Track 4

一緒に寝よ!

---- 深夜、寝ているとリリスが押し掛けてくる リリス お兄ちゃーーーん!お化けぇ!お化けが出たぁ!私の部屋にお化けが出たのぉ~!本当だよーぉー リリス (甘える) ねぇお兄ちゃん……今日ここで寝ちゃ駄目?お兄ちゃんと一緒に… リリス んもぅ~…お母さんよりお兄ちゃんがいいの。お兄ちゃんすっごい強いんでしょ~?お兄ちゃんと一緒に居たら絶対安心だもん。ねぇお願ぁ~い。いいでしょ? ね?一緒のお布団で…♥ リリス わはっ♥やったぁ♥お兄ちゃんと一緒っ♪ んふふ…じゃあお兄ちゃんのお布団に失礼しま~す♪モゾモゾ~w リリス あっ…お兄ちゃんなんで後ろ向いちゃうの?こっち向いてよぉ~ リリス 恥ずかしい?でもお顔が見えた方が安心してよ~く眠れるよ。ほらっ…こっち向いて…ふふっ… リリス わーい!ぎゅ~…ふふっ…つっかまえた♪ん?だって怖いんだもん。こうやって抱きついてるとスッゴイ安心するんだ~えへへ♪ お兄ちゃんも私の背中に手回してギュってしてぇ…おねがぁい♥ リリス わはぁ…嬉しいなぁ。スンスン…お兄ちゃん良い匂いがするよ~…スンスンスンスン…スンスン…ふわぁ~ リリス (小声) おいしそー…ふふ… リリス ん?なんでもないよ、なんでも…エヘヘヘ…んぎゅーっ…お兄ーーちゃん♥ リリス んふっ…呼んで見ただけー リリス (心の声) どう?気持ちいいでしょ?サキュバスに触られると熱~い痺れが拡がって、あっという間にエッチな気分になっちゃうんだよ♪ ふふっ…背筋ゾクゾクしてはぁはぁしちゃってるwどんどんイケない気分になってるね。Hな気持ちが頭の中にどんどん広がっちゃってる♪も~っと私の柔らかい体…擦り付けてあげる。 リリス リリス んっ♥んん~♥お兄ちゃん♥…お兄ちゃ~ん♥ リリス (心の声) ふふ…触ってるだけなのに、何でこんなに気持ち良くなっちゃうんだろう~♪興奮しちゃうんだろう~?なんでだろうね~♪くしし… ひょっとして、私の事好きなんじゃないかな~?だって、こんなにドキドキしちゃうなんてそうとしか考えられないでしょ? リリス お兄ちゃん…私の事好き? リリス 本当!?嬉しい~。私もお兄ちゃんの事だ~い好きだよ。こうやってギュッとしてると…すっごいドキドキして嬉しくなっちゃうんだ。 ね…お兄ちゃん、頭、ナデナデして? リリス んにゅっ…ふふ…えへへ…わーい。お兄ちゃんに撫で撫でされちゃった。…すっごい気持ち良ぃ~。ふわぁ~…眠くなってきちゃった リリス (心の声) 思ったよりがんばるね~、もう我慢できなくなって襲い掛かってきちゃうかと思ったけど… でも、もう限界みたい。必死に隠してるつもりだろうけどおちんちんはすっごい膨らんじゃってるもんw 度胸が無いだけだよね。ふふふ…じゃ~あ、サキュバスの「ピンクの吐息」で…もっとHな気分にしたらどうなっちゃうかな。 リリス (色っぽく息を吐く) ふうぅーーーっ…ふうぅーーーっ… リリス (心の声) こんな近くでこれされたら、もう頭がおかしくなっちゃうくらいに興奮しちゃうはずだよ。 ふふふ…そ~れ~で、臆病なお兄ちゃんのために寝たふりしてあげる リリス お兄ちゃん………お兄……ちゃん……むにゃむにゃ…(寝息)…すー…すー……すー…すー……すぅ~… リリス (心の声) ほらほら…変態お兄ちゃん、チャンスだよ~ ---- もぞもぞ… リリス (心の声) あっ♪きたきた!つんつん突っついて寝てるか確認してるの?