DRForMen敬語ver
＜導入・深化＞
ね、ダーズンローズって知っていますか？
そう、ダーズンローズ。
欧米の言い伝えでね
12本のバラの花を恋人に贈ると幸せになれるんだそうですよ
そのバラにはそれぞれ
感謝 誠実 幸福 信頼 希望 愛情
情熱 真実 尊敬 栄光 努力 永遠 っていう花言葉が込められていてね
それらを全て貴方に誓うよって意味があるんです
とてもロマンティックな言い伝えですよね
今日はね、バラを買ってきたんです
ふふっ12本。
本当はダーズンローズって男性から女性に贈るものなんですが…
今夜は私が貴方を幸せにしてあげたいんです…
私から貴方に誓っても…いい…です…よね？
特にいい香りのものを選んできたんですよ
枕元に飾ってあげますね
ほら、なんとなくいい香りがしてきたような気がするでしょう？
もっと意識してみて下さい
目を閉じるといつもより香りに集中できますから
もしまだ目をあけていたらそっと閉じて下さいね
鼻から大きく吸うとふんわりと甘い香りを感じることができますよ
体中にバラの香りを取り込んだら
次は体の中のいらないものを吐き出すようにふぅーっと口から息を吐いて。
吸うのも吐くのもゆっくり、ゆーっくり行ってくださいね
私がいいですよって言うまで繰り返して下さい
体の中をバラの香りでいっぱいにしましょう
貴方のやりやすいペースで深呼吸をしながら私が話すのを聴いていて下さいね
バラの香りにはね、色んな効果があるんです
リラックスの代名詞っていうくらい有名なラベンダーよりも
鎮静効果も安眠効果も高いんですよ
だからその香りを嗅ぐだけで幸せな気分になって心が落ち着いていきます
呼吸をするだけでどんどん落ち着いていく
呼吸をすることが気持ちいい
深く深く呼吸をして
体中にバラの香りを取り込むの…
それでは、そろそろいつもの楽な呼吸に戻していいですよ
普段のペースに戻しても自然とゆーったりとした呼吸になっていることに
気付くかもしれませんね
さっきも話しましたがバラの香りにはリラックス効果がありますから
そうなるのも当然の事、ですよね
そのままゆったりした気分のまま私の話を聴いて下さい
バラの香りの成分の中には緊張をほぐしてくれるものもあるんです
ゆったりとした呼吸をすることでその成分が全身にめぐりますから
だんだん体の力が抜け始めている事に気づくかもしれませんね
香りの成分が貴方の体に浸透する毎に力は抜けて…
心はどんどん落ち着いて…
両腕も…両脚も…どんどん重くなって…力が抜けて…
心は更にゆったりとして…
お腹も…背中も…胸も…ずぅーんと重くなる…
息を吸う度にリラックスして…
息を吐く度に力が抜ける…
いい香りが心地よくて…
どんどん力が抜けて…
いい香りに包まれると幸せな気分で一杯に満たされて…
体はどんどん重くなる…
心も体も更にゆったりとして…
バラの香りに誘われて…どんどんリラックスしていく…
深く…深く…
私が声を掛けなくても貴方は自然に深く落ちていくことができます
どんどん深い世界へ入っていく…
ずぅんと重く沈んだ体…
手も…足も…とても重いですよね…
体が…とても重くて…考えるのも億劫になって…
私の声だけが貴方の頭の中に響く…
枕元からバラを一本抜き取って
花びらを一枚ずつそっと外して…
重たくなった貴方の右の肩に バラの花びらを一枚載せる
肘にも一枚
指先にも一枚
しっとりとした花びらの感触
この花びらは貴方の右腕の重みを吸い取ってくれるんです
ほら、だんだん右腕の重みが気にならなくなって…
指先が…腕が…肩が…軽くなる
ふわふわ…ふわふわ…軽くなる
左の肩にも花びらを一枚載せて
肘にも一枚
指先にも一枚
ほら、だんだん左腕の重みが気にならなくなって…
指先が…腕が…肩が…軽くなる
