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お嬢様を薬漬けにしてみたwwwwwwwwwwww

お嬢様を薬漬けにしてみたwwwwwwwwwwww 2014/6/25 Var.1.06 シナリオ:柚坂みる サークル名:ケチャップ味のマヨネーズ ■登場人物 良家の息女。処女。 立ち振る舞いは育ちの良さを反映してお淑やか。家柄を鼻にかけることもなく、基本的には誰にでも優しく接するタイプ。一方で、これまで女子校で過ごしてきた文字通りの温室育ちなので、世間の常識には少し疎い。勉強も運動も人並以上にこなし、身体は細身ですらっとしている。 優しい両親の元で育てられてきたが、不慮の事故で両親を亡くしてしまう。身寄りのない彼女は、生前に父親と親交の深かったとある富豪に引き取られることに。しかし実際は、富豪の息子が自由に遊べる『オモチャ』として彼女を求めていたため、そこにあてがうのが目的だった。彼女自身はそれを知らず、自分の身元を引き受けてくれたうえに学校にまで通わせてくれている富豪に対して大きな感謝をしている。 一方で、自分のことを不必要に見つめてくる富豪の息子に対してはあまり良い感情を持っていない。 そんな暮らしの中、深夜に富豪の息子に呼び出しを受ける。 1. お嬢様を媚薬ローションで犯してみたwww //SE 大理石の廊下を歩く音(コツ、コツ……) 「…………」 「この家に引き取られて、もう一ヶ月になるかしら……」 「あんな事故がなければ……お父様……お母様……」 「……ううん、いつまでも悲しんでいてはダメね。天国のお父様とお母様を心配させてしまうわ」 「それにしても、今日は何のご用かしら? こんな夜更けに、地下室に来いだなんて……」 「この家のご長男、というけれど……私、あの人のことはあまり好きになれないわ」 「普段は大人しそうに振る舞っているけれど、私と話すときだけ妙ににやけた表情をするし……」 「それに、まるで私のことを狙っているみたいに見つめてくる、あの獣みたいな目……なんだか、ひとりで会いにいくのは、少し……」 「……いいえ、そんなこと思ったらいけないわね。この先ずっとお世話になっていくのだから、せめて礼儀ぐらいはきちんとしないと……」 「…………」 //SE 足音ここまで 「……ここね。はぁ……平常心、平常心……」 //SE ノックの音(コンコン 「……失礼します」 //SE ドアの開閉音(カチャ……バタン…… 「こんばんは。私にご用とうかがったのですが、一体ご用件は何でしょうか?」 「…………」 「……えっ? 『服を脱げ』……ですって? えっと、それはどういうことで……」 //少し戸惑う感じで 「…………」 「そ、そんな、急に『裸になれ』と言われても困ります! そんなこと、できるわけありません!」 //少し怒っている風に 「…………」 「……えっ? そ、それは困ります! この家に置いて頂けなくなったら、私は……」 「…………」 「……わかりました。その……服を脱ぐ間だけ、どうか目を閉じていて頂けると……」 「…………」 「……うぅ……で、でしたら、せめて背中を向けさせてください」 //SE 服を脱ぐ音(スル、スルスル……) 「……これで、よろしいですか?」 「……えっ? し、下着も脱げと、仰るんですか!? そんな、いくらなんでも……」 「…………」 「わ、わかりました……うぅ……ひ、人前で、こんな姿を晒すことになるだなんて……」 //SE 下着を脱ぐ音(スルスル…… 「……ぬ、脱ぎました。これで、ご満足いただけましたか?」 