トラック1
お目覚めですか?…ああ 両腕を縛って吊るしましたので暴れても無駄ですよ?
あなたですね?最近お嬢様の周りをうろつく不審者というのは…
…黙りなさい 言い訳は聞きませんよ…お嬢様があなたを不快に思っているのは事実です
…うるさいですね お嬢様の言葉を信用できないと申されるのですか?
さて あなたがここにいる理由はもうお分かりですね?
あなたは二度と外の空気を吸うことはないでしょう…何か言い残すことはありませんか?
…はあ 許しを請うのですか?あなたのせいでお嬢様がどれだけ苦しんだか…!
何をしても無駄ですよ 死んで詫びなさい
…その前にお嬢様に成果報告が必要ですね
二度と日の目を見ることはないゴミクズとはいえ不躾な存在でお嬢様のお目を汚すわけにはいきません
特別に私が汚らしいあなたを洗浄して差し上げます
身に余る幸福ですよ?お嬢様と私に感謝なさい?
それでは 服を脱がせて差し上げます…おとなしくしてくださいね
…酷い匂いですね 本当に洗っているのですか?
この匂いの元はここですか…男の欲望の象徴…こんなものがあるからお嬢様は…!
小さくて皮を被っていて…貧相なものですね
まあいいでしょう あなたの汚いそれを洗います…このスポンジで
…あら?何か不満なのですか?汚れた部分を洗う時はこれでしょう?
…大事な所はこれで洗わない?…はあ 確かにそうですが…あなたの体に大事な所などないでしょう?
薄汚いゴミクズはこれで十分です
洗剤をつけて…さあ 覚悟はいいですか?汚いものを洗って差し上げます
ほぉら…包んであげましたよ
ビクビクと動いて気持ち悪いですね…まさか喜んでいるのですか?
口では嫌がっていても気持ちよければ何でもいいのですね
やはり男というのは下らない生き物ですね
…何か反論があるなら言いなさい…もっとも そんな状態で何を言われても説得力が無いですが
汚らわしい下等な生物…それがあなたたち男です
欲望のままに生きる野蛮な生物は管理しなければならないでしょう?
あら?何だか大きくなっていますね…スポンジで洗われて勃起してしまったのですか?
柔らかい泡と生地の触感で興奮しているのですね?…気持ち悪い
あなたを洗浄しているのであって気持ちよくしているわけではないのですよ?
…まあいいでしょう このまま続けてあげます
ほら ほらほらぁ…どうですか?これが気持ちいいのですか?
体をぶるぶると震わせて…逃げようとしても無駄ですよ?洗い終わるまで続けますから
粗末なものがテカテカと光って…最高に無様な姿ですね?
スポンジなんかでしごかれて…汚い所をそんな風にして…恥ずかしくは無いんですか?
こんなのを生かしておくのは危険ですね…早くこのゴミクズを処理しなければ
…はあ…まだご自分の立場が分かっておられないのですか?
あなたに拒否権なんてないのですよ?
…ほら 黙りな…さいっ!
ふふ 強く握られると何も言えなくなってしまうのですね…やはり男なんてこの程度
生殖に使うものをスポンジなんかで扱われて…それが嬉しいのでしょう?
だらしない顔をして…感じているんですね
ほら 強くしごいてあげますよ…こびりついた汚れも落としてあげます…
ふふ 情けない声が出てしまいましたね…そうしていられるのも今のうちですが…
男の弱点…裏筋をこうすると…
ふふ 痛いですか?苦しいですか?…気持ち悪い声ですね
ほら ほらほらぁ…!もっと…もっとしてあげますよ…!
ビクンビクンと悶えて…本当にみっともないですね…スポンジで「男」の部分を手玉に取られているのですよ
私が少し力の加減を変えるだけでこうなってしまうのですから男というのは本当に惨めな生き物ですね
ほら もっと苦しみなさい…!苦痛を味わってお嬢様に詫びるのです…!
スポンジをねじって…こうして汚れをかき出します
やはりここは汚れがたまっていますね…いくら洗っても酷い匂いが取れません
…先ほどから腰をカクカクと動かして…まさかスポンジ相手に生殖のつもりですか?
…いいでしょう 好きなだけ独りよがりなセックスをしてください
ですが…これは洗浄であることをお忘れなく…また汚したりしたらどうなるか分かっていますね?
ほらほら…もっと強く包んであげますよ
勝手にこすりつけてくれるので洗う手間が省けます
好きなだけしていいのですよ?…私はスポンジを持っているだけですので一人で盛っていてください
…あら?なんだか動きが鈍くなってきましたよ?
まさか果ててしまわれるのですか?
まあ 仕方ないですね…それでは動かします
ほら これがいいのでしょう?腰を動かすほど好きなのでしょう?
…気持ち悪い…気持ち悪いんですよ…!
…勝手に果てなさい…スポンジの中に好きなだけ出しなさい…!役立たずの汚物をまき散らしなさい…!
ほら 果てろ…!果てちゃいなさい…!
…本当に出すとは…スポンジ相手のセックスは楽しかったですか?