ふわふわ…ふわふわ…軽くなる
右腕も…左腕も…どんどん どんどん軽くなる
ふわふわ…ふわふわ…
両腕が軽くなると心も軽くなって…
ふわふわ…ふわふわ…
とってもいい気持ち
ふわふわ…ふわふわ…
バラの香りも漂って…
ふわふわ…ふわふわ…
とってもいい気持ち
次は右の太ももに花びらを一枚載せて
脛にも一枚
つま先にも一枚
優しい花びらの感触
貴方の右足の重みを吸い取っていく
だんだん右足の重みが気にならなくなって…
つま先が…ふくらはぎが…太ももが…軽くなる
ふわふわ…ふわふわ…軽くなる
左の太ももにも花びらを一枚乗せて
脛にも一枚
つま先にも一枚
ほら、だんだん左脚の重みが気にならなくなって…
つま先が…ふくらはぎが…太ももが…軽くなる
ふわふわ…ふわふわ…軽くなる
右脚も…左脚も…
どんどん どんどん軽くなる
ふわふわ…ふわふわ…
両脚が軽くなると心も軽くなって…
ふわふわ…ふわふわ…
とってもいい気持ち
ふわふわ…ふわふわ…
バラの香りも漂って…
ふわふわ…ふわふわ…
とってもいい気持ち
お腹と胸にも一枚ずつ…
ほら、花びらが貴方の体の重みを吸い取っていく
すぅっと体の重みが消えて…気にならなくなって…
ふわふわ…ふわふわ…軽くなる
おでこにも一枚…
ひんやりした花びらが頭の重みを吸い取っていく
ふわふわ…ふわふわ…軽くなる
頭の重みが気にならなくなって…
とっても軽くなって…
もう何も考えたくなくて…
ふわふわ…ふわふわ…
心も体も軽くなる…
ふわふわ…ふわふわ…
とってもいい気持ち…
今から私が三つ数えて手を叩くと
意識も体もふわふわしたまま貴方の目が開きます
そして私が「深い場所へ戻りましょう」って言ってから
三つ数えて指を鳴らすと
貴方の目は自然に閉じて、意識はまた深い場所へ沈んでいきます
いきますよ
1
2
3
・拍手
すっと目が開く
目は開いていても意識は ぼぉんやり、体はふわふわ
とっても気持ちがいい
ふわふわ ふわふわ
気持ちがいいですね
それじゃ深い場所へ戻りましょう
3
2
1
・指ぱっちん
まぶたが閉じる
すぅっと引きこまれるように意識が沈むと体も重くなる
どんどん重くなる
手も足もお腹も胸もずーんと重みが増していく
体の重みが増すと共に意識は更に深い場所へと引き込まれていく
どんどん どんどん重くなる
深く 深く 落ちていく
意識も体も
落ちていく
意識は更にぼんやりして
何も考えたくなくて
体中の力が抜けて
体の重みだけを感じながら
どんどん深い場所へと落ちていく
力が抜けた体ってとっても重いですよね
重たくなった貴方の体にまた花びらを載せてあげますね
両腕に…両脚に…お腹に…胸に…額に…
ほら、また花びらが貴方の体の重みを吸い取ってくれますよ
ふわふわ…ふわふわ…軽くなる
とってもいい気持ち…
体の重さが気にならなくなると共に
意識もふわふわと浮かび上がる
ふわふわ…ふわふわ…
軽くなる…
ふわふわ…ふわふわ…
とってもいい気持ち…
また三つ数えて手を叩いたら
意識も体もふわふわして気持ち良いままの状態で貴方の目が開きます
そして私が「深い場所へ戻りましょう」って言ってから
三つ数えて指を鳴らすと
貴方の目は自然に閉じて、意識はさっきよりも更に深い場所へ沈んでいきます
いきますよ
1
2
3
・拍手
すっと目が開く
目は開いていても意識は ぼぉんやり、体はふわふわ
うっとりするくらい気持ちが良くて
ふわふわ ふわふわ
とっても気持ちがいいですね
ふわふわして良い気持ちのまま
さっきよりも深く沈みましょうね
さぁ。深い場所へ戻りましょう
3
2
1
・指ぱっちん
ほら、またまぶたが閉じる
まぶたが閉じると共に一気に体に重みが戻ってくる
さっきよりも重く
意識も更に深く
