みんなの前で公開オナホコキ&家畜搾精
お兄ちゃん、着いたよ。ここがどこだか分かる?
分かるわけないよねぇ。目隠しされて連れてこられたんだから。
ここはあたしのお友達のおうちだよ。お友達同士でペット自慢をしようってことになったの。
でもウチではペットを飼ってないでしょ?だからお兄ちゃんを連れてきちゃった♪
え?そんなのおかしいって?んふふ、大丈夫だよ。
他のお友達もみーんなお兄ちゃんを連れてきてるんだから。
スク水好きの奴隷さんとか、ブルマ好きの奴隷さんとか、どうしようもないお兄ちゃんがたくさんいるんだよ。
お兄ちゃんってみーんな変態さんばかりなのかなぁ?
んふふ、それでね、ペットの特技自慢をするの。
ほら、あの子のペットさんなんか、スク水の匂いでご主人様を当てちゃうんだって。んふふ、とーってもヘンタイさんだね♪
あたしも大好きなお兄ちゃんのこと、みんなに自慢したいんだ♪だから~、お兄ちゃんにはオナホ当てクイズをしてもらいます。
昨日、お兄ちゃんを躾てあげたオナホ、覚えてるでしょ?それを今から目隠しのまま当てて貰うの。
みんなにはあらかじめ答えを教えてあげてるからね。
オナホを出し入れするのは1回だけ。
3つのオナホでじゅっぽじゅっぽしてあげるから、ちゃーんと当ててね。
当てられたらご褒美だけど、間違えたらオシオキだからね♪
あっ、オシオキして欲しいからってわざと間違えちゃだめだよ?
んふふ、さぁ、いくよ。
みんな~、お待たせ。始めるよぉ。今からあたしのお兄ちゃんにオナホ当てをしてもらいまぁす。
見られて興奮しちゃう変態さんだからぁ、みんなよぉ~く見てあげてね。
(うん♪)
(分かったぁ♪)
はい、お兄ちゃん、まずは、このオナホだよ。ほーら、にゅっこにゅこ~♪
(わぁ、飲み込まれてくよ)
(やらしい)
どーお?分かった~?オナホの内側の形をおちんぽで見分けてね。
ゆっくり引きぬくよ?それ~♪分かったかなぁ?
(くすくす、気持ちよさそうだね)
(ねー)
次はこのオナホでーす。はーい、一気ににゅるるるるー♪
んふふ、いつもと違って焦らさないから新鮮だね。
これもゆっくり引きぬいてあげる。
(くすくす、えっちなお顔してる♪)
ほら、最後はこのオナホだよ。にゅっぽにゅぽ~♪
どーお?分かるかなぁ?にゅるる~って抜いちゃうよ♪
んふふ、たった3回出し入れしただけで、こんなにビクビクさせちゃうなんて。
みんなに見られてるから興奮しちゃったの?あたしのお兄ちゃんも変態さんだ~♪
(くすくす、変態さん♪)
(かわいい♪)
それじゃあ、お兄ちゃん、答えて。昨日のオナホは何番目のオナホでしょう?
3、2、1、はい!
…
えー、お兄ちゃん…
昨日はあんなにねっとり躾けてあげたのに、はずしちゃうなんてガッカリだなぁ。
(あーあ)
これはオシオキだねぇ♪ん?正解なんてなかったんじゃないかって?
ご主人様を疑うの?これはきっつーいオシオキが必要みたいだね。
(くすくす。オシオキだって)
(楽しみだね)
(ねー♪)
これからお兄ちゃんには、みんなに見て貰いながら情けなーくお射精して貰うよ♪
今からオナホでシゴいて貰っている間、お兄ちゃんはずーっと「ごめんなさい」って言うの。
お兄ちゃんより年下の女の子に囲まれながら、謝り続けるんだよ?んふふ、ゾクゾクしちゃうね。
あっ、そうだ、ローションの代わりにみんなのよだれを使おっか。
当てられなかったオナホ奴隷さんには、それがぴったりだよね。
まずは私から。
あ~ん、れろ~~~ぉ♪
んふふ、おちんぽにゆっくりとあたしの唾液が絡みついていくよ。
おちんぽビクビクさせちゃって。
ほら、みんなも好きに唾液をかけてあげて。
ぺっ!
あは♪まるでゴミに吐きかけるみたい♪
いいよ、みんなもっと蔑むように唾液をはきかけて。
ぺっ!
ぺっぺっ!
うわぁ、お兄ちゃんのおちんぽ、吐きかけられる度にビクビクしまくりだよ。
んふふ、お兄ちゃんったら唾液を吐きかけれてそこまで興奮しちゃうなんて。
やっぱりド変態さんだね♪最後はまたあたしから。
ぺっ!