子孫を残すためのものをこんな風に扱われるのはさぞ悔しいでしょう…いえ あなたにとってはそれも嬉しいんですね
さて 洗っている途中に出してしまって…また洗い直しですね
…綺麗になるまで続けるから覚悟しなさい
今度は先っぽを集中して洗ってあげます
…出したばかりは敏感なのですか?…それは好都合です 精々苦しみなさい
ほら ここをスポンジでこすられるのはどうですか?
痛いのも苦しいのも好きなのでしょう?ほらほらぁ…!
あなたの出した精液が絡みついて泡立っていますよ?自分の出したもので苦しめられるのですよ
本当に男というのは無様な生き物ですね
こんな弱点をぶら下げていれば当然ですね…あなたはとりわけ下等ですが
本物の女性器とスポンジの区別もできないのでしょう?出来損ないですね?
何の役にも立たない粗大ごみをぶら下げて…いっそ切り落としたらどうですか?
汚くて…気持ち悪くて…不快なんですよ
あなたは生きてるだけで迷惑なんです…お嬢様に死んで謝罪するのですよ…!
先ほどから気持ち悪いうめき声を上げて…本当に情けないですね
あなたのそれ…いいえ こんなものは下劣な呼び方がお似合いですね
役立たずのゴミクズちんぽをスポンジで虐められる気分はどうですか?
…ええ そうですよ…あなたのちんぽはスポンジに弄ばれているのです
無能ちんぽをスポンジにレイプされて喜んでいる気持ち悪いマゾ野郎…それがあなたです
なんとか言ったらどうですか?…なんとか言いなさいゴミクズ
マゾちんぽを綺麗にしてもらってさぞ嬉しいでしょう?
人間の言葉が離せなくなるくらい気持ちいいのでしょう?
家畜…いいえ 何の役にも立たないので家畜以下ですね
豚のようなうめき声を上げて…無様な粗大ゴミですね
ほら 腰を引いても逃げられませんよ
おとなしく洗われなさい
先っぽの穴に思いっきりスポンジを押し付けますから…!
…ふふ あまりの苦痛に絶叫ですか…ようやく自分の立場が分かってきたようですね
そうです そうやっていればいいんですよ
ほら また腰がガクガクと震えていますよ…またお漏らしですか?
このまま洗い続けてもいたちごっこですね…一度全部拭き取ってしまいましょうか
ほら 先っぽを思いっきりこすりあげますよ…!覚悟はいいですか?
ほら ほらほらぁ…!痛いですか?苦しいですか?
スポンジの中に汚らわしい液体をブチまけなさい!マゾちんぽをレイプされて果てなさい!
何の役にも立たないクソ汁をまき散らして果てなさい…!
さあ 男の最も屈辱的な瞬間ですよ…!生き恥を味わいなさい…!
ほら 果てなさい…!果てろ…!
…出しましたね?二度目なのでさすがに量は少ないですね
…ですが まだ残っているのでしょう?
…やめて欲しいのですか?…それはできませんね
あなたが気を失うまで…いえ 気を失っても続けます
足元がおぼつかなくなってきましたね?あまりの快感に立っていることもできないですか?
吊るされているので膝を折ることもできないでしょう?
私は洗っているだけのつもりですが…これではまるで拷問ですね?
あなたが正気を失うまで終わらない快楽地獄です
ふふ もう出してしまうのですか?随分と早いですね?
ですが この調子だと終わりも近そうですよ?良かったですね?
…ほら また果てなさい…!
三度目ですね…ですが 出してる最中もやめません…射精中にもう一度果てさせてあげます
ほら ほらほらぁ…最後の一滴まで出すのですよ…!
ふふ 口をパクパクと動かして…惨めですね
男の部分を弄ばれて…ボロボロになるまで扱われて…
これがお嬢様に不快な思いをさせた罰なのですよ…本来ならあなたの命でも償い切れないものですが…
ほら 出しなさい…全て出し切りなさい…!
果てているのに一滴も出なくなりましたね?ですが念には念を入れて…
ほら 先っぽを思いっきりこすってあげます…体中の水分を出し切るのですよ…!
…もう人間の言葉は話せませんね?あなたは正真正銘のゴミクズへとなり下がったのですよ?
お嬢様にあなたの処分を伺いましょうか…答えを聞くまでもない気がしますが
ほら ほらほらぁ…終わりですよ ゴミクズ
このままトドメを刺してあげます…!
さあ 果てなさい…!ゴミちんぽから役立たずのクソ汁を出し切りなさい…!
出せ…!ゴミクズ野郎…!気持ち悪いマゾ野郎…!出せ…!出せ…!
ふふ 違うものが出てきてしまいましたね?
これは…男の潮でしょうか?
このまま干からびるまで出し切るのですよ…そしてお嬢様に償うのです
潮が洪水のようにあふれて…本当に情けないですね
録画して性教育ビデオにでもしようかしら…いえ その価値すらないですね
おとなしく死んでいただくのが一番です
…全部出し切りましたか
さて この後はお嬢様があなたの処分を言い渡します
神にでも祈ることですね
それでは おやすみなさい