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大人の口づけ~へべれけお姉さんに迫られちゃう催眠音声~ うにゃ~… ほぇ? どうしたの、ってぇ? べつにどーもしてませんよぉ。 ちょーっと、気持ちよくなっちゃってるだけでぇ… あぁ、そうそう… れーぞーこの中に入ってたぁ、缶ちゅーはい? あれ、一本もらってますよぉ~。 こぇ、おいし~ねぇ~☆ それにぃ… 飲んでたら、気持ちよぉ~く、なってきちゃうしぃ… すごいねぇ~♪ あ、返さないれすよぉ? まだぁ、半分くらい残ってるけどぉ… こぇ、もう、口つけちゃったもぉん☆ あ、それともぉ… 間接ちゅー、したいのぉ? えっへへ~…照れちゃうなぁ。 でぇもぉ… どうせならぁ… 実際に、ちゅーした方が…気持ちいいよぉ? えっへへ。 大人の、ちゅー… 教えたげよっかぁ♪ んぅ? ヤなの? えー… ちゅーしたいー、ちゅーうー… むー… それならぁ… 嫌でも、ちゅーしたくなるように… 催眠術、使っちゃうぞぉ~? あー、信じてないにゃ~? ちょーっと気持ちよくなってるからってぇ、できなくなる訳じゃ、ないんだからねぇ? ふっふーん… じゃーぁ、こうしましょ? ちゃぁんと、わたしが催眠術かけられる、って事… しょーめーしてあげる。 もちろん、被験者はぁ… あなただからねぇ? ほらぁ、わたしの声に、集中してぇ? まずはぁ、そこの、おふとんに、横になってぇ? 仰向けね、あーおーむーけ。 んぅ、準備、できたねぇ。 はい、それじゃ… 今度は、力を抜いていきましょぉ~? ゆーっくり、息を吸いながらぁ… ふわぁ~ん…って、きもちよぉ~く、力を抜いていってぇ? はぁい、今度はぁ… ゆーっくり、息を吐きながらぁ… すぅ~…って、力を抜いていってぇ? 何回か、繰り返しぃ。 ゆーっくり、吸ってぇ~… ゆーっくり、吐き出すぅ~… もーいっかい。 ゆ~…っくり、吸ってぇ~… ゆ~…っくり、吐き出すぅ~… んぅ~… もー、いいかなぁ。 これからは、ちょっと、ゆっくりめの呼吸で、ま~ったり、力を抜いていってねぇ。 そーいえばさぁ… 気持ちいーことって、いろいろあるよねぇ。 ちゅーも、そうだけどぉ… もっと、身近なこと。 例えばぁ… お風呂とか。 あったか~い、お風呂に入ってぇ、ふわぁ~ん…って、リラックスしてる時。 あれ、結構…気持ちいーよねぇ。 寝る前にぃ、おふとんに入った瞬間。 ふぅんわりした、やわらか~いお布団に、包まれて… すぅ~…っごく、気持ちい~よねぇ。 そういう、気持ちいい時のことを、思い出しながらぁ… わたしの声を聞いてぇ、わたしの、指示に従ってぇ… ふぅ~んわり、力を、抜いていきましょうねぇ。 そうしたらぁ、とぉ~っても、気持ちよぉ~く、なれるからねぇ~☆ 最初はぁ…右腕。 ふぅんわりした、気持ちいい感覚が… 肩から、肘。指の先へ。、 じぃーんわり、広がっていく。 ぽかぽか、ぽかぽか。 あったかくてぇ… きもちよくてぇ… と~っても、幸せな感覚が、広がっていく。 ふぅんわりした感覚に、おし流されて… 疲れや、余計な力が、抜けて行く。 ぽかぽか…ぽかぽか。 あったかい… きもちいい… あったかくてぇ、しあわせ~な右腕はぁ… そのままにしているだけで、気持ちいいから… もう、別に…動かさなくても、いいよねぇ。 ただただ、ぽかぽかして、気持ちいい。 それだけで、いいよねぇ… ほら… 右腕の感覚が、ぼやけてくる。 そこに、腕があるのか… それとも、ないのか… わからなくなってくる。 ただただ、ぼーんやりして、ぽかぽかして、気持ちいい。 