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触手服

触手服 2013/11/27 Var.1.04 原作:あかいししろいし サークル名:ケチャップ味のマヨネーズ ■登場人物 生徒 魔法の勉強のために先生のもとで修行中。 気の弱い、控えめな女の子。がんばりやさん。 先生 生徒とともに研究を続ける魔法使い 主に生徒を研究の実験台にしている。 あか抜けたお姉さん。軽いノリで話す。 ■ストーリー 先生の開発した触手服の実験台にされる生徒。 ほぼ全シーンにわたり絶叫。 1. ファイル1 せ、せんせぇっ! これ・・・これもぅはずしてくだひゃいぃ! もうたえられないですっ! み・・・3日も・・・このままで・・・ 今日なんてずっとMAXで・・動いてた・・・ん・・・ですっ!んんっ! う!んぐぅぅぅ! はぁーーーーーはぁーーーーーーー ぁぁ・・・ぁぁ・・・ い・・・いっちゃった・・・ またいっちゃったの・・・ はぁーーーーーはぁーーーーーー 「あら・・・まだ3日しかたってないのに、もうだめなの?」 だ・・・だめですぅうううう、もう・・・もう・・・こわれちゃいますうううう はぁーーーーーはぁーーーーーー はぁーーーーーはぁーーーーーー 「気に入ってくれると思ったのになぁ、わたしの特製魔法バイブ」 「あなたのあそこのサイズにぴったり合わせた特製品なんだから」 せんせーーーー・・・せんせーーーー・・・ はひっ!ひっ! あっ!あっ!あっ!またっ!あっ!いくっいくっ!いぐいぐいぐいぐ! いぐーーーーいぐーーーー、またいぐのぉぉーーーーー はひぃぃぃ・・・・ はぁーーーーーはぁーーーーー 「もう、しょーがないなー・・・じゃあ、スカートをめくってごらん」 は、はぃぃぃ・・・ (がばっ!) はぁーーーーーはぁーーーー 「あー、こんなにお漏らししちゃって・・・べちょべちょじゃない」 はぁーーーーーはぁーーーー せんせ・・・はずかしいです・・・せんせ・・・ はやく・・・はやくとって・・・ 「あー、かなり皮のベルトが食い込んでるわね・・・3日前、ちょっときつく締め付けすぎたかしら・・・」 「あなたよくこんなきつい皮のパンツ耐えてたわねー」 はぁーーーーーはぁーーーー お願いですから・・・もうはずして・・・ あっ・・・あっ・・・またくる! んぐ・・・はぁ・・・はぁ・・・ やぁぁぁぁぁ・・・・せんせーーーーー! とって!とってぇええええ! 「はいはい・・・えっと・・・鍵どこだっけ・・・?」 ひぃいいいいい、ひぃいいいいいい はやく!はやくうううううううううう 「あー、あったあった・・・」 はひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うぅぅ・・・ 「それじゃあはずすわね」 (かちっ)(ごぼっ) あひぃ・・・!ひぅぅん!! 「うわっ、すっごいぐっちょぐちょ・・・」 「湯気たってるよ・・・」 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ そんなこと・・・言わないでください・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ んぐ・・・あ・・・あぁ・・・たすかった・・・たすかったぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ あ・・・あしが・・・がくがくして・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ 「あら、まだ、座っちゃ駄目よ・・・ちゃんと立ってなさい・・・」 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ せんせ・・・た・・・たって・・らんない・・・ 「ほーら、弱音はかないで・・・」 せんせ・・・もう・・・もうやめてください・・・ せんせいの研究・・・わたしもう・・・耐えられない・・・ お薬とか・・・へんな機械とか・・・ わ・・・わたし・・・こわれちゃう・・・ 「なにいってるの?あなたが、ここで勉強したいって言ってきたんじゃない・・・」 だって・・・だって・・ 「だから、こうしてわたしの研究のお手伝いしてるんでしょ・・・」 せ・・・せんせいは・・・すごいと思います・・・ で・・・でも・・・ 「でもじゃないでしょ、はい、じゃあ次はこれつけてっと」 はむっ! (がちゃん!)(金属製の猿ぐつわを付けられる) ん゛ん゛ーーーー! んーーーーーんーーーーーーー 「はーい、おしゃべりはもうおしまーい。なによ、そんな可愛い目で見つめないでよ・・・」 んーーーーーんーーーーーーー んーーーーーんーーーーーーー 「可愛いおめめが見れなくなるのは寂しいけど、ちょっと目隠しするねー」 ん゛ん゛ーーーん゛ん゛ーーーー! ん゛ん゛ーーーーーーーーー! (がちゃん!) ん゛ん゛ーーーーーーーーー! 「そんな嫌がらなくてもいいのに、今度のもきっと気に入ると思うから・・・さ」 んんっんんんんんっ(やだっ!もうやだっ!) んんんんんんーーーーー 「あら、そんなに喜んでくれるの?」 んんっんんんんんっ(ちがうっ!よろこんでない!) んんんっ!んんんんんんんっ!(たすけて!先生やめてぇっ!) 「じゃーん!これなーんだ」 (うじゅるうじゅる・・・) んんっ!んんっ!んんんん!んんっ(なにっ!やだっ!なんの音っ!いやっ!) 「って、みえないかー・・・でも音は聞こえるでしょ?」 んんっんんっんんんんんっ(やだっ!やだっ!せんせいこわいっ!) んんんんっんんんんっ(たすけてっ!たすけてぇっ!) 「もう、そんなに先生のプレゼントが楽しみなの?せんせい嬉しいなぁ」 んんっ!んんんんんっ!んんっ!んんんんんんっ!(ちがう!ちがうのっ!たすけてっ!せんせいゆるして!) 「先生ね、今度は、魔力を食べて成長するお洋服を作ってみたの」 「きっと気に入ってくれると思うなぁ」 んーーーーーーーんーーーーーーーーーーー 「お洋服とは言っても、魔力を食べる前は、タダの触手のカタマリよ」 「宿主の魔力を少しずつ吸って、何日もかけて成長するの」 「どんなお洋服になるかは・・・宿主の魔力と・・・あと感情でかわってくるわ」 「まぁ、まだ試作品だけどね」 「どう?楽しみでしょ?」 んんんんんんっ!んんんんんんんっ(やだぁああああ!そんなのやだぁあああ!) 「もう、そんなに喜んじゃって」 んんんんっ!んんんんんんっ!(だから、よろこんでない!