Track 4

1. 自慰~カウントダウン

うふふ♪ 私の虜になってしまった勇者様に、教えてあげる 私に攻撃されて、感じちゃういけない勇者様は 逆に快感を感じると、ダメージを受けちゃう えっちな心と身体になっちゃたの だから最後は、自分でオナニーして 今までに味わったことの無い快感の中で 絶頂しながら、力尽きてしまいましょう♪ これから魅了状態のあなたを、私の言葉で操ってあげる あなたは今、どこを触られると一番気持ち良くなっちゃうの? ほら、あなたの一番の性感帯、イメージしてみて? イメージ、できたかな? じゃあ私が魔法で合図を出したら、その一番気持ち良くなるところを あなたの手で自由に弄くり回して、オナニーを始めなさい でも、すぐにイっては駄目 勝手に絶頂しないように、ギリギリの快楽に悶えながら たくさん気持ち良くなりなさい、分かった? うふふ、いい子 じゃあ、あなたが一番感じるところを、私に容赦なく弄ばれる妄想 頭の中でイメージが浮かんだら オナニー、始め ほら、くちゅ、くちゅって、自分自身を「攻撃」するの♪ 自ら淫らな音と声を出して、どんどん高めていきなさい ね、私に命令されて、見られてオナニーしてるから 独りでするより、全然気持ちいいねぇ♪ もう、何も分からなくなってもいいの うつろな目をしながら、一番敏感なところをくちゅくちゅするだけ あれ、くちゅくちゅされるのは頭の中だったっけ? ほら、気持ちいいところくちゅくちゅ、頭の中くちゅくちゅ♪ ごめんなさい、変なこと思い出しちゃったねぇ♪ でも頭の中も同時にくちゅくちゅになって とても幸せでしょう…? あなたに与えられる命令や、魔法 これは全て、私の愛情そのものなの 勇者様のことが好きだから、愛しているから それをこうやって形にして、表現しているのよ だから、私に命令されるというのは 私に愛されているということ、とても幸せなこと 私の言う通りにすれば、もっと幸せになれる 勇者様は私の事が大好きだから、 あっという間に気持ち良くなっちゃうねぇ? でも、まだイっちゃだめ もっとその顔を私に見せて、楽しませて?? 私も、お手伝いしてあげる ほぉら、私の声に合わせて、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ 私の言葉が具現化して、あなたの精神に干渉する 私の言葉だけでさらに感じる、私の言葉に全身を犯される くちゅくちゅ、くちゅくちゅ くちゅくちゅ、くちゅくちゅ ああ、素敵な顔♪ でもまだイっちゃダメ、我慢して♪ もっとその美しい表情を私に見せて♪ まだイかないで、でも手は止めちゃダメ♪ そう、まだイかないで♪ まだダメ♪ うふふ 完全に、私の言いなりになっちゃった♪ でも当たり前よねぇ、こんなに気持ちいいんだから あなたはこの快楽に、逆らうことなどできない ほら あなたの手の動きが、どんどん速くなる 私の言う通りに、操られちゃう♪ くちゅくちゅ、くちゅくちゅ くちゅくちゅ、くちゅくちゅ うふふ…♪ ほら、その手を止めて そう、時間を止められてしまったかのように、手の動きが止まる ふふ、もどかしい?切ない? ねえ勇者様、魔王の討伐に行くんじゃなかったの? ここで力尽きたら、生命力も気力も全て私に奪われて、 本物の催眠奴隷になっちゃうよ? それとも、気持ち良すぎてどうでも良くなっちゃった? ほら、自分の心に聞いてみなさい♪ 「サキュバス様の催眠奴隷になりたいですか」って… 答えも聞いてごらん…そう、「はい」だよね ふふ、すっかり堕ちてしまったみたいね…はぁ…♪ これから私が言うことを、良く聞きなさい あなたの頭の中に、直接呪文を吹き込んで、魔法をかけてあげる じゃあ、またイメージしましょう? 頭の中、もう一度空っぽにしてしまいましょうか 私の言う通りにしたら、最高の快楽を与えてあげる♪ 私の言葉が白い波動となって、あなたの額から広がっていき あなたの頭を、まっさらな、何もない状態にしてしまう さっきも感じたとても穏やかで、無防備な感覚 私の言葉を、全て受け入れられる 空っぽで、無防備になったあなたの頭の中に つぷっ、と何かが埋め込まれる ずぶ、ずぶ 不意の快感に、思わず、身体がのけぞっちゃう 今あなたの頭の中にあるそれはね、あなたが受け止めきれないくらいの 快楽が詰まった、ハート爆弾♪ カウントが減ると、ハートがどんどん膨らんで ゼロになったら、ハートの中から快楽がビュルビュルって溢れ出し 一瞬であなたのHPはゼロになる あなたは今までの快感を全て重ね合わせて、 収まりきらなくなった快感を全身から撒き散らして、絶頂するの ほら、あなたの頭の上に「10」の数字が現れる はい、カウントダウンの魔法、スタート♪ じゃあ、あなたのいやらしい手をもう一度動かして 最高の快感を受け入れる準備をしましょう♪ 「9」 魔法で操られて、再び手が勝手に動き出す うふふ、もう操られているのか、 自ら喜んで動かしているのか これじゃあ分からないねぇ♪ 「8」 ほら、あなたの身体♪ 異常なくらいに、あつーくなって、とっても苦しくて、気持ち良さそう♪ 「7」 あなたの頭の中のハートから、どくん、どくんって 絶えず快感が送り込まれて、興奮がさらに高まっていく… でも、ゼロになるまでは絶頂できない♪ 「6」 ふふ、もう我慢できない? いいよ、私が素敵なプレゼントをあげる 「5」 ほら、「加速の魔法」 あなたに流れる時間が、全て加速する いやらしい手の動きも、カウントダウンも送り込まれる快感も、 とめどなく溢れ続ける幸福感も♪ 「4」もうあなたがイくのを、誰も止められない 「3」絶頂感が、一気に駆け上がってくる 「2」快感が、あなたの中で暴れまわる 「1」うふふ、おまたせ♪ はい、ぜーろ♪ ほら、イって♪ もう我慢しないで♪ ああ、なんてえっちな顔♪ その悩ましい表情が、恍惚に変わる様を 私に見せて♪ もう、手も止めちゃダメ♪ そう、イって♪ 好きなだけイって♪ あぁぁ…本当に可愛い催眠奴隷だわ♪ 私、あなたのこと、とっても気に入っちゃった♪ ほら、イって♪もっとイって♪ 私に見られながら、快感を全部ぶちまけて♪ あは、あははは…♪ どう?気持ちよかった?? サキュバスの誘惑に勝てなかったあなたの冒険は、 ここでおしまい♪ これからは私の催眠奴隷として、 ずーっと私のことだけを考えながら 溢れる快楽の中で、過ごしましょう♪ 今は、快感の余韻に浸りながら、おやすみなさい♪