その感覚だけが、右腕に、残ってる。 気持ちいい…気持ちいい… 気持ちいいから…もう、これでいい。 ぽやーんとした、気持良さに包まれて… 右腕の感覚が、すぅ…っと、消える。 次はぁ…左腕。 ふぅんわりした、気持ちいい感覚が… 肩から、肘。指の先へ。、 じぃーんわり、広がっていく。 ぽかぽか、ぽかぽか。 あったかくてぇ… きもちよくてぇ… と~っても、幸せな感覚が、広がっていく。 ふぅんわりした感覚に、おし流されて… 疲れや、余計な力が、抜けて行く。 ぽかぽか…ぽかぽか。 あったかい… きもちいい… あったかくてぇ、しあわせ~な左腕はぁ… そのままにしているだけで、気持ちいいから… もう、別に…動かさなくても、いいよねぇ。 ただただ、ぽかぽかして、気持ちいい。 それだけで、いいよねぇ… ほら… 左腕の感覚も、ぼやけてくる。 そこに、腕があるのか… それとも、ないのか… わからなくなってくる。 ただただ、ぼーんやりして、ぽかぽかして、気持ちいい。 その感覚だけが、左腕に、残ってる。 気持ちいい…気持ちいい… 気持ちいいから…もう、これでいい。 ぽやーんとした、気持良さに包まれて… 左腕の感覚も、すぅ…っと、消える。 今度は…右足。 ふぅんわりした、きもちいーい感覚が… 太腿から、膝。 足の先へ… じーんわり、広がっていく。 ぽかぽか、ぽかぽか。 あたたかさが、広がっていく。 気持ちいい…気持ちいいねぇ…♪ 気持ちいいぽかぽかに流されてぇ… 疲れや、力が、すぅ~っと、抜けて行く。 ただただ、ぼーんやりとした、気持ちいい感覚だけが、右足に、残ってる。 ぽかぽか、ぽかぽかぁ。 あったかぁい… きもちいい… あったかくてぇ、しあわせ~な右脚はぁ… そのままにしてるだけでも、とぉ~っても、気持ちいいねぇ。 気持ちいいから、もう、別に… 動かさなくても、いいよねぇ… ぽかぽかしてぇ…ふわふわしてぇ… 気持ちいいから、もう、どーでもいいよねぇ。 ほらぁ… 右脚の感覚が、ぼやけてくる。 そこに、脚があるのか… わからなくなってくる。 ただただ、ぼーんやりして、ぽかぽかして、気持ちいい。 それだけが、右脚に残ってる。 気持ちいい…気持ちいい…♪ 気持ちいいから…もう、これでいい。 ぼ~んやりした、ままでいい… ぽや~んとした、気持ち良さに包まれて… 右脚の感覚が、すぅ…っと、消える。 最後はぁ…左脚。 ふぅんわりした、きもちいーい感覚が… 太腿から、膝。 足の先へ… じーんわり、広がっていく。 ぽかぽか、ぽかぽか。 あたたかさが、広がっていく。 気持ちいい…気持ちいいねぇ…♪ 気持ちいいぽかぽかに流されてぇ… 疲れや、力が、すぅ~っと、抜けて行く。 ただただ、ぼーんやりとした、気持ちいい感覚だけが、左足に、残ってる。 ぽかぽか、ぽかぽかぁ。 あったかぁい… きもちいい… あったかくてぇ、しあわせ~な左脚はぁ… そのままにしてるだけでも、とぉ~っても、気持ちいいねぇ。 気持ちいいから、もう、別に… 動かさなくても、いいよねぇ… ぽかぽかしてぇ…ふわふわしてぇ… 気持ちいいから、もう、どーでもいいよねぇ。 ほらぁ… 左脚の感覚が、ぼやけてくる。 そこに、脚があるのか… わからなくなってくる。 ただただ、ぼーんやりして、ぽかぽかして、気持ちいい。 それだけが、左脚に残ってる。 気持ちいい…気持ちいい…♪ 気持ちいいから…もう、これでいい。 ぼ~んやりした、ままでいい… ぽや~んとした、気持ち良さに包まれて… 左脚の感覚が、すぅ…っと、消える。 にゅふふ~… これでぇ、準備完了だよぉ。 