ふふっw 大丈夫だよ、ちゃーんと寝たふりしててあげるから、私の体好きに触って良いよ リリス (心の声) あはっ♥おっぱい触って来た、寝てる女の子にイタズラしちゃうなんていけないお兄ちゃんだなぁ~。 ふふふ…まぁ、私に抱きつかれて眠られちゃったら我慢なんてできるわけないんだけどねw リリス (心の声) んっ♥やだぁ~服の下から手入れて直接触ってきたぁ~。乳首クニクニしてるぅ~。お風呂で覗いてた時の事思い出してるのかな?ふふふ……あっ♥んふぅ♥ リリス (心の声) あー!手が下に伸びてきたよ…やっぱり今度はそっちだよね~。 リリス (心の声) んんっ♥パンツの中に侵入して来てる~ふふふっ♪手、すっごい震えてる~ww緊張してんのぉ?興奮してるのかな~w リリス (心の声) あ…あ~あ~…パンツ降ろしちゃった。ふふっ…ハッ…ハッ…ハッ…って犬みた~い。ちょっとは落ち着いたらぁ?ふふっ…だんだん大胆になって来たね~…理性がどんどん欲望に押されちゃってるんだぁ~… リリス (心の声) んっ♥んんっ♥あっ…割れ目に…そって♥指…入れてくるっ! リリス 【軽い喘ぎ声 15秒】 リリス (心の声) はぁはぁ……ん…?ふああっ!はぁん…息が当たってるぅ。くすぐった~い♪顔近づけてクンクン匂い嗅いじゃってるんだぁ♪本当に犬みた~い リリス あっ…♥あっ♥あ♥あ♥あ♥ リリス (心の声) 舐めてるぅ…私の…あっ♥あっ♥あ……んんっ♥ふふっ…本当に犬みたいにペロペロ一生懸命舐めてるぅ♥あははっw あっ♥ちょっ、ちょっと濡れてきちゃった…。サキュバスのお汁の効果でお兄ちゃんもっと興奮しちゃうぅ~ リリス (寝ぼける) ん…ん~…むにゃむにゃ…お兄…ちゃん?どしたの? リリス (心の声) 慌ててる慌ててるwほらほら、早くパンツ元通りにしないと大変な事になるよ~ リリス ん…ん~…う…うーん…お兄ちゃん?えへへ…目…覚めちゃった。 あれぇ~?どぉしたの?なんか…はぁはぁして苦しそう…大丈夫? リリス でもなんか…変だよ。ほらっ!お顔あっつい!お熱あるよ!ぁ… リリス あーっ!!何これぇ~!ほらこれ…お股の所、すっごい腫れてちゃってるよ!大変。お母さん呼んで来なくちゃ リリス えっ?だめなの? ん~…わかった。じゃあちょっと待ってて、お薬持って来るから。 ---- リリス部屋を出て行き戻ってくる リリス はい、これ飲んで。大丈夫、とっても良く効く「お薬」だから♪ふふふっ… これお水ね。 リリス あとここの腫れにはこの薬、塗ったげるね。大丈夫大丈夫なんにでも効く万能薬だから。 私が塗ってあげるからそこに寝てて♪ リリス 駄~目!お薬はイヤでも我慢しないとダメなの!私がちゃーんとヌリヌリしてあげるからお兄ちゃんは寝てればいーの! あんまり嫌がるとお母さん呼んできちゃうよ。いいの?ふふふ… ---- リリスが手を叩く リリス こーらー!手ぇ~邪魔!お薬ぬれないでしょ?本当にお母さん呼んじゃうからね! リリス そうそう…そうやって横になってじっとしてて… リリス あっ…あ~~っ!何これ何これ~!これ…おちんちんだぁ…おちんちんがすっごい膨らんでるよ~!ねぇ…お兄ちゃん。キャッ!動いた~っ!ははっ… リリス (心の声) あーあ…恥ずかしい。なーんにも知らない女の子に見られちゃったぁ。ふふふ…すごい顔…そうだよね~悪いイタズラしてそんなにしちゃったんだもんね リリス うわぁ~…これすっごい熱くなってるよ。冷ましてあげるね。 