アナル松葉崩し
■4、アナル松葉崩し
はぁ、はぁ……松葉、崩し……?
やめて、この状態から入れられてしまったら……わたしは、もう……!
え? ちょっとまって、どこに入れようと……アナル!?
あっ、だめ……あぁっ! ふっ、ふと、い……!
そこだけは、いっ、いやぁぁッ!
んあぁぁっ! あっ、あぁぁ、アナルだけは、まったく経験ありません……!
んひゃぁぁっ、ぴっ、ピストンが、激しくて……んぅっ!
ギブアップ? ふふっ、そうやって……激しく求めれば求めるほど、わたしはマゾヒストになります……。
でも、感じればあなたが喜ぶ……決して、喘ぐもんか。
口抑えて、喘ぎ声も聞かせません……。
あっ、ちょっと……乱暴な真似は……。
んぐぅっ、んむっ!? んちゅ、んっ、んっ、キス、気持ちいい……。
ちゅぷ、んっ、んぅぅ、こんな小さいおっぱいでも……あぁっ、あなたの手で、気持ちよくなって……。
あはぁぁぁ♪ だめぇぇ、もう、イッちゃいそうです……。
そうですよ、わたしはアナルでも感じるような、淫乱なんです……。
あぁぁんっ、だ、だめぇ……いっ、イぐぅぅぅっ!
んう゛ぁぁぁぁっ! ぐひゅぅっ、うっ、うへぁぁぁっ、あっ、あぁぁ……すごい、快感……♪
あらぁ、オチンチン抜け落ちちゃいましたね……。
んぁぁっ! あ、足四の字……からの、足で、オマンコを責めるつもり!?
いやっ、いやぁぁっ! オマンコに足の指なんて、太すぎぃ!
ぐひゃぁぁっ! あっ、あぁぁぁっ、高速愛撫なんて、イキ狂っちゃいますよぉ!
ギブアップなんてしませんッ!
あはっ、アハハハハハ! 気持ちいいって自分に言い聞かせれば、わたしは永遠にギブアップしません!
わたしはマゾにもサドにもなれる!
わたしはっ、一生セックスを楽しめる身体なんです!
んあぁぁっ! ぐふっ、うっ、うふふ……また、イッちゃいました……♪
何度でも、足で責めればいいんです……そのたび、わたしは感じるだけ……。
あぐぅっ、足の親指入れるなんて……な、中々の鬼畜ですね……。
もっとぉ……ピストンで、疑似チンポで感じさせてください……♪
んあっ、あっ、あはぁぁ……♪ 気持ちいい……あなたって、わたしの性感をよく理解しているんですねぇ……。
ま、また……早く、イッちゃう……!
ぐひぃっ、あっ、アハハ……アナルセックスより、こっちのが気持ちいい……♪
でもぃ、そろそろトドメ刺したくありませんか?
その、いきり立ったままのオチンチンは、ここに収めるためにあるのですよ?
ここは、オマンコのこと♪
ほら、早くトドメを刺してください♪