Track 1

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ハラぺこ箱娘、執拗な手コキ搾精

1 はぁ~、おなかすいたなー。この洞窟に移り住んでから、何も食べてないよー。ストックももう残ってないし、誰も来てくれなかったらわたし死んじゃうかも。どうしよう、わたしまだ死にたくないよー 2 早く誰か来てくれないかなぁ…は!何か聞こえる…。これは人間の足音だ…。もしかしたらこれが最後のチャンスかもしれない。これを逃したらきっと空腹で倒れちゃう…。よーし、絶対捕まえるぞぉー 3 …近づいてきてる。人間がわたしに近づいたらフタを開けてガブ~。不意を突いて箱の中に引きずり込むんだから。うぅ~近づいてきてる、うまくできるかな~。もう凄く近くにいる…緊張するなー 4 わわ、すっごい見てる!もう手が届いちゃうよ!はぁはぁ…でもまだ駄目…。もっと引き付けて引きつけてと…。今だ、えーい!! ふふ…捕まえた♪やったぁ、男の子だー 5 ふふ…ビックリさせちゃってごめんね…。わたしは箱娘。この宝箱の中に住んでいるのよ。この狭~い中で生活しているんだから。君が来てもっと狭くなっちゃった。あん…もう少し足拡げて。 6 ごめんね、体勢辛くない?うふふ…これからは一緒に生活するんだから仲良くしようね。え…?ここから出してくれ~って?駄目だよ…君はわたしの食料なんだから。ねぇ…わたし5年間何も食べてなくてお腹ぺこぺこなの~ 7 久しぶりの食料なんだから、逃げたりしたら…メっだよ。うふふ…こじあけようったって無駄だよ。内側からはわたししかあけられないんだから。観念していうこと聞きなさい…えへへ♪ 8 それじゃあ、早速食べちゃおっか。どうしたの…?食べられるのが怖いの?大丈夫だよ、お肉ガブガブしちゃうわけではないから。わたしが食べるのは…精液。おちんちんから精液搾り出して、それを食料にしているの 9 わたし腹ペコでもう死んじゃうかもしれない。お願いだから精液たくさん頂戴…ね?嫌だ?ふーん、それにしては準備万端じゃない、君のおちんちん。覆い被さってるわたしの太腿に硬くて熱いのが押し当てられてるよ 10 こんなに窮屈なんだからしょうがないけど、意図的なものを感じてならないんだよねー。若干強めに押し付けて、気持ちよくなってるでしょ。それもしょうがないかもね♪わたしの甘い香りが箱の中に充満してるんだから 11 息を吸う度にあまーい香りが身体に侵入して、全身に染み渡るでしょ?この香りには人間を引き寄せるフェロモンが含まれていて、他にもう1つの作用があるの。それは男の子をムラムラさせる効果 12 君、本当はエッチなことして欲しくてたまらないんでしょ?…へぇ~。なら別にいいよ、エッチなことしてあげないから。…どうしたの?気持ちいいことされたくないんでしょ? 13 おちんちん手でにぎにぎしたり、お口でもぐもぐしたり…されたくないよね?ならじっとしてて。あ、こら!ふとももにすりつけないで!この箱の中ではエッチなこと禁止!ふふ…むずむずするでしょ? 14 甘い香りでとってもムラムラしてるのに、気持ちいい所触ってもらえないのって辛いよねー。それも狭―い密室に女の子と一緒に監禁されているんだよ。女の子の柔らかくてつやつやした体が、しなだれかかってきてとても理性を保てないよね 15 身じろぎして肌をすり合せたいだろうけど、ダーメ♪そんなことしたら、余計エッチなことしたくなるじゃない。ほら、きよつけ!よしよしいい子だね。エッチがダメな以上、やることないから、ひたすらじっとしてるんだよ…いい? 16 …どうしたのかな?え、降参?なによ、自分から言い出したくせに、都合のいいときだけわたしを求めるの?駄目よ、おちんちんは絶対に触ってあげないから。きゃあ!こら暴れないで! 17 わたしの言うこと聞けないんなら今すぐ体を溶かしてあげてもいいんだからね。箱の中ではわたしに逆らわないこと…いい?…うふふ、いいこいいこ。それじゃあごほうびをあげる。 18 箱の中全体に広がってる柔らかいクッションみたいなやつ。そこからぬるぬるした粘液が湧き出てくるよ。ほら…あたたかくて、気持ちいいでしょ?肌の表面がつるっとして滑るから気をつけてね 19 …うふふ♪気づいた?服が溶けてるでしょう。慌てないでいいよ、溶けるのは服だけだから。