets so hot that I can't sleep... this is a fiendish drug..." Mika "Even if I want to sleep... my body feels so horny... that I can't get any sleep at all..." Mika "And even when I doze off... I'll wake up over and over again, because I can't just stand it..." Mika "And every time I'm in agony... I yell 'let me masturbaate'... 'forgive me alreadyyy'" Mika "Begging over and over again..." Mika "My pussyy...! Pussy.. pussy... pusyyyyy...! I wanna touch iiit... this is not faiirr...! I'm at my limiiit... so much endurance is making me cryyy...!" Mika "I wanna cumm... cum alreadyyy... I didn't cum for so longg... that I'm tingling so muuuch... my clitoris too... and my boobs... they're so hard.... they're about to burrsst... I wanna touch...! Touch themmm!! Just a little biiiit...! Just a bit... just one second... rubbing... and nubbing them...!! Lemme toucchhhh... fhuaaaaaa I wannaaaaa...! Massurbaaaaate...!!!" Mika "...that's how I wanna scream... it's unbearable..." Mika "Also... today I still haven't... completely gone sober from the drug..." Mika "And now I have to take it... again...?" Mika "But... if I drink this one... it's gonna feel incredibly good..." Mika "With one gulp my body will get hot... and fucking horny..." Mika "Ah, no good... I mustn't think about it..." Mika "Even if I can't masturbate, I wanna... feel good... wait" Mika "It's like... I want to drink the drug!" Mika "Fuuaa ...... no good... my heart's going bump-bump...!!" Mika "I already know how hard it is to drink it...! Mika "When I drink this... I'll spend another night in anguish, wanting to masturbate!" //SFX: unscrew Mika "Ah... I've openined it..." Mika "Afuuh... this smell is no good..." Mika "This vapor... it's so sickly-sweet... and pungent..." Mika "Such a lewd odor... even the smell makes me hot" Mika "My head's going dizzy tooo..." Mika "My whole body's aching" Mika "Nh... fuuuhh! ... uu...!" Mika "Hahh! Huh! Haah!!!" Mika "My breath's getting so heavy... my chest hurts...!" Mika "My pussy is going 'kyun kyun'...!" Mika "Haah... hahh..." Mika "Nhh...!" Mika "Gulp... gulp... gulp...!" (Following spoiler content not in text file) 7. Limit Mika "Ehh, ehehehehh.. how is... everybody...? Here's... Mika..." Mika "It's been 2 weeks already..." Mika "Whiiich meannns there's 3 moreweeeks..." Mika "Mika is... I'm... at my limidd alreadyyy..." Mika "Uaaa... aaaahhhhh... uooohhh... OHHHAEHHH... Aheehh..." Mika "Masturbate... mastrubbaaaate... massturbaaadee.... musssurbaaaaadeee..." Mika "Hgh... snif... sniff.... ahehh... aheeehh..." Mika "Mikaaa.. is such a bad girrlll..." Mika "During class... my body's twitching... as I sit there in a doooze..." Mika "My head's full... with massubating... that I can't think of annything elllsee..." Mika "I'm drooling... and moaning... I just can't stand iiit..." Mika "I wanna touch iiit.. I wannawannawannawannawannawannawannawannawanna touch iiit!" Mika "I wanna touuuch... fguuuhhh... uaaaahhh!!" Mika "UAAAAAA..." Mika "FUAAHHHHH..." Mika "AAaaAAAAAA.. AAhhAAA.. hh!!" Mika "Ahahah... ahah... my moans are so lewd and fucking loud..." Mika "Lately... the drug's made me so awfully horny... that I've been crying til morning..." Mika "It's like I'm paralyzed in agony, til morning..." Mika "I wanna masturbaaate... but I just caan't..." Mika "I have to endure this... for every... single day... ehihii...!!" (Following content not in text file) 8. Pleading Principal "Ah, Mika-san. What is it? What's that face you make...?" (slowly) Mika "Uguh, fuehh... fueehhhh..." Mika "Sensheeiiiii... sensheiiii... pleaaaashe... I begyouuuuuu..." Mika "Pleashe forgivemeealreadyyyyy..." Mika "Fuuuuuu! Fhhhhhhhh!!" Mika "Haaaahh! Haaahhh!" (Following spoiler content not in text file) (Summary: Mika promises not to masturbate for the remaining week, if they take off the chastity belt. If she breaks this promise, a much harsher punishment awaits her. Of course, she still has to keep taking the aphrodisiac.) 