Track 1

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触手による拘束。乳房を弄ばれる。手こき強要されながらの破瓜、中出し。

あくぅぅぅっ……! は、離してぇぇっ……!! いきなりですが魔法少女の私は戦いに敗れて、異世界で魔法生物に捕らわれています。魔法生物(まほうせいぶつ)は、赤くてぬるぬるとした触手。 全身からヌメヌメとしたくさい臭いがする粘液を分泌(ぶんぴつ)させています そんなっ、全然ふりほどけないよぉっ! あくぅん、はぁぁんっっ!! 私は精一杯抵抗するけど、魔法生命体の力にはぜんぜん敵いませんでした。 腕も足も、全身、がんじがらめに、強く強く縛り上げられています。 あぁっ、触手が、腕に……絡んできてっ! そんなっ、魔法のステッキを奪われたら……。駄目、コレはわたせなっ……。 きゃあっん! あっ、ああぁっ! 魔法のステッキ! だめぇ、あれがないと、何もできないのに! あくうっ! あの魔法のステッキは、この魔法世界から追放された触手生命体を退治するために、絶対に必要なものでした。 はあっ、駄目、ぬるぬるがぁ、全身にぃ、やぁあん、触手ぅ、気持ち悪いよぉ……! ぬるぬるベタベタでぇ、あぁぁん、やぁ、くすぐらないで、いやらしい動きしないでぇ! あうっ、ほっぺにぃ、臭いネバネバついてぇ……あぁぁ、これ、すんごく、臭くてぇっ……はあぁん! いやあっ!! 全身に絡んだ触手は、魔法服の上から、私の全身をスリスリとくすぐってきていました。 はああんっ、やだぁあ……やめてよぉ……!! 触手は私の露わになった、素肌の部分とか、特に脇の下とかを、執拗に、こすってきていました。 はぁ……はぁ……くすぐったいよぉ……あぁん、やめてぇっ。 くふん、はぁんっ……!! あぁ、脇のしたぁ、もう、べとべと、だよぉ……ぬるぬるでべとべとでぇ……。 戦っている時は一生懸命なので、私は汗を掻いています。 そんな脇の下を、ぬるぬるべとべとになるまで、舐められました。 脇の下をくすぐっていた二本の触手は、次に、私の胸へと、やってきます。 あくぅ! だめぇ、おっぱい、絞らないでぇっ! はぁあん、あくんっ、くふんっ! あぁ、そんな、乱暴に、しない、でぇっ! あんっ、ああんっ、あふぅんっ!! 触手は、魔法服の上から、私のおっぱいを乱暴に揉んできます。 大きなおっぱい、押し潰されて揉まれて、絞られて、触手の先端で、服の上から乳首を苛められて……。 ああぁ、駄目、乳首ぃ、あぁ、苛めないで、恥ずかしいよぉっ……。 はぁぁ……あんっ、あうぅっ、はぁぁぁっ、ん、ふあああ……やぁ、な、な、なんか、変だよぉ……。あぁ、何、何これぇっ……。 はぁ……あぁ……やだぁ……身体熱いよぉ……汗、かいちゃうよぉ……はうぅん、あぁ……。 全身が何だか熱くなってきていました。 気持ち悪さとか、くすぐったさが、徐々に、熱く疼くような感じに変わっていました。 私のスカートを捲りあげて、太ももに、触手がやってきました。 はぁあん、やだぁぁ……太ももにスリスリしないでぇ、ソックス、汚れちゃうぅ……。 あぁ、手袋も汚れちゃうぅ……あぁ、何。 あぁ……触手ぅ、手で握らせないで、あぁ、触手、ぬるぬるしてるぅ……! 全身触手の粘液塗れ(まみれ)で気持ち悪い中で、私は無理矢理に両手に触手を握らされました。 私の手の中を、触手が、出たり入ったりしています。こすりつけてきてるんだ。 私の手に、ぶよぶよした身体を押し付けて、触手は、必死で身体をこすりつけてきました。 はぁっ、はぁっ、やめてっ、はずかしい……恥ずかしいよぉ……。 はぁぁ、こすらないで、手袋で、そんなことしちゃいやぁっ……。 あくうんっ! いた、いたぃよぉっ! 手を動かさないようにしようとしたら、たくさんの触手が、全身を縛り上げてきました。 