よろこんでないって!) 「え?はやくつけてみたいって?」 んんんっ!んんんんっ!んんっ!んんっ!(ちがうっ!そんなことない!やだっ!やだっ!) 「あなたのここ・・・もうすっかりべちょべちょだからね、準備万端ってところだね!」 んんんんっ!んんんんっ!んんっ!んんっ! (ちがうっ!そんなことない!やだっ!やだあっ!) 「じゃあ、おまたに装着っ・・・と」 んんっ! ・・・ ん゛ん゛ーーーん゛ん゛ーーーー!? (なにこれぇぇ!!コレ・・・すごいよぉぉぉ!!) ん゛ん゛ーーーーーーーーー! ん゛ん゛ーーーん゛ん゛ーーーー! ん゛ん゛ーーーーーーーーー! 「じゃあ、落ちないようにベルトで押さえて鍵かけとくね」 ん゛ん゛ーーーん゛ん゛ーーーー! ん゛ん゛ーーーーーーーーー! (いや゛あぁぁぁそんなことしないでぇぇ!!) ん゛ん゛ーーーん゛ん゛ーーーー! ん゛ん゛ーーーーーーーーー! 「もう、そんなに喜んじゃって・・・せんせいうれしいわ」 ん゛ん゛ーーーん゛ん゛ーーーー! ん゛ん゛ーーーーーーーーー! (ぐにゅぐにゅしてるの!!うごいてるのぉぉ!!) ん゛ん゛ーーーん゛ん゛ーーーー! ん゛ん゛ーーーーーーーーー! 「じゃ、とりあえず、そのまま10分くらい我慢しててね!」 ん゛ん゛ーーーん゛ん゛ーーーー! ん゛ん゛ーーーーーーーーー! (きもちいいのもういいよぉ!!たすけてぇぇ!!たすけてぇぇぇ!!) ん゛ん゛ーーーん゛ん゛ーーーー! ん゛ん゛ーーーーーーーーー! (フェードアウト) 2. ファイル2 (フェードイン) んんーーー・・・(息苦しい感じで) んんーーー・・・ んんーーー・・・ 「おまたせー」 んんーーー・・・ んんーーー・・・ 「さっきよりも少し落ち着いてるみたいね」 んんーーー・・・ んんーーー・・・ 「10分たったけど、どうかしら?」 んんーーー・・・ んんーーー・・・ 「あー、猿ぐつわしてたらしゃべれないか・・・」 んんーーー・・・ んんーーー・・・ 「ちょっとまってね・・・外すから・・・」 んんーーー・・・ んんーーー・・・ (がちゃ) あ・・・あへ・・・あへぇぇ・・・ 「どう?・・・きもちい?」 あ・・・あへ・・・あへぇぇ・・・ こ・・・これすごい・・・・ うごいてるっ・・・・ さ・・・さっきのやつなんてひかくになんないくらいきもちいいいいいいい・・・ と・・・とんじゃう・・・ とんじゃうよおおぉぉぉおおお あっ・・・あっ・・・ ふぁああぁぁぁああ゛あ゛! ひゃああああああああああああああ! だ・・・ダメぇぇぇ! トンだらもっときぼちよくなっだぁぁぁぁ! コレヤバイっ! はずしてもらわないとくるぅううう! お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!? ふとももっ!ふともももきもちいいのなったぁぁぁぁ! なんでぇぇぇぇ?! ホントにコレやばいよぉぉぉおおお゛お゛お゛お゛! はひいいいいいいいいいいい ひいいいいいひいいい ひいいいいいいいいいいいい 「あー、うるさいなぁ・・・もう・・・」 (がちゃん) んんーーーっ んんーーーっ んんーーーっ んんーーーっ んんーーーっ んんーーーっ 「じゃあ、次は1時間後に来るから・・・」 んんーーーっ んんーーーっ 「いいこにしてなさいね」 んんーーーっ んんーーーっ んんーーーっ (フェードアウト) 3. ファイル3 (フェードイン) ん・・・・んん・・・・(耐える感じで) ん・・・・んん・・・・ 「さーてと・・・」 ん・・・・んん・・・・ ん・・・・んん・・・・ 「あら?ずいぶんおとなしくなったじゃない・・・」 ん・・・・んん・・・・ ん・・・・んん・・・・ 「そんなに体を震わせて・・・」 「ワンピース着てるから隠れてて見えないけど・・・」 「あら、ソックスが触手に寄生されているようね。もう下半身は触手に包まれちゃった感じかしら・・・」 ん・・・・んん・・・・ ん・・・・んん・・・・ 「目隠しと猿ぐつわを外してみましょうか・・・」 ん・・・・んん・・・・ ん・・・・んん・・・・ (がちゃん・・・がちゃん・・・) はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! 「具合はどう?」 はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! 「黙ってたらわからないじゃない・・・」 はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! せ・・・せんせい・・・限界です・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! と・・・とって・・・とってください・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! 「すごく耐えてるみたいだけど・・・、1時間つけてみて、何か気づいたことはある?」 はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! せんせ・・・こ・・・これ・・・ぜ・・・絶頂すると・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! ぜ・・・全身の・・・か・・・感度が・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! ふ・・・増えるの・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! あぐ・・・あたしが・・・とんじゃうたびに・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! か・・・体が・・・どんどん敏感に・・・んぐ・・・なるの・・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! イ・・・イくたびに・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! 