CHAPTER 1-7(EXTRA) 包茎クンへのフェラ
(雫)
さて……この補習では、包茎ペニスをお口で可愛がる方法についてレッスンします。
(雛)
ほーけい……?
(雫)
皮が余って、亀頭部分を包んでいる恥ずかしいおちんちんのことですよ。
(雛)
よくわかんない……
(茜)
私も、実際に見たことない……
(雫)
当然、ちゃんと本物の包茎クンを用意していますよ……練習台としてね。
(カーテンを開ける音)
(雫)
ほら……彼のおちんちんを見れば、一目瞭然でしょう。
(雛)
うわー♪
(薫)
あら、可愛らしい。先っちょまで、皮で包まれてしまって……
こんなに大きくなっているのに、亀頭が見えないなんて……
(柚)
……見苦しい。なんで、こんなことになってるの? なにかの病気?
(雫)
ふふっ……まだ、子供のおちんちんなのですよ。
この皮の中には、いっぱいカスが溜まって汚いから……
それを、丁寧にケアしてあげるのもメイドのつとめ。分かりますね?
(茜)
なんか、やだなぁ……
なんで、そんな汚いおちんちんを世話してあげなきゃいけないのよ。
(雫)
ひとつ、良いことを教えてあげましょうか?
包茎ペニスは、普段皮に守られている分、とっても敏感。
さぞかしいじめがいのある、楽しいおちんちんなのですよ。
(茜)
へー、そうなんだ……♪
えへへっ、いいこと聞いちゃった……♪
(雫)
ふふっ……やる気になってくれたようですね。
では薫さん。まず、皮を剥かずに可愛がってあげて下さい。
あなたなら、やり方は分かっているでしょう?
(薫)
ええ……では。
まずは、皮の上からねろねろと……
れろれろ、えろえろ……れろり……じゅるるっ。
えるえる……れろ、れろっ……ん、じゅる……
(茜)
皮の上から舐めても、効果あるの?
(雫)
普通に亀頭を舐めるより、感度は鈍いでしょうけど……
とってもだらしなくて、恥ずかしい部分を舐められているのですから……
ふふっ……屈辱感は絶大でしょうね。
(茜)
そうだよね……こんなおちんちん、みっともなすぎるもん。
(薫)
ん……れろれろ……じゅるり。
皮の外側に、たっぷりと唾液を塗りつけて……
ふふ……ぬるぬるしていて、温かいでしょう?
ん……れる、じゅるるるる……ん……れるれる……
じゅるるり……れろ、れろれろ……ちゅばっ。
(雫)
先っちょも、可愛がってあげて下さい。
皮が集まっているみっともない先端部を、舌でチロチロと……
(薫)
ふふ……この舐め方されると、たまらないのですよね……
れろれろ……ちろちろちろ……ん、じゅる、れろれろれろ……
(柚)
皮余りの部分を舐められてるのに……情けない声……
オモチャにされてるのに、恥ずかしくないの?
(雫)
まあまあ、柚ちゃん。恥ずかしさも忘れるくらい、気持ちいいのですよ。
では、そろそろ皮の中もいたぶってあげて下さい。
当然、剥かずにね……
(薫)
れるるっ……はい、分かりました。
(茜)
え? 剥かずに……って、どうやるの?
(薫)
こうやるのですよ、茜さん。
先っちょのだぶついた皮のところから、舌をねじ込んで……
んん……そうすると、頭が見えてくるから……
ん、ん……こうやって……亀頭と皮の間に舌をねじ入れて……
(茜)
皮の中に、舌が潜り込んじゃったみたい……
(雫)
ふふっ……薫さんは、包茎のいじめ方も完璧ね。
あのまま、亀頭に沿って舌をぐるぐる回してあげると……
包茎の男性は、あっという間に天国行きなのよ。
(薫)
ん……では……
れる、れろれろれろ~……じゅる、じゅるる……
れろり……れるれる、じゅるるるるるるる……
(雛)
わぁ! このお兄ちゃん、もだえてるよ!?
(茜)
そんなに凄い刺激なんだ……
これまで、皮に守られてたところだもんね。
(雫)
亀頭表面はもちろん、皮の内側も非常に敏感な箇所。
それを同時に責めるこの技は……俗に、包茎殺しと言われています。
(茜)
へぇ……なんか、凄そう……
(薫)
ん……じゅるる、れろろろろろろ……もうダメそうですね。
皮で守られた敏感な部分ですから……そう長持ちはしませんか。
じゅぷ、じゅるるるるる……っ。れるるるるるるる……ん、じゅるっ。
ん、れるれる……じゅるるるるる。では、このままどうぞ。
じゅる、じゅるる……れろれろれろれろれろれろっ……!