手も足も体も頭もずぅーんと重くなる
どんどん引き込まれる
沈む
沈む
沈んでいく
深く
深く
もっと深く
沈んでいきましょう
手も足も体も頭も深く深く沈んでいくのに
なんだかとっても気持ちが良くて
沈んでいるのにふわふわ ふわふわ
とっても不思議な感覚
体はすごく重いのに意識はふわふわ ふわふわ
沈んでいるのか浮かんでいるのか
分からない
分からなくてもいい
この不思議な状態が気持ちいい
考えなくてもいい
考えたくない
心地よさだけ感じて
浮かんだり沈んだりしながら
どんどん意識は深い場所へ
落ちていく
深く
深く
落ちていく
＜アダパ：愛撫＞
貴方の意識の一番深い場所へ着きましたよ
ここは私と貴方の二人だけの世界
誰にも邪魔されない、この素敵な世界で貴方に愛を誓わせて下さい
ダーズンローズの言葉の意味
さっきはさらっと流してしまったので
今度はしっかりと貴方に伝えますね
枕元のバラをもう1本抜き取って…
貴方の右の耳をすぅっと撫でる
ひんやりした花びらの感触にゾクゾクする
感謝
私の傍にいてくれて、ありがとう
私を選んでくれて、ありがとう
ふふっ「ありがとう」って素敵な言葉ですね
とても幸せな気分になれます
次は左の耳を花びらでくすぐるように
ふふっくすぐったいですか？
誠実
私はいつだって貴方に誠実でいます
ずぅっと貴方を愛するの
首筋をすぅっと撫で下ろして
柔らかな花びらの感触
ふんわりといい香りも漂ってうっとりしますね
これは幸福
貴方がいつでも幸せでいられるように
貴方の幸せは私の幸せ
二人で幸せになりましょう？
右の胸の周りを優しくなぞって…
信頼
そう、私は貴方を信頼しています
貴方も同じですよね？
私を信頼してくれているからこそ、
全てをゆだねて私の声に意識を集中してくれているの
そうですよね？
そのまますぅっと撫で上げて乳首を…
くるくる…くるくる…
花びらが貴方の乳首を刺激してツンと尖ってくる
希望
私たち二人にはいつも希望が満ち溢れるように…
次は左の胸をゆっくりなぞって…
心臓の位置でとめて…
ここには愛情
貴方の心を私の愛情でいっぱいに満たしてあげます
胸の中心から喉をすっと撫で上げて…
情熱を唇に
柔らかな花びらが貴方の唇をなぞる
ふわっと立ち昇る濃厚なバラの香りを感じて
キス、させて下さい
ちゅ…くちゅ…んっ…ちゅっ…（ディープな感じで）
私の情熱をもっと伝えさせて
花びらで唇から喉元を通って…みぞおち…そして太もも…
まずは右の太ももを優しく撫でて…
真実
貴方と二人なら真実の愛をきっと見つけることができますよね
私の想いは間違いなく貴方だけのものですから
すぅっと膝を通ってつま先
足の指をくすぐる様に刺激して…
尊敬
いつでもお互いを尊敬し合える関係って素敵ですよね
いつか二人に子供ができたら
ママはパパを尊敬しているのよって伝えたいんです
ふふっ…早くそうなるといいなぁ
そして左の太もも
くるくる円を描くように撫でて…
触れるか触れないかの強さで優しくくるくる…
栄光
貴方と一緒に居られる、それこそが私の栄光
それを守る為だったらなんだってします
太ももからつま先へ
足の甲をすぅっと撫でて
柔らかい花びらの感触にゾクゾクする
努力
二人がずっと愛し合っていられるよう、努力は惜しみません
いつまでも愛し合いましょうね
そして…12本目・永遠
ぎゅぅっと貴方を抱きしめて
私の体全部で貴方に永遠の愛を誓います
愛しています
私は貴方だけのもの
だから
貴方も私だけのものになって。
その体に私の愛を刻ませて下さい
ね、うつ伏せになって？
背中をバラの棘で肩甲骨からウエストにかけて軽くひっかいて…
ぴりっとした痛み
うっすらと滲んだ血を舌先で舐めて
強く吸ってキスマークを付けて
