Track 0

Back

メイドさん

おはようございます。 おめざめでしょうか?坊ちゃま。 本日もいい天気ですよ。空は青く、小鳥が楽しげに鳴いておられますよ♪ あらあら、坊ちゃま。まだオネム…でしょうか? しかし、早く起きて朝ご飯を召し上がっていただかないと、業務に差支えが… と、言いたいところですが、今日は休日でしたね。うふふ。失礼致しました。 いつものように優しく起こしてさしあげることも出来ますが、いかがなさいますか? まだお休みになられますか? はい、分かりました。二度寝なさいますね。 そうですよね。せっかくの休日なのですから、いつもより長く寝ていたいですよね。 休日の朝の二度寝は、至福の一時。 誰にも邪魔されず、時間も気にせず、安心して身体を休ませることができるのですから。 坊ちゃまがリラックスしてお休み頂けるよう、 私がお世話をさせていただきますね。 『何が?』って…とぼけなくてもいいんですよ。 ほら、こーこ。 坊ちゃまのおちんちん。こんなに大きくしてしまっているじゃないですか。 ええ、ええ。分かってますよ。 坊ちゃまがいやらしいことを考えて、勃起させたわけではないってこと。 男性の生理現象だってこと。 坊ちゃまが健全な男の子である何よりの証拠、ですよ。 だから怒っても、引いてもいませんよ。 立派な男性に育っていて、安心をしているくらいなんですから。 しかし、そうは言ってもこんなに大きくさせてしまっては、二度寝するのには差し支えますよね? おちんちんが気になって、スムーズにお休みになれませんよね。 ですから、私が坊ちゃまの朝のお世話をさせていただきます。 んしょ…これ、なんだか分かりますでしょうか? そう、オナニーホール。いわゆる、オナホ、です。 女性器に模して作られた、男の子のためのおもちゃです。 こちらの穴に、おちんちんを入れて、擬似的なセックスを楽しんで頂きます。 ちなみに、このオナホは特注品。 坊ちゃまの好みの女性や、坊ちゃまのおちんちんのサイズ、気持ちよくなれる膣圧などを考えて作られた、特別なオナホになっております。 一番奥までの距離が、丁度坊ちゃまのおちんちんのサイズと同じになっております。 オナホの奥には小さなお部屋があるので、吐き出した精液を溜めることできます。 そう、まるで中出しするみたいに。 こちらはユニット式で取り外しもできるので、坊ちゃまの精液の検査をすることができるんですよ? あら、いけません。説明なんて、二の次三の次。 早速、おちんちんをオナホに入れていきますね。 坊ちゃまは横になったまま、目を閉じ、リラックスしてくださいね。 んしょ… ん…ん…んっ…んっ いかがですか? 膣圧、速さはこれくらいでよろしいでしょうか? ありがとうございます。 それではしばらくはこれくらいの速さでしごいていきますね。 んっ…んっ…ん… ん…んん…んしょ… 気持ち、いいですか? ええ、そうですか。そう言って頂けると、私も嬉しいです。 もっともっと坊ちゃまを気持ちよくさせたいと、思います。 ん…ん… 可愛いお顔ですね。よしよし。 ごめんなさい、坊ちゃま。でも、坊ちゃまのだらしなくて情けない顔を見ていると、撫でてあげたくなってしまうんです。 きっと、私の中にある母性本能が目覚めてしまうんです。 可愛い坊ちゃまのお世話をしてあげたい、癒してあげたい、 そういう想いが私の中で溢れ出てくるんです。 んしょ…ん…ん… 坊ちゃまはメイドの私に、甘やかされるのは嫌でしょうか? まぁ。そう言って頂けると嬉しいです。 そうですよね。坊ちゃまは、心はまだまだ男の子。 誰かに甘えたい、甘やかされたいと思うことはあるかと思います。 私の方が坊ちゃまよりもずっと低い立場ではありますが、年齢は私の方が少し上ですからね。 坊ちゃまにとっては、お姉さん……いえ、お姉ちゃんぐらいでしょうか? お姉ちゃんに甘えるような気持ちで、メイドの私に身も心も委ねてくださいね。 坊ちゃまの全てを、私が受け入れてさしあげますから。 どうか遠慮なさらないで。 ん…んしょ…んっんっ… 開放的な気分で、オナホの気持ちよさを感じてくださいね。 誰にも邪魔されず、生殖器を刺激される感覚。 よしよし、恥ずかしいですよね。 でもその恥ずかしさも心地いいんですよね。 私には分かるんです…。 ええどうぞ、いっぱいいっぱい恥ずかしがってください。 お耳をふぅぅ~~。ふぅ~。 あらあら、可愛い声ですね。 