気持ち良すぎて、どんどんおかしくなるのぉ・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! た・・・たすけて・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! き・・・きもちよくなりすぎて・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! おかしくなって・・・どんどん・・・どんどんイきまくったら・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! きっと・・・きっと・・・しんじゃう・・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! 「もうイきたくないの?」 はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! 「そんな、うなずくだけじゃなくて、ちゃんと喋って伝えないとだめよ」 はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! は・・・はい・・・もう、イきたく はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! イきたくありません・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! こ・・・このままだと死んじゃう・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! し・・・死にたくない・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! 死にたくないの・・・ はぁーーーーーー! はぁーーーーーー! 「んー、・・・しかたないわね。わかったわ」 (ぱちんっ) はぁーーーーー はぁーーーーーは・・・あ・・・ (え・・・わたし・・・なにをされたの・・・?) はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 「どう? イけなくなる魔法をかけてみたの」 え・・・ 「あなたはもう私が魔法を解除するまでイくことはできないわ」 「あぁ・・・でも、気持ち良さはまだ感じると思うけど・・・」 「どんなに頑張ってもイけないから安心しなさい」 そ・・・そんなぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 「あ、でもね、イけなかった分の快感は、なくなるんじゃなくて、あなたの体に蓄えられるの」 はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 「ふふ・・・あとついでにね、あなたが『イきたい』って思うごとに触手が激しくなるようにしておいたわ」 はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・(だんだん絶望で息が荒くなる) 「それじゃ、楽しんでね!」 はぁ・・・はぁ・・・は・・・ ま!・・・まって! 「あー、次は・・・そうね・・・5日後くらいかな・・・」 「どうなってるか楽しみね・・・それじゃあ今日はお帰り」 そ・・・そんな・・・ はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ お・・・おねがい・・・ 行かないで・・・ せ・・・せんせい・・・ た・・・たすけて・・・ はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ い・・・いかないで・・・ いかないで・・・ あ・・・・あ・・・・あ・・・あ・・・ぁ・・・ (ばたん) ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ (フェードアウト) 4. ファイル4 せ・・・せんせ・・・せんせぇぇぇぇぇぇ・・・ 「あ、久しぶり・・・5日ぶりね・・・元気にしてた?」 はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 「そんなにがちがちふるえちゃって・・・」 「ほら、涙も・・・鼻水も垂れ流して・・・」 せ・・・せんせ・・・せんせぇぇぇぇぇぇ・・・ 「そんな状態で、5日間、ばれない様に過ごすの大変だったんじゃない?」 はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ ・・・はい・・・たいへん・・・でした・・・ ふく・・・脱げないし・・・カラダじゅう・・・虐められて・・・ はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 授業中も・・・ずっと気持ちよくされて・・・ 声・・・でちゃいそうになるの・・・ はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ お友達も・・・心配して、話しかけてくるけど・・・ こ・・・こんな事、お友達にばれたら・・・ はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ わたし・・・嫌われちゃう・・・ だから・・・だから・・・ なんでもないよって・・・かお・・・つくって・・・ぇ・・・我慢・・・してぇ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 「なるほどねー。5日間、たっぷり楽しめたようね」 はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 「じゃあ、どうなったか見せてもらおうかしら」 はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 「ちょっとそのコートを脱いで見てごらん」 はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ はい・・・ (ばさ・・・) 「あら、すごいじゃない、きれいなドレスに成長して・・・」 はぁ・・・はぁ・・・ ひぃ・・・ひぃぃ!ひぃぃ! ぃいいいい!ぃいいいいい! 「ん?あぁ、そうか、その服、誰かに見られると中の触手の激しさが増すようになってるのね・・・」 ひっ!ひぁっ!そうっ!ですっ!きぼちぃいのっ!!きぼちっ! きぼちいいい! ・・・イクッ! いぐっ!・・・こ・・・こんどこそイケそうっ・・・! イク・・・!?イク・・・!?? ひぃいいい、い・・・いくっ・・・いくっ・・・ お願い・・・イッて!