お尻の谷間からうなじまで舌で舐め上げて…
熱い吐息にゾクゾクする
また下に降りて…
首筋にも…キスマーク（ちゅっ
肩に…（ちゅっ
背中の中心に…（ちゅっ
お尻に…（ちゅっ
ほら…ここにも…（ちゅっ
ここにも…
ん…
貴方の背中、私のつけたキスマークでいっぱい…
まるでバラの花びらを散らしたみたいになりましたよ…
あぁ…これ、痕が残っちゃうかもしれませんね…あはっ…
でも男の人だから…このくらい平気ですよね…
これは貴方が私だけのものになった しるし
誰にも邪魔されない二人だけの世界で…
ずっと、ずっと一緒に居ましょう？
貴方の声を聞かせて
好きって言って
その唇で囁いて
貴方の言葉をキスで受け止めますから（ちゅっ
（ちゅっ
そして私の想いをキスに込めて（ちゅっ
貴方の中をいっぱいに満たしてあげます（ちゅっ
ほら、唇から私の想いが伝わって
貴方の中を満たしていく
貴方の体いっぱいに満たされた私の想いは熱に変わって
体の内側からだんだん熱くなっていく
熱く火照った体はいつもより敏感になって
どこを触られても快感を感じるようになる
ね、腰、浮かせて下さい
そうそう、四つん這いです
ほら、後ろから乳首をつまんで…
くりくりいじって
きゅっとねじる様に…
ふふっちょっと触っただけなのに
体がびくびく反応していますね
乳首を触りながら耳も責めちゃいましょうか
同時に責められたらもっと気持ちよくなってしまいますね
私の舌が貴方の耳をなぞって…
（ちゅ…くちゅ…
耳たぶを口に含んで…
（ちゅぷ…ちゅっ…
乳首と耳を同時に刺激されて快感が高まっていく
私の熱い吐息が貴方の体温を更に上げて…
気持ちよくって息も荒くなって…
頭はぼぉっとするのに肌に触れる全ての物に意識が集中して…
体は快感だけを求めて…
きゅうっと乳首は硬く尖って…
耳からゾクゾクと快感が走って…
ほら、私の唇が、指が貴方に触れるたびどんどん感度が増していく
もっと、気持ちよくしてあげます
耳から首の後ろにキスして…
背筋をなぞる様に舌を這わせて…
お尻にキスして…
後ろからおちんちんの根元に舌先で触れて…
つぅっとお尻の穴まで舐め上げて…
指でおちんちんに触れて…
優しく亀頭を包み込むように撫でて…
きゅぅっと握りながら根元を舐めて…
先端から溢れるえっちな汁を亀頭に塗り付けて…
滑らかにすべらせるように上下にしごいて…
ほら、こうされるとじわじわ快感が込み上がってくるでしょう？
何度も何度も優しくしごいて…
ほら、もうこんなにぬるぬる…
ふふっおちんちん、さっきより硬くなってきてますよ
お尻の穴に熱い吐息を吹きかけて
温かい舌でねっとり刺激して…
硬く尖らせた舌を中に入れて…
ココ、舐められるの好きですか？
いっぱい舐めてあげます
ぴちゃ…
（舐めるリップ音
ゆっくりと広がっていく快感
穏やかに昇りつめていく
気持ちがいい
唾液でぬるぬるになったアナルを
指でほぐすようにゆっくりとなぞって…
少しずつ指を中に挿れて…
ふふっ思ったよりすんなり入りそうですね
そのままぐっと押し込んで…
ほら、入っちゃいました
貴方の感じる所はちゃぁんと分かってますよ
ここの…コリコリしてる所…
ココを刺激したら
おちんちんが疼いちゃうんですよね…？
指の腹で押さえるようにしたり…
くちゅくちゅこすったり…
こうされるとお腹の中がかぁっと熱くなって
すぐイっちゃいそうなくらい気持ちがいいでしょう？
さっきからえっちな汁がどんどん溢れて止まらなくなってますよ？
ほら、どんどん快感が高まっていく
絶え間なく与えられる快感に全身がじっとりと汗ばんで
とっても気持ちがいい
イってしまいそう
私の指だけでイっちゃっていいですよ
おちんちんも握ってあげます
溢れ出したえっちなお汁をいっぱい塗り付けて