リリス (息を吹きかける) ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…あははっ、どうしたのぉ? リリス よぉ~し、じゃあお薬ぬりますよ~♪ ---- カパッ リリス ぬりぬり~ぬりぬりぬり~♪たっぷり塗らないとね~♪ ん?染みる?ひりひり…する?我慢してね、お薬だからちょっと染みるかもしれないけど、体のためなんだから ---- ぬりゅぬりゅ…ぬりゅぬりゅ… リリス (心の声) くふふ…サキュバス特製のお薬、い~っぱい塗りつけてあげる。 頭も体もぼーっとして痺れてくるんだよ。体が動かなくなって、頭も働かなくなってなっちゃう。 代わりにおちんちんにだけ感覚が集中して、疼いちゃうよ~、オチンチン気持ち良くなりたくてしょうがなくなっちゃう リリス (心配する) お兄ちゃん大丈夫?つらい?痛いの?スッゴイ苦しそうだよぉ~。 リリス (心の声) そろそろ来ちゃってるかな?ほら…きちゃった?きちゃったぁ~♪♪ おちんちんがひりひりして、スース―して、ジンジンして、切なくなっちゃった~♪だらしない顔しちゃってぇ~。 ふふふ…すぐに頭おかしくなっちゃうんだよ~。 リリス お兄ちゃん、夜中にそんな大声出しちゃだめだよ~ ほら、また「ふーふー」してあげるね♪ リリス (息を吹きかける) ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ リリス あっはは!お兄ちゃん面白~い!くねくね動いちゃって~w あ…ごめんね、お兄ちゃん大変なのに… リリス (笑いをこらえながら) じゃ、もうちょっとお薬ぬっとこっか。ほらほら…だーめだーよ。ちょっと苦しいかもしれないけど体のためなんだからさw リリス だって…こんなに膨らんじゃってるよ。さっきよりもおっきくなってビクビクしてるもん。 ほら、イヤイヤしないで我慢するの リリス ん~…こっちのタマタマの方も塗った方が良いのかな?ふふふ…大丈夫大丈夫、知ってるよ。男の人はここ弱いんだよね。 優しく塗ってあげるからね。指先でそーっとそーっと…あはっ!くすぐったいの?またクネクネしてる~wさわさわ~さわさわ~… あははw面白~い リリス んー…これ位で良いかな?ちゃんと全体に塗り込めたよね? どう?お兄ちゃん、お兄ちゃん…? リリス (心の声) あー泣いちゃいそう…身悶えしちゃって。疼いてしょうがないでしょ?触りたくてしょうがないんでしょ? でも、お薬が回って体が思うように動かせない。もう頭もまともに働かない… リリス 私に出来る事なら何でもするから、何でも言ってね。 リリス (耳元でいやらしく) ねぇ…どうして欲しいか教えて♥ん?ほら…ちゃんと言って♥ いま…お兄ちゃんを助けられるのは私だけだよ。クスクス… リリス え?オチンチン握って欲しいの?握るってこうでいいの? それで?しごく?って…上下に動かすの?こう?こうやってゴシゴシするればいいの? もっと強く?こうかな…大丈夫?痛くない?あはっ…気持ちよさそう~、これ、気持ち良いんだ~ リリス じゃあもっとしてあげる。嬉しいでしょ?ふふっ んっ…んっ…♥んっ♥んっ♥ふふっ… ---- シコシコ……シコシコ……シコシコシコシコ…シコシコシコシコシコシコシコシコ リリス えっ!お兄ちゃん!イクッ?出るって何?何が!? リリス (心の声) まだ駄~目☆ リリス (しょんぼり) えっ!やめちゃ駄目だったの?ごめん…お兄ちゃんが大きな声あげたからビックリしちゃって。 ごめんね…じゃあ、もっとしてあげる。 でもその前に… ---- カパッ リリス ふふふ…お薬追加~w リリス 駄目だよ~。