・・・ひぃひぃ・・・い・・・いって!・・・いって! ぎぼちいのぉぉ・・・ぎぼちいからぁぁぁぁ・・・ いく!はぁ・・・はぁ・・・いくっ! はひぃぃぃ・・・ひぃぃぃ・・・ぎぼちいのにぃぃぃ・・・なんでぇぇぇ こんなにぎぼちいのになんでぇぇぇぇ・・・ いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ! はぁーーーーーーはぁーーーーー いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ! やぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ・・・ いかせてぇぇぇ・・・おねがいなのぉぉ いきたいのぉぉぉ・・・いきたいのぉぉぉぉぉ・・・・ いけないのぉぉぉ・・・ ひっぐ・・・ひっぐ・・・ ぐす・・・ぐす・・・ はぁ・・・はぁ・・・ またくるっ!!んんんっ! いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ! ひっぐ・・・ひっぐ・・・いげない・・・いげない・・・ ぐす・・・ぐす・・・ せん・・・せ・・・せんせぇ・・・ い・・・いき・・・いきたいです・・・ やっぱり・・・わたし・・・!イキたっ・・・?! ひきゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛! やめ゛! やめてぇぇぇぇぇえ! やだあああああ!そごはだめえええ!狂う゛ううう! ぐる゛ぅからダメッ! ごめんなさい!ごめんなさい! もう゛思いまぜんっ! も゛うイギだいなんて思いま゛ぜんがら! はげっ!はげしくしないでぇぇぇぇえええ! あひいひひひいいいいい! あひっ!あひっ! もう思ってないがら゛! いぎだいどか、思っでないから゛! ひぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい! 思ってませんんんんんん!イきたいと思ってませんんんんんんんん! ・・・ あっ・・・あっ・・・あっ・・・ あっ・・・あっ・・・あっ・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ お・・・おさ・・・おさまった・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ 「そんなにふるえちゃって・・・大丈夫?」 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ せ・・・せんせ・・たす・・・たすけ・・・たすけて・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ ずっと・・・ずっと・・・5日間・・・ずっとなんです・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ わ・・・わたしがイきたいって思うと・・・ しょ・・・触手が激しくなるんです・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ ちょ・・・ちょっと思っただけで・・・ わ・・・私の全部を・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ ぐ・・・ぐちゃぐちゃにかきまわすんです・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ ほ・・・本気で・・・本気で『イきたくない』って・・・思わないと・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ と・・・止まらないんです・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ 「それは大変ねぇ、1日に何回くらいイきたいと思っちゃうわけ?」 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ わ・・・わかんない・・・い・・・いっぱい・・・いっぱいです・・・ ちょ・・・ちょっと気がゆるむと・・・すぐイきたくなっちゃうから・・・ し・・・しっかりしないと・・・はう・・・ はぁ・・・はぁ・・・ き・・・気絶しても・・・全然許してくれなくて・・・ 無理矢理起こしてくるんです・・・ 気絶から覚めたときは・・・さっきよりもさらに体が敏感になって・・・ イ・・・イけないのに・・・気持ちよさが爆発しそうなんです・・・ 気持ちよすぎて・・・でもイけなくて・・・狂っちゃいそうなんです・・・ 苦しいんです・・・気持ちよすぎて苦しいんです・・・ だ・・・だから・・・気絶しないように・・・ い・・・意識をちゃんと・・・はぁ・・・はぁ・・・もたないと・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 「ふーん・・・、その服の中って、どうなってるわけ?」 はぁ・・・はぁ・・・ ふ・・・服の中は・・・しょ・・・触手がずっとうごめいてて・・・はぁはぁ・・・ 体にぴったりと張り付いて・・・ゆっくりだったり・・・激しくなったり・・・ ぜ・・・全身を・・・締め上げるんです・・・ あ・・・足首から・・・太もも・・・背中・・・首・・・うで・・・手首まで・・・ もうびっしり・・・全部・・・わたしを全部包んで・・・ ずっとうごめいてるんです・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 「へー・・・オッパイとかはどんな感じ?」 はぁ・・・はぁ・・・ お・・・オッパイは・・・ 触手が・・・ブラシの様な感じで・・・んぐ・・・オッパイ全体を包んで・・・ ずっとうごめいてて・・・すごく変な気持ちになっちゃいます・・・ あと・・・ときどき、オッパイをきゅって締め上げてくるんです・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 「へぇ・・・乳首は?」 