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大人の口づけ~へべれけお姉さんに迫られちゃう催眠音声~
うにゃ~…
ほぇ?
どうしたの、ってぇ?
べつにどーもしてませんよぉ。
ちょーっと、気持ちよくなっちゃってるだけでぇ…
あぁ、そうそう…
れーぞーこの中に入ってたぁ、缶ちゅーはい?
あれ、一本もらってますよぉ~。
こぇ、おいし~ねぇ~☆
それにぃ…
飲んでたら、気持ちよぉ~く、なってきちゃうしぃ…
すごいねぇ~♪
あ、返さないれすよぉ?
まだぁ、半分くらい残ってるけどぉ…
こぇ、もう、口つけちゃったもぉん☆
あ、それともぉ…
間接ちゅー、したいのぉ?
えっへへ~…照れちゃうなぁ。
でぇもぉ…
どうせならぁ…
実際に、ちゅーした方が…気持ちいいよぉ?
えっへへ。
大人の、ちゅー…
教えたげよっかぁ♪
んぅ?
ヤなの?
えー…
ちゅーしたいー、ちゅーうー…
むー…
それならぁ…
嫌でも、ちゅーしたくなるように…
催眠術、使っちゃうぞぉ~?
あー、信じてないにゃ~?
ちょーっと気持ちよくなってるからってぇ、できなくなる訳じゃ、ないんだからねぇ?
ふっふーん…
じゃーぁ、こうしましょ?
ちゃぁんと、わたしが催眠術かけられる、って事…
しょーめーしてあげる。
もちろん、被験者はぁ…
あなただからねぇ?
ほらぁ、わたしの声に、集中してぇ?
まずはぁ、そこの、おふとんに、横になってぇ?
仰向けね、あーおーむーけ。
んぅ、準備、できたねぇ。
はい、それじゃ…
今度は、力を抜いていきましょぉ~?
ゆーっくり、息を吸いながらぁ…
ふわぁ~ん…って、きもちよぉ~く、力を抜いていってぇ?
はぁい、今度はぁ…
ゆーっくり、息を吐きながらぁ…
すぅ~…って、力を抜いていってぇ?
何回か、繰り返しぃ。
ゆーっくり、吸ってぇ~…
ゆーっくり、吐き出すぅ~…
もーいっかい。
ゆ~…っくり、吸ってぇ~…
ゆ~…っくり、吐き出すぅ~…
んぅ~…
もー、いいかなぁ。
これからは、ちょっと、ゆっくりめの呼吸で、ま~ったり、力を抜いていってねぇ。
そーいえばさぁ…
気持ちいーことって、いろいろあるよねぇ。
ちゅーも、そうだけどぉ…
もっと、身近なこと。
例えばぁ…
お風呂とか。
あったか~い、お風呂に入ってぇ、ふわぁ~ん…って、リラックスしてる時。
あれ、結構…気持ちいーよねぇ。
寝る前にぃ、おふとんに入った瞬間。
ふぅんわりした、やわらか~いお布団に、包まれて…
すぅ~…っごく、気持ちい~よねぇ。
そういう、気持ちいい時のことを、思い出しながらぁ…
わたしの声を聞いてぇ、わたしの、指示に従ってぇ…
ふぅ~んわり、力を、抜いていきましょうねぇ。
そうしたらぁ、とぉ~っても、気持ちよぉ~く、なれるからねぇ~☆
最初はぁ…右腕。
ふぅんわりした、気持ちいい感覚が…
肩から、肘。指の先へ。、
じぃーんわり、広がっていく。
ぽかぽか、ぽかぽか。
あったかくてぇ…
きもちよくてぇ…
と~っても、幸せな感覚が、広がっていく。
ふぅんわりした感覚に、おし流されて…
疲れや、余計な力が、抜けて行く。
ぽかぽか…ぽかぽか。
あったかい…
きもちいい…
あったかくてぇ、しあわせ~な右腕はぁ…
そのままにしているだけで、気持ちいいから…
もう、別に…動かさなくても、いいよねぇ。
ただただ、ぽかぽかして、気持ちいい。
それだけで、いいよねぇ…
ほら…
右腕の感覚が、ぼやけてくる。
そこに、腕があるのか…
それとも、ないのか…
わからなくなってくる。
ただただ、ぼーんやりして、ぽかぽかして、気持ちいい。
その感覚だけが、右腕に、残ってる。