んんっ……こく、こく……れろっ、れろれろ……こく、こくん。
……ふぅ。随分と出しましたね。
(茜)
すご~い……ほとんど瞬殺じゃない。
(雫)
ええ……薫さん、ありがとうございました。
では、いよいよ皮を剥きましょうか。
こういう場合、お口で皮を剥いてあげるのが礼儀。
少々ながら、技術が必要ですが……
(雛)
はい、は~い! ヒナ、やりたい♪
お口で剥き剥きしてあげる~♪
(雫)
じゃあ雛ちゃん、やってみて下さい。
けっこう難しいとは思いますが……
(雛)
お口に咥えながら、剥けばいいんだよね?
いくよ……あむ、んんんん……んんん……
(雫)
唇を器用に使って、締めながら皮をずり下ろすように……
(雛)
あむ、ん……ん……
ヌルヌルすべって……あれ? しっぱい。
難しい……咥え直すね。あむ……ん、んん……
(茜)
あれ、本当に難しそう。
(雛)
ん~、ん~! 唇でギュッとしながら、剥き下ろすんだよね?
おかしぃな~……あむ……ん、んんん……んんん~~
(雫)
舌で補助すれば、やりやすいですよ。
(雛)
ベロの先を、皮の入り口にねじ込んで……
えへっ、先っちょが見えてきたよ。
このまま唇で、ん……あむあむ、あむん……あれぇ?
うまくできないよ~?
(薫)
私が代わりましょうか?
(雛)
ヒナ、がんばるもん。
あむ、あむん……舌で、むりやり……れる、れるるる……
(茜)
ちょ、ちょっと……この子、今にもイきそうになってない……?
(雫)
無理に皮を剥こうとすることで、雛ちゃんの唇や舌が亀頭を這い回っていますから……
結果的に、かなり強烈な刺激になっているんでしょう。
(雛)
まだ、イっちゃだめ~。
お口で、剥くの~。れる、じゅぷぷ……じゅるるるる……
ん、んんん……じゅ、んん……れる、れるれる……
(柚)
駄目ね、これは……
(茜)
玉が上がって、根元がヒクヒクして……あ~あ、イっちゃう……
(雛)
あ~、イっちゃだめだよぉ~。
あむん……ん……ん、んんん~~~~っ。
んむっ……!
ダメだって言ってるのに~、も~、出しちゃった~!
ん……ん……こく、こくん。ん……んんん……
(茜)
射精しちゃったね、ヒナちゃん……
(雛)
ヒナ、悪くないもん。勝手にイく方が悪いんだもん……
あむん……ん、んんん……んむんむ……
(雫)
雛ちゃん、まだ頑張るの?
あら……精液が、潤滑液になってるみたい……
(雛)
ん、ん……あむ、ん……わっ、剥けたよ♪
ほらぁ、ピンク色のかわいい亀さん♪ こんにちは~♪
ヒナが、剥いてあげたんだよ♪
(雫)
ふふっ……がんばったわね。
(茜)
うわぁ……このおちんちん、なんか汚くない?
あちこちに白いカスが……カリの溝にも、びっしり。
(雫)
ずいぶんと汚れを溜込んでいたようですね。
これを掃除するのも、メイドとしてのつとめ。
では、柚ちゃん……お願いできますか?
(柚)
……はい。お口で、綺麗にすればいいんですね?
ん……れろれろ。れろっ……
(雫)
そう……亀頭の部分を舌でゴシゴシして、カスを取ってあげて。
敏感な部分だから、優しく……ね。
(柚)
れろ……れるれる……じゅるり……ん、れるっ……
れるれるれる……じゅるっ。ちゅ……れろ、れろれろっ……
(雫)
そう……唾液を絡ませながら、いたわるように……
(柚)
じゅるり、れる、れるれるれる……ん……れろっ……
ちゅば、ちゅば……れろれろっ……じゅるっ、れろろろろ……
(雫)
カリ首にも舌を這わせて、汚れをそぎ落とすように……
(柚)
れる……じゅるり、じゅるるるるるる……
ん、んん……れる、れるる……じゅるり……ちろちろちろっ……
(茜)
ねぇ……この子、お掃除されてるのに、気持ちよくなってない……?
