最後の射精前半
じゃあ先生、早速調教を始めましょうか♪
今日は初日だから、明日から始まるつら~い射精管理の前の、最後の射精を楽しませてあげますね。
それに、これは大切な儀式でもあるんですよ?
今先生の金玉に溜まっているのは、私の奴隷になる前に作られた古いザーメンですよね。
だから今日そのザーメンを全部出して、私のためにゼロから新鮮なザーメンを溜めるための、大事な射精なんです♪
それから、今日ザーメンを出したら、次に射精できるのは私にお許しをもらえた時ですから…くすっ♪
おチンポからくっさいザーメンがどくどくって飛び出す快感を、今日はたっぷり楽しんでくださいね♪
…で、先生?
なにしてるんですか?
私が今日はオナニーさせますよって言ってるんですから、さっさとおチンポ出してください。
先生のおチンポはもう私の物なんですから、私が見たい時にはいつでも見せないといけないですし、私がオナニーしろって言ったら、いつでもいやらしくおチンポしこしこしないとダメなんですよ?
さっき言いましたよね?
私の調教を受けるときは、必ずおチンポを出してガッチガチに勃起させておきなさいって。
今日からもう調教は始まってるんですから、忘れちゃダメじゃないですか♪
ほら、早くしてください。
//waitclick
あ、脱げましたか?
じゃあ先生のおチンポ、私が息がかかるくらい近くでじ~っくり観察しちゃいますね♪
ぷっ…くすくす…っ
なんですか? 先生、体は大きいのにおチンポはちっちゃいんですね♪
うわぁ、情けなーい♪
こんな恥ずかしい包茎チンポのくせに、今まで私にあんな偉そうな態度とってたんですね。
ふーん? 女の子の使用済みブルマを盗んで…この短小包茎チンポこすりつけてオナニーしてたんですか?
先生って本気で気持ち悪いですね。
くすくす…先生、女の子に触ってもらったこともない童貞チンポを私にまじまじと見つめられて、どうですか?
女の子に相手してもらえないから、女の子のブルマで我慢してるようなダメダメな先生は、私におチンポチェックされて罵られるだけで、もうたまらないんじゃないですか?
…くんくん…やだ、先生のおチンポ、すっごくいやらしい臭いがしますね。
こんな醜いおチンポを、女の子のおまんこに入れられる日を妄想して、今まで生きてきたんですか?
へえー、先生って身の程知らずなんですね。くすくす♪
その妄想は一生叶わないですから、さっさと諦めてくださいね♪
先生は私の奴隷として、一生童貞のまま射精管理してあげますから。
くすっ…ほら、皮被りのおチンポの先っぽ、なんだか透明のおつゆが垂れてきてますけどー?
ねえ先生? さっきから私、先生のこと脅迫して、罵って、バカにして、普通の男の人なら絶対怒るようなことばかりしてるのに…
どうしていやらしい我慢汁なんか垂らしてるんですか?
あれ? 先生もしかして、私にひどいことされて、おチンポを間近で見られただけで興奮してるんですか?
くすくすくす…気持ちわるーい♪
先生、良かったですね♪
これからは私の奴隷として、毎日おチンポいじめてもらえるんですよ?
射精を管理されて、許可されるまでずっとずっとえっちなことされ続けるんです。
そんなこと、私の奴隷にでもならなければ、先生には一生縁がなかったでしょうね。
くすっ、ほら、何ぼーっとしてるんですか?
私言いましたよね?
今日はオナニーして、最後の射精をしてもらうって。
教え子の女の子が目の前で見ていてあげますから、このまま誰もいない教室で下半身丸出しのままオナニーして、何の役にも立たないザーメンをまき散らしてくださいよ。
どうせ先生のことだから、早漏ですぐにイッちゃうんですよね?♪
いつも一人でしてる変態オナニー、女の子の前でしてみてください。
ほら、早く。
何してるんですか?
もっとちゃんとおチンポ勃起させてください。
え? 嘘ですよね?(笑いながら)
これで勃起してるんですか?
くすくすっ…勃起してこの大きさって、先生って本当に男の人として終わってますね♪
こんなおチンポじゃ、女の子は誰も満足してくれませんよ?
まあ、先生は一生童貞を卒業できないから、関係無いですけど♪
じゃあ、その精一杯自己主張してるおチンポを握って、私の目の前でしこしこしてザーメン出してくださいね。
わかってますよね?
先生は私の奴隷なんですから、返事はYESしか有り得ないんですよ?
ほら、もっと我慢汁くちゅくちゅ言わせながら、包茎おチンポで変態オナニー披露してください。
射精管理というのは、単純に許可されるまで射精禁止っていうことじゃないんです。
逆に、命令されたらどんな時もザーメン出さないといけない…それが射精管理なんですよ?
だから先生も、私が射精しろって言ったらいつでも射精できるように、ちゃーんと躾てあげますからね♪
ちょうど良い機会ですから、初日はその練習をしましょうね、先生♪
私の命令には絶対に従う、いやらしいおチンポ奴隷になる練習ですよ♪
大丈夫、簡単な調教ですから安心してください。
これから私が10数えますから、カウントがゼロになったら、先生は何が何でもザーメンを出してくださいね。
早いのも遅いのもダメですよ?
ご主人様である私がゼロって合図したら、先生はその恥ずかしい短小チンポから、くっさいザーメンをぴゅぴゅって射精してください♪
どうせどうしようもない早漏の先生のことですから、10カウントで簡単にイケちゃいますよね♪
10数える前に爆発しちゃわないように、せいぜい我慢してくださいね、くすっ♪
それじゃ、数えますよー?