気持ちいい…気持ちいい…
気持ちいいから…もう、これでいい。
ぽやーんとした、気持良さに包まれて…
右腕の感覚が、すぅ…っと、消える。
次はぁ…左腕。
ふぅんわりした、気持ちいい感覚が…
肩から、肘。指の先へ。、
じぃーんわり、広がっていく。
ぽかぽか、ぽかぽか。
あったかくてぇ…
きもちよくてぇ…
と~っても、幸せな感覚が、広がっていく。
ふぅんわりした感覚に、おし流されて…
疲れや、余計な力が、抜けて行く。
ぽかぽか…ぽかぽか。
あったかい…
きもちいい…
あったかくてぇ、しあわせ~な左腕はぁ…
そのままにしているだけで、気持ちいいから…
もう、別に…動かさなくても、いいよねぇ。
ただただ、ぽかぽかして、気持ちいい。
それだけで、いいよねぇ…
ほら…
左腕の感覚も、ぼやけてくる。
そこに、腕があるのか…
それとも、ないのか…
わからなくなってくる。
ただただ、ぼーんやりして、ぽかぽかして、気持ちいい。
その感覚だけが、左腕に、残ってる。
気持ちいい…気持ちいい…
気持ちいいから…もう、これでいい。
ぽやーんとした、気持良さに包まれて…
左腕の感覚も、すぅ…っと、消える。
今度は…右足。
ふぅんわりした、きもちいーい感覚が…
太腿から、膝。
足の先へ…
じーんわり、広がっていく。
ぽかぽか、ぽかぽか。
あたたかさが、広がっていく。
気持ちいい…気持ちいいねぇ…♪
気持ちいいぽかぽかに流されてぇ…
疲れや、力が、すぅ~っと、抜けて行く。
ただただ、ぼーんやりとした、気持ちいい感覚だけが、右足に、残ってる。
ぽかぽか、ぽかぽかぁ。
あったかぁい…
きもちいい…
あったかくてぇ、しあわせ~な右脚はぁ…
そのままにしてるだけでも、とぉ~っても、気持ちいいねぇ。
気持ちいいから、もう、別に…
動かさなくても、いいよねぇ…
ぽかぽかしてぇ…ふわふわしてぇ…
気持ちいいから、もう、どーでもいいよねぇ。
ほらぁ…
右脚の感覚が、ぼやけてくる。
そこに、脚があるのか…
わからなくなってくる。
ただただ、ぼーんやりして、ぽかぽかして、気持ちいい。
それだけが、右脚に残ってる。
気持ちいい…気持ちいい…♪
気持ちいいから…もう、これでいい。
ぼ~んやりした、ままでいい…
ぽや~んとした、気持ち良さに包まれて…
右脚の感覚が、すぅ…っと、消える。
最後はぁ…左脚。
ふぅんわりした、きもちいーい感覚が…
太腿から、膝。
足の先へ…
じーんわり、広がっていく。
ぽかぽか、ぽかぽか。
あたたかさが、広がっていく。
気持ちいい…気持ちいいねぇ…♪
気持ちいいぽかぽかに流されてぇ…
疲れや、力が、すぅ~っと、抜けて行く。
ただただ、ぼーんやりとした、気持ちいい感覚だけが、左足に、残ってる。
ぽかぽか、ぽかぽかぁ。
あったかぁい…
きもちいい…
あったかくてぇ、しあわせ~な左脚はぁ…
そのままにしてるだけでも、とぉ~っても、気持ちいいねぇ。
気持ちいいから、もう、別に…
動かさなくても、いいよねぇ…
ぽかぽかしてぇ…ふわふわしてぇ…
気持ちいいから、もう、どーでもいいよねぇ。
ほらぁ…
左脚の感覚が、ぼやけてくる。
そこに、脚があるのか…
わからなくなってくる。
ただただ、ぼーんやりして、ぽかぽかして、気持ちいい。
それだけが、左脚に残ってる。
気持ちいい…気持ちいい…♪
気持ちいいから…もう、これでいい。
ぼ~んやりした、ままでいい…
ぽや~んとした、気持ち良さに包まれて…
左脚の感覚が、すぅ…っと、消える。
にゅふふ~…
これでぇ、準備完了だよぉ。
もう、手も、脚も、動かすのがめんどくさいからぁ…
わたしに、抵抗することも、ないでしょぉ?