…ねえ、寝返りも打てないような箱の中で全身に粘液をまぶした女の子と体を重ね合わせるのって、とってもエッチだと思わない? 20 こんな状態で体をまさぐられたりしたら、たまらないよね。ぁん、まだ体を動かしちゃダーメ♪うふふ…気が狂っちゃいそうかな?触られたい?ぬるぬるぐちゅぐちゅした身体のどこかで、おちんちんまさぐって欲しいね 21 こんなに苦しいんだったら、我慢しなきゃよかったでしょう?それに…さっきよりも肌から感じる刺激が強くなってる。全身の皮膚が敏感になってこしょばゆいでしょ?肌を重ねているだけなのに、まるで撫で回されてるみたいだね 22 ほら…触れあってる面積がおっきいほど、いっぱい気持ちよくなれるよ。こんな状態で全身愛撫したり、おちんちんちゅぱちゅぱしたら、どうなっちゃうのかな~?絶対気持ちいいよね。それなのに体を動かすことを禁じられて苦しいね。ジワジワムラムラしておちんちんに熱がたまってきたよ 23 せつないね~♪思いっきりシコシコしてもらいたいね。粘液まみれのてろてろな両手で、おちんちんもみくちゃにしたらどれだけ気持ちいいかな。左手で根元まで皮を下ろして、右手をカリ首に這わせながらぐっぽぐっぽ…♪ 24 敏感おちんぽ両手オナホでぎゅぎゅ~って締め上げたりして…。ふふ…大丈夫?我慢しすぎてガマン汁がドクドク溢れ出てるよ。呼吸も荒くなってハァハァしてるね 25 あっこら!おちんちんピクってしたでしょ!チンピクも禁止です。ふとももにこすれるでしょ。徹底的におちんぽへの刺激はシャットダウンしますからね。次やったらおちんちん溶かしちゃうからよ 26 …え、うそ?泣いてるの?おちんちん触ってもらえないだけで泣いちゃうんだ~。男の子の癖に情けないね♪そんなに快感に浸るのが恋しいの?自分が嫌だって言ったのに、意思弱いんだね 27 もう…しょうがないな~。泣かないでー!すぐに気持ちよくしてあげるから。ほら、ちょっと体よじって…んしょっと、ひゃ!お腹触らないでよ!…ん、きつい…よい…しょ!これでよしっと♪ 28 狭くて暗いけど今どんな体勢をとっているかわかる?わたしのふとももがあなたの顔を挟んでいて、君のおちんちんの上にわたしの顔にある。いわゆるシックスナインみたいな感じかな 29 君の脈打ってるおちんちんが、わたしの目と鼻の先にあるよ。ほら息がフーっておちんちんにかかるでしょ?あは♪ぴくってした。ね~ぇ、まずはどこを使って扱いて欲しいかな?この体勢だと手か口か胸かな 30 そうだ、せっかく暗くて何も見えないんだから、何されてるか当ててみてよ。わたしがどこを使って扱いてるか、よーく感じとってね。ほら、いくよ…。ねぇ、わかる?刺激に飢えたおちんぽなら簡単にわかるでしょ? 31 ほーら粘液まみれのおちんちんぐちゅぐちゅになってる。きゅって締め付けるような刺激とふわっと包み込むような刺激。繊細に絡みつくようでいて、大雑把に圧迫してくるこの感じ…わかるかな? 32 わからない?君には少し難しかったかな?ふふ…正解はパイズリ手コキでしたー。左腕でおっぱいとおちんちんを抱え込むようにして、右手でその中のおちんちんを扱いてるんだよ?残念でしたー、ちょっと意地悪だったかなー? 33 でも気持ちいいでしょ?右手でおちんちん固定して、胸でにゅこにゅこしたり。逆に胸で押さえつけて、手でしこしこしたり。やわらかーいおっぱいの感触としなやかな指の感触、あなたはどっちが好き? 34 ふーん、両方好きなんだー。…て、え?も…もうイクの!?ちょっと早すぎだよ!我慢しなさ…きゃあ!…ん…もう。こーんなすぐに出すとは思わなかった。まだちょっとしか扱いてないのに…。 35 でーも…んちゅ…はむ…れるれる、じゅる…じゅるるるるぅ!…ちゅぽん!ふふ…あなたのザーメンすんごくおいしい♪もっともーっと食べたいな。5年間なにも食べてなかったんだから、こんなんじゃ足りないよね。 36 それじゃあ、イッたばかりで悪いけど、早速搾らせてもらうね。ほーら、両手コキでおちんぽ虐めちゃうぞー!ん?まだくすぐったいからやめて…?ふふん、そっかぁー♪射精直後は敏感なんだー♪ 37 でも勝手に射精した君が悪いんじゃない。直後責めが嫌なら、射精しなきゃいいんだもん。ほら、こんな風に…花が閉じるみたいに、両手のヒラがキューって。この状態で上下にしこしこしちゃうぞ 38 気持いいでしょ?カリ首に指が絡まってぞくっとしちゃうね。ん?