ぎゅっぎゅって握って
ほら、どんどん高ぶって
快感が次から次へと溢れだして
イきそうになる
もうイきそうなんでしょう？
我慢しなくていいですよ
イかせてあげます
前立腺をコリコリ刺激しながら
ぐちゅぐちゅ音を立てておちんちんをしごいて
気持ちよさが一気に突き抜けて、イッちゃう
ほら、イっちゃえ！
＜アダパ：挿入＞
ふふ、体がぴくぴくしてますね
私の指だけでイってくれて嬉しい…
おちんちん、まだひくひくしてる
それに…まだまだ硬いままだなんて…
すごくいやらしくて…私も気持ちよくなりたいです…
ね、仰向けになって？
貴方の上に跨って…
おちんちんの根本に手を添えて…
先っぽを私のおまんこにこすりつけるようになぞって…
ふふ、私もいっぱい濡れてるの…
溢れ出した愛液で亀頭をぬるぬるにして…
ぐっと力を込めて腰を沈めて…
ほら、ぬるっと…中に…はいりました
私の中、すごく熱くなってるの…わかりますか？
ゆっくり奥まで挿れて…
きゅぅっと締め付けて…
ん…、おちんちん…熱くて硬い…
は…っすごい…中でまた大きくなるのが分かります…
んっダメ、私まだ動いて無いのにイっちゃいそうです
どっちが先にイくか我慢比べ…します？
ふふっ冗談です、イくときは一緒にイきたいです
ほら、動きますよ
すっと腰を浮かせて
ぐっと奥まで沈めて
何度も打ち付けて
出し入れしたらぐちゅぐちゅって水音が響いてすごくえっちですね
えっちな音が聞こえる度にどんどん快感が高まっていくんです
感じれば感じるほど敏感になって
快感がおちんちんから全身へと広がっていく
息もどんどん荒くなって
体はますます熱くなっていく
意識は快感だけに集中して他の事はもうどうでも良くなっていく
貴方の体の奥から全身に甘い快感が広がって
トロトロにとろけてしまう
イってしまいそうになる
はぁっはぁっ…
私も、もう…イきそう…
でも…まだ我慢します
だから貴方も我慢してくださいね？
ね、キスしてください
このまま体を密着させて…
ね？ぎゅってして？
ん…ちゅっ…くちゅ…
（ディープな感じで
ぷは…
んふふ、だぁい好きです
私のおまんこが貴方のおちんちんを包み込んで
ぎゅうぅっと締め付けて
ぐちゅぐちゅと小刻みに動いて刺激して
ざらついた粘膜がおちんちんに絡みついて気持ちがいい
何度も何度も出し入れして
ほら、またのぼりつめていく
体中の神経がおちんちんに集中する
快感が膨らんで弾けてしまいそう
荒い吐息が絡み合う
体はどんどん汗ばんで甘いバラの香りと混ざり合う
立ち上るバラの香りが深い快感に導く
何も考えられない
気持ちがいい
イってしまいたい
私、も、限界
タイミングを合わせて一緒にイきましょ？
私がカウントダウンで合図をしてあげます
ゼロになって指を鳴らしたら
貴方がイっちゃう合図
いきますよ
5 体いっぱいに溜まった快感が一気に溢れ出す
4 快感を感じれば感じるほど気持ちよさが増していく
3 かぁっと体が熱くなって痺れるような感覚にゾクゾクする
2 気持ちいい 気持ちいい 気持ちいい 何も考えられない
1 意識が快感だけに集中する
0 一緒に、イきましょう
ほら、イって！（パチン）
はぁ…っ すごく良かったです
繋がったままぎゅぅっと貴方を抱きしめて…
お願い、私もぎゅってして？
ん…もう少しこのままこうして居たいんです
こうしてるだけで満たされるの…
とっても幸せですよ…（ちゅっ
ふふ、もっとキスしましょ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…（軽い感じのキス
ふふっだぁぃすき
＜解除：覚醒＞
ん…いつまでもこうして繋がっていたいんですが
このあと予定があるんでしたっけ？
ほんとはどこにも行って欲しくないです…