はぁ・・・はぁ・・・ ち・・・乳首は・・・ す・・・吸うんです・・・ この触手・・・わたしの乳首を吸うんです・・・ ミルクがほしい・・・ミルクがほしいって・・・ わたし、おっぱいなんて出ないのに・・・ 吸われるたびに、びくっ・・・びくってなって・・・ そ・・・それで、吸うのに飽きると・・・ あっ・・・んぐ・・・噛むんです・・・ しょ・・・触手なのに・・・歯があるんです・・・ 吸われて・・・敏感になった乳首を噛まれると・・・ 体中に電気が流れたみたいになるんです・・・ その後(あと)・・・ぬるぬるした触手のヒダが・・・ わたしの乳首を磨くんです・・・ すごく早く・・・こするんです・・・ 吸われて・・・噛まれて・・・すごく敏感になってるわたしの乳首を・・・ ぬるぬるの触手が・・・ら・・・乱暴に磨いてくるんです・・・ み・・・磨いた後は、また吸われるの・・・ はぁ・・・はぁ・・・ い・・・いまは乳首を吸われ続けてるんですけど・・・ はぁはぁ・・・ そ・・・そろそろ飽きる頃だと・・・んぐ・・・思います・・・ はぁはぁ・・・ ぁ・・・ぁ・・・吸うの止った・・・あ・・・あ・・・くる・・・くる・・・ 噛まれる・・・噛まれる・・・やだ・・・やだ・・・ はぁはぁ・・・ はぁはぁ・・・ はぁはぁ・・・ いぎっ!(乳首を噛まれてのけぞる) あ・・・が・・・が・・・ ぐが・・・あ・・・あ・・・あ・・・ んぐ・・・はぁーーーーーーーはぁーーーーーーー はぁーーーーーーーはぁーーーーーーー み・・・磨かれてる・・・わたしの乳首磨かれてるぅ・・・ はぁーーーーーーーはぁーーーーーーー はぁーーーーーーーはぁーーーーーーー んぐ・・・はぁーーーーーーーはぁーーーーーーー 「なるほどねー、おまんこはどうかしら?」 はぁ・・・はぁ・・・ お・・・おまんこの中は・・・ ふ・・・太くて・・・ぶつぶつしたのが・・・ あ・・・暴れてるんです・・・ わたしを中からかき回して、ぐちゃぐちゃにしようとしてくるんです・・・ わたしの外も中も・・・ぐちゃぐちゃにされてるの・・・ あと・・・ ぶつぶつしたところが・・・堅くなってて・・・ 奥にぐいってあたると・・・い・・・意識がトびそうになるんです・・・ はぁ・・・はぁ・・・ で・・・でも・・・もっと怖いのは・・・ わ・・・わたしの・・・Gスポットにぶつぶつが激しくぶつかると・・・ その10倍トんじゃうんです・・・ と・・・トんじゃうのに・・・イけないの・・・ 気持ちいい波が一気にくるのに・・・苦しくなるだけなの・・・ はぁ・・・はぁ・・・ ぐちゃぐちゃにかき回されながら・・・ 何回も何回もくる気持ちよくて・・・苦しい波をじっと耐えてるの・・・ あと・・・あと・・・中に・・・ 「・・・? なかに、なあに?」 わたしの、奥の・・・なか・・・しきゅ・・・子宮に・・・ ときどき・・・どぷどぷっ・・・って・・・ 熱い・・・あっついねんえき・・・を・・・だされるんです・・・ それがくると・・・ぶわぁぁって・・・カラダが・・・熱くなって・・・ からだびんかんになって・・・えっちなことで頭がいっぱいになるの・・・ 「媚薬粘液で発情しちゃうのね?」 そう・・・です・・・発情・・・するんです・・・ もう、それだけでもイケちゃいそうなのに・・・ なのに・・・なのにぃ・・・イケないの・・・ イケないのぉ・・・ ぐすっ・・・ぐすっ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 「お尻とかはどんな感じ?」 はぁ・・・はぁ・・・ ふ・・・ふとくて・・・いぼいぼしたのが・・・ で・・・出たり入ったりするんです・・・・ すっごく奥の方までぐいぐい入ってきて・・・ それ以上無理なのに・・・それ以上はいらないのに・・・ それでもどんどん押し込んでくるんです・・・ んぐ・・・ げ・・・限界になって・・・どんなに押し込んでも無理になったときに・・・ はぁはぁ・・・ 一気に・・・一気に引き抜くんです・・・ い・・・いぼいぼがあたしのお尻の穴から一気に飛び出るの・・・ その瞬間が・・・頭が真っ白になるほど気持ちよくて・・・ 何度も何度も気を失ったの・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 気を失うとどんどん敏感になっちゃうから・・・ し・・・しっかり耐えて・・・気を失わないようにしなくちゃいけないの・・・ 頭真っ白になっても・・・い・・・意識をなくさないように・・・ はぁ・・・はぁ・・・ ちょ・・・ちょうど今・・・もう限界くらいにお尻に入ってきてるの・・・ そろそろ・・・そろそろきちゃう・・・ お腹苦しい・・・もうお尻はいんない・・・ はぁはぁ・・・やだ・・・ やだ・・・あ・・・くる・・・くる・・・ くる・・・くる・・・やだ・・・やだ・・・やだ・・・ 怖い・・・怖い・・・やだ・・・やだ・・・やだ・・・ あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・ ・・・ ひぎゃあああああああああああああああああああああああああ!(思い切りのけぞる) あっ・・・(気を失いそうになるが耐える) ・・・ あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ んぐ・・・あ・・・あ・・・き・・・気を失っちゃだめ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ あへ・・・はぁ・・・はぁ・・・ あ・・・あと・・・あとぉ・・・ 「ん?どうしたの?」 お・・・おしっこの・・・あな・・・にも・・・ あぐっ!!ひぎぃぃ!!あ゛・・・!!あ゛・・・!!あ゛・・・っ!! おしっこの・・・あなもぉぉ!!触手・・・細い触手がっ!みっちり!! みっちり!!はいっててぇぇぇ!!!!やぁぁぁああああああ゛あ゛!! おしっこあなごしゅごしゅしないでぇぇぇえ!!!いじめないでぇぇぇ!!! おしっこあ゛な゛ひろがっちゃうからぁぁだめぇぇえええっ!!! ひぎぃいいいいいいい!!!! わたし!おしっこあなでもきぼちよくなっちゃうのぉぉぉ!! あぎいいいいっ!! (びくびくとけいれんしてのけぞる) あ・・・あ・・・ああぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ あへ・・・はぁ・・・はぁ・・・ 「へぇー。尿道までいじめられちゃってるのね。じゃあ、クリトリスはどんな感じなのかな?」 はぁ・・・はぁ・・・ こ・・・ここが一番苦しいの・・・ 気持ちよすぎて苦しいの・・・ はひっ・・・ おまめが・・・わたしのおまめがずっと虐められてるの・・・ す・・・吸われたり・・・こすられたり・・・つままれたり・・・ に・・・逃げることも・・・抵抗することも出来ないの・・・ 何も出来ないのに・・・わたし無防備なのに・・・ ずっと・・・ずっと虐め続けてくるの・・・ 腰に力を入れても・・・体をひねっても・・・どうしても助からないの・・・ 虐めないでぇ・・・虐めないでぇ・・・ってお願いしても・・・許してくれないの・・・ 触手が・・・おまめに「イけっ!