Track 10

カウントダウン台詞

くすくすっ、早くしないと間に合わなくなっちゃうかもしれませんよ? もちろん、ゼロになる前にザーメンお漏らししたら許しませんけど♪ 私がわざわざ先生のためにゆっくり数えてあげるなんて思わないでくださいね? そんな甘い考えでいたら、急に数えるの早くしちゃうかもしれないですよ♪ くすっ あはっ♪ ゼロになるまでにザーメンぴゅっぴゅする準備を整えようとして、必死でおチンポくちゅくちゅしてる先生の顔、かわいい♪ もっとだらし無くて不細工な顔で、一生懸命おチンポいじくり回してください。 ほら、どんどん数えちゃいますよ? ほら、もう半分ですけど、大丈夫ですか? 私の命令、守れますよね? ちゃんとカウントゼロでザーメン射精しないと、許さないですからね♪ くすっ♪ なんかすごくやらしい臭いがどんどん強くなってきてますけどー もしかして、先生今一生懸命おチンポしごいて、えっちなこといっぱい妄想して、早く射精できるように頑張ってるんですか? どうせ私みたいな小さな女の子に虐げられて、惨めにおチンポいじめられる自分を想像してるんですよね♪ あーあ、気持ち悪い。 あと5ですよ? 私があと5数えたら、先生は何が何でもその情けないおチンポからザーメン出してくださいね。 あ、量が少なかったり、ザーメンが薄かったら射精と認めませんから。 くすくすっ、どうせ変態な先生のザーメンはどろっどろでくさくて濃いんでしょうから、心配ないですよね♪ ほら、先生♪ 気分はどうですか? こんな小さな女の子に命令されて、目の前で強制オナニーさせられて、制限時間まで設けられて煽られる気分は♪ 情けないですか? 惨めですか? くすっ、本当は嬉しいくせに。おチンポそんなにぬるぬるにして、最低ですね♪ もうすぐゼロですよ、先生? わかってますよね? 私のちっちゃくて可愛いこの口が、ゼロって言った瞬間、先生はザーメンまき散らしてくださいね。 先生が担任してるこの教室で、自分の教え子の女の子にえっちなザーメン見せつけるんですよ? 自分がどれだけ最低で変態なことしてるか、ちゃんと自覚しながら射精してください。 くすくす…もう射精の準備はできましたか? 私の気分次第で、いつでもすぐにゼロまで数えられちゃいますから、気を抜いちゃダメですからね♪ もういつでもザーメン発射できる状態で、おチンポしこしこしながら私にゼロって言われるのを待つんです。 ふふっ、ワンちゃんの「待て!」と同じですよ? ご主人様の許可が出るまで、ずっとザーメン我慢です。 犬だって躾ければ待てができるんですから、人間の先生が出来ないわけ無いですよね♪ これで私のゼロの合図でちゃんとザーメン出せなかったら、先生は犬以下ってことです。 くすっ、じゃあ数えちゃおうかなー?♪ あら? 先生なんだか普段にも増していやらしい顔つきになってきましたね? もしかしてもう射精寸前ですか? ザーメンがおチンポのなかを昇ってきてますか? ふーん…くすくすっ でも、まだゼロって言ってないですから。 どうです? これが、私に射精を支配されるってことなんですよ? 先生は自分の意志じゃ何もできないんです。 情けないですよね♪ でも、女の子にそうやって支配されることが、どれだけ幸せなことか…これから先生にも、この包茎チンポにも、たっぷり教えて上げますからね♪ はい、時間切れー 先生、私の話の何を聞いてたんですか? 私がゼロって言ったら、ザーメンぴゅっぴゅしてくださいねってちゃんと命令しましたよね? 変態おチンポ奴隷のくせに、私の言うことも聞けないなんて、ほんと気持ち悪いだけの存在なんですね。先生って。 はぁ~あ、犬だって躾ければ待てくらいできるのに、これじゃ先生は動物以下ですね。 いいですか? もう一回やり直しです。 私が10数えますから、ゼロって言ったら今度こそ絶対にその出来損ないのおチンポ射精させてくださいね。 わかってますよね? オモチャとして楽しめない奴隷に、存在価値なんてないんですよ? 自分の立場をよーくわきまえて、学校の教室で強制射精させられるのを楽しんでくださいね♪ それじゃ、もう一度数えますよ?