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高潔処女生徒会長の矯正自慰卒業催眠

「高潔処女生徒会長の矯正自慰卒業催眠」 作カジハラエム コラッ! ちょっと、あなた! そう、あなたよ、あなた。 今すぐ生徒会室にきなさいっ。 いいから、来るっ。 (SE) そこに座って。 座りなさいっ! (SE) 何、鳩が豆鉄砲を食ったような顔しちゃって。 胸に手を当てて考えれば、すぐに分かると思うけど。 (間) …わ、わからない? ええと、それ、冗談で言ってる? えっ、本当にわからないの? は〜〜〜(ため息)。 そう…、そうなんだ…。 あなたが、自覚してなかったなんて…! と、とんでもないわね。 ズバリ言うと、 あなたが異常性欲者だからよっ。 ううん、否定してもダメ。 あなたが、いつも女生徒に欲情して、校内、至る所で自慰行為をしているってネタは上がってるんだから。 大体昨日だって…したでしょ? …ス、ストーカー? し、失礼なっ、学園史上一番高潔と言われる生徒会長(ワタシ)に向かって、なんて言い草。 私をそんな犯罪者と一緒にするなんて許せないわっ。 いい? 私は、女生徒をあなたのような異常性欲者から守る責任があるの。 学校の倫理と風紀を守るのが生徒会の役目でもある事を知らないとは言わさないわ。 …何故行為がバレた? フンッ。 生徒会の監視網を舐めてもらっちゃ困るわね。 校内で変なことをしたらすぐに分かるようになってるんだから。 ほんと、大事に至る前にこうしてあなたを確保できてよかったわ…。 ということで、今から、あなたの性癖を矯正します。 拒否権は一切ないわよ。これは…命令だから。 …何をするのかって? ずばり、自慰からの卒業ね。 そうすれば、全ての問題は解決するし。 …そんなことが出来るのかって? 勿論っ。 生徒会長たる私にできないことはないのよ。 だから、あなたは、私の言うとおりにする事。 もっとも、言うとおりにしないって言ったら、その時はムリヤリ…去勢するだけだけど? …わかった? うふふ、物分りが良くて助かるわ。 じゃあ、早速、卒自慰式を始めるわね。 まずは、椅子から立って。 そう。 そうしたら、そのまま、床に横になって……目を閉じる。 そうよ、目を、閉じるの。 目を閉じたら、ゆっくり、深呼吸。 ゆっくりよ。 ※1 (鼻で) (吸)すぅ〜 (吐)すぅ〜 (吸)すぅ〜 (吐)すぅ〜 ちょっと、落ち着く。 ※1 さらに、落ち着く。 ※1 もっと、落ち着く。 ※1 (囁き始) 落ち着いた所で、私は、あなたを覗き込む。 心の中で、あなたの目を覗き込む。 心の中で、覗き込む。 (ゆっくり) あなたは、私が覗き込む目を見つめる。 逸らしちゃ駄目。 目を、合わせる。 両目を、合わせる。 逸らさない。 絶対に、逸らさない。 そして、視線が、絡まる。 絡まって、視線が奥に、奥に。 私の視線が、瞳から、頭、脳に届く。 届いた視線はあなたを、縛る。 私の視線が、瞳から、頭、脳を縛る。 あなたを、縛る。 だから、目は逸らせない。 私と、見つめ合った、まま。 (ココだけ超囁き) 見つめ合ったまま。 こうして、じっと10秒、見つめ合っていると、 あなたは…私の言うことを、聞くように、なる。 なんでも、聞くように、なる。 (ゆっくり) 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0… これで、もう、あなたは私に逆らえない。 逆らう事を忘れた。 (超囁き終) ※1 目を合わせたまま、 顔が、だんだんと、近づく。 私の顔が、あなたの顔に、近づく。 ※1 目を合わせたまま、 唇が、だんだんと、近づく。 私の唇が、あなたの唇に、近づく。 ※1 そして、ついに、触れる。 ちゅっ。 私のキスで、あなたを体の中から変える。 あなたの体の中にある性欲を吸い込む。 全部、吸い込む。 (囁き終) んっ。 ちゅっ、ちゅう。ちゅぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息の続く限り吸い込む) うっ…、なんて量っ。 凄い大量の、性欲…。 これは、予想以上。 とても…一息じゃ、吸い出せない…。 も、もう一回。 ちぅっ。 ちゅう、ちゅっ。ちゅぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息の続く限り吸い込む) (整息しつつ) はぁはぁ…。 ようやく、吸い出せた…。 これじゃ自慰に溺れるわけよ。 ※1 ふぅ…。 次はね、逆に、私の清らかな息をあなたの体の中に吹きこんで、あなたを体の中から変える。 んっ、 ちゅっ、ちゅう。ふぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息の続く限り吹き込む) 高潔な処女の息吹が、あなたの体の中を巡る。 体の中、指先、髪の毛の先迄、清らかな息で満ちる。 そして、もう一息吹き込めば、 男性器の中にも…届く。 ちぅっ。 ちゅう、ちゅっ。ちゅぅ〜〜〜〜〜〜。 (キスから、ゆっくり息の続く限り吹き込む) ※1 ふぅ…。 これで、下準備は出来たわ。 次はね、物理的快楽を加えて、 あなたの体にしつこく残る性欲を全てさらけ出す。 あなたレベルの異常性欲者になると、 垢のようにこびりついた性欲があるから、それを、浮かせてむき出しにするわけ。 さっきのブレスはいわばお風呂ね。 あっためて、垢を取りやすくしたの。 今からが、本番。 いくわよ…。 あなたの頬にキス(ちゅ)。 あなたの首筋にキス(ちゅ)。 (なぞるようにキス) んぅ…ちゅ…ちゅっ。 