Track 4

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ふんふふふ~ん♪ ……さぁ、今夜もいっぱいセックスのお勉強しましょうね。 えぇ? もう十分? あらあら、生意気なこと言って~。 何がもう十分なのかしらねぇ? あなたはまだ、お母さんのお尻の穴に突っ込んで、三分と保たないじゃないの。 すぐに思いっきり腰を動かして……ふふふ、アナルの中までグチョグチョにしちゃうでしょう? 二回目? あぁそうね。 一度射精すれば、だいぶ保つようになったわね。 ふふっ、偉いわ。 とっても頑張ってる。 お母さん、あなたとのセックスが楽しみ……え? はっは~ん。 なるほど~。 前戯で一度射精しておけば、オマンコに入れてもすぐには射精しなくて済むっていうワケね? いい考えじゃないの。 だけど……前戯で射精して、性欲は大丈夫? あなた、パイズリフェラでも満足しちゃうでしょう。 手コキや足コキ、素股でも、最初の射精をしたら少しセックスに飽きてない? ふふふ、そうかしら~。 だといいけど? そう、いいわ。 わかった。 それじゃ、試してあげる。 前戯で二回射精しても、まだ性欲が衰えてなかったら、本番させてあげるわ。 お~っと、二回ね? 出し惜しみはなしよ? あら。 だって一発じゃ、たまにすぐに二発目を出しちゃうでしょ? だから二回。 いい? は~い、いい子ね。 それじゃ早速ぅ……んん、んしょっと。 オッパイで挟んでぇ、んん。 亀頭をパックンして、ツバをいっぱい出してぇ……ぱくん! オッパイの中を、お母さんのツバとあなたのカウパーでドロドロにして、激しくパイズってあげちゃぁう。 じゅぶっ、ちゅぶちゅぶ、ううん、うじゅ、じゅぶぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、うっちゅ、んん、ん~っちゅ、じゅる、じゅぶぶ! じゅぼっじゅぼっ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶん。 んん、んふふ。 今日は射精を我慢しなくていいのよ? んん、じゅるじゅる、出したい時に出して、二発出したら~、じゅるるん! んん、ちゅぶちゅぶ、じゅぶ、んじゅる! ちゅぶちゅぶ、ちゅぶちゅぶ、んん~っちゅ、じゅるるるるる……お母さんのオマンコに、この素敵なオチンチン入れられちゃう~、うちゅる。 ちゅるちゅる、じゅるる、んう。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶじゅぶ、ん~っちゅ、じゅぶぶ、んふん……あぁでも、やっぱりあんまり早すぎると、オマンコの中での我慢もできないんじゃないかな~って思っちゃう。 じゅるじゅる、じゅるる。 それも不安になっちゃうかしらねぇ? んふふ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、ん~っちゅ、んふん。 んむんむ、ちゅむちゅむ、じゅるじゅる。 ん~っちゅ、つぷん! この、射精穴から、息子ザーメンビュービューさせすぎたら、ちゅむちゅむ、ちゅぷ、ちゅぶぶ、うちゅ~っちゅ! んふふ、お母さん孕んじゃうから。 だから、オマンコの中では我慢しなくっちゃいけないのよ。 ちゅぷちゅぷ、んむんむ、じゅるる、んん、でも今はいいの。 お口でならいいのぉ、ん~っちゅ、じゅるるるる! んぶぅううううう♪ うぶっ、うぶっ、んん、んっぷ……じゅる、ちゅぶぶぶ、んふん! んむんむ、んん~っちゅ、じゅるる。 んむんむ、ちゅむちゅむ、んん~……ごっくん! ぷはぁ~……あぁもう、やっぱり早ぁい。 こんなに思いっきり射精して、いけない子ね。 もうちょっと我慢できないと、オマンコに入ったらすぐにビュービューしちゃうわよ? んふふ……ぺろ~ん。 ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んっふ、ぺろぺろ、れろ~っれろん。 ぺろぺろぺろっ、れろっ、れろれろ、ん~っちゅ、ちゅぶぶ、じゅるるぅ……ぱっくん! じゅるる、ちゅるるるる。 んふふ、尿道に残ってる赤ちゃんの素も、ぜ~んぶ啜っておかないとね~、んん、んちゅる。 じゅるじゅる、ちゅぶぶ、んん、んちゅる、じゅろろろ。 ちゅぼっちゅぼ、じゅろ、ちゅぶぶ、じゅるん。 んむんむ、ん~っちゅ、じゅるじゅる、ちゅるるる……んん、んっくふ、んふん。 ちゅるちゅる、ちゅるる、んん~……ごっくん。 んっふぁ~、は~、は~、あぁ美味しい。 たまんなぁい、あぁん、はぁはぁ。 それで、どう? まだ出せそう? ふふふ、そうよね。 二発目はいけるわよね。 それじゃ、もっと。 えぇ。 も~っと激しくしてあげないとね? オッパイは低刺激だから、今度は手コキね。 んん、んっふ、んはぁ~、あぁん。 射精したばっかりだから、まだビクンビクンしてる。 ゴツゴツとしていいペニスに成長したわね。 お母さん、とっても嬉しいわ。 自慢の息子ね……んふふ、息子のムスコ~♪ んん、んん、んしょ、んしょっと。 手コキ開始~っ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふぅ、んん。 ぅん、ぅん、んん、んしょ、ん~しょっと。 んん、んはぁ、あぁん、あん、はぁ、はぁはぁ、はぁん。 あん、あぁん。 肉棒だけじゃなくって、金玉ちゃんもね? さすって、撫で撫でして~、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 はん、あぁん、はぁはぁ、はぁはぁ……あぁ、金玉ちゃんコロコロ~。 お母さんのツバと、あなたのカウパーとザーメンで、んん、ヌトヌトのオチンチン……いっぱいこすって、こすって! はぁはぁ、扱いて、シコシコしてっ、はぁはぁ、あぁん。 ほら~、もう出ちゃいそうでしょ? あなたったら、お母さんの手コキに弱いんだから。 あぁ、はぁはぁ、でもいいのよ? 出していいの、いいのっ。 ママ手コキで発射していい。 あんっ、あぁっ……出しちゃってぃいいいいい♪ んっは~、あぁ、ビックンビックンしてるオチンチン、可愛すぎる~。 あぁ、たまんないわ。 はぁ、はぁはぁ、射精すごぉい。 んふふ、結構な量が噴き出たわね~。 これじゃもう、金玉ちゃんの中にザーメン残ってないんじゃないの? あら、大丈夫? まだまだ出せるの? あらそう、元気でいい子ね。 それじゃいいわよ。 えぇ、約束だもの。 これまでのお勉強の成果、お母さんの体で確認させてちょうだい……んん、ん~っちゅ♪ ふはぁ……さぁ、本当の近親相姦しましょう。