あぁん、あぁ、握るからぁ、あぁ、許して……こうしてしごくから、しごくからぁ……!! はぁん、あぁ、あぁ、しごいてるよぉ……はぁ、はぁ……触手、しごいてるよぉ……はぁ、はぁ……あぁ……。 私は必死で、両手を動かして、真っ赤な触手をしごきました。本当は嫌だけど、しないと、全身を締め上げられて、しまいます。 はぁぁ、手袋がぬるぬる……ニチャニチャ音鳴ってるぅ……。私がしごいたらぁ、ビクビクって、脈打ってるぅ……。 はぁぁん、またおっぱいぃぃ! あんっ、あぁんっ、こね、ないでぇっ。こねたり、絞ったり、揉んだりしちゃだめぇっ……あああ、駄目なのぉっ……!! はぁんっ! 両手で触手をしごきながら、おっぱいを好き放題に揉まれていました。 太ももにも触手をこすりつけられて、脇の下まで、私は触手に舐め回されます。 あぁあっ、やめてぇ……お尻まで、撫でないで……。 はぁ、お尻を、スリスリしたら駄目ぇ……。 首まで、撫でちゃ駄目ぇっ……!! あん、くぅっ……!! はぁん、私もう、全身べとべとなのぉ……気持ち悪い気持ち悪いよぉ。 はぁ……でもなんだか、あぁ……頭が、ぼうっとしてきて……。 はぁ、あくっ、はあぁんっ、おっぱいぃ、駄目ぇ……っ。 触手を両手袋でしごかないと、おっぱいを苛められてしまう。 私は、両手を、ニチャニチャ動かしました。 でも、どうしてか、おっぱいを揉まれないと、身体がむず痒くなってました。 こんなの変だよぉ……はぁ……絶対に変だよぉ……。 はぁ、あぁ……ふぁ、あ……はぁぁ、おっぱい、おっぱいぃ……。 あぁ、やだぁ、おっぱいとまってるよぉ……っ。 私は、クラスメイトには内緒で、魔法少女として魔法世界の生物と戦っているけど、そのクラスメイトたちよりおっぱいは大きくて、男子に見られて、いつも恥ずかしい思いをしていました。いやらしくてはずかしいおっぱい……。 でも、今はそこが、むずむずするんです。 はぁぁん……んんっ、はぁぁ……おっぱいさすってぇ……撫でてぇ……。 あぁ、さっきまで揉んで絞って、いやらしい形に変形させていたのにぃっ……。 やぁあ……どうして今は魔法服越しに、さする、だけでぇ……はぁ、あぁっ……。 私は全身を揺すって、はぁはぁと息を零します。すると、触手は一気に私の胸を絞ってきました。 はぁんっ! あん、あんっ! やあっ、乱暴だ、よぉっ。 そんな揉みくちゃに、されたらぁっ。 あんっ、おっぱいこねられて絞られてぇっ。 やぁあん、なにこれぇっ、おっぱいぃ、あぐぅっ、気持ちいぃぃっ! はぁぁ、おっぱい気持ちいいよぉっ! ひゃぁぁんっ、あぁんっ、ああああんっ、おっぱい、ひぐぅっ、気持ち、いぃっ! あぁ、おっぱいじんじん熱くなってくるぅ! じんじん疼きますぅっ! はぁぁんっ、なんだかぁ、あぁ、エッチな声がぁ、恥ずかしい声が、でてしまいますぅっ。 あぁ、触手の粘液が染みてぇ、あぁ、べとべとにされてえ。 恥ずかしいおっぱい揉まれてぇ、はぁ、変な声が、でちゃいますぅ……! はぁんっ、でもっ、声おさえられなっ……はぁん……あぁっ、んくっ、はああんっ、ああんっ、はああん……!! 変身服のスカートをひらひらと揺らしながら、私はおっぱいを揉まれて、手で一生懸命に触手をしごいています。 そんな私の胸へと、別の触手がウネウネと蠢き(うごめき)ながらやってきます。 ああっ、駄目ぇっ! ひっぱったら、魔法服破けちゃうぅっ! や、やあっ、あく、やああっ……!! ビリビリビリと魔法服を破り取られて、おっぱいが外に出てしまいます。 大きくて恥ずかしくてコンプレックスだらけのおっぱいの、乳首が、硬くなっていて、とても恥ずかしくて……そこに、触手が頭をスリスリとしてきて。 あっあんっ……あっ、駄目っ、そこ、ビリビリする、痺れるっ、やあんっ、あっ、んっ、んぅぅっ……! はぁんっ、チューチュー吸っちゃだめぇ、触手のお口で、ちゅぱちゅぱ吸ったらぁ、やぁん、私もっと変になっちゃうからぁっ。 ぐるっと、おっぱいに巻きついてぇっ! 一気に、はぐぅ! 