スリーパーからの足コキ
■1、スリーパーからの足コキ
あらあら、誰が出てくるのかと思えば、私好みの男性……♪
自己紹介、いいですか?
私、アンジェリカ・ミントと申します。どうぞ、アンジェと呼んでくださいね。
ロリでおっぱいも小さいけど……上手だと、自負してますよ。
なにが上手か?
ふふっ……なにがでしょうね。
戦いのルールを知った上での参加ですか? 知らないで参加は勘弁してくださいね。私、一方的なのは嫌いなの。
ルールは簡単。
相手をイかしあって、ギブアップを取れば勝利。
バトルといっても、ここでスリーカウントは認められません。
極上のテクニックで、激しく感じさせるセックスが最強と謳われる世界です。
この戦いで、私はどんな願いを叶えるのか、貴方はどんな願いを叶えるのか……お互いの身体に伝え合いましょうね。
ふふっ、興奮してきました。
コスチューム越しに、貴方を感じたくて仕方ありません。
……ああ、そういえば、ゴングが鳴る前に言っておきたいことがあるんです。
私──サキュバスなの。
//SE ゴング
んしょっ!
あぐぅっ、いっ、いきなり力比べなんて、無謀だと思ってます?
でもぉっ、やっ、やってみないと……ひぅっ! つっ、強い……!
キャッ! もうっ、負けるに決まってるじゃないですかぁ!
痛いですよぉ、もう……なんて♪
油断するなんて甘いですよ!
足を払い、このまま足四の字からオチンチン刺激してあげますね……♪
ほ~ら、タイツ越しにこんな立派に育てちゃって……タイツの中でお漏らしさせてあげます。
はぁ、はぁ……♪ カタいオチンチン……欲しくなっちゃいそう。
あっ、むっ、無理やり解くなんて……あっ、あ! アームバー!?
いっ、痛い……! うぐっ、うっ、うふふ……さあ、どうやって、気持ちよくしてくれるんですか?
この痛みの中に、快感を覚えてしまいました……♪
でも……はぁ、はぁ、ひとまずエスケープさせていただきます。
男だからなせる力技には気をつけないとですね……。
……だから、油断はだめだと言ったでしょう!?
スリーパーです! ほらっ、非力な女でもこうやって意識を朦朧とさせることはできるのですよ!
あらあら、膝から崩れ落ちちゃって……なら、また足コキをしてあげます♪
タイツの中に足を入れて……あ~ん、私好みの硬さです♪
そんな気持ちよさそうにしちゃって……スリーパーで昇天しそうなのか、オチンチンが気持ちいいのかわかりません。
ほら、シコシコ♪ シコシコ♪
想像してみてください……この、立派な勃起が、私のロリなオマンコに入っていくところ……♪
貧相だと思います?
でも、身体が小さいってことは……アソコも、狭くて締め付けられると思いませんか……?
ふふっ、カウパー液でびちょびちょ♪
イキそう? なら、イッてくださいね♪
あんっ♪ あっ、す、すごいビュッビュッていって……は~ん♪ やらしい感触ぅ♪
元気のいい射精ですね……。中出しだったら、妊娠必至の勢い……♪
まだ、序盤ですよ?
この程度でイクなんて……私に敵わないと宣言しているようなものじゃないですか?