1.プロローグ
ねぇ、お兄(にい)、入るよ。今暇だからさ、なんか面白いゲーム貸してよ。
・・・って、なんで慌ててるの?
早くゲームやろうよ~。ん?お兄ちゃんどうしたの?
いや、ゲーム借りようとしただけなんだけど・・・。ってなんでズボン脱いでんの?
・・・もしかしてお兄ちゃん、・・・オナニーしてたんじゃない?
マジで♪ 面白そうだから私たちにも見せてよ。ほら、隠さないでおチ○ポ出して♪
うんうん、麻衣もお兄ちゃんのおチ○チ○見たいな~。別に減るもんじゃないし、オナニー見せてよ♪
ほら~、そんなにモジモジしないで。ちょっと麻衣、お兄の脚押さえてて。
うん、捕まえた。お兄ちゃんもう逃げられないよ~♪
いくよ~、せ~のっ!おチ○ポ御開帳~!
んんぅ!! 何これ? これがおチ○ポ?
うそ~!! ほんとに? これがお兄ちゃんのおチ○ポなの?
マジで~? ちょっとこれ、小さ過ぎでしょ~♪ 赤ちゃんのおチ○ポみたい♪
なんかショック~。お兄ちゃんがこんな短小チ○ポだったなんて、全然想像してなかったよ~♪
てか、このチ○ポ勃起してない?なんかピ~ンって上向いてるけど・・・。
あ、悠理姉、これ勃起してるよ♪ おチ○ポ短いけど、ぷく~って膨れて血管浮き上がってるし♪
うわ、ほんとだ♪ ねぇ、あんたのチ○ポって勃起してもこの程度なの?むちゃくちゃ小さいんですけど♪
ぷぷ、悠理姉、そんなにイジメちゃ可哀想だよ♪ 短小チ○チ○でも頑張って勃起してるんだから♪
でも、こうやってあんたの短小チ○ポを見てるのって、別に嫌じゃないかも♪
あ、分かる分かる♪ お兄ちゃんのおチ○ポって、すっごく短くて小さいけど、
なんか可愛いっていうか、愛おしく感じるよね♪
そうそう♪ 可愛いから、“イジメたくなっちゃう”って衝動に駆られるんだよね♪ このチ○ポ♪
“短小チ○ポの魔力”ってやつ~♪ ウケる~♪
これから暇になったら、あんたの短小チ○ポをイジメて遊んであげるからね♪
そうだね、ゲームなんかよりもお兄ちゃんの短小チ○ポイジメの方が楽しいかも♪
これからはお兄の短小チ○ポを毎日、私たちが馬鹿にしてイジメてあげるんだから、
勝手にオナニーしたらダメだぞ♪
そうだね♪ 私たちが暇になったら、いつでもその短小チ○ポを差し出して、可愛く勃起させててね♪
楽しみだね、短小チ○ポお兄ちゃん♪