Track 10

いっしょにおふろ

---- お風呂(ザッバーン) エンプサ お湯加減いかがでしょうか? エンプサ そうですか…良かったです。 ---- カラッ エンプサ 失礼します。ふふっ…何でそんなに慌ててるんですか?私達はもう家族になったんだから、一緒にお風呂に入るのは当たり前でしょう? お背中流して差し上げますから、上がって下さい。 ---- 恥ずかしがる エンプサ ふふっ…恥ずかしがらないで、子供に戻って私をお母様だと思って下さい…ね? エンプサ あっ…すいません。私だけタオルで隠していては不公平ですよね。このタオルで前を隠して下さいませ エンプサ それとも、私も裸になった方がよろしいでしょうか? エンプサ ふふっ…はい、ではこのタオルを使って下さい。後ろを向いてますので… エンプサ よろしいですか? エンプサ じゃあまずは向こうを向いて立って下さい。 エンプサ んっ…んん~……さすが…良い体付きをされていますね。凄い筋肉…はぁ~♥すごぉい♥うっとりしちゃいます♥ エンプサ (心の声) どうかしら?泡がたっぷり付いた指が体を這い回る感覚は… エンプサ ん?はい、タオルは使わないんです。 エンプサ (ねっとり) 指なら気になる部分をピンポイントにもぐり込ませて、細かい所まで入念に洗えますから… エンプサ くすぐったいですか?先程からピクピクと小刻みに震えていらっしゃいますが…ふふっ…変な気分? エンプサ (心の声) もうすっかりいやらしい気分になって、頭の中ぼんやりしてきちゃってるみたいね エンプサ 国のために戦場で死と隣り合わせの毎日。体も心も緊張しっぱなしでしょう? 頑張り過ぎはいけませんよ、たまにはほぐしてあげないと… エンプサ (耳元) 私が、沢山ほぐして差し上げます。体も…心も♥ふふっ…ちょっ…と…後ろを向かないで下さいね ---- エンプサはタオルをとって裸になり 後ろから胸を背中にふにょんと密着させる エンプサ ん…っと……あっ♥凄い…逞しい…頼りがいのある体です♥あっ…大丈夫ですか、凄いビクッてされましたけど…それにさっきよりも震えが大きくなって、息も荒くなっていますよ。ふふっ… エンプサ (耳元) 感じますか?背中に私の…… タオルとっちゃったんです。このまま泡の滑りを利用して、泡まれのぬるぬるおっぱい沢山をこすりつけて…綺麗にして差し上げますね。 エンプサ 【軽い喘ぎ声 10秒】 ---- ぬるぬる…ぬるぬる… エンプサ (心の声) ほら…ほ~らどう?バカみたいに口開けて、腰ガクガク震えちゃってるわよ…もう立ってるのもやっとかしら エンプサ あの…私達家族なんだから、敬語を使うのはやめませんか?もっと家族っぽく話しましょう…ね? エンプサ (心の声) 背中に全神経集中させてて、話が全然頭にはいってないみたい… エンプサ だ・か・ら、家族なんだからお互い敬語を使うのはやめましょう?ね? エンプサ ふふふ…じゃあ今から敬語は禁止よ。わかった?ぼうや? エンプサ あら、ぼうやは嫌なの?じゃあボクかな~…ふふっ…どう?ボ・ク・ちゃん♪ エンプサ 子供じゃないし恥ずかしい?子供よ…ぼうやは私のちっちゃな子供…可愛いボク…ふふふ…そうやって大人ぶるのも子供な証拠♪ほらっ…前も綺麗にしまちょうね~♪ エンプサ (心の声) 前に手を回して乳首くるくるしてあげる…あ~ぁ…悶えちゃって、ボクは私に逆らえないのよ。それをちゃ~んと解らせてあげる ほら、豆みたいな乳首をコリコリ転がされると、ビクビク感じちゃう… エンプサ (耳元誘惑) ふぅ~~…ね…良いでしょ? エンプサ クスッ…良かった。じゃ~あ~、ボクは私の事なんて呼んでくれるの?ねぇ… ん?んふふ…まともにしゃべれなくなっちゃった? エンプサ お母さん?んふふ…ダーメ。ボクは子供なんだから… わかるでしょ?何て言ったら良いか。 エンプサ ふふっ…そう「ママ」よ、これ~私の事はママって呼ぶの。わかった?リリスの前でも「ママー」って呼ぶの エンプサ 恥ずかしくなんか無いわ…ボク位の子なら当たり前よ…ほら呼んでみて エンプサ (悲しげに) どうしたの?言ってくれないの?せっかく家族になれたと思ったのに… エンプサ え?今ママって呼んでくれた?