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1『ふふ、帰ってきましたよ……御主人様のモノになっちゃいましたけど』

はぁ……はぁ……わたくし、魔法少女ユリカ……ただいま、戻りました。 そなたの出迎え、誠に感謝いたします。 そして……ご心配をおかけして申し訳ありませぬ。 この世界を脅かす悪の親玉、闇王に捕まっていたのですが、何とか抜け出して参りました。 それでいきなりで……その……お恥ずかしいのですが……優しく抱きしめてくれませんでしょうか? ずっと恋人であるそなたに会えずにいて……その……温もりが恋しいのです。 ありがとうございます……では……甘えさせてください。 いいですね……そなたはいつも優しくて、暖かくて……クス……でもバカな人。 今、そなたに服従の呪詛をかけさせていただきました。 そなたの惚けたマヌケ顔最高ですよぉ。 ふふ……どうして聖なる魔法少女であるわたくしが闇の力を使えるか、ですか? あははは、そんな簡単な事もわからないんですかぁ。 そんなの、わたくしが御主人様、つまり闇王様に忠誠を誓ったからに決まってるじゃないですか。 まだ信じられないのですか……あはは、ほんと、おめでたい人ですねぇ。 では見せてあげます、わたくしが完全に御主人様のモノになった証を、変身。 ふふ、どうですか。 魔法少女としての力に代わって御主人様に与えられた新たな姿、淫魔少女ユリカです。 どうですかぁ、このエッチな姿、たまりませんか? ここに帰ってくるまでの間、この姿で素敵なデカちんの中年おじさまを誘惑してセックスしたり、下劣な不良学生の方々を挑発してわざとマワされたり、それから小さな男の子を拉致して無理やり犯したりも しまして、それで強大な闇の力を蓄えてきました。 ふふ……呪いの力で操ってるわけではないのに、そなたの股間の部分……大きくなってますよぉ。 クスクス……隠してもムダです。 わたくしの目は闇の力でみだらに改造されて、勃起おちんぽがどこにあるか簡単にわかっちゃいますからぁ。 それにしても……御主人様に改造されたつくしたわたくしのえっちな姿に興奮しているんですかぁ? それとも、自分以外の多くの方々と交わった、というお話で興奮したのですかぁ? ふふ……そなた、隠れマゾだったのですねぇ。 それも最底辺の寝取られマゾ、クスッ。 あ、そうですね……面白い事を思いついてしまいました。 本当ならここでそなたを操って、一番苦しむ方法で自殺させるつもりでしたが……特別に助けてあげます。 もっとも、惨めで最低な、自分の恋人が他の男とセックスする姿でしか興奮できない、寝取られマゾ奴隷としてですけどね。 自分の恋人だった男をマゾの中でも最底辺の寝取られオナニー奴隷にしてしまうなんて……あぁ、最高の気分です御主人さまぁ。 ふふ……そんなに己の本性を否定してもムダですよぉ。 大丈夫、わたくしがそなたの心を完全なる惨めだけど最高に興奮して、それで毎日惨めなのが楽しい。 そんな、最低マゾへと堕としてあげますから、呪いで体を操られるがままに変態シコシコ楽しんでくださいねぇ。

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