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CHAPTER 1-4 ピストンフェラのやり方

(雫) さて……フェラの基礎は、だいたいマスターしましたね。 このレッスンでは、強力な口技の一つ……ピストンフェラについて学習します。 これも必須の技法ですので、必ずマスターして下さいね。 (一同) はい。 (雫) では……今回は、まず薫さんの実例を見せてもらいましょうか。 薫さん。練習台の少年にピストンフェラをお願いします。あなたなら、当然できますよね。 (薫) ええ、任せて下さい。 説明する余裕のあるよう、即座にイかせずじっくり責める必要がありますね。 ……ん、あむ。じゅる、じゅば、じゅば、じゅぶ、じゅるる…… じゅぶ、じゅぶぶ……じゅ、じゅ、じゅ……ん、じゅるる……じゅ…… (茜) わっ、すごい! なんか、アグレッシブ…… (雫) これが、ピストンフェラというものです。 おちんちんを咥え、顔ごと上下させ……ピストン運動のような刺激を与えるというもの。 (茜) すごい……じゅぶじゅぶ言ってる…… (雫) 口内をきゅっとすぼめて、お口の肉をねっとり密着させながら…… 最初はゆっくりとしたテンポで、じっくりと…… (薫) ん……じゅぶ、じゅぶ、じゅる……じゅぶっ、じゅるっ…… じゅ、じゅ、ん……じゅ、じゅ……じゅっ、じゅ、じゅ…… じゅる、じゅ……ちゅば、ちゅば、ちゅるる……じゅぶ…… (茜) なんか……だんだんテンポが早くなってない? (雫) ええ。最初はゆるやかに、どんどんテンポを早めて追い詰めていくのが基本。 最も激しい上下運動でフィニッシュしてもらい、射精中も刺激し続ける――というのが理想ですね。 薫さんくらい慣れた方なら、それも簡単なことでしょう。 (薫) じゅ、じゅ、じゅ、じゅ……じゅるるる……、んん…… じゅぷ、ちゅるる……ん、じゅ、じゅ、じゅる……ちゅぱ…… (雫) ふふ……練習台の子、あんなに背中を反り返らせて……そろそろフィニッシュですね。 (薫) じゅじゅじゅ、じゅっ、じゅっ……じゅるり、じゅ、じゅ、じゅる…… ちゅ、じゅる……ん、じゅっ、じゅぱ、じゅ、じゅる、じゅ…… (茜) うわ、だんだん早くなっていく……ラストスパート? (薫) じゅ、じゅ、じゅ……じゅるるるるるる…… じゅる、じゅ……じゅ、ん……ちゅぱ、ちゅるるるるるるる……! ん、んんっ……こく、じゅる、じゅるるっ……こく、こくん。 じゅ、じゅる……じゅるる…… (雫) そう……出ている最中も、決して刺激を止めてはいけません。 男の人に、最高の射精感を与えてあげて下さいね。 (薫) ……ぷはぁ、終わりました。 (雫) はい、とっても上手でしたね。私から言うことは何もありません。 では次は……雛ちゃんは、お口が小さいから難しいかもしれませんね。 (雛) でも……ヒナ、がんばりま~す♪ あむっ……あむあむ、じゅる、じゅる…… (雫) やはり、亀頭の部分しか口に含めないようですね。 そのまま、口をすぼめながら上下運動……できますか? (雛) ふぁ~い。じゅる、じゅる、じゅっ、じゅっ…… (茜) 刺激するのは、おちんちんの先っちょのところだけ…… ……その割には先生、男の人の感じ方がすごくありませんか? (雫) 雛ちゃんの唇が、ちょうどカリの傘からくびれをぱっくり咥えるかたちになっているようですね。 柔らかい唇で、カリを集中的に扱かれる咥えかた…… あれじゃ、男の人はたまらないでしょうね。 (薫) お口が小さいから……ちょうど、男の性感帯にフィットしたのですね。 (雫) あんな風に、カリやくびれを圧迫されたら……男性は、長持ちしないでしょう。 雛ちゃんは、天性のフェラセンスがあるみたいね。 (雛) えへへ~♪ じゅ、じゅ……ん、じゅ、じゅ…… じゅる、じゅる、じゅるるるる……んちゅ。ん、じゅる…… (茜) あ……そろそろフィニッシュね。 男の人のイくタイミング、見てるだけで分かるようになっちゃった。 (雫) それは良い傾向ですよ、茜さん。 お口に咥えている場合は、先走りの量、ペニスの脈動、温度、亀頭の質感や膨らみ…… それ以外にも、男性の表情、視線、うめき声、息づかい、筋肉の強張り…… それらの予兆で、射精のタイミングを把握できるようになりましょう。 ……じゃあ雛ちゃん、そろそろイかせてあげて。 (雛) ふぁ~い……! カリのところ、思いっきり唇でくにゅくにゅしてあげればいいんだよね? いっくよ~♪ じゅぱ、じゅ、じゅる……じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ……! じゅるり……じゅるる。ちゅる、ちゅる、じゅぱ、じゅるるる……じゅぷっ。 じゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるる……ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ……じゅるるるる……! ……んんっ! こく、こくん、こく……ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……こくん。 ん……はい、おわり♪ (雫) はい、よくできました。 じゃあ次は……柚ちゃん、やってみましょうか。 (柚) 分かりました。射精させればいいんですね…… あむ、じゅる……じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ……! じゅるる……じゅる、じゅぽ、ちゅるる……じゅぽ、じゅぽ……! (茜) 柚ちゃんも、最初から激しいなぁ…… 相変わらず機械みたい……自動射精機とかのシリンダーみたいな。 (柚) ん、じゅぷ……フェラというのは、結局は性処理のためのものでしょう。 快感を強制して、射精に導けば問題ないはずです…… じゅぷ、じゅぷ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ…… (雫) ふふっ……無機質で、無愛想なフェラ。 それでいて、責めは的確。一気に男を追い詰めていく…… 柚ちゃんも、雛ちゃんとは違った才能があるわね。 (柚) じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぷ……、じゅるるる……ん…… じゅぶ、じゅる、じゅぷ……ん、じゅぱ、ちゅるるる…… ん、じゅる、じゅぷ、じゅぱ……じゅるるるる……ん、じゅぷ、じゅぷ…… 粘っこい先走りが溢れて……そろそろフィニッシュ? このまま終わらしてしまうから……じゅぱ、じゅっぱ、じゅぷ…… じゅぶ、じゅるる……じゅっぱ、じゅっぱ、じゅぶ、じゅぶ…… じゅるり……じゅる、じゅっぱ、じゅっぱ、ちゅぱぁ……! ん……ん、こく……こく……じゅっぱ、じゅっぱ……ん、こく……こくん。 ……終わりました。 (雫) あっさりイかせちゃって……本当に、性処理そのものね。 技術は満点だけど、奉仕精神に問題あり……ってところかしら。 では、最後……茜さん、同じようにどうぞ。 (茜) 最後か……うう、なんかやだなぁ…… 私が、いちばんヘタなんじゃないの? (雫) 今まで見たところ、茜さんも非常に筋がいいですよ。 私の助言通りに責めてあげれば、簡単に男を射精させることができるはず。 さあ、どうぞ…… (茜) はい……じゃあ、アドバイスお願いしますね。 ……あむ。ん……じゅるる……ん、ん……こんなかんじ……? (雫) そう……最初は、ゆっくり……包み込んであげる感じで…… (茜) んむ……んんんん……ほふれふは(こうですか)? (雫) はい、しっかり咥えたわね。 今度は逆に、ゆっくり引いてあげて…… 軽く亀頭に吸い付きながら、じわじわと引き戻していくの…… (茜) ん……じゅるるるるるる……っ。 (雫) 唇が、カリの上を滑ったら……また、反転。 もう一回、奥まで咥え込むように。 (茜) んむむ……ん、じゅぱっ、じゅるる…… (雫) この往復を、何度も繰り返してあげましょう。 カリの出っ張りを、唇で引っかけるようにしながら…… だんだん、ピストン運動のような動作になってきたでしょう……? (茜) ふぁい……じゅぷぷぷ……じゅるり。 じゅぶぶぶぶ……じゅる、ん、じゅぶぶぶ……じゅるん。 じゅぷっ、じゅる……じゅぷっ、じゅぷっ……じゅるっ。 じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ……ん、ちゅぱ……じゅる、じゅる…… (雫) そう……上下運動を、巧みに用いて下さいね。 女の子のおまんこに、おちんちんを出し入れするイメージで……お口は、おまんこの代わりよ。 (茜) ん、ん……じゅぶ、じゅるる……ちゅぱ、じゅぶ、じゅぶ…… (雫) 引き戻すときには、舌で亀頭を舐めあげて。 唾液をいっぱい出して、じゅぽじゅぽ音を立てて…… ペニスの裏側に舌を当てるようにすると、巧みに擦れて独特の快感を与えることができますよ。 (茜) じゅぷ、じゅる、じゅる……ん、じゅび、じゅるるっ…… ぷはぁ……これ、アゴがすっごく疲れる…… (雫) 時には動きを緩やかにして、舌での責めに切り替えるのもいいですよ。 顎を休ませることができ、責めにも変化が出てきて、一石二鳥です。 (茜) はい……れろれろ……ちゅぱ。べろり……れろっ。 ん……ちゅる、ちゅぱぁ……じゅるるるるっ。じゅぷ、じゅぷ…… ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる、じゅるる……、ん……じゅぶ、じゅる、じゅる…… (雫) そう……段々とテンポを上げて、スピードアップ…… 唇で締め付けながら……カリの部分を刺激するように…… 同時に舌を使って、亀頭をいたぶることも忘れずに。 (茜) ん、んんっ……むずかしぃ…… あむ、あむ……れろろっ。じゅび、じゅぶ、じゅぶ…… じゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱぁ……れる、れるれる……じゅるっ…… (薫) 初めての割には、ずいぶんと上手じゃないですか。 (茜) そう……かな……? ん……ちゅば、じゅる、じゅば…… じゅるり、れろれろ……ん、じゅる、じゅるる……じゅる…… じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅっ、じゅ、じゅ、じゅ…… (雫) ふふっ……ペースを上げてきましたね。 もっと激しく、もっと早く……そのまま、口内でイかせて下さい。 (茜) ふぁい……じゅ、じゅ、じゅっ……! じゅるり、じゅる、じゅる…… ちゅぷ、ちゅぱ……ん、じゅば、じゅる、じゅ、じゅ、じゅ……っ! ん、んんんん……っ! こく、こく、こくん…… (雫) 口の動きが止まっていますよ。 イってる最中のおちんちん、ねぶり回してあげなさい。 (茜) は、はい……ちゅぷ、じゅるる……ん……ちゅるる…… ん、こくん……じゅるる、じゅっ……こく、こくん……ちゅぱっ。 ……ふぅ、終わりました…… えへへ、お口でイかせちゃった…… (雫) ……はい。みなさん、よくできました。 これで、ピストンフェラのやり方は覚えましたね。 これは非常に重要なテクニックなので、絶対にマスターして下さい。 それでは、このレッスンを終わりましょう。

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