もう一回呼んでみて、良く…聞こえなかったら… エンプサ ふふっ…なんだか懐かしい感じでしょ…切なくなってこない?ふふっ…昔の事を思い出してるのね。 エンプサ じゃあ、ちゃんと言えたボクに御褒美あげるわ。ママの言う事ちゃんと聞けたら御褒美が貰えるの。覚えとくのよ… エンプサ ほら、前向いて。おっぱいで今度は前も洗ってあげる。んふふ…ほら、好きでしょ?ママのおっぱい。 あっ♥ボクの乳首と私の乳首がクニクニ当たって…擦れてる…ほらっ…ふふふ…もぉ~っと押し付けてあげる♪ふふっ… エンプサ 乳首同士がクリクリして…ヌルヌル…泡で滑って……んっ♥これっ…いい♥んっ♥んっ♥ふぅーっ♥、ん… エンプサ あらっ?ボク?(笑いを堪える)ふふっ… エンプサ (心の声) あらあら…そんなに勃起しちゃって…タオルでも全然隠せてないわよ。 でも、あえて何も言わないであげる。そっちのほうが恥ずかしぃでしょ? エンプサ あらあら?ふふっ……ん?いえ…なんでもありませんわ…クスクス エンプサ (心の声) あ~…恥ずかしいねぇ~…。絶対気付かれてるのに何も言われないのって。お顔真っ赤にしてうつむいちゃって… これからもっと真っ赤になるのよ。ボクはママの言うことには逆らえないってこと、教え込んであげる エンプサ じゃあ次は下半身。後ろを向いて軽く足を開いて…そう、そうしたら壁に手をついて、お尻を突きだして。そう、良い子ね ふふ…お尻がとっても可愛いわよ。じゃあ洗っていくわよ エンプサ お尻をなーでなで…なーでなで…優しくナデナデしてあげる。ここもちゃーんと綺麗にしないと駄目ですからねぇ ほら…お尻の穴ヒクヒクしてるわよ。ふふふ、喜んでるのかな? エンプサ 足をもうちょっと広げて、そう… 次は足の付け根、内モモの付け根をマッサージしてあげる。ふふっ…タオルの中に手、入れちゃうわね エンプサ (心の声) すぐ横でおちんちんが触って…触ってぇって、タオルの中で大暴れしてるけど知らんぷりで、周りの性感だけ一杯刺激してあげる ちんちん触って欲しくてたまらない。その願望でだんだん頭が埋め尽くされてくるわよ。 エンプサ (心の声) 足の付け根はしっかりとね…それでおちんちんの方に行くと見せかけてぇ…触ってあ~げない♪ 玉の袋は10本の指先で袋に爪を這わせて優しく優~しく触るか触らないかのぎりぎりでくすぐってぇ… エンプサ つま先立ちになっちゃってビクンビクン震えてる。気持ちいいのね。でももどかしい、この袋の中身を思いっきり出してスッキリしたいんでしょ? アワアワの両手でボクのおちんちんぬりゅぬりゅして欲しいんでしょ? エンプサ (心の声) ふふ…駄目よ、もっと焦らしてあげる。全身の血液が股間に集めるの。 射精したいって気持ちで頭が一杯になると、とっても素直で良い子になれるのよ…ふふふふっ… エンプサ (心の声) ほ~ら、ここ。この竿から思いっきり出したいのよね。指一本で裏筋なぞってあげる。ボクちゃんなんかこの指一本で簡単にいかせられちゃうのよ。 ふふふ…とうとう触ってもらえると思ってるの? エンプサ (意地悪く) はい♪終・わ・り♪あと、気になる部分があったら自分で洗ってね。 エンプサ ん?な~に?どうしたの?その顔は…クスッ…ん?どこかまだ洗ってほしいの?どこを洗ってほしいのかちゃんと言ってくれないと… エンプサ ん?聞こえな~い エンプサ ふ~ん…そう、ボクはママにおちんちん洗ってほしいんだ~?…こ~う? ---- シコシコ… エンプサ ふふっ…可愛く喘いじゃって…ほらほら…ふぁっ♥あっ♥あっ♥あっ♥んっ♥んあ~♥気持ち良い…気持ち良い… エンプサ おちんちんもっと気持ち良くしてほしい? じゃあ…ママのおっぱい吸って。ボクは私の赤ちゃんなんだから… エンプサ 違わないわよ。ボクは赤ちゃんなの…赤ちゃんに戻るのよ。ほら…ボクの鼻先にママのおっぱい…乳房…どう?綺麗?ふふっ… 目が点になっちゃっておっぱい大好きなんだぁ…はぁ~い、じゃあおっぱいの谷間にお顔ぎゅぅ~ってしてあげる♪ んっんっ…良い匂いするでしょ?甘い匂い…どうしたの?ぼーっとしちゃって…ふふっ… エンプサ 頭おかしくなりそう…頭の中、全部おっぱいになる。ほら…おっぱい…おっぱい大好き…ボク…赤ちゃん… ふふふ…甘えちゃってもぉ~…ママ、おっぱいに甘える子が大好きよ エンプサ ほら赤ちゃんはおっぱいを見たらどうするの?