01
ねぇちょっと、いい?
夜遅くにゴメンね?
週末のことなんだけど、あなた……あら?
もう寝ちゃってたのね……って。
あらあら、そんなモノ丸出しにしたまま……ん?
あらま。
ん~?
ふむふむ、この子ってば結構いいサイズしてるじゃない。
もう剥けてるみたいだし……さすがは私の息子ね。
将来の心配はなさそうだわ♪
……って、そんな先の話はいいわ。
起きて?
ねぇちょっと起きて?
……あぁもう、この子ってば一度寝るとなかなか起きてくれないのよね。
男の子なのに低血圧とか、ちょっと心配だわ。
あ。
でもちょっと待ってよ?
この状態で起こすのはまずいかしらね。
これ、どう見てもオナニー後だもの……今起こして、オナったところ見ちゃいました~とか言おうものなら、どれだけ怒るか……恥ずかしがるか。
ただでさえ反抗期始まってるんだし、そんな時に母親にオナニーバレとか、死亡フラグよね。
家出しちゃうかも……そして不良になって、やくざの下っ端になって、鉄砲玉に……あぁん。
そんなの駄目~……って、そんなコトあるわけないけどね、あはは♪
とりあえず、無理に起こすのはマズいわね。
話しは明日でもいいわ、今日はこのまま……でも、放置できないわね。
このままじゃ風邪引いちゃうわ。
でも、布団をかけると……うーん、まだ精液乾ききってないわね。
んん、クン、クンクン……んっはぁ~、あぁザーメン臭すごぉい♪
くんくん、んぅ。
す~は~、す~は~……んはぁ、まだ若々しい精液の香り。
きっとまだ精子の数は少ないのね。
精子自体も小さいのかもしれないわ。
大人ザーメンはもっと濃厚な香りと味が……ふむ。
味はどうなのかしらね?
うーんと……ちょっとだけ、いい?
いいわよね~♪
ちょっとさわったくらいなら起きないでしょうし、このまま放置もできないからぁ……ふむふむ、んふ。
お腹に飛んでるザーメン塊をぉ……ぺろん!
んん、ん~……んっ!
美味しい。
爽やかな感じがするわね。
旦那ザーメンとはまったく違うわ……ぺろ、ぺろん。
れろれろ、ぺろ~んふ。
ぺろぺろ、れろっ、んっちゅ~、じゅるん……んむんむ、んちゅ、ちゅるる、ん~っちゅ、ちゅるん!
れろっれろっ、ぺろれろ……あぁこっちにもぉ、れろん。
ぺろぺろ、れろ~ちゅ。
ちゅっちゅっ、んっふ、ちゅむん。
ちゅぷちゅぷ、じゅるる、ん~っちゅぷ、じゅるん!
……んむんむ、ごっくん!
んっはぁ~、あぁいい。
息子ザーメン美味しい~♪
いい感じね。
あぁん、夢中で舐めちゃった……最近ご無沙汰だったものね。
あの人ってば、仕事が忙しいしか言わなくなってきてるし。
んふ……うーん、だからって息子のザーメンを楽しむのはねぇ。
うーん……ま、いっか。
誰も困らないものね。
私は美味しい、この子は綺麗になる。
起きる気配もないし、あの人もまだまだ帰って来ない……だとしたら、もうちょっと舐めてもいい?
うふふ、そうよね。
だって、まだオチンチンの先っぽから垂れてるもの……これもしっかり舐め取ってあげないと、お布団被せてあげられないもの。
だからぁ、これは母親の義務なのよ。
息子が風邪をひかないようにぃ、息子が翌朝、精液でかぴかぴにならないようにぃ……んふ。
ぺろん、ぺろぺろ、れろ~っちゅ♪
息子のオチンチンを舐めてあげるのは、母親の務めぇ。
んん、れろ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んふん。
ぺろぺろ、れろれろ、ぺろぉ……あ、あん。
大っきくなったぁ♪
あ……お、起きてないわよね?
よしよし、大丈夫ぅ、ちゅ、ちゅるん。
ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、ちゅむん。
ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅるるる……うちゅる!
ちゅっぷちゅっぷ、ちゅぶ、ちゅぶぶ。
んむんむ、ん~っちゅ、ちゅるん、んふん。
ちゅむちゅむ、うちゅる、じゅるじゅる、んん、ちゅるん。
んぅう~、口の中で息子チンポが大っきくなっていくぅう、んふん。
ちゅ、じゅるじゅる、ちゅっちゅっ、ちゅむむ、んぅう。
じゅるじゅる、出したばっかりの精液の味がオチンポに絡んでて、じゅるじゅる、ムクムクと育っていく感覚がたまらなくエロティックだわぁ、じゅるん。
ちゅぶちゅぶ、じゅるるるる。
ん~っぷはぁ!
はぁはぁ、はぁはぁ、あん……あらぁ~、ご立派♪
まだまだ成長途中のオチンチンだけど、これだけ勃起できればもう十分に実用に耐えられるわね。
ふふふ、素敵よ。
ん~っちゅ♪
ちゅっちゅっ、ちゅむ、うちゅる。
ちゅぶちゅぶ、ちゅぅうう、んっちゅる。
んん、んん、おっといけない……いくらなんでも、あんまり激しくしたら起きちゃうんじゃ。
あらまぁ、ここまでされても起きないなんてね……それとも、お狸さんかしら?
うーん、でも母親にオチンチンしゃぶられてるとか、気づいてたら驚かないわけないわよね、うん!
この子は大丈夫。
きっと射精しても起きないわ……ふふ、試しちゃおうかなぁ?
ぺろん、んん、れろれろ、ぺろ~っちゅ、ちゅるん。
もし起きちゃったら、その時に考えましょ~っと。
あーん、ぱくん♪
じゅるぅ、じゅるじゅる、ちゅるる、ん~っちゅ、じゅるん。
んむんむ、んっちゅ、じゅる、ちゅぶちゅぶ、んむん、じゅるじゅる、ちゅ~っちゅ、じゅる。
んふふ、じゅるじゅる、ちゅう~っちゅるん。
うん、大丈夫そう……あと、これならすぐに射精してくれそうね。
じゅるじゅる、じゅるん。
もうオチンポはち切れそうだしぃ、じゅるん。
じゅるじゅる、ちゅぶぶ、ん~っちゅ、じゅぶぶ。
ちゅぶっちゅぶっ、ちゅ~っちゅ、んむ……ん、んん、ちゅるちゅる、んむん。
ちゅむちゅむ、ちゅぅう~っちゅ、じゅるる、じゅぶ。
んぅう、出そう。
もう射精しちゃいそう……じゅるじゅる、息子が射精。
じゅるじゅる、私のフェラでザーメン発射ぁあ、じゅるん!
ちゅぶちゅぶ、これやばい、やばい、じゅるるる!
んふぅううううううう♪
んっ、んっ、ん~っちゅ、じゅるる……ちゅぶちゅぶ、じゅるぅ、っちゅ、じゅるん!
……んむんむ、んん~ごくん。
ちゅむちゅむ、じゅるるるぅ……ごくん。
ぷっはぁ~!
はぁ、はぁはぁ、あぁやばぁい、息子を射精させちゃったぁ、はぁん。
母親として、越えちゃいけない一線越えちゃったわよね……ごくり。
でも、すっごい興奮したぁ♪