CHAPTER 1-1
(エメラルド)
さあ、目を覚ましなさい……ボウヤ。
ふふっ……ここは、我が組織の本部。
覚えているかしら。あなたはアラクネ・ミシアの糸に絡め取られて、弱らされ……捕らえられたのよ。
これからどうなるのか……周りを見れば分かるでしょう。
この実験室で、ベッドに縛り付けられて……ふふっ、モルモットよ。
ボウヤが持っている力を、この私が徹底的に研究してあげるわ。
……まずは、あなたの遺伝情報を分析したいの。
だから、精液を搾り出すわね……ふふっ。
あら? 何を動揺しているの?
ザーメン、搾ってあげるって言ってるの……牛のミルクみたいにね。
私はねぇ、実験生物の精子を搾り出すのが得意なのよ。
ボウヤの精子も、私の手で採取してあげるわ。
粘っこいミルク、搾り出してあげる……ふふふふっ。
あら? 何を嫌がっているの?
ザーメン搾り出されるの、とっても気持ちいいわよ……
こうやって、ボウヤのチンポを握ってね……どう?
この童貞チンポ、女の手で握られるなんて初めてでしょう?
ふふっ……私の掌、柔らかいわねぇ。
あらあら……手の中でたちまち膨らんでいくわ……ボウヤのいけないチンポが……
握られただけで、そんなにイイのかしら……くすっ。
え……気持ちよくないって? 私相手じゃ感じないって……?
言うじゃない……ほらほら……どうかしら?
気持ちよくないんだったら、イかないわよねぇ……
ほらほら……ボウヤのチンポ、シコシコされてるわよ。
柔らかい掌に握られて……カリに引っかけるようにシゴきあげて……
人差し指は、裏筋に当ててあげるわ……ここを圧迫されると、イイでしょう?
ほらほら……声が出そうになっているわよ……
感じないんじゃなかったのかしら? ほらほらぁ……
あはっ……声を出しちゃったわねぇ……
我慢してたのに……喘いじゃって……
チンポシコシコされながら、女の子みたいに「あ~」って……
情けないヒーローなのねぇ……ふふっ……
あら……? 掌がネバついてきたわ……
先っちょから、ヨダレが垂れてるわよ。
私の手でコキコキされて、もう濡らしてしまうなんて……こらえ性のないチンポね。
偉そうな口を利くのだから、もう少し我慢すると思ったのに……
……どうしたの? もう生意気な口は叩かないの?
あらあら、いい目になったわねぇ……
切なそうな、すがるような目……いいわぁ……
ふふっ……すっかり無抵抗になってしまったわね。
私の掌に身を委ねて、チンポシコシコされながらヨダレを垂らして……
チンポシゴかれるの、気持ちいい?
そろそろ、たまらなくなってきた?
ふふ……分かっているわ、漏れそうなんでしょう?
さっき、なんて言っていたかしら? 私の手では感じない……?
よく言ったわねぇ……ちょっとコかれただけで、漏らしてしまいそうなクセに……
実験台のサルやウマでも、もう少し持つわよ……?
はい、先端に精液採取用のシャーレをあてがってあげたわ。
このまま、オスのエキスを撒き散らしてしまいなさい。
その種汁を実験材料にしてあげるからね……モルモットのボウヤ。ふふふっ……
しごく速度を上げるから……ドピュドピュ~って、オスミルク発射するのよ。
ほらほらほら……さあ、出しなさい……
浅ましいチンポから、粘っこいザーメンをドクドクとね……
ほら、ほらぁ……ほ~ら……
ふふっ……あははははっ……!
ドクドク漏らしちゃったわねぇ。
シャーレから溢れて、私の手にも引っかけて……行儀の悪いチンポ。
最後の一滴まで搾り取ってあげるわ……こうやって、ぎゅっぎゅっ、って……
あぁら、どうしたの? 刺激が強かったかしら?
ドクドク脈打ってるチンポ搾られて、きつかった……?
でも、気持ちいいのよねぇ……ふふっ。
……はい、最後の一搾り。残った雫まで採取したわ。
あらあら……とろけきった顔。そんなに良かったの?
良かったわねぇ、オスミルク搾り出してもらえて……
じゃあ……いいわよ、ドクター。
入っていらっしゃい。
(女科学者)
……では、失礼します。
採取を終えられましたか、エメラルド様。
ふふっ……こってりしていて、濃厚な精液。
さっそく、分析班の方に回しましょう。
(エメラルド)
紹介するわ、ボウヤ。この女性は、我が組織の客員科学者。
正式にフェミディアに所属しているわけではないけれど、色々と協力してくれているのよ。
(女科学者)
ふふ……ここでは、色々と特殊な実験や研究ができますから。
これからよろしくお願いしますね……モルモットのボウヤ。
……ところでエメラルド様。
様々な実験を行うため、もっと多くの精液が必要なのですが……
(エメラルド)
あら、そうなの?