言ったでしょ、お薬は嫌でも我慢しないと駄目だって。体のためなんだから。 ほら、じゃあお薬でぐちゅぐちゅにしてぬりゅぬりゅしごいてあげるから。 ---- ヌチュヌチュヌチュヌチュ……ヌチュヌチュヌチュヌチュ…… リリス ぬりゅぬりゅして気持ち良くない? しかもこうすると、お薬沢山塗り込めるでしょ? ほらほら…ほらほらほらほら…良いでしょ?ねぇ?ふふっ… リリス あ!?お兄ちゃん…また?また出ちゃいそうなの? リリス (心の声) 駄目だっていってるでしょw リリス ねぇ…お兄ちゃん…何が出るの?おしっこじゃないんだ?ねぇ教えて~… ヤダ!教えてくれないとやってあげないよ!ねぇ…教えて リリス ふーん、悪い膿が出そうだったんだ~。へー…そっか~。出せるといいね…ふふっ… ---- ヌチュヌチュヌチュヌチュ……ヌチュヌチュヌチュヌチュ……寸止め リリス (心の声) ふふふ…こっそりイこうとしても駄目だよちゃんとわかるんだから あぁ~残念。また直前で手が離れていっちゃったねぇ~。切ないねぇ~。あ~ぁ、もう涙に涎にぐっちゃぐちゃ こんな状態で何度も寸止めされたらそりゃぁ狂っちゃうよね~ふふふ… リリス ふぅ~…ごめんねお兄ちゃん。頑張ったから手が疲れちゃった♪ あぁ…こんなにおちんちんびくびくしちゃって可哀想…悪いの出したいんだね。ごめんね…これで我慢してね リリス (息を吹きかける) ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ リリス (心の声) あはっ!何度も寸止めされちゃった敏感おちんちん。息がかかるだけでもう出ちゃいそうじゃんww 最強の戦士が私の息だけでそんなにベッドの上でエビ反っちゃってwバッカじゃないのw リリス (息を吹きかける) ふーっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ リリス 先っぽから何か透明なの出てる~。ほら見て見てぇ~、わーい♪膿がちょっとずつ出てきてるよ。良かったねぇ~ リリス えぇっ?良くないの?もっと勢いよく出るの?ふーんそうなんだ。 リリス うわぁ…お兄ちゃんすっごい苦しそう。大丈夫?何でもするからして欲しい事あったら言ってね。 リリス えっ?お口で……咥えるの?お…おちんちん……を?は、入るかな……でも…う…ぅん…わかった!やってみるね、お兄ちゃんのためだもんね リリス (心の声) あ~あ、最っ低…何にも知らない子を騙してそんな事させるなんて… もう良心も恥も何もなくなっちゃったんだね。ただ射精したいだけ…そのためなら何でもしちゃうんだ。 ふふふ…今はそうだけど、後で一杯後悔するんだよ。「最低な事をした」ってね リリス (大きそうな感じ) よ、よ~し…じゃあいくね。ぺろっ…んぅう…はむっ!んーーっ リリス (咥えながら) お兄ひゃんどう?気持ち良い?う、うん、このまま…… リリス 【フェラチオ 20秒】 リリス (咥えながら) お兄ちゃんのお顔ちゃんと見ててあげるから…お兄ちゃんも…私が頑張ってしゃぶってるところちゃんと見ててね♪ リリス (心の声) ふふふ…私が涙目になりながらお兄ちゃんのために必死にしゃぶってる顔、きちんと焼き付けときなよ。 後で思い出して、死にたくなるほど後悔するから。悪夢みたいに頭から離れなくなるから。 ふふふ…洗脳の第一歩だよ♪ リリス 【フェラチオ(激しく) 25秒】 リリス ん~?出ちゃいそう?いいよぉ~出して…口の中に出しちゃっていいよ。 