Track 1

Back

ヒーリング☆添い寝催眠-夢精誘(いざな)いボイス-

「ヒーリング☆添い寝催眠-夢精誘(いざな)いボイス-」 作カジハラエム SE:波の音 (徐々に音量を弱めつつBGM化) お疲れ様。 今日も一日、お疲れ様。 今日も一日、よく頑張ったね。 よく、がんばりました。 精一杯、がんばりました。 一片の後悔もない一日でしたね。 胸をはれる一日でした。 だから、ゆっくり休みましょう。 明日を今日以上の日にするために。 休むことは大事。 ムリは禁物ですっ。 寝る用意はもうできた? トイレはもう済んだかな…? まだなら、お漏らししないように、キチンと済ませてね。 うん。 準備、できたみたいだね。 じゃあ、私も…安心して、隣に、よいしょ…っと。 ふふ。 驚いた? 優しく、囁くには、この位置が一番。 こんな風にあなたの隣で囁くのが一番。 緊張…しなくていいからね。 眠たくなっちゃったら、いつでも寝ちゃっても構わないから。 私の言葉に、耳をすませて。 じゃあ、まずは…、 ゆっくり深呼吸をして、気持ちを落ち着けましょ。 ゆっくり吸って、ゆっくり吐く。 ゆっくりね。 ゆっくりだよ。 吸って~〜〜〜(ゆっくり吸いながら)。 吐いて〜〜〜~(ゆっくり吐きながら)。 吸って~〜〜〜(ゆっくり吸いながら)。 吐いて〜〜〜~(ゆっくり吐きながら)。 吸って~〜〜〜(ゆっくり吸いながら)。 吐いて〜〜〜~(ゆっくり吐きながら)。 吸って~〜〜〜(ゆっくり吸いながら)。 吐いて〜〜〜~(ゆっくり吐きながら)。 あなたの体にの隅々に、新鮮な空気が、酸素が、染み渡っていく。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 あなたの体に溜まった、一日の疲れ澱んだ空気が、押し出されていく。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 あなたの体は、新しい空気、新鮮な酸素で満たされていく。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 呼吸を繰り返す度に、だんだん体の力が抜けていく。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 呼吸を繰り返す度に、どんどん心が落ち着いていく。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 呼吸を繰り返す度に、私の声だけが聞こえてくる。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。   す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 今日、一日、改めて振り返ってみようか。 悪いことは、忘れて。 良いことだけを、思い出す。 一日を過ごすとなにかしら、いいことに出会っているはず。 どんな小さなことでも、大丈夫。 朝ちゃんと起きれたのも良いことだし、いつもの電車に乗り遅れずすんだ事だって良いこと。 そんな良いことを思い出して寝る。 そうすると、快適な睡眠が得られるから。 今日もいいことがあったなあと思いながら、眠りにつく。 これが大事。 いくら嫌なことがあっても、失敗したことがあっても、 もう、それは昨日のこと。 私が隣にいるから、大丈夫。 私の声を聴いていれば、あなたは落ち着くことが出来る。 私の声を効いていれば、あなたは心の底から、落ち着くことが出来る。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 ほら、リラックスしてきた。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 リラックス。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 私の声で、リラックス。 私の声を聴く事で、安心。 もう、眠くなってきた? 眠りたくなったら、いつでも寝てもいいよ。 無理はダメ。 寝たいという気持ちに逆らわないで大丈夫。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 じゃあ、今から、数を数えるよ。 私が10、数える。 10を数え終わると、あなたはさらに…、さらに、深く、リラックスすることが出来る。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 じゃあ、数えるね。 10、 深く。 9、深く。 8、深く。 7、深く。 6、気持ちが、深く。 5、気持ちが、深く。 4、気持ちが、深く。 3、深く、リラックス。 2、深く、リラックス。 1、深く、リラックス。 0…っ。 (BGM終わり)   リラックス。 もう、心の奥底から、深いリラックス状態。 周りの音は、もう、何にも聞こえない。 耳に、聞こえるのは、私のこの声だけ。 