Track 1

一回目配信/自己紹介と奉仕

;録画されているカメラに自己紹介 「え……あ……も、もう、録画始まってるんですか? は、はい……判り……ました……自己紹介させていただき……ます」 「私は相沢美奈と言います……が、学校と年齢は……あ……は、はい……すいません……喋るの、遅くてすいません……その今用意しますから……その……これで学生証、ちゃんと見えてますか? あ……は、はい……判りました……」 「え……め、名門なんでしょうか……その、確かにテストとかは難しいですけど、中身は多分普通の学校と同じだと……す、すいません、口答えしてすいません……は、はい……黙って学生証を皆様に見て貰います……」 「……もう、良いんですか? わ、判りました……え、えっと……はい……自己紹介を続けます……あ、あの……私は……ご主人様に躾て頂いている……雌犬……性奴隷……です……ご主人様にあるお願いをして……そのお願いを聞いて頂く代わりに……こうして録画して、配信していくことになりました……」 「そ、その……ただ配信するだけではなく……他にも条件があって……お願いを聞いて貰うためには皆様に再生して頂き、再生数が一定数を超えたらお願いを叶えて頂けます……だから、これを見た方は……他の人にも教えて、情けない奴隷に私の恥ずかしい姿を色んな人に見てもらえるよう……ご協力お、お願いいたします」 「あ……ぅ……は、はい……今日は初めての公開用録画となりますので……至らぬ点も多く、お目汚しとなるでしょうが……何卒最後までご覧になって……くださぃ……」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……はい……ご主人様……今日の奉仕を……させて頂きます……失礼、いたします……あ、はぁ……はい、私は……ご主人様とこのおチンポ様にお仕えする奴隷です……それ以外の価値なんて私にはありません……だから……今日もご主人様とおチンポ様に誠心誠意お仕えさせてください……ありがとうございます」 「はぁ、はぁ……ご主人様、おチンポ様を舐めさせて頂きます……ん、れろぉ……はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ」 「はぁ、はぁ……はい……逞しいオスの匂いと味が大好きです……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……自分の出来る事全てをして……ご主人様とおチンポ様に感謝の気持ちを表します……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅるぅ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……あ……は、はい、申し訳ありません……ちゃんと説明します……ご奉仕させて頂く時はまずこうしておチンポ様にキスでご挨拶をさせて頂きながら、舐めさせて頂きます……ご主人様に許可がもらえれば咥えさせて頂く事もありますが、挨拶もまともに出来ない奴隷に価値は無いと教えられていますので……ご挨拶と許可は毎回きちんと取らせて頂きます」 「はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ご主人様の気分が乗らない時は奉仕の許可を頂けない事もあります……そういうときは……あ、ああ……ん、はぁ……こうしてオナニーをしたり……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ご主人様にそういう気分になって頂けるようおねだりをさせて頂きます……あ、ああ……ん、はぁ……れろ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……いっぱい、舐めます……きちんと唾液で濡らさないとおチンポ様が痛いかもしれないから……ちゃんと、全部……舐めます……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ご主人様……おチンポ様、咥えても良いですか? ……ありがとうございます……はぁ、はぁ……おチンポ様、咥えさせていただきます……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、はぁ……はい……美味しいです……おチンポ様が一番美味しいです……あ、んぁ……はぁ、はぁ……はい、もっと舐めます……舐めさせて頂きます……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……えろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、はぁ……あ、んぁ……はい……舐めてるだけで感じてます……おまんこが濡れて、おチンポ欲しいっておねだりしてます……あ……は、はい……皆様……おチンポ様を舐めてるだけで感じるはしたない雌穴も……どうか、ご覧になって下さい…ちゅぱ、ちゅ」 「れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はー、ふぁー……は、はい……欲しいです……いつもみたいにご主人様のおチンポ様をおまんこに入れて貰い、雌穴で扱きながら……子宮をグリグリして貰って……はしたないアクメ顔になりたいです……あ……は、はい……ありがとうございます……み、皆様……今から、ご主人様にお情けを頂きます……どうぞ、入るところ、動くところ、そして中にたっぷりと射精されるところ……全部見て……くださぃ……あ、あああ……んぁ、ああ……あ、ああああああっ」 「はぁ、はぁ……あ、あああ……はい、おチンポ様を入れて貰っただけで……子宮、コツンってされてぇ……あ、あああ……軽くイキましたぁ……アクメ、しましたぁ……あ、んぁぁ……あ、ああ……はい、動きます……ちゃんと、動いてご奉仕します……」 ;喘ぎ中 「ふぁ、あああ、んぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、は……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ」 「ご、めんなさい……緩い雌穴でごめんなさぃ……あ、あああ、んぁ、あああ……締めます、おまんこ締めますからぁ……抜かないでぇ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……あ、ああああ……」 「はぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……ん、はぁ……あ、あ、あ、あああ……腰、動かす……ちゃんと、動きますからぁ……だからぁ……やめないで……抜かないで下さい……お願い、ですからぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あああ……」 「はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……」 ;喘ぎ大 「はぁ、はぁ……はい、ありがとうございます……ありがとう、ございますぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……もっと、締めます……おまんこ締めて、気持ちよくなって頂きます……ふぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああああ」 「んぁ、あああ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああ……ひぁ、あああ……ん、んぁあああ……あ、あああ……ひぁ、あ、あ、ああああ」 「ご、めんなさい……でも、おまんこ締めたらもっと気持ちよくてぇ……あ、あああ……んぁ、ああああ……動けなくて……あ、あああ、んぁ、あああ……ありがとうございます、ありがとうございます! おチンポ様動かして頂き、ありがとうございますぅっ」 「あ、あ、あ、あああああ……んぁ、あああ、あ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あ、あ、あああああ」 「はぁ、はぁ……はい、気持ち良い……おまんこ、気持ち良い……おチンポ様気持ち良いですぅ……んぁ、あああ、あ、あああ……はい、もっと……もっと乱暴で良いです、おまんこ壊れても大丈夫ですぅ、だから、だからぁ、もっと気持ちよくしてくださいぃっ」 「ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ひぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、あ、あああ……んぁ、あ、あ、あああ」 「イキます、アクメしますぅ……おチンポ様気持ちよくて、アクメ顔になりますぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……イク、イク……イクイク……んぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あああああああああっ」 ;イったので、元気な喘ぎでは無く涎を垂らしながら漏らす様なイメージで 「あ、ふぁ……あ、んぁ……あ、あ……ご、めんなさい……ごめんなさい……また、私……一人でぇ……あ、あ、あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……はい、使って、くださいぃ……私のおまんこ、お好きな様に使って……ご主人様にちゃんとご奉仕出来ないだらしないおまんこ、躾なおしてくださぃ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああああ」 「ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……あ、あああ……んぁ、あ、あ、あああ」 ;フェードアウト ;3秒程度間