絞っちゃぁ、あくぅっ! はああんっ! っひゃああんんっ! ひああああんっ! だ、だめぇ、おっぱいぃ、きもちいいぃ、溶けちゃうぅうよぉぉっ……!! あぁああん、だっめぇーーっ!! はああん! 私、魔法少女なのにぃ、悪い、ことする、魔法生物、封印しなくちゃ、駄目、なの、なのにっ、ひゃああんんんんっ……!! 頭がくらくらとして、おっぱい絞られるたびに真っ白になって……熱く疼くおっぱいを締め上げられるたびに、どうしてか、ショーツの中が、奥が、熱くなるんです。 お腹の奥も熱くて……。キュンキュンって、します。 おっぱいぷるぷるさせながらぁ、手でしごいてる触手ぅ、ふっとい触手、ほっぺにまでこすりつけたら、あぁ……臭いで、嫌な臭いだったのにぃ、あぁ、頭痺れちゃぅぅぅ……。 わたしぃ、変だよぉ……あぁ……もう力はいらないよぉ……ああ……ふああっ……。 へなへなとして息を乱す私のスカートを触手が捲りあげました。 そして、私の目の前に、巨大な……一回り大きな触手がやってきて、ショーツ越しに、その頭をくっつけてきました。 はああん、駄目っ、そ、そこはだめだよぉっ……あぁ、おまたすりすりしないでこすらないでぇ……あぁ……んっ、んっ、ふああ……ああぁ……恥ずかしい場所、恥ずかしいところ、じんじんする、痺れちゃうぅ……。 やああ……いやらしい音なってるぅ……あぁ、何、なんだか、私のあそこから、エッチなお汁がぁ、零れてるみたい。溢れてるぅ……みたい……。 やぁ、何、何なの、これぇ……やぁん、おまたむずむずするよぉ……あぁぁ……。 グリグリグリって、私の恥ずかしいところに触手は、さきっぽの頭を押し付け続け、そして、にちゃぁ、と粘液の糸をひきます。 ああ……それ、それ……私のエッチなぁあ……お汁……はぁぁ、魔法生物に触手に、私ぃ……はああ……私ぃ……。 ああっ、駄目、駄目だよぉ! 足広げないでぇ! あくうっ! 両脚を大きく広げさせられて、ショーツを……脱がされて……私は、直(じか)に、それを、押し当てられました。 ……あぁ、駄目ぇ! それだけは、駄目ぇ……!! んぅんっ! あくっ、ぐうっ! 駄目! 駄目……ええ! 触手さんっ、ああ、駄目! 私、は、初めてなんです……許してください……許してください! 一生懸命に頼み込むけど、その触手は一気に私の中に、入ってきました。 あぐうううううううううっ……!! いいいいいいっ! やああああっ! んぐっ、ああっ、や……無理、です、もう無理です……はいり、ま、せっ、あああっ! んああああああああああんんっ! ぶちぶちぶち、と何かが切り裂かれたような音がして、ずぷーって、私の中に、触手が入っていました。 あぁぁ……そんな、嘘……あぁ、触手さん、入っちゃったぁ……。ひっく、ぐすっ、あぁ……痛い、痛いですぅ……抜いて、抜いてくださいぃ……!! 痛みで身体が動かせなくて、そして、私のアソコは無理矢理に大きく広げられていて、中に奥深くまでずっぷりって、埋められていました。触手さんが、私の中に、大事なところに……えぐ、は、入っています……。初めては、もう、なくなっちゃい、ました……。触手さんに、捧げてしまいました……。無理矢理に……です……。 抜いてくだ……やああっ! やめて、やめてくださ、いっ! あぁっ、ひい、中こすってぇ! あぁっ! 痛い、裂かれる、さかれちゃうぅ! あぁぁんっ! 乱暴に、ああぁ、壊れるから、あくっ、ひぐっ、やめっ、あああっ!! ああっ! ああっ! 身体ごと突き上げられて、私は揺さぶられていました。 それでも、手袋でこすらないと、もっと痛いことをされてしまうと思って、私は何とか手を動かしていました。両手を動かしてシコシコします。 そのおかげでしょうか、痛みは徐々に和らいでいって……。 はぁああんっ! あああっ、やあっ、お腹あっつぃっ! あぁ、どうしてぇ、一気に熱く、なってきてぇっ! はぁあん、ズボズボされるの、気持ちいいよぉっ! 