(薫)
かわいそうなくらい、亀頭が敏感なのですよ。
でも、これでは……お掃除が終わるまで、我慢できないようですね。
(柚)
あむっ……じゅるるっ。イきたいのなら……イけば?
んむ、じゅる……れろれろ……れるっ……
(茜)
でも、それって情けないよね……
おちんちんイかせようとしてるわけじゃないのに、漏れちゃうんだから……
ほらほら、男の子でしょ? がんばって耐えないと……
(柚)
あむ、じゅるるるる……ん、れろれろ……れるり。
れる、れるるるるるるるるるる……、ん……れるるるるる……
ん……もうだめね。イく時は、どこ舐めててほしい?
裏筋? 尿道? それとも、そのあたりをまとめて舐め回す?
……じゃあ、じゅるるるるる……ほら、出して。
ん……んぐ、れろれろれろ……れるっ、れろれろれろれろ~~!
ん……! んぐ……こく、こくん……れるり……じゅるっ。
(茜)
あ~あ、出ちゃった。
情けないイき方だったね、お掃除の最中にもれちゃうなんて……
(柚)
でも……掃除は、だいたい終わったから。
(雫)
お疲れ様でした、柚ちゃん。
しかし……まだ、少々ながら亀頭にカスがこびりついているようですね。
茜さん……お口の中で、じっくり洗浄してもらえませんか?
唾液たっぷりのお口で咥え込んで、じゅぷじゅぷじゅぷ……って。
(茜)
は~い。えへへ……包茎おちんちん、すっごく敏感なんでしょ?
あは……表面が粘膜みたい。
こんなおちんちん、お口でじゅぷじゅぷしてあげたら……どうなっちゃうのかな~♪
……あむん。じゅぷ、じゅるじゅる……じゅるるるるり……
えるえる……じゅぱ、じゅっぱじゅっぱ……じゅる、ちゅぱ、じゅるり……
(雫)
茜さんも、ずいぶんとねちっこいフェラができるようになりましたね。
まるで、アメ玉をお口の中で溶かすよう……
(茜)
ん……ぐっぷ、ぐっぷ……じゅるるるるるるる……じゅるり。
とけちゃえとけちゃえ~♪ じゅるり、じゅるるるるる……じゅぱっ。
舌をたっぷり絡めてあげるから……
じゅる、れろ……じゅるるるるり……んふふっ……れる、れるれる……
(雛)
うわ~。このお兄ちゃん、きもちよさそ~
(薫)
剥きたての亀頭に、生まれて初めて触れるものが女性の口なのですから……
それも、あんなに執拗にしゃぶられて……
まるで、お口で犯しているみたい……
(柚)
……レイプそのものね。
包茎ペニスなんて、レイプ扱いで当然だけど。
(雛)
お兄ちゃん、かわいそう……
ホーケイだから、いじめられるんだ……
(雫)
……仕方ないのよ、みっともないおちんちんなのだから。
女の子のオモチャにされる以外に、役に立たないの。
(薫)
でも、ずいぶんと気持ちよさそうではないですか。
(柚)
こんな弄ばれ方をして、それでも喜んでいるの……?
最低……
(茜)
あむ、ん……じゅるるるるるるる……
ん……じゅっぱ、じゅっぱ、じゅっぱ……ちゅるるるる……
とどめ……ディープスロートいこっか……ん、ちゅ……
(薫)
茜さんも、残酷なことを……
剥きたての敏感おちんちんに、喉奥の感触を体験させてしまうなんて……
(茜)
じゃあ、いくよ……覚悟してね……
ん……んぐ……じゅる、じゅび、じゅび……じゅるるるるるる……!
んぐ、んんん……ぐちゅり……ごぷっ、ごっぷ……じゅるるるるるる~~!!
じゅる、じゅるるるる……ちゅぱ、ぐっぷ、ぐっぷ……ずびびびびびびび~~!!
んんっ……んぐっ……! けふ、けふん……じゅるっ。こくん、こく、こく……
んん……ちゅぱっ。
ふぅ……おわり♪。どう、包茎クン? 天国だった?
(雛)
お兄ちゃん、うっとりしてる……
(薫)
恍惚の極みのようです。包茎クンを、ここまで追い込んでしまうなんて……
茜さんも、ずいぶんとサディスティックなのですね。
(雫)
ふふっ……ともかく、包茎の男性の扱い方も分かってもらえたようですね。
そんな恥ずかしいご主人様は……少しばかり、きつめにいじめてあげましょう。
それでは、このレッスンを終わります。