だからぁ…うん、しょ…っと。
えっへへ。
くちびる。もらっちゃうね?
んー…ちゅっ。
にゃふふ…
どーぉ?おねーさんの唇は…
やわらかくて…あったかくて…ぷにぷにしてて。
気持ちいいでしょ…?
もっともっと、してあげるね。
ぎゅぅ~って、抱きしめながら…
本当のキスの味…
おねーさんの全身で、教えてあげる。
ほら…ぎゅ~って、してあげる。
キス、って言ってもねぇ、唇だけじゃ、ないんだよ?
こうやって、お互いに、ぎゅぅ~って、くっついてぇ…
お互いの体温を感じるのもぉ、キスの、大事な部分なんだからぁ。
ほらぁ…
おねーさんの体温…わかるでしょぉ?
わたしのぉ、体温が、伝わってぇ…
ぽかぽか、ぽかぽかしてくるねぇ。
それにぃ…
わたし、今、すぅ~っごく、ドキドキしてるからぁ…
あなたも、なんだか、心臓…ドキドキ、してきたんじゃなぁい?
ほら…
鼓動が、だぁんだん、早くなってくるよぉ。
どきん、どきん、くらいのペースからぁ…
ドキドキ、ドキドキ、って感じに、早くなってくゆの。、
わたしのぉ…女の子の、あま~い匂いがぁ、鼻をくすぐってぇ…
鼻からも、あなたの意識を、溶かしていくの。
体温を感じるたびに、ドキドキが強くなってぇ…
あま~い、女の子の匂いを感じるたびに…
胸の中が、あま~い気持ちに、満たされてくる…
ほらぁ…
キス…したくなってきたでしょぉ。
唇に、意識が、集まる。
唇のあたりが、ドキドキしてきて…
自然に、唇が、すぼまってくる…
ちょっと、唇が、乾いてきたね…
舌を、ちろちろ~って、してぇ…
唇を、しっとりと、濡らしていく。
そうすることでぇ、もっともっと、唇に、意識があつまって…
ドキドキが、どんどん、どんどん、強くなってくる…
ほら…指先で、あなたの唇…なぞってあげる。
ふにふにしてて…気持ちいいね。
ふにふに、ふにふに…
ふふっ…
なんか、楽しくなってきちゃった。
可愛いなぁ…
つんつん、って、つついたり…
ふにふに、つまんだり…
触られる度に、唇が、ドキドキ、ドキドキしてくる。
唇が、熱い…熱い…
ジンジン、ジンジン、疼く…疼く。
くすっ…
んぅ…ちゅっ。
ふふっ…
さっきより…唇、気持ちよかったんじゃない?
このままぁ、た~っぷり、キスをしてぇ…
い~っぱい、気持ちよくなろうねぇ♪
キスをする度に、唇に集まる意識が、強くなって…
唇が、どんどん、どんどん、敏感になっていくよぉ。
ほらぁ、ぅん…ちゅっ。
ん…ちゅっ。
もっとぉ…♪
んぅ、ちゅっ…
ほらぁ…
どんどん、どんどん、敏感になっていく。
んぅ、ちゅっ。
唇の快楽の、虜になっていく…
んぅ、ちゅっ…ねちょ、ねちょ…(指などを舐める音)
んぅ?
びっくりしたぁ?
舌でぇ、唇…なめてるの。
あなたの、唇…
んぅ…
いぃっぱい、舐めてあげるねぇ。
んぅ、にちゃ、にちゃ…にちゃ…
唇をぉ、舌で、なぞってあげる…
んっ、にちゃ、にちゃ…にちゃ、にちゃ…
んふっ…
どーぉ?
唇…気持よかったぁ?
でもぉ…まだまだ、こんなの、序の口だよぉ?
ほらぁ…
んぅ、んっ…にちゃ、んぅ、ふっ…
くちゅ、んっ、くちゅ…
んぅ、んん…ん、ふっ…んぅん…
ぷぁっ。
えへへ…これがぁ、大人の、キス…だよ?
舌がぁ、お口の中を、たぁっぷり、刺激して…
気持ちいでしょ?