息が苦しいの?ごめんね、この体勢が一番おちんちん扱きやすいんだ。君も視界いっぱいに、わたしの太腿とお尻があって嬉しいでしょ?暗くて見えないか… 39 うふふ…おちんぽ充血してパンパンに膨らんでる。この勢いで大きくなっていったら。箱の中おちんちんでいっぱいになっちゃう。なんてね♪でもガマンしてたとき以上におちんぽガチガチになってるのはホントだよ 40 根元から根を張るように、ぐんっと伸びていてとってもたくましい。ふふ…搾りがいのある立派なおちんちん…。当面の間はわたしが満腹になるための、高級レストランとして働いてもらうよ 41 わたし…お客様のために、とろっとろに濃縮されたおいしい精液を、満足するまで出し続けるの。もしわたしの意にそぐわない残念な精液を出したり、腹8分も満たされなかったら…とっても残酷なクレーム、しちゃうかもしれないね♪ 42 だから、絶品ザーメンのフルコース、期待してるよ。ほら、手コキでおちんぽが火傷するほど激しく扱いてあげる。さっき食べ損ねたザーメンがうすーく伸ばされて、上下するたびに凄い音がなるね 43 ん…箱の中でぴちゃぴちゃ音が反響してる。ザーメンが飛沫を跳ばしてるのね。密閉空間だからクリアに聞こえるでしょ?しゅこしゅこ、くっちゅくっちゅ…。えへへ…気持ちいいね 44 視覚が機能しないから、他の感覚が研ぎ澄まされるでしょ?聴覚や嗅覚、触覚なんかは特に…ね♪目が見えなくても、それ以上にわたしの指の動きを感じ取れるでしょ?不規則に動くわたしの指のひとつひとつをね 45 ふふ…わたしの手コキはどうですか?根元を強く締め付けたり、亀頭を掌でぐりぐりしたり…バリエーションがたくさんあって飽きないでしょ?しばらくは手で虐めてあげるからね 46 そうだなー、手始めに10回。手コキで十回射精しちゃおうか。どうしたの?無理なんて言わせないよ。精神的には無理でも、肉体的には可能なんだから。その理由は…あとで説明してあげるね 47 にゅっこにゅっこ、しこしこ~♪おいしい精液いっぱい出してね、お兄さん♪お宝に目が眩んでわたしに近づいたんだろうけど、結果オーライだね。どんなお宝が入っているよりも幸せでしょ? 48 可愛い女の子に手コキで気持ちよくしてもらえて…。わたしも、君がおいしいザーメン出してくれるから幸せだよ。またザーメン出したら、今よりももっと気持ちよくしてあげるからね 49 そしたらあなたがザーメン出して、わたしが扱いて、ザーメンだして…ふふ、終わらないね♪ずーっと幸せだね。二人でいっぱい幸せになろうね。そのためにはあなたがもっとピュッピュしないと 50 射精のお手伝いはわたしに任せて。とりあえず早く10回終わらせちゃおっか。君のザーメンも金玉で燻ってるでしょ?おちんちんあつあつでザーメン沸騰しそうなんでしょ? 51 精液蒸発する前に、早くわたしのお口に案内してあげないと。だからほら、両掌から指まで満遍なくおちんぽ包み込んであげる。苦しいよ~っておちんちん窒息するほど、ぎゅーって締め付けてあげる 52 親指と人差し指を輪にして、カリ首の溝をぎゅぎゅーって。血が体に戻らないぐらいに強く圧迫して、亀頭を鬱血させちゃうよ。充血おちんちんさらに血で満たされちゃうね 53 ほら、そろそろ2発目出しちゃおう!新鮮な真っ白い精液出して!もう苦しいでしょ?尿道まで特濃ミルクせりあがってきてるんでしょ! 気持ちよさに耐えらない早漏ザーメンが、金玉から込み上げてるよ! 54 出して…!3発目も4発目も気にしないで、金玉のものぜーんぶ出し尽くして!もったいぶらずに、精巣空にしてね!全力で出さなかったら、金玉雑巾絞りしちゃうからね! 55 ん、イク?イクよね?いいよ、早く出して!イッて!…ぁん!?…ふぁ…ん…。…はぁはぁ…。…ごくろうさま♪2発目もいーっぱい出してくれたね。わぁ…おいしそう、いただきまーす 56 はむ…んぢゅるる…ちゅ~ぢぅぅぅぅ、ぢゅるぢゅる…ぢゅづづづづづ…ちゅぼ!ん…はぁはぁ…やっぱり君のザーメン、とってもおいしいね。で~も♪わたしのお腹を満たすには少なすぎるかな 57 う~ん、まだまだ余裕がありそうだから、すぐにでも3回戦始めちゃおうか。君のおちんちんには期待してるよ。つらくても苦しくても…壊れないでね♪

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