じゃあ、いちいち手で搾り出すのも面倒ねぇ。
(女科学者)
ご安心を、エメラルド様。
S-6型自動搾精機(えすろくがた・じどうさくせいき)の稼働準備を済ませておきました。
このように……いつでも使用できる状態です。
(エメラルド)
あら……気が利くわね、ドクター。
ふふっ……ボウヤ、この機械が気になる?
これはねぇ、男のザーメンをありったけ搾り尽くす機械。
このホースを、ボウヤのチンポに取り付けて、作動させると……
じゅるじゅるじゅる~って、ザーメン搾り出されちゃうのよ。
自動的に、何度も何度も……連続でね。
どう? ゾクゾクしてきた? ふふふっ……
(女科学者)
それでは、対象に搾精機をセットします……
……吸引ホースをペニスに装着、セッティング完了。
準備OK、いつでも稼働できます。
(エメラルド)
ふふっ。手際が良いわねぇ、ドクター。
じゃあ、スイッチを入れなさい。
(女科学者)
はい、では……スイッチ、オン。
(エメラルド)
あはは……どうかしら?
たちまち、だらしない顔になっちゃったわね。
チンポがズボズボ吸われているでしょう?
オスの大事なところ、機械で吸引される気分はどうかしら……?
(女科学者)
吸引だけではありませんよ。
膣壁を模した人工肉壁が、実際の膣と同じ圧力でペニスを圧迫しています。
機械の吸引を与えながら、じわじわと絡むように締め付けるのです……
(エメラルド)
あら……そんなにイイことをしてもらっているのね。
ボウヤ、すごくうっとりした顔になってるわよ。
機械でチンポ搾られてるのに、そんな顔になってしまうなんて……いけない子。
正義の味方が、こんなみっともない手段でザーメン搾り出されるなんて……恥ずかしいわねぇ。
(女科学者)
カウパー氏腺液の分泌を確認しました。
この程度吸われただけで、もう先走るなんて……おそらく、あと一分も持たないでしょう。
(エメラルド)
あらあら、ボウヤ……もうダメなのね。機械なんかでイっちゃう……?
射精マシーンにチンポ吸われて、イかされるの……?
情けないチンポねぇ、あははははは……
(女科学者)
性感指数はピーク。陰嚢の収縮を確認。
約十秒後に射精します……
(エメラルド)
いいわ……イきなさい。
ボウヤが機械の刺激に負けて、どぴゅどぴゅオモラシするところ……私が見ていてあげる。
ほぉら、出しなさい……機械に吸い取られるがいいわ……
(女科学者)
あ……射精しました。
ホースの中で、大量の精液が迸っています。
では、吸引を亀頭に集中させますね。
ズボズボと、放たれた精液を根こそぎ吸い尽くすように……
(エメラルド)
あはははっ……出しちゃったんだぁ。
機械なんかにザーメン吸い出されたわねぇ……なんてみっともない正義の味方。
チンポ、気持ちよかった?
家畜みたいに種汁搾り取られて、気持ちよかったかしら……?
ふふっ……返事できないくらいすごかったのね。
虚ろな目で、口をパクパクさせて……だらしない顔。
機械にザーメン吸い取られて喜んじゃうなんて、とんだ変態ボウヤねぇ。
(女科学者)
5ccの射出が確認されました。
……これでは、まだまだ量が足りませんね。
(エメラルド)
ねぇ、ドクター。搾精機(さくせいき)のこのレバーは何かしら?
ひょっとして、これで対象に与える快感を調整するの?
(女科学者)
その通りです、エメラルド様。
先ほどは、最も弱いモードでの刺激。
それでも、1分も持ちませんでしたが……くすっ。
(エメラルド)
じゃあ次は、一気にマックスの刺激を体験させてはどう?
さっきの何倍も気持ちいいのよねぇ。
(女科学者)
ええ……マックスは、精液を短時間で大量に搾り取るモード。
亀頭へのバイブや締め付け、カリをしごく動作が加わり、最高の快感を対象に与えます。
ペニスから精液が垂れ流しの状態になり、対象が失神するまで吸い取り続けるのです。
(エメラルド)
聞いたかしら、ボウヤ。とっても素敵ねぇ。
ふふっ……いいわぁ、その怯えた目。
良かったわねぇ、変態マゾのボウヤ。さっきよりも激しくチンポを搾られるのよ。
じゃあ、ドクター……お願いするわ。
(女科学者)
了解しました。では……マックスモード、オン。
(エメラルド)
あはっ……スイッチが入った瞬間、体をのけぞらせて……ビクビク痙攣して……
まるで、電流を浴びせる拷問みたいねぇ……
チンポ、どう? 機械のホースの中で、天国を味わってるいるのかしら?
