Track 3

木連兵士を奴隷化

アニメ版後期。1○歳時。敵の本拠地である木星へボソンジャンプ(ワープ)して、敵を中から性的に籠絡しちゃうお話。ボソンジャンプした先でいきなり敵兵士2人に見つかったので、早速マゾ奴隷に調教します。そこでさらに、敵の上官に出くわすところからシーンは始まります。 あっ、どうも、お邪魔してます。 … 私ですか? 私は、ナデシコ級一番艦「ナデシコ」 オペレーターのホシノルリです。 あなた達に用があってここへ来ました。 … どうやって…と聞かれても困るんですが。 簡単に言うと…ここ、木連の中枢へ、単体ボソンジャンプしちゃいました。 詳しい話は、説明好きのあの人に任せるとして… まあ…ご都合主義と言う事で。 … そんなことよりも。 あなたは、木連の偉い人ですよね? あなたにも私の奴隷になって貰おうかと思うんです。 … あ~。これですか?これは…元・木連兵士です。 ボソンアウトした時に、すぐに見つかってしまったので、少し躾けてみました。 今は、こうやって私の足元に這いつくばって、おチンポを脚にコスりつけるだけの… マゾ奴隷さんです。 … 何を言っても無駄ですよ?もう気持ちいい事しか考えられない、おバカさん達ですから。 ほら、マゾ奴隷さん達、上官さんが見てますよ?教えた通りに挨拶してください。 … そうそう、情けなくアヘ顔を晒しながら…弱いマゾチンポをコスりつけて… はい、ぴゅっぴゅっ…ぴゅ~ぅ… … よくできました。 私みたいな少女相手に、2人がかりでも勝てないどころか。 おチンポをさらけ出して、惨めに射精させられちゃうマゾ奴隷さんに堕ちてしまうなんて。 屈強な精神を持つ木連の兵士さんと言っても、地球の男の人と変わりませんね。 男の人はみんな、おチンポの気持ちよさの前では、女の子に逆らえない弱い生き物。 あなたもこちらへ来ませんか? … 拒絶する気持ちは分かります。でも…この子たちを見て下さい。 とても幸せそうな顔をしてますよね? 男の人は、女の子に支配されることで初めて幸せを得られるんですよ? 地球では常識です。木連の人にもそれを教えたくて、私は来たんです。 戦うと言うのなら、こちらにもその準備はありますけど… それよりも… こんな風に…敵だと分かりながらも、情けなく屈服してしまう魅惑の快楽。 あなたも味わってみたくはありませんか? … ふふ、あなたのおチンポ…パンパンに膨らんでますよ? さあ、全裸になってこちらへいらっしゃい。 あなたに生まれてきた意味を教えてあげます。 … いい子ですね。では、跪いてください。 今からあなたは私の椅子です。 …そう、座りやすいように顔を差し出して下さい。 ふふ、素直ですね。 ほら、私のお尻があなたの顔の目の前ですよ? 逆らえませんね?それどころか、もう期待しすぎて、我慢汁がだらだらですね。 では。 … むぎゅっとされちゃいましたね。 … ふふ、触ってもいないのに、おチンポがビクビク反応してますよ? 顔をお尻で潰されるのがそんなに嬉しかったんですか? … 否定したくて暴れているみたいですけど…全然力が入ってませんよ? 女の子のやわらかいお尻に顔を包まれたら、男の人は無力になっちゃうんです。 もう逃げられませんよ。それに…女の子のエッチな匂いで頭がクラクラしちゃいますよね? 思考がぼやけて何も考えられない… いいんですよ。このまま女の子に屈服する気持ちよさを教えてあげますね。 … その前に、もっと座りやすい椅子にしましょう。 マゾ奴隷さん達、足置きになりなさい。 … いい子達ですね。 ご褒美にしっかり踏みつけてあげますから、私の足裏に感謝しながら、だらしなくアヘアヘしちゃってください … んふふ、2人とも顔を踏まれただけで、簡単に射精してしまいました。 もうすっかり私のマゾ奴隷さんです。 さっきまであんなに男らしかった2人が、短時間でここまで堕ちてしまう… あなたもこんな風に、情けない姿で射精させられて、女の子に絶対服従のマゾチンポにされちゃいましょうね。 分かってますよ? もう抵抗する気なんてなくなってしまったんですよね? 頭の中は射精することでいっぱい。 いいですよ?自分でおチンポをシゴくのを許可してあげます。 … ふふ、夢中ですね。 女の子のやわらかいお尻の感触とエッチな匂いを、顔いっぱいに感じながらするオナニー… とても気持ちいいですね。 これが女の子に服従する気持ちよさですよ? 男の人は女の子に支配される為に生れてくるんです。 … ふふ、その様子だと理解したようですね。 必死に匂いを嗅ぎながら、ぺろぺろしちゃってますよ? さあ、このまま射精して下さい。 一生私の椅子でいたいと思っちゃうような、情けないマゾ奴隷さんにしてあげます。 やわらかくて幸せになっちゃうお尻の感触… 脳がトロけちゃうようなエッチな匂い… もっと感じて、おチンポを気持ちよくシゴいてください。 … もう射精しちゃいそうですね。気持ちよすぎて、腰が震えちゃってます。 いいですよ?射精を許可してあげます。 あなたの情けなく射精する姿を、私が見ていてあげます。 ほら、ほらほら…イってください。 私の椅子になれた悦びを噛みしめながら、情けなくマゾミルクを噴き上げて下さい。 … ふふ、たくさん出てますね。 今まで感じた事がないくらい気持ちいいですよね? 最後の一滴を吐き出すまで、気持ちよさに溺れちゃっていいんですよ? 敵の女の子にあっさり負けて、しかも情けなく射精させられちゃう快感。 情けなくて、悔しくて…でも、気持ちいい。 あなたを堕落させるこの感覚、脳に刻みつけられちゃいましたね。 これであなたも私のマゾ奴隷さんです。 女の子に服従する快楽を覚えこまされた、無様なマゾチンポに改造されちゃいましたね。 そう言えば… あなた達はナナコさんと言うアニメのキャラクターが好きだと聞いています。 今でもそうなんですか? … んふふ、そんなこと、どうでもよさそうですね。 3人とも私の体に夢中になっちゃって。 理想の女性よりも、支配してくれる女の子…そうですよね? … では、このまま司令部へ向かいます。変わり果てたみっともない姿を、みんなに見て貰いましょうね。 ふふ、そんなの絶対に恥ずかしくて嫌なのに…興奮しちゃいますよね? さあ、女の子に支配される幸せを、他のお仲間さんにも教えてあげましょう。