耳に、届くのは、私のこの声だけ。 空っぽの心が、私の声を吸収する。 空っぽの心が、私の声を受け止める。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 もう一度10数えると、今度は、体の力がすべて、全部、抜けていく。 す〜〜〜〜〜〜。 は〜〜〜〜〜〜。 力と一緒に、今日の疲れが、すべて、全部、抜けていく。 じゃあ…数えるよ。 10、 すべて、抜ける。 9、すべて、抜ける。 8、すべて、抜ける。 7、すべて、抜ける。 6、全部、抜ける。 5、全部、抜ける。 4、全部、抜ける。 3、疲れが、抜ける。 2、疲れが、抜ける。 1、リフレッシュ。 0…っ。 リフレッシュ。 あなたの体の力は、すべて抜けていっちゃった。 あなたの疲れは、全部、抜けていっちゃった。 体は、リフレッシュ。 心は、リラックス。 このまま、寝れば、明日は元気に起きられる。 このまま、寝れば、明日は爽やかに起きられる。 快眠。 快い眠り。 このまま、寝ちゃって大丈夫。 無理せず、寝ちゃって大丈夫。 寝たいという気持ちに逆らわないで。 そして、私の声に、誘(いざな)われて。 SE:波の音 (徐々に音量を弱め、しばらくの間BGM化) (ゆっくり囁きながら) ここから先は男性だけのヒーリング。 男性だけの、特別なヒーリング。 私は、そう囁いて、あなたの寝ている意識に、こっそりと呼びかけて誘(いざな)う。 こっそり誘(いざな)う。 こっそり、ね(笑)。 あなたの澱(おり)を、夢の中で、吐き出す。 あなたの精を、夢の中で、吐き出す。 夢精。 あなたを夢精に誘(いざな)う。 あなたはこのまま、寝ているだけでいい。 あなたはこのまま、寝てるだけでいい。 寝ているだけで、おちんちんから、澱が吐き出るから。 寝ているだけで、おちんちんから、精が吐き出るから。 私の声に導かれるまま。 私の声に誘(いざな)われるまま。 (さらにゆっくり) ぷかぷか…、ぷかぷか…。 ぷかぷか…、ぷかぷか…。 あなたは今、広い、広い海の上に浮かんでる。 沈むことのない穏やかな海に浮かんでる。 海水がとってもあったかい。 夏の海のようにあったかい。 ゆらゆらと、揺れて漂う海水があったかい。 ふわふわ、ゆらゆら。 心地いい。 ぷかぷか、ゆらゆら。 心地いい。 あなたの体はあったかい。 両手の指先から暖かさが広がっていく。 人差し指の先から、 中指の先から、 薬指の先から、 小指の先から、 親指の先から、 体の中心への広がっていく。 体を巡る。 全身を巡る。 全身の皮膚から広がる。 全身の血管の中から広がる。 全身の毛細血管の一本づつから広がる。 細胞の一つづつまで広がる。 細胞の核、ミトコンドリアの中にまで広がる。 体全身が、ふわふわ、ぷかぷか、あったかい。 ふわふわ、ゆらゆら。 ふわふわ、ゆらゆら。 あなた自身の境界が曖昧になる。 あなたの境目がなくなっていく。 海が、うねり、海が、揺れる。 意識が、うねり、意識が、揺れる。 ふわふわ、ゆらゆら。 ゆらゆら、ふわふわ。 意識を波にする。 意識は波。 脳の中に生じる波。 それが意識。 その波になる。 ゆらゆら、ゆらゆら。 ゆらゆら、ゆらゆら。 人は、存在自体が、波。 あなたは波。 暖かくて、気持ちいい…波 ゆらゆら、ゆらゆら。 ゆらゆら、ゆらゆら。 揺れる。 波のように揺れる。 揺れる。 波のように揺れる。 体が、揺れる。 四肢が、揺れる。 体に溜まっている澱が、揺れる。 体に溜まっている精が、揺れる。 体の奥に溜まっている澱が、揺れる。 体の奥に溜まっている精が、揺れる。 股間の奥に溜まっている澱が、揺れる。 男性器の奥に溜まっている精が、揺れる。 おちんちんの奥に溜まっている精が、揺れる。 揺れて、揺れて、暴れる。 揺れて、揺れて、暴れる。 揺れて、暴れる。 暴れる。 暴れて、体から、外に弾け出ようとする。 暴れて、股間から、外に弾け出ようとする。 暴れて、男性器から、外に弾け出ようとする。 暴れて、おちんちんから、外に弾け出ようとする。 暴れて、暴れて、弾ける。 暴れて、暴れて、弾ける。 暴れて、弾ける。 弾ける。 弾ける。 弾ける。 弾ける。 弾ける。 弾ける。 夢精、する。 どぴゅぅ、どぴゅぅ、どぴゅぅ。 海に澱が撒かれる。 海に精が撒かれる。 波に澱が撒かれる。 波に精が撒かれる。 澱が弾けて、心地いい。 精が弾けて、心地いい。 澱を吐き出して、心地いい。 精を吐き出して、心地いい。 ゆらり…ゆらり…。 ゆら…ゆら…。 ゆら…ゆら…。 ゆら……。 ゆら……。 波は、凪になる。 波は、凪になる。 凪になって、眠りが、落ち着く。 凪になって、眠りが、落ち着く。 凪になって、眠りが、落ち着く。 穏やかに。 穏やかに。 朝まで、穏やかに。 朝まで、心地良く。 穏やかに、眠る。 心地良く、眠る。 私も、このまま、寝ちゃう。 あなたの隣で、寝ちゃう。 もう、目を開けてられないくらい、眠いんだもの。 すっごく、眠い。 眠い。 ねむい。 ねむ…。 だから、 おやすみ…。 寝息(ゆっくりと寝息15秒)

Back