あら? もしかして、もう漏らしているの……?
(女科学者)
ええ……
尿道口や裏筋に与えられるバイブレーションが、有無を言わさぬ射精に追い込むのです。
吸引も激しく、一滴も残しません。まさに、連続射精地獄ですね。
ご覧下さい、エメラルド様。
あんなにとろけた顔で、快楽の悲鳴を上げて……
(エメラルド)
すごいわ……まさに、搾り取っているって感じね……
チンポにホース取り付けられて、ザーメンズルズル吸い出されて……
なんて惨め……なんて哀れ……正義のヒーローが、このザマなんて……
ねぇ、ドクター。こんな事されて、オスとしてどういう気分なのかしら?
本人は返事もできないだろうから、あなたの意見を聞きたいわ。
(女科学者)
生殖器官に機械で刺激を受け、射精を強制される……生物として、最高の屈辱ではないでしょうか。
(エメラルド)
ふふっ、そうよねぇ。
ここまで生命の尊厳を蹂躙(じゅうりん)されるようなことはないわ……
でもボウヤ、ここまでひどいことをされているのに、なんでそんなに幸せそうな顔なのかしら?
機械でオスミルク搾られながら、喜んでしまうなんて……
つくづく、情けない変態ボウヤねぇ。
(女科学者)
あらあら……連続射精で、恍惚に浸っているようですね。
こうまで惨めな状況でさえ、快感に抗えないのがオスの哀れさなのでしょう。
(エメラルド)
本当に面白いわねぇ。
人造の女性器にチンポを咥え込まれ、とめどなく果て続ける正義のヒーローなんて……私好みよ。
いいわ、もっと悶え狂い、果て続けなさい……
機械に強制される連続射精を味わい、楽しみなさい……
さあ、もっともっと射精するのよ……
何度も何度も、何度も何度も……ふふっ、あはははははは……
(エメラルド)
……あら。気がついたかしら、ボウヤ?
あれから五十回以上も精液を搾り取られて、気を失っていたのよ。
チンポを機械責めにされて、意識を手放しちゃうなんて……情けないヒーローねぇ。
くすっ、ふふふ……
(女科学者)
失神していた時間は、一時間弱。
素晴らしい回復力ですね。これだけ射精しても、まだペニスが萎えないなんて……
(エメラルド)
ふふっ……私達の話よりも、目の前にいる「それ」の方が気になるようね。
そうよねぇ……こんな不気味な触手軟体生物、今まで見たこともないわよねぇ。
ドクター、説明してあげて。
(女科学者)
はい……この子は、「妖魔の森」に生息する妖魔生物ジェルワーム。
伸縮自在の触手と、軟体のボディを持った下等生物です。
そして、この生物の好物は人間の精子……
森に迷い込んできた男性に襲い掛かり、その精を吸い尽くす習性を持っているのです。
一滴残らず、ね……ふふっ。
(エメラルド)
顔色が変わったわねぇ、ボウヤ……今から何をされるか、分かったでしょう?
この下等生物に、あなたの精を吸わせてみる……そういう実験なの。
良かったわね……今度はナマモノにイかせてもらえるのよ。
ヒーローが、こんな生物に犯されるなんて……ふふっ、ゾクゾクしちゃうわ。
(女科学者)
ジェルワームも、あなたを上質の餌と認めたようですね。
ふふっ……体中に触手を絡めて……取り付いて……包み込んで……
ぽっかりと搾精孔(さくせいこう)を開けて……ペニスに狙いを定めて……
(エメラルド)
どうかしら、ボウヤ……? ヌルヌルで、気持ちいいでしょう。
ほぉら、チンポを咥え込む穴がお口を開けているわ。
そのままチンポ包み込まれて、吸い付いかれて……ぐっちゅぐっちゅと搾られるの。
おぞましいバケモノに包まれて、果ててしまうのよ……素敵でしょう。
ふふっ……知性なんてない下等生物に、気持ちよくしてもらいなさい……
(女科学者)
……ペニスがジェルワームの搾精孔に挿入されました。
精液を排出させる動作が始まったようです。
あら……少年の表情が変わりましたね。
この穴には、男性器を心地よくさせる機能が凝縮されています。
どんな男でも耐えきれませんよ……ふふっ……
(エメラルド)
あらあら……下等生物のザーメン搾り穴で、ぐちゅぐちゅされてるのね。
さしずめ、生きたオナホール……どう? 気持ちいい……?
亀頭ににゅるにゅるしたものがまとわりついて、ねちっこく締め付けてくるでしょう。
あら、情けない顔……とってもすごいようねぇ。
この責めに耐えきれるかしら、ボウヤ……?