「……え? か、隠すなって、そんな……む、無理です! こうしているだけでも、その……とても、恥ずかしいので……」 「…………」 「えっ……やっ、きゃああぁぁぁっ……!」 //SE ベッドに倒れ込む音(ドサッ 「な、なにをなさるんですかっ!? 乱暴なことは、おやめくださいっ……!」 「…………」 「お、大人しくしていれば痛くしない、って……い、いったい何をする気なんですかっ!?」 //SE チューブを絞り、ローションが出てくる音 (ムニュゥゥ……もしくはチュウゥゥのような感じで) 「そ、それは、なんですか……?」 「…………」 「マッサージオイル……? い、いえ、そんなもの塗って頂かなくても……ッ」 //SE 体にローションを塗りつけられる音(ヌチャ 「ひあぁぁぁんッ!? つ、冷たっ……や、やめてくださいっ!」 //SE ローションを塗り広げる音(ヌチュゥ、ヌチュゥ…… 「う、くうっ……んんっ……やぁ、ヌルヌル、して……気持ち悪い、です……んぅぅ……」 //SE ローションを塗り広げる音(ヌチュゥ、ヌチュゥ…… 「うぅ……そ、そんなに丁寧に、塗って頂かなくても……ふぅ、んん……」 //SE ローションを塗り広げる音(ヌチュゥ、ヌチュゥ…… 「んぅ……えっ? そ、そこは、胸っ……ふああぁぁぁっ……!?」 「うぅぅ……や、やめてくださいっ……そ、そこは、触っていい場所じゃ、ありま、せんっ……はぁっ、んんんッ!」 「ふ、あぁぁ……そ、そんな…私の、胸、揉まないで、くださいっ……はぁ、くぅぅ……」 「うぅ、んくぅぅッ……! ……えっ? そ、そこは……!」 「ダメですっ、そんなヌルヌルの手で触れては……んくううぅぅぅッ!」 //股間に塗る //SE ローションを塗り広げる音(ヌチュゥ、ヌチュゥ…… 「んんっ! あっ、はぁんっ! や、やめ、てぇ……そ、そこっ、触っちゃぁ……や、やぁぁ……ふああぁぁ……!」 「…………」 「……はぁ……はぁ……はぁ…………」 「う、うう……体中が、ヌルヌル、して……気持ち、わるい……です……」 「…………」 「えっ……? すぐに気持ちよくなる、ですって? そ、それは一体、どういう……?」 「…………」 「…………ん、んんんッ!? え、なに、これ……塗られたところが、ジンジンして……あ、熱く、なってきてる……? うぅ、ふあぁぁぁ……」 「あ、あの、これ、一体……?」 「…………」 「え……『媚薬入りローション』……? 体が、感じやすく、なるクスリ、って……そ、そんな……ッ」 //SE ローションを塗り広げる音(ヌチュゥ、ヌチュゥ…… 「ひっ、ふあ、ああぁぁぁぁ……!」 「な、なに……? さっき、触られたときと、全然、ちがう……!」 「まるで、電気が流れた、みたいに……ビリビリって……」 「ふあああぁぁぁッ!? や、やめて、くださいっ! そんなに、胸、触られたらっ……ひうぅぅぅッ!」 「はぁ、はぁ……な、なんなの、この、感じ……んっ、はぁ……体の、中心が……どんどん、熱くなって、きちゃう……」 「んん、はぁぁ……うっ、んぅう……えっ? あ、いやっ、そ、そこは……!」 //SE 股間を触る音(ヌチュルゥ 「ひぃあああぁぁッ……! だ、だめっ、だめですっ! そこ、感じ、過ぎてっ……はぁん! ああっ! くふうぅぅうっ!」 「…………」 「はぁ、はぁ……き、気持ちいいか、ですって……? そ、そんな……わかりま、せん……んんっ、あっ、ああぁぁっ……」 「う、ふぅ……はぁぁ……も、もう、やめて、ください……んんっ!」 「か、体が、敏感に、なりすぎてて……あっ……そんなに、触られると……ヘ、ヘンに、なって、しまいそうで……うう、んんぅぅぅ……!」 