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十五回目配信/『ペット』のお願い

「……えっと……あ、はい。挨拶ですね……皆様、こんにちわ。ご主人様の奴隷の美奈です……えっと、動画公開もこれで15回目だと思います……今は14回目の動画投稿をしてから1週間経っています」 「いつもならもっと早く録画し、公開するのですが……今回は特別なので、日にちを調整させて頂きました。その為、間が空いてしまいました、申し訳ありません」 「第1回目から見ている人は覚えているでしょうか? 元々この動画公開は私のあるお願いをご主人様に聞いて頂く為にしていた物です。条件は公開した動画の一定数の再生……具体的な再生数や私のお願いに関しては伏せるように言われていたので、今まで秘密にしていました、申し訳ありません」 「それで今回ですが……14回目の動画がご主人様が決めた再生数……動画公開から24時間以内に10万再生を達成しましたので、今日は私のお願いを聞いて頂ける事になりました……これも皆様のおかげです。本当にありがとうございます」 「えと、一方的にこちらから喋っている状態なので抜けが無いか心配です……あ、そうでした……え、えっと……私のお願いについてです……それは……ご主人様のお子を孕ませて頂く事、です……その為、生理周期を調べ……妊娠するのに最適な日まで待たせて頂きました」 「記念すべき15回目……区切りの良いタイミングでお願いが叶い、本当に皆様には感謝の念が絶えません……ですので、今後も動画は投稿し続けますし……ご主人様の種を仕込んで貰う様子も全てご覧になって頂ければと思います」 「それとこれは皆様には関係無い約束なのですが……もし、今回の種付けで孕んだ場合、この動画は大きくなった子供に見せる事になっています……ですので、未来の子供に向けてメッセージを少しだけ入れさせて下さい」 「……その、貴方が男の子か女の子か、どんな人生を歩んでいるのか今の私には判りません。私自身、夫婦としてご主人様と共にいることを許されているのか、途中で飽きて捨てられているのか、それすらも判らない状況です」 「もし、私が貴方の前では普通の女を装い、母親としての顔しか見せてないとすればずいぶんと驚いていると思います……けど、貴方の母は決して、誰にでも身体を許す女ではありません」 「ご主人様に言われれば誰とでも寝ます。もし今回のお願いが叶わず、誰かの子を孕んでこいと言われたら孕んだでしょう……でも、それは全てご主人様に言われたからです。ご主人様の命令無く他の誰かと寝たことは今まで一度もありませんし、これからも無いでしょう」 「母は変態で人間じゃない……奴隷女です……でも、ご主人様の事を愛していますし、貴方の事ももちろん愛するでしょう。貴方に生まれて欲しい、ご主人様との子供が欲しいと強く望んだのは間違いなく私で……誰かに強要された事ではありません」 「私を軽蔑しても構いません……いえ、きっと軽蔑されるでしょう……でも、これだけは忘れないで下さい……貴方は望まれずに産まれてきた訳ではなく、間違いなく私が強く望み、そして……愛する人から授かった大切な人間であること、忘れないで下さい」 「……えへへ、すいません。想像だけなのに嬉しくて……ちょっと涙が出ちゃって……はい、もう大丈夫です……それじゃあ、今から……ご主人様に貴方を仕込んで貰います……貴方が私のお腹の中に宿るところ、ちゃんと見てるんですよ」 「ん、はぁ……これがご主人様のおチンポ様です……ご主人様より大きな人は見たこともありますが、私にとっては一番素敵で……何より、私という人間を躾て頂いた、大切なおチンポ様です……まず、おチンポ様に挨拶させて頂きます……」 「ん、ちゅ……不甲斐ない奴隷の美奈を何度も何度も根気強く躾て頂き、本当にありがとうございます……今日はおチンポ様から出る精液で美奈に種付けしていただきます……きちんと孕みますので、どうぞたっぷりと美奈の中に子種を注いで下さい……」 「では、ご奉仕しますので……咥えさせて頂きます……あーーー……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……ご主人様のおチンポ様……やっぱりこれが一番れふぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁい、美奈のお口まんこで、準備を整えてくだふぁい……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「んぐ、んぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……はい……根元まで咥えておチンポ様に勃起して頂きます……しっかりとご奉仕しますので、遠慮無くお使い下さい……んぐ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」 「れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……ふぁい、たまたまも舐めます……咥えたまま、なめまふぅ……んぢゅ、れろぉ……れろ、えろぉ……んぐ、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅるぅ……」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁ、はー……あ、んぁぁ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるるぅぅ……」 