9. Endurance Narration "And then... they took off my chastity belt" (Following spoiler content not in text file) (Summary: Mika tries her hardest not to masturbate. Due to the earlier promise, she needs to drink the drug that gives her pleasure just by smelling, not to mention drinking. After she drinks it, she tries hard to not touch herself, but of course she gives in to her instincts. However, she notices that she can't cum, no matter how hard she masturbates) 10. Punishment (Following spoiler content not in text file) (Summary: After Mika wakes up, she's in chains, wearing a new chastity belt equipped with vibrators. The Principal reveals that the drug is in fact an aphrodisiac that makes you more and more horny, but does not let you orgasm no matter what) 11. Bonus 1: Peaceful everyday life // During class, trembles and pins down voice Mika "Ah, ahhhhfeeelsgoood... feelsh goooohhd" Mika "Aahhhhh... aheh... aheh..." // SFX: peeing Mika "AaaAaaaaaaaaaaahhhhh" (incredible pleasure ahe voice) Mika "Haaaaaaaaaaaaa, pee, I'm peeeeeiiiiiiinnnggg!" Mika "AAAAAAAAAAAAAAA" Mika "AAAAAAAAAAAAAAA" Student next to her "Sensei, Hoshifuyu-san peed herself again" Mika "Aheh... aheh... aheh..." Principal "What, again?" Principal "There's no helping it... Everyone, could you self study for a while?" Principal "Hoshifuyu-san, could you come with me to the school nurse?" Principal "If you are being so clumsy, it looks like we'll have to keep your uthera in check as well..." Mika "My pussyyy, and my clitty, I wanna squeeeze theem" 12. Bonus 2: Insanity of the following nights (*Put it on loop if you want!) (Following spoiler content not in text file) 13. Bonus 3: Dreaming (No script) 14. Greetings by the circle 15. Introduction voice for the demo version "Yahoo and hello! I'm Mika Hoshifuyu!" "I'm an adorable little girl with twintails to match!" "Eh? I have to talk about myself? What for? I'm the cutest, popular thing at school." "But, y'know, I'm also a bit of a bad girl." "Because... for a really long while, i just can't stop masturbating..." "I love love loove masturbating so much, I can't stand it!" "It's so bad that I aaalways think about doing it, even during homework and eating!" "It's impossible for me to think of a life without masturbating anymore!" "If I had to choose between sweets and masturbating, I'd rather masturbate, no doubt!" "I'd die if I couldn't masturbate! It'd die for sure! For real! Like if I'd stop breathing!" "That's how much I love it! But because I appear to be such a shy girl, I can't tell anybody about it!" "I always come to classes with a prim and proper face, but honestly it's really hard to put up with" "So once I'm back to my dorm, I can't hold back anymore" "Night after night, I can't even do my homework" "Because I'm indulging myself in lewd stuff while keeping my voice down" "And lately... I've gotten addicted to a dildo" "Plunging a dildo deep inside me while teasing my clitoris feels incredible good!" "It makes me cum over and over that I can't keep my voice down! It's just fucking good!" "And then I can sleep tight like a stone" "But... this year I enrolled into a new school..." "They've got incredible facilities, and the lessons are enjoyable too. All about it is really fun, but..." "The entire school is incredibly strict about lewd stuff" "They say that even my beloved masturbation is something I can't do" "And if they find out, you get severely punished!" "Isn't that just mean!? I can't believe it!!" "There's no way I can hold back feeling so good!" "That's why I quietly masturbate every night in my futon" "Ahhhn~, feels so good that I can't stooop!!" "Cummiing!! Ahaaah!"

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