「…………」 「ッ……はぁ、はぁ……はぁぁぁ…………」 「こ、これで……おわり、ですか……? はあぁぁぁ、よかった……」 //SE 服を脱ぐ音(スルスルッ……) 「えっ……?」 「きゃあぁぁッ!? な、なにをしているんですか!? そ、そんなモノを出さないでくださいっ!」 「…………」 「『本番はこれから』って……ま、まさか、貴方っ!?」 //SE 抑えつけられて藻掻く音(ガサガサ 「い、イヤッ! 嫌ですっ! わ、私は、結婚するまで、そういう、ことはっ……!」 「くぅっ……は、離してくださいっ! お願いしますっ! それだけは……どうか、それだけは……ッ!」 //SE 膣口にペニスを押し当てる音(ヌチュ…… 「ひぃっ……!? い、いやああぁぁッ! 誰かっ! 誰か助けてくださいっ! お父様っ! お母様ぁっ!」 //SE 挿入音(ズチュゥゥ 「ひぐぅッ!? あぐっ、あああああぁぁぁぁ――ッ!!」 「あ、ああぁ……う、うそ……は、入って…んぐぅ……私の、中に……男の人のが、入って、きてるぅぅ……! うぐうぅぅぅッ……!」 「う、んぁぁ……やあぁ……どんどん、奥まで、入ってくるぅ……んっ、くぅぅ……あああぁぁぁ……ッ!」 「うぅ、ぐすっ……ひどい……どうして、こんなことを……?」 「…………」 「私のことを、ずっと狙っていた……? そ、それじゃあ、初めからこうするつもりで……ッ!?」 //SE 抽送音(グチュッ、ジュポッ次のSEまで継続で 「ひっ!? あっ、ぐうぅぅうッ! ま、待ってくださいっ! まだ、痛くてっ……ひぃ、んぐうぅぅぅぅッ!」 「あっ、んん……はぁ、くぅ、あぐっ……うっ、はぁ、んっ……と、止め、てぇ……中っ、擦れて……あっ、くううぅぅぅっ!」 「…………」 「す、すぐに、痛くなくなる、って……そんな、わけが……ンンッ! ああっ、くふぅぅあああぁぁッ……!」 「はぁ、はぁ……うっ、んくぅぅ……穢らわしい、モノが……何度も、奥まで、入って、きてるぅ……い、いやぁぁ……んぁあああぁぁッ!」 「んふぁ、あぁ……な、なに……? い、いま……なにか、体の、奥が、ビリビリって……はあぁぁんっ!」 「やぁ、んぁぁ……入って、来るたびに……ゾクゾク、して……ふあぁぁぁッ!」 「…………」 「う、くぅ……く、クスリの、効果……? そん、なっ……こんな、無理矢理、されて、気持ちよく、なんかっ……あっ、あああぁぁッ!」 //SE 抽送音・激しく(グチュッ、ジュポッ次のSEまで継続で 「はっ、はぁ…ま、待って、くださいっ……! そんなに、激しくっ、動かれたら……! わ、わたし、ヘンに、なって、しまい、ますっ……!」 「んふっ、うんっ、あっ、うぅぅ……ア、アソコの、中が…メチャクチャに、かき、回されてっ……ひぅっ、やっ……あぁんっ!」 「…………」 「ふ、あぁぁ……? いっぱい、溢れてきた、って……ち、違いますっ……! こ、これは、あなたの、クスリの、せいで……んあぁぁッ!」 「あぁ、はぁぁ、んん……お、奥、突きあげ、られると……あ、頭が、真っ白に、なっちゃうぅ……やぁぁ、はぁん! ああぁぁぁ……!」 「…………」 「ふぁ……? そろそろ、出すぞ、って……ま、まさか……!?」 「いやぁぁっ! ダメッ! ダメですっ! んんっ、な、中で、出したらっ……あ、赤ちゃん、出来ちゃいますっ! それだけはっ……ひゃぁんッ! ひうぅぅううッ!」 「んっ、あっ、あぁっ! はぁん、んくっ、や、やめっ……はぁぁんっ! んんっ、お、お 願い、です、からっ…はぁ、はぁ、中で、出すの、だけはっ……ひっ、んくぅぅううッ!」 「あっ、ふああぁぁっ! ダ、ダメぇ! な、なにかっ、キちゃうぅッ! んあああぁぁぁ――ッ!」 //SE 射精音(ビュルルルル 「ひうぅぅううッ! ああぁぁッ! ふああああぁぁぁ――ッ!!」 