木連兵士を奴隷化
アニメ版後期。1○歳時。敵の本拠地である木星へボソンジャンプ(ワープ)して、敵を中から性的に籠絡しちゃうお話。ボソンジャンプした先でいきなり敵兵士2人に見つかったので、早速マゾ奴隷に調教します。そこでさらに、敵の上官に出くわすところからシーンは始まります。
あっ、どうも、お邪魔してます。
…
私ですか?
私は、ナデシコ級一番艦「ナデシコ」 オペレーターのホシノルリです。
あなた達に用があってここへ来ました。
…
どうやって…と聞かれても困るんですが。
簡単に言うと…ここ、木連の中枢へ、単体ボソンジャンプしちゃいました。
詳しい話は、説明好きのあの人に任せるとして…
まあ…ご都合主義と言う事で。
…
そんなことよりも。
あなたは、木連の偉い人ですよね?
あなたにも私の奴隷になって貰おうかと思うんです。
…
あ~。これですか?これは…元・木連兵士です。
ボソンアウトした時に、すぐに見つかってしまったので、少し躾けてみました。
今は、こうやって私の足元に這いつくばって、おチンポを脚にコスりつけるだけの…
マゾ奴隷さんです。
…
何を言っても無駄ですよ?もう気持ちいい事しか考えられない、おバカさん達ですから。
ほら、マゾ奴隷さん達、上官さんが見てますよ?教えた通りに挨拶してください。
…
そうそう、情けなくアヘ顔を晒しながら…弱いマゾチンポをコスりつけて…
はい、ぴゅっぴゅっ…ぴゅ~ぅ…
…
よくできました。
私みたいな少女相手に、2人がかりでも勝てないどころか。
おチンポをさらけ出して、惨めに射精させられちゃうマゾ奴隷さんに堕ちてしまうなんて。
屈強な精神を持つ木連の兵士さんと言っても、地球の男の人と変わりませんね。
男の人はみんな、おチンポの気持ちよさの前では、女の子に逆らえない弱い生き物。
あなたもこちらへ来ませんか?
…
拒絶する気持ちは分かります。でも…この子たちを見て下さい。
とても幸せそうな顔をしてますよね?
男の人は、女の子に支配されることで初めて幸せを得られるんですよ?
地球では常識です。木連の人にもそれを教えたくて、私は来たんです。
戦うと言うのなら、こちらにもその準備はありますけど…
それよりも…
こんな風に…敵だと分かりながらも、情けなく屈服してしまう魅惑の快楽。
あなたも味わってみたくはありませんか?
…
ふふ、あなたのおチンポ…パンパンに膨らんでますよ?
さあ、全裸になってこちらへいらっしゃい。
あなたに生まれてきた意味を教えてあげます。
…
いい子ですね。では、跪いてください。
今からあなたは私の椅子です。
…そう、座りやすいように顔を差し出して下さい。
ふふ、素直ですね。
ほら、私のお尻があなたの顔の目の前ですよ?
逆らえませんね?それどころか、もう期待しすぎて、我慢汁がだらだらですね。
では。
…
むぎゅっとされちゃいましたね。
…
ふふ、触ってもいないのに、おチンポがビクビク反応してますよ?
顔をお尻で潰されるのがそんなに嬉しかったんですか?
…
否定したくて暴れているみたいですけど…全然力が入ってませんよ?
女の子のやわらかいお尻に顔を包まれたら、男の人は無力になっちゃうんです。
もう逃げられませんよ。それに…女の子のエッチな匂いで頭がクラクラしちゃいますよね?
思考がぼやけて何も考えられない…
いいんですよ。このまま女の子に屈服する気持ちよさを教えてあげますね。
…
その前に、もっと座りやすい椅子にしましょう。
マゾ奴隷さん達、足置きになりなさい。
…
いい子達ですね。
ご褒美にしっかり踏みつけてあげますから、私の足裏に感謝しながら、だらしなくアヘアヘしちゃってください
…
んふふ、2人とも顔を踏まれただけで、簡単に射精してしまいました。
もうすっかり私のマゾ奴隷さんです。
さっきまであんなに男らしかった2人が、短時間でここまで堕ちてしまう…
あなたもこんな風に、情けない姿で射精させられて、女の子に絶対服従のマゾチンポにされちゃいましょうね。
分かってますよ?
もう抵抗する気なんてなくなってしまったんですよね?
頭の中は射精することでいっぱい。
いいですよ?自分でおチンポをシゴくのを許可してあげます。
…
ふふ、夢中ですね。
女の子のやわらかいお尻の感触とエッチな匂いを、顔いっぱいに感じながらするオナニー…
とても気持ちいいですね。
これが女の子に服従する気持ちよさですよ?
男の人は女の子に支配される為に生れてくるんです。
…
ふふ、その様子だと理解したようですね。
必死に匂いを嗅ぎながら、ぺろぺろしちゃってますよ?
さあ、このまま射精して下さい。
一生私の椅子でいたいと思っちゃうような、情けないマゾ奴隷さんにしてあげます。
やわらかくて幸せになっちゃうお尻の感触…
脳がトロけちゃうようなエッチな匂い…
もっと感じて、おチンポを気持ちよくシゴいてください。
…
もう射精しちゃいそうですね。気持ちよすぎて、腰が震えちゃってます。
いいですよ?射精を許可してあげます。
あなたの情けなく射精する姿を、私が見ていてあげます。
ほら、ほらほら…イってください。
私の椅子になれた悦びを噛みしめながら、情けなくマゾミルクを噴き上げて下さい。
…
ふふ、たくさん出てますね。
今まで感じた事がないくらい気持ちいいですよね?
最後の一滴を吐き出すまで、気持ちよさに溺れちゃっていいんですよ?
敵の女の子にあっさり負けて、しかも情けなく射精させられちゃう快感。
情けなくて、悔しくて…でも、気持ちいい。
あなたを堕落させるこの感覚、脳に刻みつけられちゃいましたね。
これであなたも私のマゾ奴隷さんです。
女の子に服従する快楽を覚えこまされた、無様なマゾチンポに改造されちゃいましたね。
そう言えば…
あなた達はナナコさんと言うアニメのキャラクターが好きだと聞いています。
今でもそうなんですか?
…
んふふ、そんなこと、どうでもよさそうですね。
3人とも私の体に夢中になっちゃって。
理想の女性よりも、支配してくれる女の子…そうですよね?
…
では、このまま司令部へ向かいます。変わり果てたみっともない姿を、みんなに見て貰いましょうね。
ふふ、そんなの絶対に恥ずかしくて嫌なのに…興奮しちゃいますよね?
さあ、女の子に支配される幸せを、他のお仲間さんにも教えてあげましょう。