触手xふたなり魔法騎士
はぁ……はぁ……こんな所に閉じ込めても無駄です……。
私は決して、あなたたちには屈しませんから……。
私は必死で目の前の男たち……特に、その中心にいる、非道な悪の秘密結社の大幹部を睨み付けます。
だが、嘲笑を返されるだけでした。
私は、悔しくなり、唇を噛みしめました。
はぁ……くっ……うぅ……
私の息はもう荒くなっていました。
今、私の股間には……男の人のおちんちんがついている。
それは、組織の改造で、取りつけられてしまったものでした。
それは、常に、私を責めたててきていました。
でも、私は、抵抗しました。
はぁ、く、私はどんな姿になっても、あぁ、あなたたちのような人間には負けません!
人々の心を蝕んで、快楽に堕とそうとする貴方たちになんて、絶対に負けない!
すると、大幹部は笑って、私に、一匹の奇怪な生命体を見せました。
彼は『こいつでお前を大人しくさせてやる』と近づいてきました。
……ひっ、もう、それは……!!
それを見ただけで、私のおちんちんは熱く疼いてしまっていました。
私は一度、あのヒルのような触手をこのおちんちんに取りつけられたことがあります。
その時は、ひたすら、じゅるじゅるちゅぱちゅぱ啜られました。
そしておちんちんから、みっともなく、射精を、し続けました……。
もう思い出したくありません。
なのに、大幹部は再び私をその地獄へと突き落としてきました。
ひんやりとした感触がおちんちん全体を包み込み、そして、柔らかな粘膜が、全体にぴっちゃりと密着してきました。
はぁぁぁぁぁぁ!!
あうっ、あうぅぅぅぅっ……!!
ふあぁぁああぁぁぁ~っ!!
ああ……うぅ……あぁ、ちゅるちゅる、啜ってぇ……あ、あぁぁあ!
そのヒルのような触手は、私のおちんちん全体に被さり、根元までを覆って、揉むように刺激してきていました。
魔力と人体改造で、疑似的に作られた、私のおちんちんに熱が篭もるのがわかります。
おちんちんが、男性のように、脈動を強くしています。
あっ、あっ、あぁぁぁ……~! あぁぁああ~……!! やめて! 離してぇ!!
ガチャガチャと鎖の音が鳴っていました。それは、鎖に繋がれた私が暴れるたびに鳴り響く音でした。
あうぅぅ! そんな強く吸わないでぇ! お、おぉぉぉぉぉ~! あぁぁぁぁぁ~!!
おちんちんが、優しく噛まれて、襞襞のいっぱいついた粘膜で啜られて、全身を舐めしゃぶられていました。
グチュウ、グチュウウ、といやらしい音が常に鳴り響いています。
んんん! んんんんんん~! あぁ、ああぁ、駄目ぇ、ペニスが勃起しちゃうぅ!
あぁ、これ以上勃起したらぁ、もっと疼いちゃうぅ!!
ヒルにしゃぶられたおちんちんが、脈動を逞しくして、ぐんぐんと大きくなっていきます。すると、表面を舐められる時に感じる気持ちよさが増して、ぴちゃっと、おちんちん全体と触手が密着して、いれられているだけでも、たまらなくなってきます。
あぁ! あぁぁあ~! ああぁぁ、おしゃぶりされてるぅ、オチンチン、
はぁっ、根元からぁ、揉まれながらぁ、グイグイ揉まれてるぅ……!
やらぁ、こんなのぉ、あひぃ、やらぁぁ……!!
おちんちんを生やされているだけでも恥ずかしいのに、無理矢理にそれに快感を送りこまれる。
そしてそうされると、何も抵抗できなくなる。
私は、おちんちんをヒルにしゃぶられて、大きく口を開けて、グイグイと腰を前に動かす。
おちんちんの先端を、自分からヒルの粘膜にこすりつけてしまう。
あぁぁ……! いやぁ……! 動くぅ、腰が勝手にぃ……あぐぅっ。
はぁ、あぁぁ、耐えられなひ、あっ、あっ、あっ! んーんーんー!!