「あぁっ…はぁ、うぅ、んくぅ……あ、熱いぃ……中で、熱いのが……ドクドク、出てるぅ……んふあぁぁ……はあぁぁぁん………」 「う、ふぅぅ……はぁ、はぁ……あはぁぁぁ…………」 2. 媚薬塗れのお嬢様を放置してみたwww //SE 布団の上で倒れる音(どさっ 「う、はぁぁ……はぁ、はぁ……う、うう……どうして、こんな……ぐすっ……」 //泣いている感じで 「…………」 「……これから、たっぷり遊んでやる、ですって……?」 「遊ぶって、こんな……こんなことを、繰り返すって仰るんですか……? う、うう……」 「こんなこと……叔父様に知られたらどうなるか、わかっていらっしゃるんでしょうね……?」 「…………」 「えっ? 叔父様も承諾済みって……そ、それじゃあ、まさか私のことを引き取ってくださったのも、最初からそのつもりで……!?」 //SE ペニスを引き抜く音(ズルルルッ…… 「ふあぁぁぁッ!? あぁ……き、急に引き抜かないで、くださいっ……はぁぁ……」 「…………」 「あ……ど、どこへ行かれるのですか? あのっ……」 //SE ドアの開閉音(カチャ……バタン…… 「……行ってしまった。ん、ううぅ……」 「ふぅ……はぁぁ……まだ、クスリの影響が残ってるの、かしら……全身が、熱くて、ヘンな感じが、する……んんっ……」 「……ぐすっ。う、ううぅ……お父様、お母様……私、汚されて、しまいました……うぅぅ……」 「んんっ……! はぁ……中から、溢れて……こんなに、たくさん……あの人の汚いもの、出されて……ぐす、ひっく……」 「……それにしても、さっきのあの感じ……なんだったのかしら……」 「体の中心から、熱くてビリビリする感覚が全身に広がっていって……」 「それから、弾けるみたいになって、頭の中が真っ白になって……」 「……あの人の前では、言いたくなかったけど……すごく、気持ちよかった……」 「……ん、はあぁぁ……やだ……また、さっきのムズムズが……くぅぅっ……と、特に、胸と……アソコが、熱くて……」 「な、なんだか、かゆく、なってるみたいで……うう、このままじゃ、ガマン、できないっ……」 「……す、少し、触るだけ、なら……ヘンなクスリの効果を、紛らわせる、だけ……だから……」 「ん、んんっ……ひっ!? ふああぁぁぁぁッ……!」 「……はぁ、ああぁぁ……す、すごい……ちょっと触っただけ、なのに……おっぱいの中まで、痺れるみたいに、なって……」 「私の体……すごく、敏感になってるぅ……触る、だけで……気持ち、いい……」 「も、もう少し……もう少し、だけ……んんぅ……」 「んはぁぁっ……! あっ、はぁん……やだ……すごく、気持ちいい……」 「こんな風に、自分のおっぱい、揉んだことなかったけど……あはぁぁ……指の、感触が……んぅぅぅ……!」 「はぁぁ……んふぁぁ……はぁ、あぁ……や、やだ……私の、乳首……こんなに、硬くなってるぅ……んっ、うぅぅ……」 「こ、これ、触ったら……どんな、感じが、するの、かしら……? 少し、だけ……」 「ひぃぃぃんんんッ……! な、なに、これ……すごいっ……あっ、ああぁぁっ……はあぁぁんッ!」 「はぁ、はぁ……こ、これも、クスリの、効果……なの、かしら……あぁ、やだ、どんどん、硬くなって……あっ、き、気持ちよく、なってきちゃう……」 「あっ、ああっ……んやぁ……はぁんっ……うぅ、ふぅんっ……ぁはあぁぁぁ……」 「ふはぁ、んふぅぅ……おっぱい、触ってるの……すごく、気持ちいい、けど……」 「……でも、これじゃ、まだ……うう、物足りない……もっと、気持ちよく、なっちゃいたい……あぁん……」 「うぅ、あぁぁ……触ってると、気持ちいい、のに……はぁぁ……ア、アソコが、どんどん、熱くなって、きて……ふあぁ、堪ら、ない……」 「こ、ここ……触ったら……も、もっと、気持ちよく……なれる、の……?」 