あなたの鎖骨にキス(ちゅっ)。 (ついばむようにキス) ン……ちゅ、ちゅ…ちゅ、ちゅっ。 あなたの乳輪。 (乳輪をなぞるように舐めつつ、キス) んん…ちゅぱ…ちゅっぱ……チュっ。 あなたの乳首。 (乳首を舐めたり吸ったり) ん…っ、チュゥ、チュゥ、……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……チュゥ……。 ちゅぅぅ……んン…っ。 ン…んちゅ…ちゅぱっ…ンっ…うンぅぅ… んちぅ〜〜っ、ちゅぱンちゅるっ……ちゅぅ〜〜〜。 ぷはぁ…。 (囁き始) こんな風に愛撫すれば、当然、男性器は…変形。 (汚らわしい感じに) 破廉恥極まりない形に…、男性器が変形。 全く…、いつ見ても、はしたない形状。 しかも…、先っちょから透明な液体をこんなに、漏らしちゃって…。 あぁ、ばっちぃ…。 それじゃあ、あなたは、今からそのはしたない男性器を上下に摩擦して。 そう、自慰ね。 散々やってきたんだから、すぐに出来るでしょ? 言う通りにしてっ。 そら、早く。 早く動かして。 今までのようにこそこそ隠れてするんじゃなく、 あまつさえ、私に見せつけて出来るんだから、こんな嬉しいことはないでしょ? だから、遠慮せずにやってっ。 ほら、思いっきり、男性器を掴んで。 ほらぁ、思いっきり、高速で、男性器を擦って。 ほらほら、思いっきり、高速で、男性器を扱くのっ。 まだまだ。 もっともっと。 まだまだ、早く。 もっともっと、早く。 まだ、まだ。 もっと、もっと。 まだ、早く、もっと、早く。 ほら、擦れ。ほら、扱け。 全力よ、全力っ。 特別に私がこのお口で受け止めてあげるから、必死に摩擦しろっ。 でも、今から、10数える間に射精できなかったら、問答無用で去勢ね。 (囁き終) (ゆっくりから高速に) 1、2、3、45678910っ。 あぁ…全然、駄目。 時間内に射精できなかった。 はぁ…(ため息)。 しょうがない。去勢ね。 白い液体じゃなくって、赤い液体がいっぱい出ちゃうわね…。 な〜んちゃって。 実は、今のあなたは射精したくても、できないのよ。 なぜかって? (囁き始) 簡単よ、今のあなたは、私に逆らえない言いなりクンだから。 ふふ、そうよ。 さっき、そう言ったじゃない。 (ココだけ超囁き) だから、あなたが男性器をいくら擦っても、扱いても、ムリ。 私が射精を許可しない限り、ね。 出せないって辛いよね。 出せないって苦しいよね。 でも、出してあげない。 でも、擦るのをやめちゃダメ。 ふふ。 ほら、止めないで、擦り続ける。 擦るたびに、あなたは射精したくなる。 でも、駄目。 ほら、止めないで、扱り続ける。 扱くたびに、あなたは射精したくなる。 絶対、駄目。 ひたすら、擦って。 ひたすら、扱いて。 摩擦、摩擦。 ほら、空いてる方の手も使う。 両手よ、両手。 両手で、擦る。 両方の手で、扱くっ。 上下、上下。 …堪(たま)らない? 知らないわよ。 休まず、擦れ。 …苦しい? へぇ、そう。 休まず、扱け。 …もぅ、ダメ? ふぅん。 …お願いだから出させて? ふぅうん。 自慰って本当はこんなに辛いのよ。 ほら、擦れ。 自慰なんてこんな風に辛いだけ。 ほら、扱け。 それでも、まだ続ける? ほら、擦れ。 続けたくなんてなくなるでしょ? ほら、扱け。 こんな思いなんてしたくないでしょ? ほら、擦れ。 こんな思いをするくらいなら、辞めたほうがいい。 ほら、扱け。 こんな思いを味わうなら、もう辞めよ。 (ココだけ超囁き) 辞めるなら、出してもいい。 …辞める? ふふ。 やっと分かったようね。 (ココだけ超囁き) いいわ。 あなたがそう言うなら、許してあげる。 出すことを、許してあげる。 私が今から、10数え降ろすから、0まで数えたら、出していいわ。 (ココだけ超囁き) いい? 0で、出すの。 0で、出すんだからねっ。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、1…2、 いっけなーい、間違えた(笑)。 仕切りなおして…、 (ゆっくり) 9、8、7、6、5、4、 3、私の口の中めがけて、思いっきりっ。 2、私が、全部飲み干してあげるからっ。 1っ、私が、真っ白く濁った汁を、ごっくんと飲むっ。 1の次は…、 そう、分かってるわよね? (囁き終) 0っ、 そうよ、0よっ。 出せっ! 射精っ、射精っ、射精っ! 真っ白い液を、残らず、出っせぇええええええっ! ンっ…?! んぐくっ! んん、ン…ふっ。 ん…っ。 (吸い上げる感じ) ぢゅるぢゅる…ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるるるるるぅ。 (口の中でぐちゅぐちゅする) ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゅるっちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…、 (ごくっと嚥下) ぷは…ぁ、 ま、不味〜〜いっ。 超まずい…、不味いからこれ大ッ嫌い…。 ふぅ…。 とにかく…、 さっきのがあなたの最後の自慰になったって事ね。 (ココだけ超囁き) あなたは、自慰を卒業。 二度とすることは、ない。 あ〜、良かった。 将来の性犯罪者を、無事に矯正できて、私も一安心。 これで、明日から、女生徒たちも笑顔で過ごせるわ…。 ってことで、あなたは、もう、帰っていいわ。 さよなら、元異常性欲者クン♪

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