あはぁ……!! 嫌なのにぃ、あーあーあー! んぐぅ!
あっはぁ、これすっごくてぇ、グチュグチュ、あぁ、止まらないぃ……!
チンポ突っこんじゃうぅ……! んっ、あぁ、ん、あぁぁ……嫌なのにぃ……ひぃん!
私は男の人の快感を耐える術をまったく知りませんでした。
身体ごと揺さぶって、醜いヒルにおちんちんを突き込み続けるはしたない私を、みんながあざ笑っています。
あぁぁぁ……! 見ないでぇ、こんな私をみないでぇ……!!
ひぃんっ! あ、ああっ! そんなに吸わないでぇっ!
あはぁ、ひぃいん、おちんちん麻痺したみたいにぃ、あぁ、痺れてるんだからぁ、あぐぅ!
そんな無理矢理吸ってぇ、根元からぁ、先端まで絞ってぇ、グニグニ揉み潰してきたらぁ、あくぅ
でちゃうぅ、先端からぁ、あぁぁ! びゅっ、びゅっ、ってぇ、あぁぁ、先走り液ぃ、あくぅ!
あぁ、少し、あぁ、先っぽから少しでちゃってぇ、ぴゅくぴゅくお漏らししてぇるのぉ……ぉ、あくぅっ、おちんちんの先端からぁ、我慢できないお汁がぁ、んぴゅぅんぴゅぅ、ってぇ……でちゃってるのぉ……!
あはぁ、なのにぃ……んくんく……吸われてぇぇ、おちんぽのしぇんたんからぁ、ぶちゅううぅ、って、あぁ、ぶちゅうってぇ、でてる先走りぃぃ。
あひぐぅっ、あぁ、そんなに吸われたらぁ……!
あはぁぁぁ……んぅぅぅぅぅ!
あはぁあ……ひぐっ、あ、あぁ、だめぇ……ひぐぅぅぅ、あぁ、何かが溜まって、きちゃってるよぉ……!!
上って来ちゃうよぉ、せーえき上ってきてぇ、おちんぽ破裂ぅ、しちゃうよぉ……!!
あはぁぁ、もうやめてくださいぃぃ、そんなにされたらぁ、またぁ、またぁ、ああぁ、私はぁ、疑似的に生やされたふたなりおちんぽからぁ、汚くてはしたないザーメンミルクぴゅっぴゅっ、ぴゅっぴゅってぇ、漏らしちゃう……!
ひぐぅ、このままイったらぁ、あぁあ、またぁ、あああ、ぢゅるぢゅるちゅぱちゅぱずっと吸われて苦しくなっちゃぅぅ……!
やぁぁ、観念なんてぇ、しませんんん……!
あなたたちになんて絶対に協力しませんんん……!
あぁぁん、やめてやめてやめてぇ、おちんぽおしゃぶり、もうやめてくださいぃぃぃ!
あはぁぁあんんっ、うくぅうっ! あぁぁ、やめ、そんな激しく、ああっ、うひゃあああっ!
ひぐんっ、あぁ、いわないでぇっ!
自分からちんぽつっこんでぇ、必死でぇ、腰ふってるなんて、いわないでぇえっ!
あぐぅっ、ひいいん、だってぇ、気持ち良くて、腰止まらないのおお~っ!!」
ああぐっ、ああっ、でちゃう、でちゃうぅうっ!
あああ、もう、おチンポ啜ってるぅ、ヒル触手ぅ、気持ち良くてぇっ、
あぐうっ、魔法騎士の私はぁ、あぐうっ、おちんぽ奴隷にぃ、なっちゃうぅうっ!
あぁぁ、なっちゃ駄目なのにぃ、あぐぅっ、このままじゃあぁ、洗脳されちゃうぅうっ!
あぁぁ、でも、でもっ、あはぁぁぁ、もう、もう……だめぇぇぇぇっ!!