「……う、うぅぅ……こんなところ、触る、なんて……で、でも、もうっ……」 //SE 濡れた性器に触れる音(ヌチュゥ…… 「ふああぁぁぁッ! ああぁぁぁんんッ!」 「や、やだ、ここっ、す、すごいっ……んあぁ、おっぱい、なんかと、比べものに、ならない、くらい、敏感に、なってるぅぅ……! ひゃうぅぅうッ!」 //SE 濡れた精液を擦る音(クチュ、クチュゥ…… 次のSEまで継続 「うぅ、あっ……はぁんっ、あぁ、やっ、あぁん……はぁ、はぁ……うっ、ふぅぅんッ… …!」 「はぁ、はぁ……あぁ、き、気持ち、いいっ……んんっ…ここ、さっき、男の、人の……入れられちゃった、場所……こ、擦ると……頭の、中まで、響いて、くるぅぅ……! はあぁぁぁ……ッ」 「はぁ、はぁ……わ、私……自分で、自分の、性器に、触って……はぁ、こんな、いやらしいこと……したら、いけない、のに……」 「うぅぅ……で、でも、気持ち、よくて……はぁ、んんっ、ゆ、指が、止まらない……ううぅぅ、んふあぁぁぁッ……!」 「ふぅ、ふぅぅ……あ…こ、ここ、クリトリス、だった、かしら……すごく、充血して……んんっ、触って、いないのに……うぅ、ジンジン、するぅ……はあぁぁ……」 「か、体中、こんなに、敏感に、なってる、のに……ここ、触っちゃったら……私、どう、なっちゃうの、かしら……」 「あぁ、で、でも……触り、たい……んんっ、いっぱい、擦って……ムズムズ、するの……なんとか、したいっ……!」 「ううっ……はぁ、はぁぁ……んっ、ふあぁぁぁ……ん、んんっ……!」 //SE クリトリスを擦る音(クチュゥ…… 「ひぐっ!? ああっ、ああああぁぁぁ――ッ!!」 「あっ、ああっ……な、なに、これぇっ! ほ、他の、ところと…全然、ちがうぅぅッ……! ひいぃぃんッ! ひゃうぅぅううッ!」 //SE 濡れた精液を擦る音・粘液多め(クチュ、ヌチュ…… 次のSEまで継続 「んんっ! あっ、ひゃぁんっ! んんっ、あふぅ……あっ、ああぁッ! んっ、くぅぅんっ……!」 「ふっ、ああぁぁ……んっ、あっ、だ、ダメぇ……うぅん、ク、クリトリス、擦ると……あ、頭のなか、それだけで、いっぱいに、なっちゃうぅんっ……!」 「も、もう、クリトリス、擦る、ことしかっ……か、考え、られないっ……ああぁッ! やぁんっ! き、気持ち、良すぎるぅぅッ! あああぁぁぁッ!」 「あっ、んんっ、あぁ……こ、これ、さ、さっきの……す、すごいの、また、キちゃうっ……!」 「やだっ、うぅんっ! こ、怖いぃ……うぅんっ、で、でも、指っ、もう、止まら…ないっ……! はぁんっ! やっ、ああぁっ! ひぐううぅぅうッ!」 「あっ、クるっ! 来るぅぅッ! 頭のなかっ、真っ白になっちゃうのっ、キちゃうのおぉぉおッ……!」 「ふあぁあッ! ダメッ、も、もう、ダメぇぇッ! イク、イクイクッ……イッ、ああああああぁぁぁぁ――ッ!!」 //SE停止 「んっ……あっ……ああっ……はぁ、んあぁぁ……うっ、くぅ……あぁ、ふぅっ……んんんっ……!」 「……はっ……はぁ、はぁぁ……ああぁぁぁ……」 //SE ベッドに倒れ込む音(ドサッ 「はぁぁ……はぁぁ……ふぅぅぅ……すご、かったぁ……はあぁぁぁぁ…………」 「体が、バラバラになっちゃいそうな……んん、でも……水の中に放り込まれたみたいな……そんな、感じ……」 「こんなの、今まで知らなかった……あはぁ……なんだか、クセになっちゃいそうで……怖いわ……うぅぅ……」 「んん……あ、えっ……? やだ、まだ、なんだか、体の中に、熱いのが、残ってるみたい……」 「……あの人、まだ戻ってこない……わよね……? だったら、もう少し……だけ……」 //SE 濡れた精液を擦る音(クチュ、クチュゥ…… 「んあぁ……あっ、はぁん……んんっ……ふあぁぁ…………」 「………………」 3. 