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あら、どうしたのですか? そんなに自分から腰を振ってしまうなんて……
ちゃんとおっしゃっていただかないと私には伝わらないですよ、センパイ。
でも……私、やさしいですから。ちゃんと察してあげます。
おちんちん、触ってほしいのですよね?
くすっ、おねだりしちゃってる。はっずかしい~~~!
かりんに体中を愛撫されたみたいに、おちんちんを優しく弄んで欲しいのですか?
じれったくなるほど優しく指先でさわさわされたいんですね?
そのうえで、私のテクニックで悶えさせられたいのですよね……それくらいわかりますよ、センパイ♪
でもね、今日の私はいつもより少しいじわるしちゃうかもしれません。
だってセンパイが嘘つきなんですもの。
私の彼氏さんは、私に対して嘘なんてついちゃいけないんですよ…………
でも、こんなに大きくしちゃって……ここだけは本当に素直ですね。
キスしちゃお……チュッ♪
んふふ~、おちんちんにキスしちゃいました。センパイ、喜びすぎです。
軽いキスでも感じちゃうでしょう……体中を敏感にした上でのやさしいキスだから、かわせないですよね?
センパイの敏感な部分は全部把握してます。
このカリ首の部分に舌先を……クチュ……レル、チュルルル……這わせてぇ……クチュ……
んふっ、まだ咥えてあげない……チュク、ピチャ、プチュッ……んふ、なんだか味が濃くなってきましたね、センパイ
かりんのお口、そんなに気持ちいいですか?
いつもみたいにあつ~いミルクをピュッピュしちゃうの? 本当にヘンタイ……
女の子の顔に精液をかけるなんて許されないんですよ?
それなのにイク気まんまんじゃないですか。
サイテー……
しかもこんなにたっぷりと……タマタマが膨らんじゃってるし。
もうすぐイっちゃいそうですね、これ。
かりんにぺろぺろされてるだけで、もう降参しちゃうんですか?
これからまだ亀さんをチュウウ~ってしたり、透明なおつゆをチュルチュルしたり、センパイの小さなお口をチロチロしてあげたいのに……もうイっちゃうの?
クスクスッ、足の指がピーンとなってますよ? 必死に我慢してるんだ……えらいえらい……
でもね、
私の唇で奪ってあげます。
センパイが我慢しててもあっさり崩してあげる
その忍耐力も、柔らかくして溶かしちゃいますから。
ほらぁ、いきますよ…………