ん、んくうううっ!!
んおおおおおっ……! おおおおんんっ♪ お、おおおおおっ……!!
あはぁ……でてるぅ……はぁ、はぁ……あぁ……でてるぅ……♪
おちんちんからぁ、あはぁっ、せーし、たっぷりでてるぅぅぅ……♪
あはぁぁぁぁぁ……
ん、んぅぅううっ!!
ひ、ひあああっ……や、やっぱり、吸われてぇ……あぁ、す、吸ってきたぁ……!!
んぐぅっ、やぁ、あぁ、す、啜られ、あぐっ、おちんぽからぁ、残ってるせーしぃ、あぐっ、全部、啜られるぅ!
あぁああ……駄目、今はぁ、敏感だからぁ……あぐっ、許してぇ、今止めないとぉ、あぁ、ずっと出続けるぅ……
あぁ、今度あぁなったらぁ、良いなりになっちゃうぅ……!
でもでも……あぁあ……だめぇ、またせーし集まってきた、おちんちん破裂しそう…… あぁ、あぐっ、あぐうっ、でも、耐えないとぉ……あぁ、耐えないとぉ……うううう~っ、あ、あぁ……。
ごめん……みんな、ごめんん……私、私、もう耐えられないぃぃ……だってこれ、これぇっ、気持ちよすぎるからぁぁぁ……っ!
あっくぅぅぅあぁ、でちゃうう~っ! うああああああっ!
あはぁ、またでたよぉぉ♪ ねばねばのせーしぃ、ザーメンみるくぅ、ぶっぱなしてぇ!
あくぅっ! はぁぁぁ、吸って吸ってぇ、もっと吸ってぇえ……♪
んくうぅううっ! はああっ、射精気持ちぃぃっ、全部全部でるまでぇえ、あひぃ、しごいて絞ってすってぇえ……!
ふあぁぁあぁぁあああああ~……あっひぃぃぃぃ~……♪
……長い長い私の射精が終わりました。同時に、鎖と手錠が解かれて、私は、解放されました。
はぁぁ……あぁあ……♪
は、はい……いうとおり、協力します……あぁ、何でもしますぅ……あぁ……
……気持ちよさもありましたが、自分から快楽を貪ってしまった情けなさで、私はもう、気力が尽きていました。
大幹部のいうままに、私は、彼に跪きました。
はぁい……組織への忠誠を、誓いますぅ……。
大幹部様のおちんぽをおしゃぶりしますぅ……。
はあむ、ちゅむちゅぷ……はあむ……。
は、はい。亀頭の先端もペロペロします……えろ、れろっ、ちゅうむっ、はい……はい、大きいです……熱いです……あぁ、オス臭いですぅ……。
ちゅ、ちゅ、ちゅぱちゅぱ……ちゅ、ちゅるうっ、はぁ、手でもしごきます……
こうして、こうしてしごいてぇ……はぁ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、キスもしてぇ……はぁ……あむぅうっ、んむ、んむうっ、お口でちゅぱちゅぱしてぇ……射精させますぅ。
……あむっ、んむっ、んちゅるるっ、んちゅぷっ、んちゅぷっ、んっ、あむううっ……!んじゅるっ、んぢゅぱ、ぢゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅぷっ!!
ぢゅーぢゅーぢゅっー!!。
んぢゅるるるるっっ……ん、んぢゅるるるるるるっ……。
んーんーんーっ!
んー……ん……ん……ん……んんっ……ごく……。
ん……ふあぁ……はぁ……はぁ……。
全部飲みましたぁ……あは……ありがとうございます……。
これからは……一生懸命お役に立てるように頑張りますね……ご主人様ぁ……。
こうして私は、ふたなりおちんぽを責められる触手責めの快楽に負けて、悪の大幹部にひれ伏した。
……今もまだ私はふたなりのままで……主人に、気まぐれにそれを弄くられている。
……人々を守る、魔法騎士の私は……もうどこにもいなかった……。