薬漬けお嬢様にチンコの味を教えてみたwww 「んん……あぁ、はぁぁ……ふあぁぁぁ…………」 「はぁ、はぁ……もう、何回、しちゃったのかしら……」 「うぅ……何度イっても……ぜんぜん、体が収まってくれない……私の体、ヘンに、なっちゃってるぅ……はぁぁ……」 「んぅぅ……こんなの、いくら続けたって……うぅ、もっと、奥まで……触れたら……」 //SE ドアの開閉音(ギィ……バタン 「あっ……! あ、貴方(あなた)……!? どうして、戻ってきて……?」 「…………」 「えっ……!? ああっ……! こ、これは、その……ち、違うんです! 私、そんなイヤラシイこと……し、してませんっ……!」 「…………」 「その指についてるモノは何か、って……そ、それは……」 「…………」 「そ、そんなワケありません! 貴方のことなんて、待ってるはずないでしょう……!?」 「私に……あんな、酷いこと、して……うぅ、こんなヘンな薬まで……ぜ、絶対に、許しませんからねっ……!」 「…………」 「……えっ? もう少し素直になる薬、って……?」 「ひっ……!? そ、それ……注射器!? な、何をする気なんですかっ!? イヤッ!止めてくださいっ……!」 「…………」 「お、大人しくしないと、針が折れるって……そ、そんな……い、いやぁ! やだっ! やめ、てえぇぇ……!」 「いっ、痛っ……! うっ、くうぅぅうッ……! う、腕に、針が、刺さってっ……んうぅぅぅ……!」 「や、やぁぁ……うぅ、んっ……か、体の、中に……なんだか分からないお薬が、入って、きてっ……うぅぅ……」 「……うぅ、はぁ、はぁ……うぅぅ……ぜ、全部、注射、されちゃったぁ……くぅぅ……い、いったい、何を注射したの、ですか……?」 「…………」 「すぐに分かる、って……どういうことで……」 「……え? あっ……あああっ!? ふあっ、んんっ! あああぁぁぁッ……!?」 「な、なんですか、これっ!? か、体が、さっきまでよりも、あ、熱く、なってっ……ふああぁぁぁンッ!」 「んん、あぁ、ダメぇ……体に、チカラ……入らな、い……ふあっ、んふぅぅぅ……!」 「は、あぁぁ……ふあぁぁッ!? ああ……や、やだっ、そんな……で、出ちゃう……!?イヤッ、だめ、だめぇぇぇ……ッ!!」 //SE 放尿音(チョロチョロチョロ…… 「はあぁぁぁ……! あ、ああ……ウソぉ……おしっこ、出ちゃってるぅ……んんぅ……だ、だめぇ……止まらないっ……くふうぅぅう……!」 「…………」 「お、お漏らしなんてして、はしたない女だ……ですって……? うぅ……あ、貴方の、ヘンな薬のせい、でしょ……!? ふあぁ、んぅうぅぅ……」 「はぁ、はぁぁ……な、なんなの、これぇ……体が、ふわふわ、して……うぅ、自分の、体じゃない、みたい……はぁぁン……」 「うぅ、あはぁぁ……や、やぁ……ア、アソコが、また、熱く、なって……はぁ、ンンッ……ジンジン、してるぅぅ……んぅぅ……」 //SE 服を脱ぐ音(スルスルッ……) 「う、あぁ……ま、また、その穢らわしいモノで……わ、私の、ことを……?」 「…………」 「そろそろコレが欲しくなってきただろう……ですって? わ、私が、そんなはしたないこと……思う、わけが……」 「うぅ、あぁぁ……で、でも……アソコが、疼いて……んんっ、くふぅぅ……私の、ココ……欲しく、なっちゃってるのぉ……?」 