このキスはねぇ、まほーのキスなの。
してるとね、頭が、だんだん、だんだん、まっしろになっていくんだよぉ。
ほらぁ…ぅん、ふっ…ん、くちゅ…にちゃ、んぅ、んっ…
はぁむ…んっ、んっ…んぅ…くちゅ、ん、くちゅっ…ふっ…
んっ…んっ…
ぷぁっ。
ほらぁ…
どんどん、どんどん…気持ちよくなっていくよぉ。
唇がぁ、あま~い刺激に、とろけて…
あま~い感触が、舌に、絡みついて…
あま~いしびれが、口を…脳を…
全身を、覆って行く…
ぽかぽかした、暖かさとぉ…
ぎゅぅ~ってしてる、わたしの、匂いとぉ…
唇から広がる、あま~い痺れに、満たされて…
とっても、気持ちいいねぇ…♪
ほらぁ…んぅ…
もっとぉ、もっとぉ…んぅ…
い~っぱい、キスしよぉ…?
んぅ、ちゅっ…にちゃ、にちゃ…んぅ、んっ…んっ…
ん…ふ…
ぅん、んんぅ…ちゅっ、ちゅっ…
ん…くちゅ、ぴちゃ…んぅ、んっ…
ぷぁっ。
はぁ~…
ん、んぅ…んっ、くちゅ…
唇の疼きが…どんどん、どんどん、強くなる…
唇を、中心にして…
全身が、快楽に痺れていく…
指…気持ちよくって、痙攣してきちゃってるね。
ぴくっ、ぴく、って…ちっちゃくだけど。
そんなに、気持ちい~い…?
じゃーあ…
もっと、もっと…してあげるね。
んぅ、んっ…んっ、くちゅ、んぅ、んっ…
ほら…
全身が、キスで、痺れていく…
んっ、んぅ…くちゅ、にちゃ…んっ…
ひくひく、震えるのが…とっても、気持ちいい…
震えるほど…気持良さが、増して行くぅ…
んぅ、んっ…んちゅ、くちゅ…にちゃ、んぅっ…
舌が、敏感になる…
絡みつく舌の感覚が、より、はっきり、伝わってくる…
んぅう、んちゅ…くちゅ、んっ…んっ、んう…ちゅっ…
やわらかくて、あつ~い粘膜が、こすれあって…
んぅ、んっ…
とっても、気持ちいい…
あま~い唾液が、送り込まれてくる…
とっても、甘くて…とっても、おいしい…
んちゅ…くちゅ、ぴちゅ…にちゃ、くちゅ…
あま~い味が、広がって…
全身を、満たしていく…
くちゅ、くちゅ…んっ…んぅ…
喉の奥が、あまい…気持ちいい…
気持良さが、広がっていく…
ん、んぅ…んっ、んぅ…
全身の痺れが、強くなる…
全身の感覚が、ぼやけていく…
んっ、くちゅ…くちゅ、んちゅ…にちゃ、にちゃ…
気持ちいい…気持ちいい…気持ちいい…
気持ち良さに、染められて…
全身が、ぼ~んやりして…ぽかぽかして…
とっても、気持ちいい…
んぅ…ちゅっ、んんっ…んっ…
体の感覚が…溶けていく…
んっ…んちゅ、くちゅ…
甘くて…あたたかくて…気持ちいい…
全身が、ただ、それだけを…感じている。
んっ…んぅ…んっ…(徐々に高音に)
どんどん、感覚が、ぼやけていく…
ぼやけた感覚の代わりに…
気持良さが…快楽が…
体全体から、沸き起こる。
ん、ふっ…んぅ、んっ…んちゅ、んぅ…くちゅ、んっ…
ただただ、あたたかい。
んっ…
ただただ…気持ちいい。
んちゅ…んぅ…
ぼ~んやりした、気持良さの中に…
全ての、感覚が、飲み込まれて…
ん、ちゅっ…んぅ…ん、んっ…
消える…
んぅ…くちゅ、んっ…ん、んぅ…にちゃ…
なにもかも…まっしろ。
んぅ…ちゅ…
ただただ、気持ちいい。
んっ…ちゅっ。
気持ちいい世界の中でぇ…
ん、んぅっ…
唇がぁ…舌が…
ただ、口だけが…
んぅ~…ちゅっ…
快楽を求めて、うごめいている。
んっ…ちゅっ、くちゅっ…ん、ふ…
ほらぁ…
もっともっと、深いところへ…
もっともっと、気持ちいいところへ…
意識が、どんどん、落ちていく。
全身が、ひくひくと、震える…
震えながら…ただただ、気持良さの中に、落ちていく…
んっ…んぅ、んっ…くちゅ、んっ…
口だけが、うごめいて…
んちゅ、ん…ちゅ、んぅ…
うごめくほどに、落ちていく…
ほら…
もっと、もっと…
気持ちいい世界に、落ちていこう?