「ふぁ、はぁ……ふぁい……お口まんこ使っておチンポ様、勃起させましたぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ぷぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……はい……前戯なんて必要ありません……ご主人様に種を付けて貰える事を想像して、おまんこ濡れて準備出来てます」 「ですから……ご主人様のおチンポ様を美奈のおまんこに入れて……美奈の子宮にご主人様の種を注いで……孕ませて下さい……ご主人様のお子を産む喜びを美奈に覚えさせて下さい……あ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、ふぁ……あ、あああああああっ」 「はぁ、はぁ……あは、皆さん、見て下さい……ご主人様のおチンポ様が入ってます……あ、あ、あ、あああ……いつもは私が先にイってしまい、注いでもらないのですが……あ、あ、あああ……今日は、私が何度イってもご主人様が種を注ぐまでシて下さると約束頂いているので……ひぁ、ああ、んぁ、ああああ……最後……私がしっかりと種付けされるまで、ご覧になってくださ……あ、あああ」 「んぁ、あああ、あ、あああ……ご主人様、気持ち良い……気持ち良いです……んぁ、あ、あ、ああああ……やっぱりご主人様が一番良い、ご主人様のおチンポ様が一番気持ち良いですぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああああああ」 「んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……あ、あああ……キスまで……して、もらって……あ、ああ、んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……幸せ、しあわせぇ……これ、すっごいしあわせです、ごしゅじんさまぁ……あ、ああ、んぁ、あああああ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「あ、あ、あ、ああああ……子宮、赤ちゃんつくるところぉ……コンコン、気持ち良いです……もっと、もっとしてください……あ、あ、あ、あああああ……んぁ、ああ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ」 「ひぁ、あああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ、あ、あああ……ひぁ、ああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、ああ、あ、ああああ」 「はい……はいぃ……イってます、ずっとイってますぅ……んぁ、ああ、あ、ああああ……ご主人様に種付けされるの期待して、ずっとイってますぅ……んぁ、ああ、あ、あああ……イカせて、もっとイカせて、ご主人様専用おまんこにしてくださぃ」 「あ、あああ、んぁ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ、んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ、あ、ああ……あ、ああああ」 「イク、イク……またイク、すぐイク……あ、あああ……ご主人様、ごしゅじんさま、ごしゅじんさまぁ……んぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ、あ、あああ……はい、注いでください……ご主人様の子種、注いで……孕みます、絶対孕みますからぁ」 「んぁ、ああ、あ、あああ……イク、イク……またイク、種付けされながらイクぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……あ、ああ、んぁ、あああ……ふぁ、あああ、あ、ああああああああっ」 「あ、ぁ……ぁ……ぁ……んぁ、ぁ……あ……ぁ……ふぁ、は……あ、んぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ぁ……」 「はい、入って……ます……ご主人様の精液……いっぱい……子宮に入って……ます……んぁ、はぁ……あ、ああ……はい、孕みます……ぜったい、はらみますぅ……あ、んぁ……ご主人様の子供……えへ……えへへぇ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ」 「はぁ、はぁ……やぁ……抜いたら、出ちゃ……あ、ぅ……わかり、ましたぁ……皆さん……美奈に種付けしてくれた精液をご覧になってください……ん、んぅぅ……んく、んぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……」 「あは……こんな、いっぱい……嬉しいです、ご主人様……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……はい、これからもご主人様に誠心誠意……仕えさせて頂きます……だから……ずっと……いつまで私の事を飼ってください……ごしゅじんさま……えへへ……」 ;3秒程度間

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