「あぁぁ、はぁ、はぁ……も、もう、何か……入れて、貰えないとぉ……ヘ、ヘンに、なっちゃいそう……んああぁぁ……」 「…………」 「えっ……? そ、それを、舐めたら……入れて、頂けるの、ですか……?」 「で、でも……そんな、穢らわしいものを、舐める、なんて……うぅう、はあぁぁぁ……」 「あぁ、ああぁぁ……わ、わかり、まし、た……んンッ……あなたの、オチンチン……舐めさせて、いただき、ます……」 「…………」 「はぁぁぁ……さ、さっきは、すごく、怖かったのに……んぅ……こうして、近くで見ると……なんだか、ヘンな、気分になって、きちゃう……あぁぁ……」 「そ、それに、この臭い……すうぅ……はあぁぁ……生臭くて、イヤな臭い、なのに……嗅いでると、ドキドキ、してくる……あはぁぁ……」 「はぁ、はぁぁ……ふうぅぅ……はぁむ、ちゅぅぅぅ……!」 「んちゅぅ……んっ、ンむぅ、はぁ……れるぅ、ンれるぅ……」 「んふぁぁ……はぁぁ……これが、男の人の、オチンチンの、味……んぅぅ……」 「うぅ……苦くて、んん……少し、しょっぱくて……ヘ、ヘンな、味……ふぅぅぅ……」 「で、でも……イヤな味じゃ、ない……むちゅぅぅ……れろ、れろぉ……」 「あむぅ、んじゅぅ……ちゅばっ、くちゅぅ……んふっ、ちゅぅ、ぢゅぶぅぅ……」 「んン、ちゅぅ、んぷっ……あぁぁ……私、まだ男の人と、キスも、してないのに……男の人の、オチンチン、舐めちゃってるぅ……んれぇる、ちゅぅぅ……」 「んぅぅ……ふあぁぁ……でも、この味……んぅ、クセに、なっちゃいそう……んぷっ、んむぅぅうぅ……」 //↑ここで咥えます 「んじゅぅ、んぅ、ンン……じゅぷっ、ぢゅぬぷぅ……むぢゅるぅぅ、ぢゅるっ、じゅるるぅぅう……!」 「んむっ、ぢゅむぅ……んふぅ、ちゅっ、ぢゅるぅ……んじゅるっ、むぢゅぅぅ……!」 「んんっ……ぷはぁ、はあぁぁ……あ、あの……これで、いい、ですか……?」 「はぁ、はぁ……オ、オチンチン、舐めていたら……ア、アソコが、とても……切なく、なってきて、しまって……はぁぁ……」 「お、お願い、します……私の、中に……この、オチンチン……入れて、ください……!」 「…………」 「う、うぅ……で、でも……もう、堪らないんです……! お、お願いします……オチンチン、私に、ください……!」 //SE 挿入音(ズチュゥゥウ 「ふあああぁぁぁッ! ああぁぁッ! んくぅぅううッ……!」 「あ、あぁ……入って……入ってくるっ……! オチンチンが、私の中に、ズブズブきてるぅぅう……! ひうぅぅううッ!」 //SE 抽送音(ズチュ、ズチュ…… 次のSEまで継続 「んぁあッ! はぁん! あっ、あぁあッ……! す、すごいぃ……うぅんっ! な、中で、擦れてっ……はあぁぁンッ!」 「うふぅぅ、くぅんッ! はぁ、あぁん……ゆ、指で、届かなかった、ところまでぇ……あぁ、オチンチン、入って、きてるぅぅ……! んくうぅぅうッ!」 「…………」 「あはぁぁ……! は、はい……ひとりで、慰めてたとき、より……ずっと、気持ちいい、ですっ……!」 「んぅ、はぁンっ! あぁ、はぅぅッ……あ、熱いのが、内側で、ゴリゴリっ、擦れてっ……す、すごい、感じちゃうぅぅ……ああぁぁぁッ!」 「うふぅ、あっ、あぁぁッ……! お、奥に、当たってっ……はぁぁンッ! そ、そこ、気持ちいいっ、ですぅぅ……! ひうぅぅうッ!」 「…………」 「んぅう、あっ、あぁぁンっ……だ、だって、こんな、気持ちいいの……ひぅン、ガ、ガマンなんて……出来ない、ですぅっ……! んいぃぃいっ!」 「あぁぁ、ふああぁぁぁ……んはぁぁ……擦れるとこぉ、ぜんぶ、気持ちいいっ……!」 