良い事考えた！

リリス （心の声） ん～…別に今殺しちゃわなくても良いよね。もう何にも出来ない訳だし… あ、そーだ！お兄ちゃんにまた修行させて力をつけさせてから、もう一回精を吸えれば私、もっと強くなれるんじゃない？ だってこの若さでここまで強くなれるなんて相当才能があるってことだもんね…うん リリス んはぁ…ふふふ…よしよ～し、お兄ちゃん、私とセックスしたくなっちゃった？ リリス もぅ…しょうがないなぁお兄ちゃんは、私がサキュバスだってわかってるのにぃ…殺したいほど憎いはずの私とシたくなっちゃうんだ… そっかぁ～…私の虜になっちゃったんだね… でもねお兄ちゃん、私、弱い人には興味ないの。だって精を吸っても全然意味ないんだもん。 だ～か～ら～、また修行して強くなろ？そしたらまた、お兄ちゃんの精液、い～っぱい搾りとってあげるから。ね？わかった？ リリス んふふ…よしよし。良い子だね～。 大丈夫、お兄ちゃんならすぐ強くなれるはずだよ。また一からやり直せば良いだけだもん。同じことをさ… リリス じゃ、また強くなった頃に会いに来るから、それまで私の事考えながら修行頑張ってね！じゃあね～♪