んふふ、おちんぽビックビク♪お兄ちゃんも満更じゃないみたいだねぇ。
ますます奴隷らしくなってきて嬉しいな♪
それじゃあお待ちかねのオシオキオナホコキだよ。
やわらかいオナホをむにっとくっつけて~
そのまま奥まで、にゅっぽにゅぽ~♪
ほら、「ごめんなさい」って言うんだよ?
はい、始め~!
じゅっぽじゅっぽ♪
みんなに見られてオナホコキされるの気持ちいいね~?
唾液だからなおさらたまらないんでしょ?
ちっちゃい女の子の唾液がおちんぽに絡みついてるんだもんね。
ほら、もっと謝って。
ごめんなさい、ごめんなさい♪
んふふ、お兄ちゃん、惨めだねぇ。
手加減せずに一気にイかせてあげる。
ほらほら、みんなにもっと謝らないと。
ごめんなさい♪ごめんなさい♪ごめんなさい♪
ほら、ほらほら、そのまま謝りながらイっちゃえ~♪
…
んっふふふ♪イっちゃったね。みんなに見られて興奮しちゃったの?
オナホの中がぐっちょぐちょになってるよ?んふふ♪
これじゃあオシオキじゃなくてご褒美だったね。本当にどうしようもない変態お兄ちゃん♪
はぁ~い、じゃあこれであたしのペット自慢は終わりだよ~
(えー)
(もっと見たいなぁ)
(うん、見たい見たい)
えっ、ホントに?
お兄ちゃん!アンコールだよ!みんなに気に入ってもらえて良かったね♪
でも、何をしようかなぁ?
…あっ、そうだ!お兄ちゃん、牛さんのモノマネやってみよっか。
ほら、四つん這いになって。
みんな~、今からあたしのペットが牛さんのモノマネをしまぁ~す。
(やったぁ、モノマネだって)
(ウシさん好き~♪)
(あたしも~)
でもね、この牛さんはちょっとミルクが出にくい子なの。
ミルクを出すには、牛さんの恥ずかしいところをいっぱい見てあげないとダメなんだ。
だから近付いて、みんなで見てあげてね。
(わかったぁー)
(くすくすたっぷり見てあげますね♪)
ほら、お兄ちゃん、みんながお兄ちゃんのおちんぽを見てくれてるよ。
もっと足を広げて、お尻を突き出して♪たまたまやお尻の穴もしっかり見て貰おうね♪
んふふ、みんながお兄ちゃんの恥ずかしいところをじっくり見てるよ?
恥ずかしいね?でも見られて気持ちいいね♪
ほら、今からオナホで搾精してあげる。
オナホを出し入れする度に、お兄ちゃんはモーモー言うんだよ?分かった?んふふ♪
それじゃあ、いくね~ほぅら、ぐっぽ…ぐっぽ…♪
お兄ちゃんも一緒に、モー♪モー♪…モー♪モー♪…んっふふふ、かわいいよぉ、お兄ちゃん♪
でも、そんなお声じゃモノマネにならないよ?もっとおっきなお声で鳴こうね♪
お兄ちゃんが気持ちよくミルクを出せるように、あたしもおちんぽの弱点を責めてあげるからね。
だから大きなお声でモーモー鳴くんだよ?オナホの動きに合わせてぇ、モー♪モー♪にゅっぽ…にゅっぽ♪
みんなももっと牛さんの恥ずかしいところを見てあげて。
みんなが見てあげたら、牛さんは恥ずかしくって、気持ちよくって…んふふ、た~っくさんミルクを出してくれるの♪
牛さんももっとお尻を突き出さないと、めっでしょ?
お尻の穴からタマタマ、そしてイヤらしくシゴかれているおちんぽまで。み~んな見て貰おうね♪
ほらぁ、モー♪モー♪…モー♪モー♪
恥ずかしい?お兄ちゃん♪でも気持ちいいよね?あたしと同い年の女の子にた~くさん見てもらえて嬉しいね♪
んふふ、イっちゃいそう?いいよ。
恥ずかしくって、気持ちいい。だからほら、モーモー鳴きながら家畜さんみたいに、いっぱいミルク出そうね♪
ほら、イっちゃいなさい。ほら、ほらぁっ♪
…んっふふふ、今日の牛さんはいつもよりたくさんミルクを出してくれました。
みんなのお陰だよぉ。これであたしのペット自慢はおしまい♪
お兄ちゃん♪お疲れ様。みんな楽しんでくれたよ。
次のペット自慢の日まで、新しい芸を覚えないとだね。
だ・か・ら、今晩からオナホで特訓だよ。一緒に頑張ろう、お兄ちゃん♪