「んんっ、ひぃン……き、きもち、よすぎて……おお、おかしく、なっちゃうぅぅ……! はひゅぅうっ! あんぅぅぅっ!」 //SE 抽送音・早い(ズチュ! ズチュ! 次のSEまで継続 「んああぁぁあッ! はぁ、あぁんっ! は、はげしっ……くふぅうッ! ああぁぁッ!すごいっ! オ、オマンコ、しゅごいのぉぉおッ!」 「んひぃンッ! あはぁ! あぁっ、はぁんッ! あぁ……も、もっと、強くぅう……!お、奥まで、突いてぇぇッ! ひああぁぁぁっ!」 「…………」 「うぅ、あ、ああぁ……? オ、オチンチン、ビクビク、して……ふあぁぁ、で、出るのっ? んぅう……オチンチン、射精、しちゃうの……?」 「…………」 「んふぅ、あぁぁ……な、中で、なんて、出されたら……ほ、ほんとに、赤ちゃん、でき、ちゃうっ……んぅぅ、ふくぅぅ……」 「あはぁ、はぁん! あっ、ひあぁ……で、でも……オチンチン……抜いて、ほしく、ないっ……!」 「あっ、んぁあっ、ひうぅぅうンッ……! だ、だめっ、抜いちゃ、いやぁぁ……!」 「あぁんっ! こ、このまま……イ、イカせて、くださいっ……! うふぅぅう……!」 「な、中で……うぅんっ、オマンコの中でっ、射精しても、いいです、からぁッ! あぁぁッ! オ、オチンチンで、イカせてぇぇぇッ……!」 //SE 射精音(ドビュッ! ドビュドビュ! //ここからろれつが回ってない感じでお願いします。 「んひぃぃいいいッ! ああぁぁぁッ! あちゅぃいいッ!」 「くひゅぅううッ! れてるぅうッ! オマンコの中れぇ、オチンチン、ビュクビュク射精ひてるぅううッ!」 「んふぅうっ! ほああぁぁッ! ああぁぁっ、溶けりゅぅぅうッ! オマンコの奥っ、しぇいえきれとかしゃれちゃうぅぅううンッ!!」 //原文「溶けるぅぅっ! オマンコの奥っ、精液で溶かされちゃうぅぅっ!」 「ああぁぁッ! あぁぁっ! ふああぁぁッ! イクッ! イクイクぅッ! しぇいえき、らしゃれてぇっ! オマンコ、いきゅぅぅううッ!!」 //原文「精液、出されて! オマンコ、イクぅぅぅッ!」 「あああぁぁぁッ! ひぎゅぅうううッ! んぉあああぁぁぁ――ッ!!」 「…………」 「あっ……あぁ、んぉ……ふぁぁ……あっ……はぁぁぁ……んぅぅっ……あぁっ……」 //SE ベットの上に倒れ込む音(ドサッ 「あぁぁ……はぁ、はぁぁ……んふぅう……んぅふぅぅう…………」 4. 薬漬けお嬢様をチンコ漬けにしてみたwww (非公開) 5. 薬漬けお嬢様に客を取らせてみたwww (非公開) 6. サークル挨拶音声 「サークル、ケチャップ味のマヨネーズ」 「この度は本作品をご購入いただきありがとうございます」 「本作品は音声作品です。イヤホンやヘッドホンなどを使用して」 「椅子に座ったり、ベッドに横になるなどしてリラックスした状態でお聞き下さい」 「音声に気をとられすぎて椅子やベッドから落ちたり」 「物にぶつかるなどして怪我などしないようお気をつけ下さい」 「また、イヤホンやヘッドホンの端子が抜けていることに気づかず」 「スピーカーから大音量で本作品を再生した場合、あなたの人生に深刻な 問題を発生させる恐れがありますのでくれぐれもご注意ください」 「それでは、本編をお楽しみ下さい」 7. 体験版ダウンロードの案内音声 「この度は体験版をダウンロードいただきありがとうございました」 「体験版をご試聴いただき、気に入っていただきましたら 製品版をご購入いただけるととてもうれしいです」 「今後ともサークル、ケチャップ味のマヨネーズをよろしくお願いいたします」

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