もう、手も、脚も、動かすのがめんどくさいからぁ… わたしに、抵抗することも、ないでしょぉ? だからぁ…うん、しょ…っと。 えっへへ。 くちびる。もらっちゃうね? んー…ちゅっ。 にゃふふ… どーぉ?おねーさんの唇は… やわらかくて…あったかくて…ぷにぷにしてて。 気持ちいいでしょ…? もっともっと、してあげるね。 ぎゅぅ~って、抱きしめながら… 本当のキスの味… おねーさんの全身で、教えてあげる。 ほら…ぎゅ~って、してあげる。 キス、って言ってもねぇ、唇だけじゃ、ないんだよ? こうやって、お互いに、ぎゅぅ~って、くっついてぇ… お互いの体温を感じるのもぉ、キスの、大事な部分なんだからぁ。 ほらぁ… おねーさんの体温…わかるでしょぉ? わたしのぉ、体温が、伝わってぇ… ぽかぽか、ぽかぽかしてくるねぇ。 それにぃ… わたし、今、すぅ~っごく、ドキドキしてるからぁ… あなたも、なんだか、心臓…ドキドキ、してきたんじゃなぁい? ほら… 鼓動が、だぁんだん、早くなってくるよぉ。 どきん、どきん、くらいのペースからぁ… ドキドキ、ドキドキ、って感じに、早くなってくゆの。、 わたしのぉ…女の子の、あま~い匂いがぁ、鼻をくすぐってぇ… 鼻からも、あなたの意識を、溶かしていくの。 体温を感じるたびに、ドキドキが強くなってぇ… あま~い、女の子の匂いを感じるたびに… 胸の中が、あま~い気持ちに、満たされてくる… ほらぁ… キス…したくなってきたでしょぉ。 唇に、意識が、集まる。 唇のあたりが、ドキドキしてきて… 自然に、唇が、すぼまってくる… ちょっと、唇が、乾いてきたね… 舌を、ちろちろ~って、してぇ… 唇を、しっとりと、濡らしていく。 そうすることでぇ、もっともっと、唇に、意識があつまって… ドキドキが、どんどん、どんどん、強くなってくる… ほら…指先で、あなたの唇…なぞってあげる。 ふにふにしてて…気持ちいいね。 ふにふに、ふにふに… ふふっ… なんか、楽しくなってきちゃった。 可愛いなぁ… つんつん、って、つついたり… ふにふに、つまんだり… 触られる度に、唇が、ドキドキ、ドキドキしてくる。 唇が、熱い…熱い… ジンジン、ジンジン、疼く…疼く。 くすっ… んぅ…ちゅっ。 ふふっ… さっきより…唇、気持ちよかったんじゃない? このままぁ、た~っぷり、キスをしてぇ… い~っぱい、気持ちよくなろうねぇ♪ キスをする度に、唇に集まる意識が、強くなって… 唇が、どんどん、どんどん、敏感になっていくよぉ。 ほらぁ、ぅん…ちゅっ。 ん…ちゅっ。 もっとぉ…♪ んぅ、ちゅっ… ほらぁ… どんどん、どんどん、敏感になっていく。 んぅ、ちゅっ。 唇の快楽の、虜になっていく… んぅ、ちゅっ…ねちょ、ねちょ…(指などを舐める音) んぅ? びっくりしたぁ? 舌でぇ、唇…なめてるの。 あなたの、唇… んぅ… いぃっぱい、舐めてあげるねぇ。 んぅ、にちゃ、にちゃ…にちゃ… 唇をぉ、舌で、なぞってあげる… んっ、にちゃ、にちゃ…にちゃ、にちゃ… んふっ… どーぉ? 唇…気持よかったぁ? でもぉ…まだまだ、こんなの、序の口だよぉ? ほらぁ… んぅ、んっ…にちゃ、んぅ、ふっ… くちゅ、んっ、くちゅ… んぅ、んん…ん、ふっ…んぅん… ぷぁっ。 えへへ…これがぁ、大人の、キス…だよ? 舌がぁ、お口の中を、たぁっぷり、刺激して… 気持ちいでしょ? このキスはねぇ、まほーのキスなの。 してるとね、頭が、だんだん、だんだん、まっしろになっていくんだよぉ。 ほらぁ…ぅん、ふっ…ん、くちゅ…にちゃ、んぅ、んっ… はぁむ…んっ、んっ…んぅ…くちゅ、ん、くちゅっ…ふっ… んっ…んっ… ぷぁっ。 