Track 8

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しかたありませんから足でしてあげます

んっれろ。れろ。んん。れろ。はあ。れろ、んっ。はあ。お兄さんまだ起きないんですか? んっれろ。れろれろ。んんん。はあ。れろ。れろ。 んんんっ。じゅるるる。んく。んく。んんっれろ。 んん。あ、お兄さん起きました?おはようございます。 三回目の射精でようやくですか。疲れました。 その割にはお兄さん。まだ勃起してます。お兄さんの胆力にはもはや恐怖すら感じますよ。 もしかしてまだしたいんですか?昨日何回ヤりましたっけ?覚えてないですよね。まあ、私もですが。アレだけしたのに・・ん・・そうですね。えっとまあ、まだあとちょっと学校までの時間はありますけど・・・ オマ●コでしたいですか?無理です。昨日ヤリ過ぎでおま●こヒリヒリします。お尻はもっと無理です。なんでってお兄さん昨日のこと覚えてないんですか?あのあとお兄さんお仕置きだとか言って私のお尻におチ●ポ突っ込んでそのままガンガン突きながら私のお尻何度も何度も叩いたじゃないですか。私ヤメてって言ったのに。あの時は、その、痛くて気持ちよかったですけど、見て下さいよ。ほら腫れてます。触るだけで痛いんです。さすがに限界です。フェラチオですか、いやもう疲れました。お兄さん起きるまでずっとしましたからね。 いや、お兄さんが言ったんじゃないですか。彼女は彼氏が起きるときは朝立ちチ●ポをフェラチオして起こすって、お兄さん。なかなか起きなかったのでもうアゴがくがくですよ。唇もちょっと腫れてますし。 そうですね。分かりました。じゃあ足でしてあげます。 ローションはいらないですね。私のよだれと精液でどろどろですし よっ・・と足でお兄さんのおチ●ポを つんつん。つん。ふむふむ。ふみふみ。ふむふむ。ふみふみ。 ふむふむ。ふみふみ。 どうですか。●●●の女の子に踏まれる気分は?こんなので気持ちいとかお兄さんおかしいです。変態です。おしり叩かれて興奮する私の方が変態って・・それとこれとは違います。 ほらほら、足指でおチ●ポの先っぽいじめてあげます。つんつん。いじいじ。つんつん。いじいじ。ふふっ昨日散々私のこといじめてくれましたからね。今度は私がお兄さんのこといじめてあげる番です。 どうですか私の唾液でどろどろになったぬるぬるお●んぽを・・しこしこ。こすこす。しこしこ。こすこす。ふみふみ。ふみふみ。お兄さんこうやって擦られるの好きですよね。 それが足でもって・・変態です。変態です。変態さんです。ん、今ぴくっとしましたよ。変態って言われて喜んでるんですか?意味がわかりません。変態です。お兄さんは年下の女の子にお●ん●ん踏まれて喜ぶ変態です。もっと足で擦ってあげます。お兄さんが許してって言っても許してあげませんからね。こすこす。こすこす。こうやって・・・んっ。足の指の間で・・んっしょ。んっしょ。どうしました?そんなにオマ●コじろじろ見て、ダメですよ。オマ●コはお預けです。ん?うう、オマ●コから精子垂れてきてました。 出し過ぎなんですよ。もう。せっかく踏んであげてるんですから・・もっと足に集中して下さい!ふみふみ、こすこす。ふふっなんだかんだ言って出そうなんじゃないですか。 ほら先っぽ膨らんでますよ。出るんですね。精子出るんですね。足にかけようとしてるんですね。変態です。変態です。ほらほら。変態のお兄さん出しちゃって下さい。 ほらお兄さん。おもいっきり出しちゃって下さい。私の足におもいっきり精子出して下さい。 ふふふったくさん出ましたね。よく出来ました。もう足ベトベトです。そうですね。いったんお風呂入りますか。まあそのお●んぽを見る限り、どうせお兄さんお風呂で私のことハメ倒そうとしているのは明らかですし、一時間目は遅刻しますね。でもお兄さんのクッサイ精液の匂いさせながら学校行けませんし・・・がっこう?なにか忘れてるような・・ ああ!算数ドリル・・やってませんでした。 END

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