坊ちゃまは耳も弱いんですね。ふぅ~~、ふぅぅ~。 いいえ、とっても可愛らしいですよ。 メイドのお姉さんに耳を責められて、感じちゃってる坊ちゃまは。 ふぅ~~、うふふ 少し速さ速めますね…。 これくらいですね…。上下に上下に……単振動。 機械的ではなく、常に連続的な自然な動き。 特注オナホ、とても心地いいですよね。 でもオナホだけではなく、動かしている私も頑張っているんですよぉ? 坊ちゃまはオナニーをなさいますよね? あらあら、急に驚かれて…。 気に障る質問をしたつもりは無かったのですが…? だって坊ちゃまは健康的な男の子ですもの、オナニーくらいはなさるでしょう? うふふ。そんな姿も可愛らしいですけれど。 話を戻しますが、オナニーをするときはいつもどんな物をオカズになさっているのですか? 何もおっしゃらないってことは、…少し恥ずかしい質問だったでしょうか?うふふ なら、あえて言わなくても大丈夫ですよ。 毎日お坊ちゃまのお世話をしている私です。だいたいの予想はつきますから。 アニメ、或いはゲームなどの二次元の女の子のエッチな姿、ですよね。 うふふ、大正解だったようですね。おちんちんがビクンと反応しましたもの。 坊ちゃまは大好きなキャラクターに頭の中でどんなことをしているのでしょうか? 嫌がる可愛い女の子のおまんこの中に無理矢理おちんちんを入れているのですか? 強引に迫られて、セックスをさせられてる、いわゆる逆レイプ? それとも、甘やかさえて抱きしめられてるような甘々なエッチでしょうか? うふふ、どんなエッチな妄想をしていてもいいんです。 大好きな可愛い女の子のこと、その子の柔らかいおまんこを想像して、 頭の中をトロトロにしてくださいね。 ほら、大好きな女の子といやらしいこと、しちゃってますよ~。 気持ちいいですね。 おちんちんが出たり入ったり。出たり、入ったり。 ん…ん…んしょ… 坊ちゃまのお顔、とても気持ちよさそうですね。 そういうお顔見ていると、私とても嬉しくなってしまいます… ええ、大好きな坊ちゃまですもの。 大好きな人の安心するお顔を見ると、嬉しくなるのは当然でしょう? だから私も嬉しいんです。 エッチなことしてるだけなのに、坊ちゃまも私も嬉しいんです。 …幸せですね。 ん…ん…おちんちん更に硬くなってますね。 ううん、恥ずかしくないですよ? たくましくて、素敵、です。ちゃぁんと男の子らしくなってきましたね 昔からお世話をしている私としては、やはり坊ちゃまが男の子らしくなってくると感慨深いものがありますね。 もっと大人になったら、可愛いお嫁さんを貰うのですかねぇ。 喜ばしいような、少し悲しいような複雑な気持ちです… (甘える感じ)でぇも、少なくとも今は私のご主人様。 お嫁さんが現れるまでは、坊ちゃまのお世話は全部私の仕事です。 お料理洗濯はもちろん、眠れない夜の添い寝して差し上げるのも、 お風呂のお背中を流すのも、こうして朝起ちの処理をするのも全部。 坊ちゃまは性欲の処理すらもお一人では出来ない、ダメダメさんなんですから。 私が傍で全部してあげますからねぇ。 遠慮なさらず、甘えちゃってくださいね♪ そろそろですか?出ちゃいそうですか? ええ、どうぞ。 今日の一発目。坊ちゃま専用オナホで受け止めて差し上げます。 最後の一滴まで私がお世話してあげます。 射精は恥ずかしいことではありません。気負いすることなく射精してくださいね。 いっぱい射精して、身も心もすっきりしてくださいね。 たくさん中に出してくださいね。 ええ、出して下さい。 はい、どうぞ。は~い ぴゅ~、ぴゅ~~~ ぴゅっぴゅっぴゅっ ぴゅくぴゅくぴゅぅぅう いっぱい出ましたね。ほら、オナホの上のここ、坊ちゃまの精液が溜まっていますね。 まるで、女の子のお腹に中出ししたみたい、ですね。白くて、ドロドロ。 ちゃぷちゃぷって、音しちゃってます。 こちらの精液は私が回収させていただきます。うふふ。じゅるる すっきりなさいましたね。朝の日差しをやんわりと受けながら、いっぱい出しましたもんね。 どうですか?お疲れでしょうか? 二度寝、なさいますか? わかりました♪ 1時間後から1時間半後、起こして差し上げます。 リビングにて美味しい美味しいブランチをお作りしておきますね。 それでは坊ちゃまが眠りに入るまで横で添い寝、させていただきますね。 さ、お布団をかけて… よしよし、撫で撫で。 お休みなさい。可愛い私のご主人様。

Back