心地いい、快楽の海に…
落ちていこう…?
んちゅ…んぅ、くちゅっ…
ほらぁ…全身を包む、ぼーんやりした快感が…
ピリピリした、痺れるような快感に変わっていく…
あま~い、快楽の痺れが、どんどん強くなる。
ほらぁ…んちゅ、くちゅ…んっ…
キスすればするほど…どんどん、どんどん、痺れが強くなる。
ほら…ほら、ほら…
んっ…んぅ、ちゅっ…くちゅ…
痺れが、強い快感に、変わっていく…
ほら…んぅ…んっ…
ずぅっと、キスしてるのに…
口の中に、渇きを感じる。
もっと…もっと、もっと…
快楽が欲しい…
キスがしたい…
ん、ちゅっ…んぅ…んっ…
舌を絡めるほどに、快楽が強くなる。
ほら…んぅ、んっ…くちゅ…
痺れが、脳まで、届く…
んっ…んっ、んっ…くちゅっ…
ほら…
ん、んぅっ…
やわらかい波が、全身を襲う…
気持ちいい痺れに、頭が、まっしろになっていく。
キスをするたび、快感が強くなる。
んっ…んぅ…
キスをするたび、痺れが強くなる。
んぅ、んく…ちゅっ…
舌を絡めれば絡めるほど…
頭が、まっしろになっていく…
ん、くちゅ…んちゅ、んっ…
ゆるやかな、快楽の波に包まれて…
優しい、でも、とぉっても、ふか~い絶頂に、包まれる。
ふか~い、ふか~い絶頂が、全身を…脳を…
犯していく…
くちゅ、んぅ…んっ、んちゅ…
あまい痺れに包まれて…
深い、ふか~い快楽に、落ちていく…
んぅ…んっ、ちゅっ…んぅ…くちゅ、んっ…
全身が、ビリビリ…
気持ちいい…気持ちいい…
んちゅ、んっ…くちゅ、んぅ…ちゅっ。
全身が…脳が…全てが。
快楽の海に、落ちていく…
んぅ、んっ…くちゅ…んっ…
まっしろな、快楽の海の中で…
全身を、快楽に痺れさせながら。
ただただ、口だけを、うごめかせて…
私の、唇を…
んぅ…
舌を…
んちゅ…くちゅ…
唾液を…
くちゅ…んぅ、んちゅ…ん…んっ…
快楽を、吸い続ける…
ん、ふっ…んぅ…♪
いつまでも…
いつまでも…
キスに…
んぅ…
快楽に…
んちゅ…くちゅっ…
愛に…
んっ…んぅ、んっ…にちゃ、くちゅっ…
溺れる…
んぅ…
溺れる…
ん、ちゅっ…んく、ちゅっ…んぅっ…
(ここまでのキスを参考に一分ほどキス。アドリブでお願いします)
ぷぁっ…
もう、すっかり…
キスの、虜だね。
もう、すっかり…
わたしの、虜だねぇ…(ささやくように)
ほらぁ…
もっと…もっと、しよ…?
んぅ…
んっ、くちゅ、んぅ…んん…
好きぃ…
好きだよぉ…
わたしも…
あなたの、虜になっちゃったかも…
んぅ…
んっ、んっ…くちゅ、んぅ…んん…
あなたは…わたしだけのもの…
んちゅ、んっ…くちゅ…
わたしは…あなただけのもの…
んぅ…んちゅ、くちゅ…んっ…
にゅふ…
ねーぇ…
眠くなるまでぇ…
いっしょに、ずぅ~っと、ちゅー…しましょ。
気持ち良すぎて…意識、飛んじゃうかもしれないけど…
それはそれで…幸せだもんねえ…♪
もしかしたらぁ…
夢のなかでも、ずぅ~っと、ちゅーしてるかも。
そしてね…
夢のなかでも、あたま、ま~っしろになって…
なにがなんだか、わからなくなって…
ずぅ~っとずぅ~っと、気持ちいいまま…
朝まで、ちゅー…しつづけるの。
ふふっ…
素敵だねぇ♪
にゃ~…
それじゃ…
いただきまぁ~す…♪
ん…ちゅっ。
んぅ…んっ、んっ…
んちゅ、んぅぅ…
ん、んく…んぅ…
ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…
んぅ…んん…♪
ん、ふっ…
んぁ…
にちゃ、にちゃ…くちゅ…
ん、んぅ…んく、ちゅっ…
んっ、んっ…
んぅ…
(こんな感じでアドリブを30秒分ほど。別ファイルでも可。)
ん、ぷぁ…
にゃ…
ねむく、なってきちゃった…
んちゅ、んぅ…
もっともっと、キスしてたいのにぃ…
ん…んぅ…
ん……んちゅ……ん……
にちゃ……にちゃ、んぅ……
ん……ぁ……
んぅ……………
ん……
すぅ~……
すぅ~……
んぁ……
ん……ちゅっ……
ん…ふ……
すぅ~~……
すぅ~~……
んにゃ……
だぁいすきぃ……
んぅ……
すぅ~~~……
すぅ~~~……
(寝息、適当に。)
~~~~~以降別ファイル~~~~~
んぁ…
いけない、寝ちゃってた…
………ぁれ?