リリス (口内射精) むぐうううっ!!!んっ…カハッ リリス ケホッケホッ…ケホッケホッ…う…ぉぇ… リリス あぁ…ごめんね♪お口から溢れちゃってお腹にまで一杯垂れてきちゃったぁ~。 お兄ちゃんの悪いの、ドプドプいっぱい出たね。良かった~…あれ?どうしたの?そんな顔して リリス (心の声) ふふふ…我に返った?自分が何をしてたかわかったかな? まだだよ… リリス もっと出るかも…ん…あむっ…むぅ… リリス 【バキュームフェラ+口内射精+吸い上げて飲み込む 40秒】 リリス ん…ぷはぁ…はぁ……今度はこぼさず全部飲めたよ♪もぅ~お兄ちゃんったら~… あ…まださきっぽからちょろちょろ出てるね♪綺麗にしてあげるね。 リリス はむっ…れろ…れろ…んっ…んんっ…れろれろれろ…んー……はい♪これで良いよ。 お兄ちゃんどうしたの?そんな顔して…謝らないで リリス (心の声) 良い顔~ww冷静になって自分が何をしたのかやっとわかったのかな?人として最悪なことしてんだよ~! Hな悪戯してその上、何にも知らい子を騙して手コキにフェラチオまでさせちゃったんだよ。しかも口の中に2回もだして。 ふふっ…一杯後悔して、自分を責め続けるんだよ…ずっと、ずーっとね リリス え?ぜ~んぜん。嫌なんかじゃないよ。 だってお兄ちゃんのだもん。でも、ちょっと苦かったかな?えへへ…でもお兄ちゃんの病気を治すためだもん…しょうがないよね。 リリス (心の声) ふふっ…今頃お兄ちゃんの心の中はぁ… 「あぁ!僕はなんて事をしてしまったんだ!こんな良い子を騙して僕は最低の人間だっ!」っていう罪悪感と~ 「私がお母さんにこの事をしゃべったらどうしよう」って焦ってる気持ちと~ あとは、私の事がどんどん好きになってるはずだよ。ふふふっ…人間の感情を操るのってかんた~ん♪ リリス (心配そうに) 私何か悪いことしちゃったかな? 本当?良かったぁ。また何かあったらいつでも私に言ってね! リリス 今日はお兄ちゃんがゆっくり休めるように自分の部屋で寝るね。 あのね…お化けが怖いなんて本当は嘘なんだ。お兄ちゃんと一緒に寝たかっただけ。んふふ…♪ 今度は本当に一緒に寝ようね。おやすみ~♪ ---- リリス、自分の部屋で リリス ふぅ~…順調順調このままいったらすぐにでも… ---- ドクン… リリス え……?な、なに…これ? ---- ドクン… リリス うっ…体が…… ---- リリスの体に電流が流れる リリス あ゛……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁああああああ!ん……あ゛ぁ゛ リリス (ピクピク震える) あ゛……あ゛………あ゛………あ゛………あ゛………あ゛……あ゛………あ゛ぁ゛……あぁ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… ん……あ゛……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… リリス (困惑) な、何これ……う…わ…… リリス (歓喜) ふははっ☆何これ何これ~!すごいすご~い♪力がどんどん溢れてくる。これが最強の戦士のパワーかぁ~。ふふふ… 私の体が壊れちゃうかと思った。ふふふ…すごぉ~い。この力……もっと欲しい。このままアイツのパワーをドンドン吸いとっていけば、私ったら最強になれちゃうかも。 あっはは!うわはぁ~い!やる気出てきたぁ~~!!ふふふっ…ん~次はどうしよっかな~!