ほらぁ… どんどん、どんどん…気持ちよくなっていくよぉ。 唇がぁ、あま~い刺激に、とろけて… あま~い感触が、舌に、絡みついて… あま~いしびれが、口を…脳を… 全身を、覆って行く… ぽかぽかした、暖かさとぉ… ぎゅぅ~ってしてる、わたしの、匂いとぉ… 唇から広がる、あま~い痺れに、満たされて… とっても、気持ちいいねぇ…♪ ほらぁ…んぅ… もっとぉ、もっとぉ…んぅ… い~っぱい、キスしよぉ…? んぅ、ちゅっ…にちゃ、にちゃ…んぅ、んっ…んっ… ん…ふ… ぅん、んんぅ…ちゅっ、ちゅっ… ん…くちゅ、ぴちゃ…んぅ、んっ… ぷぁっ。 はぁ~… ん、んぅ…んっ、くちゅ… 唇の疼きが…どんどん、どんどん、強くなる… 唇を、中心にして… 全身が、快楽に痺れていく… 指…気持ちよくって、痙攣してきちゃってるね。 ぴくっ、ぴく、って…ちっちゃくだけど。 そんなに、気持ちい~い…? じゃーあ… もっと、もっと…してあげるね。 んぅ、んっ…んっ、くちゅ、んぅ、んっ… ほら… 全身が、キスで、痺れていく… んっ、んぅ…くちゅ、にちゃ…んっ… ひくひく、震えるのが…とっても、気持ちいい… 震えるほど…気持良さが、増して行くぅ… んぅ、んっ…んちゅ、くちゅ…にちゃ、んぅっ… 舌が、敏感になる… 絡みつく舌の感覚が、より、はっきり、伝わってくる… んぅう、んちゅ…くちゅ、んっ…んっ、んう…ちゅっ… やわらかくて、あつ~い粘膜が、こすれあって… んぅ、んっ… とっても、気持ちいい… あま~い唾液が、送り込まれてくる… とっても、甘くて…とっても、おいしい… んちゅ…くちゅ、ぴちゅ…にちゃ、くちゅ… あま~い味が、広がって… 全身を、満たしていく… くちゅ、くちゅ…んっ…んぅ… 喉の奥が、あまい…気持ちいい… 気持良さが、広がっていく… ん、んぅ…んっ、んぅ… 全身の痺れが、強くなる… 全身の感覚が、ぼやけていく… んっ、くちゅ…くちゅ、んちゅ…にちゃ、にちゃ… 気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい… 気持ち良さに、染められて… 全身が、ぼ~んやりして…ぽかぽかして… とっても、気持ちいい… んぅ…ちゅっ、んんっ…んっ… 体の感覚が…溶けていく… んっ…んちゅ、くちゅ… 甘くて…あたたかくて…気持ちいい… 全身が、ただ、それだけを…感じている。 んっ…んぅ…んっ…(徐々に高音に) どんどん、感覚が、ぼやけていく… ぼやけた感覚の代わりに… 気持良さが…快楽が… 体全体から、沸き起こる。 ん、ふっ…んぅ、んっ…んちゅ、んぅ…くちゅ、んっ… ただただ、あたたかい。 んっ… ただただ…気持ちいい。 んちゅ…んぅ… ぼ~んやりした、気持良さの中に… 全ての、感覚が、飲み込まれて… ん、ちゅっ…んぅ…ん、んっ… 消える… んぅ…くちゅ、んっ…ん、んぅ…にちゃ… なにもかも…まっしろ。 んぅ…ちゅ… ただただ、気持ちいい。 んっ…ちゅっ。 気持ちいい世界の中でぇ… ん、んぅっ… 唇がぁ…舌が… ただ、口だけが… んぅ~…ちゅっ… 快楽を求めて、うごめいている。 んっ…ちゅっ、くちゅっ…ん、ふ… ほらぁ… もっともっと、深いところへ… もっともっと、気持ちいいところへ… 意識が、どんどん、落ちていく。 全身が、ひくひくと、震える… 震えながら…ただただ、気持良さの中に、落ちていく… んっ…んぅ、んっ…くちゅ、んっ… 口だけが、うごめいて… んちゅ、ん…ちゅ、んぅ… うごめくほどに、落ちていく… ほら… もっと、もっと… 気持ちいい世界に、落ちていこう? 