イけっ!」って・・・命令してるの・・・ わたしが・・・許して下さい・・・イきたくありませんってお願いしても・・・ 許してくれないの・・・・ わたしがイこうとしないと・・・すこしずつ虐めが強くなってくるの・・・ はぁ・・・はぁ・・・ いまも・・・すごく虐められてるんです はひぃ・・・強く吸わないでぇ・・・ もうわたしのおまめ壊れちゃいます・・・はぁ・・・はぁ・・・はぐっ! はひぃ・・・はひぃ・・・ おまめが・・・おまめが・・・んぐ・・・あひっ! いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ! 許して下さい・・・おまめ虐めないで下さいっ! 許してくれるなら何でもしますからぁぁぁ・・・ おまめを虐めないでぇぇぇぇぇぇぇ はひぃ!はひぃ!はひぃ! あっ!いぐ・・・いぐっ! はぁーーーーーはぁーーーーーーー イくのっ!イくのっ!はひぃいいいいいいいいいいいいい! ひっぐ・・・ひっぐ・・・いげない・・・いげない・・・ ぐす・・・ぐす・・・ イけないのぉ・・・・イけないのぉ・・・ こんなにきもぢいいのにイけないのぉ・・・ ひっぐ・・・ひっぐ・・・ イきたい・・・イきたいよぉ・・・イきたっ・・・?! あぎいいいいいいいいいいいい あがっ!あがっ! ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい しゅごいいいいしゅごいいいいいいいい! あひいいいいいいいいいいいいいいい ゆるじで!ゆるじでええええええええ! ごめんなさい!ごめんなさい! ごべんだざいごべんだざいごべんだざいごべんだざいっ! イぎだいっで思ってごべんだざいっ! いギだぐないですううううううう あぎいいいいいいいいいいいいいいいいい イぎだぐありまぜんっ!だからっ!だからっ! たすったすっ・・・(助けてと叫びたい) ひぎいいいいいいいいいいいいいいい きぼぢいいいいいいいきぼぢいいいのおおおおおおお きぼぢいいのにイけないのおおおおおおおおおおおお! こわれるっ!あだしこわれちゃううううううう! きぼぢよすぎてこわれぢゃううううううううう! あぎっ!あぎっ! あへぇえええええええええええええええええええ イぎだくないですうううう!イぎだいなんておもってないですうううううっ! 思ってない!思ってない!イぎだいなんておぼっでないいいいいいいいいいいいっ! あっ・・・あっ・・・あっ・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ こ・・・殺される・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ イきたく無いって・・・思わないと殺される・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ 死にたくない・・・死にたくない・・・死にたくない・・・死にたくない・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ 死にたくないよぉ・・・死にたくないよぉ・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ ぁ・・・ ぁ・・・ ぁ・・・ ぁ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ イ・・・ ・・・ (ここから狂ったように一気にまくし立てる) イギたいですッ! も゛うイガせてくだひゃい! こんなにもぎぼぢいいのにイけないなんて地獄ですっ! 死んでもいい! 死んでもいいからおもいっきりイガぜてぐださい! イぎたいイぎたいイぎたいイぎたいイぎたいイぎたいイぎたいイぎたい! ・・・せんせぇえええええええええ! ・・・ ・・・ 「あら、そうまでいうならいいわよ」 (ぱちんっ) ・・・あ 5. ファイル5 激しくイきまくる絶叫 あひぃいいいいいいいいいいいいいい! あひあひあひあひあひあひあひあひあひあひあひ あひゃああああああああああああああああああああああああ いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐ ああああああぁぁぁああああぁぁぁああああぁぁああああ! いぐううううううういぐううううううううううう ああああああいぐうううううううう いったああああああああああああああいったのおおおおおおおおおお! 乳首もおおおおおおお!おまめも中もしゅごいのぉぉおおおおお!!!! しゅごいいいいいいいいしゅごしゅぎるのおおおおおおおおおおおおおお あっあっあっあっあああああああああああっ! ひびゃああああああああああああああ! まだいってるうううううううまだいってるのおおおおおおおおおおお らめぇぇぇぇええええええええええええええええ おしっこあなもごしゅごしゅらめぇっぇえええええええええ いってるいってるいってるううううううううううううううううう あたしいってるううううううううひゃあああああああああああああ! あひいいいいいいいいいいいいいいいいい あああああああああああああああああああああああ あひいいいあひあひあひあひいいいいいいいい! こわれるううううううわたしこわれちゃううううううううう ぎいいいいいいいい んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ぎぼぢいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ぎぼぢいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい あひあひあひあひあひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ひゃああああああああああああああああああああ いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ あひあひあひあひあひあひあひあひあひ あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい すごいのおおおおおからだじゅうがすごいのおおおおおおおおおおお かんじるのおおおおおおおお全身がかんじるのおおおおおおおおお いきっぱなしなのおおおおおおおおおおおおおおおお ひゃああああああああああああああああああああああああ きもちいいいいいいいきもちよすぎなのおおおおおおおおおお あひゃああああああああああああああああああああああ しんじゃううううううううきもちよすぎてしんじゃうううううううう ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい (ループ) 6. ファイル6 苦しくイきまくる絶叫 ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐううううううう いぐうううううううううううううううううううううう ああああああああああああひいいいいいいいいいいいいいいい いったからああああああわたしもういったからあああああああああ いぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい むりいいいいいもうむりなのおおおおおおおおおおお」 ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい たすっ・・・たすっ・・・ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい (助けてと叫ぼうとするが出来ない) ごわれるううううごわれるううううううう はぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ あぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい やだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ しんじゃうううううううしんじゃうのおおおおおおおおおお ぎぼちよずぎでじんぢゃううううううううううううううううう ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい むりなのにいいいいいもうむりなのにいいいいいいいいいい まだいぐううううううううううひいいいいいいいいいいいいい いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐっ! いぐうううううううううううううううううううううううううう いったの!いったのおおおおおおお! はひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい いったからっ!もういったからっ!もう無理だからああああああ! ああああああっまたイぎそうなのおおおおお! ごわれるのおおおおおおおあたしごわれるのおおおおおおおおおおおお ぎもちよすぎてごわれるううううううううううううううううううう ぎぼちいいいいいいいいはひいいいいいいいいいいいいいいいい またいぐうううううううやぁあああああああああああ これいじょうはむりいいいいいいいいいいいいいいいいい やあぁぁあああああいぐいぐいぐいぐいぐうううううううううう ごわれるごわれるごわれるごわれるごわれるごわれるごわれるごわれる ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ごわれるうううううううううううううううううううう はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ あがっ!・・・ぐ・・・・ぎっ・・・ ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい いぎっ!いぎっ! いぐうううううううううううううううううううううううう (ループ) 7. ファイル7 壊れる(弱々しく) あ・・・あひ・・・あひ・・・ あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ はひぃぃぃ・・・・はひぃぃぃぃ・・・ らめぇぇええええらめなのぉおおおおおおお ひゃああああああああらめぇぇえええええええ あひゃ・・・あひゃ・・・ いくいく・・・あひゃ・・・いくうううううう はぁーーーーーーーーーーはぁーーーーーーーーーーー イった・・・イった・・・イったの・・・ あへ・・・あひゃ・・・あひゃ・・・ あへ・・・あへ・・・あへ・・・ あ・・・あっ・・・あっ・・・あっあっあっあっ あっあっあっあっあっはひぃぃぃぃぃ いくぅ・・・・いっひゃふぅううううううううう ひぃぃ・・・・あひ・・・あひ・・・あひ・・・ あへ・・・あへ・・・あっ! んん・・・あひゃ・・・あへ・・・ はぁはぁはぁはぁ・・・あひぃいいいいいい あひっ・・・あひっ・・・イった・・・イった・・・ はひっ・・・はひっ・・・はひっ・・・はひっ・・・ ひゃあああああああああ あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・ (ループ) 8. ファイル8 壊れる(弱々しく) あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・ あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・ あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・ あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・ あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・ あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・ (ループ) 9. ファイル9 人ではなくなった何か あは・・・あは・・・あは・・・あはぁ・・・ あは・・・あはは・・・あは・・・あは・・・ あは・・・あは・・・あは・・・あは・・・ あは・・・あは・・・あはぁぁ・・・あは・・・ あは・・・あは・・・あは・・・あは・・・ あは・・・あは・・・あは・・・あは・・・ (ループ) 10. サークル挨拶音声 はぁ・・・はぁ・・・ サ・・・サークル・・・ケチャップ味のマヨネーズ こ・・・この度は・・・んぐ・・・ほ、本作品をご購入いただきありがとうございます はぁ・・・はぁ・・・ ほ、本作品はおんせっひぐっ!