Track 2

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ふは~いいお湯でした~♪ キミはリビングのソファーでくつろぎ中だ~。 あ、パジャマはキミの借りちゃったから。 着替えとか持ってきてないし、おばさんやおじさんのは悪いでしょ~♪ どうどう~パジャマ似合う? え、はみ出てる? え~何もでてないもん~。 …何でパジャマの置き場所まで知ってるんだって…私よく来ておばさんのお手伝いしてるもん、だから何でも知ってるの~♪ ウチ、お母さんも働いてるし、何かあったら来なさいって言ってくれてるから~。 よく来てるのに、いつもキミいないんだもん、ぶぅぶぅ~。 あ、そうだ豆乳飲んでいい? 私、豆乳大好きなの♪ ウチには誰も飲む人いないのに、冷蔵庫にいつもあったのは、そのせいか? うん~おばさん、私が好きだって言ったら、いつも買っといてあげるからって♪ んぐんぐ、んん~んはぁ~♪ 豆乳おいしい~、キミも飲んでみる? いいからいいから、飲んでみて~。 飲まず嫌いだよ~♪ …あ。 うん…その、私が飲んだパックのストローまんまキミ飲んじゃったから…うぅ。 んきゃっ! いきなり飛びついて押し倒すなって、雷怖いんだもん! うう~、ゴロゴロゴロゴロ、怖いよぉ~。 重い、上からどけっ、豆乳以外がこぼれるって、酷いこと言わないでよぉ~。 た、確かに私ちょっとだけ、ちょっとだけだよ、標準より重いけど…。 重いのは胸のせいだろって…むぅ~私の胸、じっと見て、おねえさんの胸がそんなに見たいのかなぁ~? えっちえっち! ぶぅ~そりゃさ、胸重いけどさ、お尻だって大きいけどさ、おばさんだってお母さんだって、女らしくっていいよって言ってくれるもん。 わかったから、上からどいてくれって…。 むぅ~そんなじゃないもん…胸とか見てたくせにさ…ふんふんっ、ホントはもっと見たいくせにさっ、年下ボクちゃんのくせにぃ~。 んきゃうっ! また雷強いよぉっ! 抱きつくなって、嫌だもん、抱きついてないと怖いの、怖いのっ! ねぇ、今日は一緒に寝て?  いいでしょ? 嫌だって、私が小学校あがるまでは、休みの日いつも一緒にお昼寝してたでしょ! ここでお布団しいて、ね、いいでしょ、ねね? お願い~! してくれないと、私泣くから~! ひっぐ、ひっぐ… …わーい、やったぁ♪ キミが一緒に寝てくれるぅ~♪ これで雷なっても安心だ~♪ うふふ~、じゃあキミは部屋からお布団持ってきてね。 私は客間のお布団もってくるから!