心地いい、快楽の海に… 落ちていこう…? んちゅ…んぅ、くちゅっ… ほらぁ…全身を包む、ぼーんやりした快感が… ピリピリした、痺れるような快感に変わっていく… あま~い、快楽の痺れが、どんどん強くなる。 ほらぁ…んちゅ、くちゅ…んっ… キスすればするほど…どんどん、どんどん、痺れが強くなる。 ほら…ほら、ほら… んっ…んぅ、ちゅっ…くちゅ… 痺れが、強い快感に、変わっていく… ほら…んぅ…んっ… ずぅっと、キスしてるのに… 口の中に、渇きを感じる。 もっと…もっと、もっと… 快楽が欲しい… キスがしたい… ん、ちゅっ…んぅ…んっ… 舌を絡めるほどに、快楽が強くなる。 ほら…んぅ、んっ…くちゅ… 痺れが、脳まで、届く… んっ…んっ、んっ…くちゅっ… ほら… ん、んぅっ… やわらかい波が、全身を襲う… 気持ちいい痺れに、頭が、まっしろになっていく。 キスをするたび、快感が強くなる。 んっ…んぅ… キスをするたび、痺れが強くなる。 んぅ、んく…ちゅっ… 舌を絡めれば絡めるほど… 頭が、まっしろになっていく… ん、くちゅ…んちゅ、んっ… ゆるやかな、快楽の波に包まれて… 優しい、でも、とぉっても、ふか~い絶頂に、包まれる。 ふか~い、ふか~い絶頂が、全身を…脳を… 犯していく… くちゅ、んぅ…んっ、んちゅ… あまい痺れに包まれて… 深い、ふか~い快楽に、落ちていく… んぅ…んっ、ちゅっ…んぅ…くちゅ、んっ… 全身が、ビリビリ… 気持ちいい…気持ちいい… んちゅ、んっ…くちゅ、んぅ…ちゅっ。 全身が…脳が…全てが。 快楽の海に、落ちていく… んぅ、んっ…くちゅ…んっ… まっしろな、快楽の海の中で… 全身を、快楽に痺れさせながら。 ただただ、口だけを、うごめかせて… 私の、唇を… んぅ… 舌を… んちゅ…くちゅ… 唾液を… くちゅ…んぅ、んちゅ…ん…んっ… 快楽を、吸い続ける… ん、ふっ…んぅ…♪ いつまでも… いつまでも… キスに… んぅ… 快楽に… んちゅ…くちゅっ… 愛に… んっ…んぅ、んっ…にちゃ、くちゅっ… 溺れる… んぅ… 溺れる… ん、ちゅっ…んく、ちゅっ…んぅっ… (ここまでのキスを参考に一分ほどキス。アドリブでお願いします) ぷぁっ… もう、すっかり… キスの、虜だね。 もう、すっかり… わたしの、虜だねぇ…(ささやくように) ほらぁ… もっと…もっと、しよ…? んぅ… んっ、くちゅ、んぅ…んん… 好きぃ… 好きだよぉ… わたしも… あなたの、虜になっちゃったかも… んぅ… んっ、んっ…くちゅ、んぅ…んん… あなたは…わたしだけのもの… んちゅ、んっ…くちゅ… わたしは…あなただけのもの… んぅ…んちゅ、くちゅ…んっ… にゅふ… ねーぇ… 眠くなるまでぇ… いっしょに、ずぅ~っと、ちゅー…しましょ。 気持ち良すぎて…意識、飛んじゃうかもしれないけど… それはそれで…幸せだもんねえ…♪ もしかしたらぁ… 夢のなかでも、ずぅ~っと、ちゅーしてるかも。 そしてね… 夢のなかでも、あたま、ま~っしろになって… なにがなんだか、わからなくなって… ずぅ~っとずぅ~っと、気持ちいいまま… 朝まで、ちゅー…しつづけるの。 ふふっ… 素敵だねぇ♪ にゃ~… それじゃ… いただきまぁ~す…♪ ん…ちゅっ。 んぅ…んっ、んっ… んちゅ、んぅぅ… ん、んく…んぅ… ちゅっ…ちゅ、ちゅっ… んぅ…んん…♪ ん、ふっ… んぁ… にちゃ、にちゃ…くちゅ… ん、んぅ…んく、ちゅっ… んっ、んっ… んぅ… (こんな感じでアドリブを30秒分ほど。