男子がいってたようにぃ、おまんこっ、気持ちよくなってるぅ! はぁ、どうして、あくぅっ、触手でぇっ、はああんっ、こんなに、気持ちいいのぉっ! あぁ、ふっといよぉ、おっきいよぉ! ウネウネ動いてぇ、ほじくっていますぅ! あぐぅ、あぁっ、グチャグチャ嫌らしい音なってぇ! ぐっちょぐっちょって、私の奥まで、かき混ぜられていますぅ! あーー、あああーーああああーーっ! しゅごいです、しゅごいです……あぁ、こんなの初めてです。 気持ちいいです、気持ちいいです……でも、でも、こんなのされたら、私ぃ…… はぁぁああん、そんなズコズコズコズコ突かないでくださいぃ! あぁぁ、おまんこやぶけます、こわれちゃいますぅ!! あぁあん、でもすっごく気持ちいいですぅ! あぁぁ、腰止まりませんっ! 腰止まらないぃ! やぁぁ、恥ずかしいぃ! 恥ずかしいのに、触手っ! ああっ! ああっ! ズコバコされるとぉ! あくぅ、私、私ぃ!! ああっ! あああっ!! あああっ!! あああ、そこは駄目ぇ! そこ、そこから奥ははいらないよぉ! あぁ、入らないのぉ! そこ、赤ちゃんできるところだよぉ!! やぁぁぁ、おまんこすごいおまんこしゅごいぃ……赤ちゃんできる部屋ぁ、壊れますぅ……。私ぃ、壊されますぅ……。 はああんっ! そこ、叩かれたらぁ、私、赤ちゃん産めなくなっちゃう! 子供作れなくなっちゃうぅ! あああんっ! どうして、そこばかり、あぁっ、苛めてぇっ! やあん、はぁん、気持ちいいけど、許してぇ! 子供うめなくなっちゃうよぉ! あくうんっ! はああっ、触手、震えてっ! ああぁ、赤ちゃん作る部屋の入り口っ、ゴンゴン叩かれて、あぁ、開かれようってぇ、してっ! ひい、無理、そこばっかりぃ! あぐぅっ! でも、触手気持ちいいよぉ、触手でオマンコいっぱい、ずぶーずぶーってぇ。 あぁぁ、私、今、触手とセックスしてる……あぁ、交尾してるっ! これ、絶対に、あぁ、セックスぅ……魔法少女なのに、触手にセックスされちゃってぇ、あぁあ……。 で、でもっ、あああ……コレ、セックスだったらぁ……。 ああっ! 駄目っ、これ以上はぁ、駄目、駄目ですぅ! あくんっ! はあっ、駄目ぇっ、気持ちいいけどっ、あぁ、これ以上はぁ、やああっ、子供、できちゃうからぁ。 はああんっ! ださないで、ださないでぇえっ! やああん、でも、駄目ぇ! 気持ちよくて何も考えられないよぉ! ああっ! はああっ! あああんっ! やあ、きちゃう、何かきちゃうよぉぉっ! だ、だしちゃ、だめ……だめえっ、だけど、おまんこしまっちゃう、しめつけちゃうよぉおっ! あ、あああ、ひいいいいっ、だっめえええっ、あひゃああああんっ!! ぎゅうぎゅうと、触手をおまんこで銜え込みます。瞬間、奥の奥で触手が膨らんで弾けました。どぴゅ、どぴゅーって、ねっとりと濃い精子を注がれました。 やぁあぁ、だめぇだされ、てるぅっ……!! あぁぁ、ドクドクドクってえ、流れ込んでぇっ、こんなのぉ、妊娠しちゃうぅっ、あぁ、子供作っちゃう……ああ、駄目、だめだよぉ……もう止めてぇっ……止めて、よぉ……っ。 あくぅ……お腹の奥、熱いぃっ……あぁ……んんくっ……あぁ……ああ……。 ぐったりとしていると、私の両手に握られていた触手もまた、弾けて……ドロドロの精液を私に飛ばしてきました。 あっ、くうっ……ああ、やだああっ……手でしごいてた、触手もぉっ、せーえき、飛ばしてっ、ああっ、しゃせー……してるぅっ……。 はぁ……はぁ……全身べとべとでぇ……お口にもはいっちゃったぁ……魔法服ぼろぼろだよぉ……はあ……魔法生物に負けてぇ……私、種付けセックスまでされちゃったぁ……。 あぁ……はふぅ……はぁぁ……。 触手が、ゆっくりと、オマンコから引き抜けていき……私は、もう少しも動けませんでした。でも、これで終わりではなかったんです。

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