えっと……
ぁれ……?
思い出せない……
えぇ~っと…
確か…
帰りを待ってて…
あんまり遅いから部屋に入り込んで…
それで、冷蔵庫から、缶チューハイ勝手に飲んで…
えっと…
ぁ、そっか…
催眠術かけちゃうぞー、とか言って…
実際にかけちゃって…
強引に、キス…しちゃったんだっけ…
ぅぁ…
恥ずかしい……!
ぁう…でも…
起こしてあげなきゃ…だよねぇ…
それに…
催眠、かけちゃったから…
解除、してあげないと…
えっと~…
ま、まだ…寝てる…よね?
昨日のは、あんまり、覚えてないし…
今なら、寝てるし…
ぅん…
大丈夫…だよね。
す~…
は~…
えっと…いただきます。
んぅ…ん…
ちゅっ。
ぁ…
おき…てた…?
えぇ~っと…
うん。
その、ほら…
昨日、催眠かけたでしょ?
だから、その…解除をね?
うん。そう。解除。
だから何もやましいことなんてありませんよ?
別に、お酒のせいで覚えてなかったからもっかい~、とか、そういうのじゃ全然ないんですからね?
ほ、ほら、いいからおとなしく私に従っててください!
えっと…
それじゃ、解除なんですけど…
……まだ、意識…ぼんやりしてるみたい…ね?
んー…それじゃあ…
もう一回、キスしましょっか。
んぅ…ちゅっ、ちゅっ…
…ぁれ?
余計、ぼんやりしてる…?
えーっと…
うん。
基本的なやり方で解除することにしましょっか。
とりあえず…
全身の感覚を、戻していくね。
すぅ~…っと、大きく、息を吸って…
はぁ~…っと、大きく、吐き出す。
新鮮な空気が、全身に広がって…
少しずつ、体に活力が戻ります。
すぅ~…っと、大きく、息を吸って‥
はぁ~…っと、大きく、吐き出す。
ほら、だんだん、体の感覚が戻ってきましたね。
ちょっと、ゆっくりめの呼吸を意識しながら…
手に、力を入れてみてください。
ぎゅぅっと、握って…
また、はなす。
体を動かすことで、その部分の感覚が、はっきりしてきます。
脚を、ぐっ…と曲げて…
すぅ…っと、伸ばす。
肩を、大きく回して…
首を、軽く振る。
さ、目を開けて。
はい、おはよう。
まだ、少しぼーっとしてるようだったら…
一度、大きく伸びをしてみてくださいな。
んぅ~~~~~~~…
くはぁ…………
ほら、結構、目、さめてきたでしょ?
昨日は、勝手にお酒飲んじゃってごめんなさい。
でも…
その…
気持ちよかった…でしょ?
まぁ、流石に懲りたけど…
あなたも、お酒には気をつけてくださいね?
何かあってからじゃ、遅いんですから…
それに、今日もこれから、色々忙しいでしょ?
しっかりと気を引き締めて、ちゃぁんと勤め上げて来てくださいね?
帰り…待ってますから。
えと…それじゃ、その…
い、いってらっしゃいの、ちゅーを…
ん……ちゅっ。
ふふっ。
それじゃ、いってらっしゃい。
気をつけてね。
もし、また、お酒飲みたくなっちゃったら…
今度も、私のこと…受け止めてくださいね…?
……ちゅっ。