それとも、このままバケモノにチンポ包まれて果てちゃうのかしら……?
(女科学者)
この反応……これ以上耐えることは不可能なようです。
30秒ももたず射精に追い込まれるとは……情けないですね。
(エメラルド)
とっても気持ちいいんだもの、仕方ないわ……男の子だもの。
たとえ、チンポ包んでるのが下等生物の肉穴でもねぇ……あははははははっ。
……さあ、惨めにイきなさい。
バケモノの餌にされるために、ドピュドピュ~ってね……
ほら、ほらぁ……
(女科学者)
……絶頂しました。
ジェルワームの搾精孔の中で、大量の精液がドプドプと溢れています。
それを吸い出されるようにズルズル吸引されて……容赦がないですね。
あらあら……少年、必死に身をよじって……
(エメラルド)
ふふっ……いい光景ねぇ。
正義のヒーローがおぞましいバケモノに襲われて……ザーメン吸われて……
どうかしら、ボウヤ? とっても惨めでしょう?
ボウヤの種汁、エサとしてゴクゴク飲まれてるのよ?
(女科学者)
吸引が終わったようですね。
しかし……ほとんど休みを入れず、二回目を吸い出しにかかりました。
この子、貪欲ですねぇ……
(エメラルド)
あらあら、チンポをグチュグチュされて……粘液でヌルヌル……
どう、ボウヤ? ヌメヌメしていて、気持ちいいでしょう?
まるで、巨大なナメクジに全身を犯されているみたい……
ボウヤは変態だから、こういうことされるのが好きなのよねぇ?
抵抗もできず、好き放題されるのが嬉しいのよねぇ。
(女科学者)
男の最も大切な器官を、このような下等生物に預けて快感を貪る……
実に浅ましい姿ですね。
(エメラルド)
ふふっ……チンポが気持ち良かったら、何でもいいのよねぇ……ボウヤ。
仕方ないわ……それが、下劣なオスの習性だもの。
下等生物のチンポ搾り穴だろうが、お構いなしに種汁を流し込んでしまうの。
(女科学者)
……もう、二度目を射精するみたいですね。
ジェルワームの搾精孔、とても気持ちがいいみたい……
(エメラルド)
あら、もう漏れちゃうの?
ふふっ、良かったわねぇ……また、ザーメン食べてもらえるのよ。
こんな下等生物に、チンポ啜られて喜んでいるボウヤ……
きもちい~い肉穴に、またオスミルクをぶち撒けなさい。
餌にされている屈辱を、噛み締めながらねぇ……
ほら……イきなさい……
(女科学者)
……射精、しました。
ペニスを刺激され、うっとりとした表情で……
(エメラルド)
あらあら、またイかされちゃったんだぁ……
下等生物にザーメン啜られるの、クセになっちゃった?
情けないアヘ顔でびゅるびゅる漏らして、粘っこいの搾り取られて……
つくづく変態ねぇ、ボウヤ……
(女科学者)
三度目の搾精動作に入りました。
ペニスに吸い付いて、じっくりと搾るように……
中がうぞうぞと蠢いて、亀頭を包み込み……射精に導こうとしています。
少年はほぼ無抵抗ですね。刺激に応じて射精するだけの有様……
(エメラルド)
あらあら……ボウヤ、他人には見せられないような顔よ。
またイっちゃうんだ……
下等生物のザーメン搾り口に、ドクドク精液注ぎ込んじゃうんだ……
こんな不気味な生物にチンポ搾られて、夢心地になるなんて……
もう、人であることも忘れてしまったのかしら?
(女科学者)
また射精……これで三度目ですね。
(エメラルド)
下等生物に犯されて、またオモラシしちゃったのね。
変態ボウヤのチンポ、下等生物に搾られるのがお似合いよ……
ほぉら、大事な子種をもっともっと注ぎ込みなさい……
エサとして、ね……ふふっ。
(女科学者)
四度目の射精を確認しました。
さらに、搾精動作が続けられています。
(エメラルド)
正義のヒーローだろうが、チンポを責められばたちまちこのザマ……
しかも、醜いバケモノに精液を吸い取られるなんて……
つくづくオスというのは、浅ましい存在ね。
(女科学者)
また射精……ふふっ、垂れ流し。
実に面白いデータが採取できそうです。
(エメラルド)
……幸せねぇ、ボウヤ。
チンポ吸われて、ミルクゴクゴク飲まれちゃって……
これからも、ずっとそのチンポを実験に使ってあげるわ。
色んな実験で、たっぷり気持ちよくなれるのよ。
素敵でしょう……ふふっ……ふふふふっ……
あはははははははは……!