Track 1

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『①うち……恋人のあんたはんに言いたいことがあります(導入)』

ふふ……ひさしゅうございますなあ、何日ぶりやろうか? 最近、忙しうて恋人のあんたはんと遊ぶ暇もなかったさかい、 ほんま会えてうれしいわ。 まあとりあえずここらへんに座りなはれ。 ああ、それにしてもほんま会えて感激やわ。 えっ、なんでかって。 最近、いろいろやってた事についてあんたはんとお話したかったんどす。 そう、例えば……うちと御主人様の濃厚な裏切りセックスについてのお話とか。 今も、彼、御主人様に貞操帯つけられてオマンコ管理されて、大きうなったおっぱいには うちが御主人様専用のザーメン処理用性奴隷って証の乳首ピアスがつけられてますえ。 どうしました? そないに、驚いた顔して? というわけやさかい、あんたはんとはこれで関係は終わりどす……さいなら。 ふふ……なんて、嘘どす。 うちの言うこと聞いてくれはったら、ずっと、ずっと、あんたはんと一緒にいてあげますさかい、安心してください。 えっ、なんでかって。 そりゃ、うちを躾けてくださる御主人様の命令どす。 普段はあんたはんと恋人して、夜は御主人様と生ハメ種付けセックス。 御主人様はそういう関係を、恋人がいるうちを抱きたがってます。 せやから、あんたはんを捨てたりはしませんえ。 どうします? うちとお別れか、それか言うこと聞いてずっと一緒にいます? ふふ……股間を見たら膨らんでますえ……今の話で興奮してしもうた? そしたら、答えは決まっとりますなあ。 ほんま、あんたはんはうちが御主人様のおちんぽ奴隷になってるのを知ってて、一緒にいたいんやな。 ほんま、ええ子、ええ子、最高の恋人どす。//バカにするような感じでお願いします。 うちも自分の恋人が寝取られ気質のマゾちんちん持ちのおかげで御主人様のお願いを 簡単に叶えられそうで嬉しいどす。 どこまでも、どこまでも、変態に堕としてあげますさかい 安心して言うこと聞いてくだはれ。

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