どうしたいの? そう、咥えてぇ~♥そう…吸って…♥んっ♥そぉ…いいわ…ほ~ら…出るわ…出るわよっ…一杯お飲み…んっ♥んーー!はぁ~…… エンプサ ふふっ…びゅうびゅう出てる。ほら、こぼしちゃ駄目よ、もったいないでしょ。大事なママのミルク… 甘~くて、優しい匂いの濃厚なミルク、すぐ大好きになるわよ エンプサ (心の声) これがなきゃ狂っちゃうくらいにね…ふふふっ… エンプサ 自分で吸って…ちゅーって…ほら吸ってみて。 エンプサ んっ♥良いわよ。もっと赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱ音立てて吸うのよ♥もっともっと注いであげるから…くふふふふ…うっとりしちゃってぇ エンプサ ん~…はい、ちょっと休憩~♪どうだった?ママのおっぱい。甘~いお味だったでしょ…で、体の方はどうかしら エンプサ ん~?あらなんか…黒目が小さくなって、キョロキョロ動いてるわ。口も大きくあいちゃって汗びっしょりよ… エンプサ (心の声) 早速効いて来たわね。私の母乳の「媚薬効果」。頭の中ぐわんぐわんしちゃってるはずよ。 ちんちん…ビキビキに血管が浮き出て凄いグロテスクになっちゃってる。ふふふ… ---- エコー エンプサ ボクー?どうしたの~?おーい…ママの声きこえるー?おーい…ボクちゃ~ん。 あれぇ~?どうしたの~?腰グネグネして…ハフハフいってぇ~触ってほしいの?あはっ♪オチンチン破裂しちゃいそうになってるねぇ~。 エンプサ (心の声) 効いてる効いてる…もう頭の中オチンチンの事だけ…ふふっ… エンプサ そーう…んふふ…じゃあちゃんとママのおっぱい飲めたご褒美に、約束通りオチンチン気持ち良くしてあげるからね。ほらっ…あわあわの手でぇ~… ---- ぬちゅ エンプサ んんっ♪触っただけでそんなに悲鳴あげちゃうの?ふふっ… 今のボクは、このままオチンチンシュコシュコされたらどうなっちゃうかな? エンプサ して欲しいの?じゃ、ちゃんとお願いしてみて エンプサ んふふ…凄い必死。じゃあしてあげる。ママはボクのして欲しいことは何でもしてあげるの…んっ♥ ---- シコシコ…~射精 エンプサ まぁ♪すぐいっちゃいましたね~♪ママのおててそんなに気持ち良かった? エンプサ そうでしょ?ママの手凄いでしょ?あらあら、腰が抜けるほどよかったの?しょうがないわねぇ~…ふふふ…いやらしい気持ちになった時はいつも思い出してね…ふふ…この、ママの手、指の事 エンプサ ん?まだ出したいの?腰抜かしちゃったのにしょうがない子ねぇ~。良いけど、そのかわりまたママのおっぱいちゅぱちゅぱ吸って。ほら エンプサ ちゅぱちゅぱ♪ちゅぱちゅぱ♪ふふっ…いい子ねぇ~♪ちゅぱちゅぱ♪ちゅぱちゅぱ♪ いい子いい子…いい子はおちんちんを気持ち良くしてあげる。 シュッ♪シュッ♪シュッ♪シュッ♪ シュッ♪シュッ♪シュッ♪シュッ♪ エンプサ ん?もうお腹いっぱい?駄~目、まだまだお腹タプタプになるまで飲むのよ。まだまだ出るんだから…ほらっ… エンプサ ちゃんとちゅぱちゅぱしてないとおちんちんヌルヌルナデナデもなしだからね~♪ほら♪ちゅぱちゅぱ♪ちゅぱちゅぱ♪ 偉いわよ…ほら♪ぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅ♪ エンプサ ふふふふ…もうたまらないんじゃない?やっぱりもう震えて来たわ。出そうなのね? それじゃ、おっぱいちゅぱちゅぱしながらしーしーお漏らししましょうね~♪ あっ♥出るっ♥出るわねっ♥ほらっ…ほらほらぁっ エンプサ しーーーー、しぃーー……とぷっ…とぷっ……とぷぅ…ぎゅうう…… はぁい♪ちゃん出せたわねー。出た出た良く出来ましたねぇ~、気持ち良かった~?そう、よしよし。偉いわよ~私のかわいいボク…ふふふ…ヨシヨシ! ママに褒められてうれしい?そう…良かったわね。 エンプサ これからボクは白いおしっこ自分で出しちゃだめよ。出したくなったら必ずママの所に来ること。わかった?ん?わ・か・り・ま・ち・た? エンプサ はいっ…良い子ね。 エンプサ (心の声) 私のミルクに溺れたらもう抜け出せないわよ。ほほほほ…