・・・音声作品です はぁ・・・はぁ・・・ イヤホンやヘッドホンなどを使用して・・・んっ・・・ 椅子に座ったり・・・ベ・・・ベッドに横になるなどして はぁ・・・はぁ・・・リラックスした状態でお聞き下さい はぁ・・・はぁ・・・ 音声に気ひぃっ! ・・・はぁ・・・はぁ・・・ 音声に気をとられすぎて・・・い・・・椅子やベッドから落ちたり、 も・・・物にぶつっ!んっ!かるっ!などっ!んっ!してっ!んんっ! け・・・怪我・・・怪我っ・・・怪我っなどっ・・・んんんんんっ! ん゛ーーーーーーん゛ーーーーーー んんんんんんっ・・・・ ・・・はぁ・・・はぁ・・・ 怪我など・・・し・・・しないよう・・・お、お気をつけ下さい・・・ はぁ・・・はぁ・・・ ま、また・・・んぐ・・・、イヤホンや・・・ヘッドホンッ!(「ホン」で声が裏返る) ・・・(声にならない快楽の苦しみ) はぁーーーーーはぁーーーーー んっ・・・へ・・・ヘッドホンの端子が・・・ぬ・・・抜けていることに気づかず・・・ す・・・スピーカーから・・・んぐっ・・・大音量で・・・ん・・・ ほ・・・本作品を再生したばひゃいっ!(「再生した場合」の「ば」から激しく責められる) あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! あっ!あなっ!あなたのっ!あっ!あっ!じっ!人生っ!にっ! いっ!いっ!いっ! しっ!深刻っ!深刻なっ!あっ!あっ! もっ!あっ!あっ!あっ!んっ!んっ!もんっ!もんっ! あっ!あっ!あっ! もんっ!問題っ!をっ!をっ!をっ! はっ!発生っ!発生させるっ!おそっ!恐れがっ!あっ!あっ!あっ! ありっ!ありっ!ありますっ!のでっ!(「のでっ」は叫ぶ) あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! くっ!くれっ!くれっ!くれぐれっ!もっ!もっ!もっ! ごっ!ご注意っ!くだっ!あっ!あっ!あっ!さいっ! あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! そっ!それではっ!あっ!あっ!あっ! ほっ!本編をっ!おたっ!おたっ!お楽しみっ!くだっ!さいっ! あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! いくっ!・・・いくっ!いくっ!いくっ!いくっ! イぐっ!イぐっ!イぐっ!イぐっ!イぐっ!イぐっ!イぐっ! はひぃいいいいいいいいいいいいい・・・ ぁ・・・ぁ・・・ ぁぁ・・・・ぁひ・・・・ はぁ・・・はぁ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 11. 体験版ダウンロードの案内音声その1 この度は体験版をダウンロードいただきありがとうございました 体験版をご試聴いただき、気に入っていただきましたら 製品版をご購入いただけるととてもうれしいです 今後ともサークル、ケチャップ味のマヨネーズをよろしくお願・・・え? 何ですか?先生・・・ ・・・え?やり直し? ・・・ ひっ!な、なんですか・・・それ・・・ ええええっ! そ・・・それを付けて・・・もう一度って、そんな! む、無理です!せんせい!せんせっ!(音声強制切断) 12. 体験版ダウンロードの案内音声その2 はぁ・・・はぁ・・・ こ・・・この度は・・・んぐ・・・ た・・・体験版を・・・はぁーーーーはぁーーーー 体験版をダウンロひぐっ! ぁ・・・・ぁ・・・あぐっ・・・ 体験版・・・を・・・だ・・・ダウンロード・・・いた・・・・いただき・・・ はぁ・・・はぁ・・・ あ・・・ありがとうございまひぃっ! ・・・ んっ・・・んぐっ・・・ ありがとうございました・・・(小さな声で早口で苦しそうに) はぁ・・・はぁ・・・ んっ はぁ・・・はぁ・・・ 体験っ・・・版・・・をっ・・・ぁっ・・・ご、ご試聴・・・いた・・・だき・・・ん っ・・・ き・・・気に入って・・・いた・・・いた・・・いた・・・ んんっ・・・・ んっ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 気に入って・・・はぁはぁ・・・いた・・・だき・・・ま・・・んっ・・・し・・・ん っ・・・たら・・・ はぁ・・・はぁ・・・ んぐ・・・ はぁ・・・はぁ・・・ せ・・・製品版を・・・ご・・・ご購入いただけるととてもうれはひぃいいいいいいいい! ひぃいいいいいいいいいいいいいい! きゅ、きゅうにはげしくなったぁぁぁぁぁぁぁ! あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! やあああああああああああああああ! ごおおおおおご購入いただけるとおおおおおおおおお! ひいいいいいいいうれしいいですうううううううううううう! あひっ!あひっ!こっ今後ともおおおおおおおおおおおお! ケチャップ味のおおおおおおおおおおおおおおお! マヨネーズをおおおおおおおおおおおおおお! よろしくおねがいしますうううううううううううううううううううううう! ひぃいいいいいいいいいいいいいい! イぐっ!イぐっ!イぐっ!イぐっ!イぐっ!イぐっ!イぐっ! いぐうううううううううううううううううううううううううう ぁぁ・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ イったの!いったのおおおおおおお! おわった!おわった!挨拶おわったのおおおおおおお! おわったのおおおおおおおおお! 言ったのおおおおおちゃんと全部挨拶言ったのおおおおおおお! なんでっ!なんでっ!なんでまだおわんないのおおおおおおおおお! いぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい! またいくっ!イくっ!イくっ!イくっ!イくっ!イくっ!イくっ! たすけてっ!たすけてっ!たすけてっ!たすけてっ! ひぃいいいいいいいいいいいいいいい! あひっ!あひっ!ひぃいいいいいいいいいい! いぐうううううううううううううう! (フェードアウト)

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