うーん…
仕方ないですね
そろそろ起きなきゃいけませんね
今から私が10数えて手を叩くと
貴方にかけた暗示は全て消えてすっきりした気分で目覚める事ができますよ
1 貴方にかけたエッチな暗示が全て消える
2 深く沈んでいた意識が浮かび上がってくる
3 重く感じていた手足に力が戻りはじめる
4 腕に力が戻る
5 足に力が戻る
6 ぼんやりしていた意識がはっきりしてくる
7 体全体に力が戻る
8 意識はすっきりとしていて目覚める寸前
9 いつも通りの状態に戻る
10 さぁ、目をあけて下さい！（ぱんっ）
おはようございます♪
二人でぎゅーっと抱きしめあっていましたから体、固まっていませんか？
ちょっと伸びしてみましょうか
手足を大きく伸ばしてぇ～ぐぅーっと！
はい、脱力～
どうですか？すっきりしました？
出かける前にもう一度ぎゅーってしてください
うーん、やっぱりこのままで居たいですぅ…
予定キャンセルしてずっと一緒にいて下さいませんか？
…ダメ…ですか？
ふぅ（溜息まじりで）分かりました、それじゃ私が愛用してる香水をつけて行って下さい
ユニセックスで使えますから貴方がつけててもおかしくないですよ
バラの香りがする私のお気に入りなんです。
まず私の手に取ってから貴方の首筋につけてあげますね
ほら、同じ香りになりましたね
ふふ、これでずっと一緒にいるような気分になれますね
そう、二人はずぅっと一緒なんです
12本のバラに愛を誓ったんですもの
だから一秒でも早く、私のもとへ帰ってきて下さいね
それじゃ、いってらっしゃい
＜解除：睡眠移行＞
このままずっと抱き合って眠りましょうか？
貴方が完全に眠ってしまうまで、私が抱きしめていてあげます
私たちはずっと一緒に居るんです
12本のバラに愛を誓ったんですもの、ね？
二人はずっと、ずぅーっと一緒よ
他の誰にも邪魔させない
ふふ…ふふふ…っ
さぁ、今夜はもう眠りましょう
気持ちよく眠れるように数を数えてあげます
ゼロになる頃には貴方に与えた暗示は全て消えて
眠りの世界へ落ちていきます
そして次に目が覚めるとすっきりした気分で起きることが出来ますよ
10 深く呼吸をするとバラの香りが貴方を包み込む
9
8 貴方にかけたエッチな暗示が全て消える
7
6 ふんわりと香るバラが貴方の意識をまどろみへと導く
5
4 深く沈んでいた意識は更に深く沈み、どんどんまどろんでいく
3 手も、足も、体もずぅーんと重く沈んでいく
2 深い、深い眠りの世界へ落ちていく
1 ゆっくり、眠って…
0 おやすみ、大好きよ （ちゅっ
＜ボーナス：翌朝聞く用おはようボイス＞
ん…何？もう起きてるんですか…？まだ早いですよ…？
あぁ、そっか…今日予定あるんでしたっけ？
朝の慌ただしい時間だと思いますが
ね、そんなに急いでないで少しこっちに来てください。
ここに座って。
なぁに？エッチな事またしたくなっちゃいますか？
だめですよぉー？エッチな事は、お家に帰ってきてから。ね？
ほらほら、目を閉じて下さい
大きく一度深呼吸しましょう
吸ってー吐いてー
急いでる時ほどゆっくり落ち着いて深呼吸すると
心に余裕が出来るんですよ
ほら、もう一度
吸ってー吐いてー
ね、すーっと落ち着いていくでしょう？
ほら、新鮮な朝の空気が体を巡って
頭もすっきり。
これで今日もきっと素敵な一日になります
後ろからぎゅってハグして
ほっぺにキスして…ちゅ
私、今日はお休みなんです
貴方の好きなもの、作って待っていますね
たまには私の手料理も食べて欲しいです…
ふふっ貴方に喜んでもらいたくてこっそり練習したんです
ちょっと自信あるんですよ？
だから、早く帰ってきて下さいね
それじゃ、いってらっしゃい
今日も一日、がんばって下さいね