別ファイルでも可。) ん、ぷぁ… にゃ… ねむく、なってきちゃった… んちゅ、んぅ… もっともっと、キスしてたいのにぃ… ん…んぅ… ん……んちゅ……ん…… にちゃ……にちゃ、んぅ…… ん……ぁ…… んぅ…………… ん…… すぅ~…… すぅ~…… んぁ…… ん……ちゅっ…… ん…ふ…… すぅ~~…… すぅ~~…… んにゃ…… だぁいすきぃ…… んぅ…… すぅ~~~…… すぅ~~~…… (寝息、適当に。) ~~~~~以降別ファイル~~~~~ んぁ… いけない、寝ちゃってた… ………ぁれ? えっと…… ぁれ……? 思い出せない…… えぇ~っと… 確か… 帰りを待ってて… あんまり遅いから部屋に入り込んで… それで、冷蔵庫から、缶チューハイ勝手に飲んで… えっと… ぁ、そっか… 催眠術かけちゃうぞー、とか言って… 実際にかけちゃって… 強引に、キス…しちゃったんだっけ… ぅぁ… 恥ずかしい……! ぁう…でも… 起こしてあげなきゃ…だよねぇ… それに… 催眠、かけちゃったから… 解除、してあげないと… えっと~… ま、まだ…寝てる…よね? 昨日のは、あんまり、覚えてないし… 今なら、寝てるし… ぅん… 大丈夫…だよね。 す~… は~… えっと…いただきます。 んぅ…ん… ちゅっ。 ぁ… おき…てた…? えぇ~っと… うん。 その、ほら… 昨日、催眠かけたでしょ? だから、その…解除をね? うん。そう。解除。 だから何もやましいことなんてありませんよ? 別に、お酒のせいで覚えてなかったからもっかい~、とか、そういうのじゃ全然ないんですからね? ほ、ほら、いいからおとなしく私に従っててください! えっと… それじゃ、解除なんですけど… ……まだ、意識…ぼんやりしてるみたい…ね? んー…それじゃあ… もう一回、キスしましょっか。 んぅ…ちゅっ、ちゅっ… …ぁれ? 余計、ぼんやりしてる…? えーっと… うん。 基本的なやり方で解除することにしましょっか。 とりあえず… 全身の感覚を、戻していくね。 すぅ~…っと、大きく、息を吸って… はぁ~…っと、大きく、吐き出す。 新鮮な空気が、全身に広がって… 少しずつ、体に活力が戻ります。 すぅ~…っと、大きく、息を吸って‥ はぁ~…っと、大きく、吐き出す。 ほら、だんだん、体の感覚が戻ってきましたね。 ちょっと、ゆっくりめの呼吸を意識しながら… 手に、力を入れてみてください。 ぎゅぅっと、握って… また、はなす。 体を動かすことで、その部分の感覚が、はっきりしてきます。 脚を、ぐっ…と曲げて… すぅ…っと、伸ばす。 肩を、大きく回して… 首を、軽く振る。 さ、目を開けて。 はい、おはよう。 まだ、少しぼーっとしてるようだったら… 一度、大きく伸びをしてみてくださいな。 んぅ~~~~~~~… くはぁ………… ほら、結構、目、さめてきたでしょ? 昨日は、勝手にお酒飲んじゃってごめんなさい。 でも… その… 気持ちよかった…でしょ? まぁ、流石に懲りたけど… あなたも、お酒には気をつけてくださいね? 何かあってからじゃ、遅いんですから… それに、今日もこれから、色々忙しいでしょ? しっかりと気を引き締めて、ちゃぁんと勤め上げて来てくださいね? 帰り…待ってますから。 えと…それじゃ、その… い、いってらっしゃいの、ちゅーを… ん……ちゅっ。 ふふっ。 それじゃ、いってらっしゃい。 気をつけてね。 もし、また、お酒飲みたくなっちゃったら… 今度も、私のこと…受け止めてくださいね…? ……ちゅっ。

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