04
ふんふふふ~ん♪
……さぁ、今夜もいっぱいセックスのお勉強しましょうね。
えぇ?
もう十分?
あらあら、生意気なこと言って~。
何がもう十分なのかしらねぇ?
あなたはまだ、お母さんのお尻の穴に突っ込んで、三分と保たないじゃないの。
すぐに思いっきり腰を動かして……ふふふ、アナルの中までグチョグチョにしちゃうでしょう?
二回目?
あぁそうね。
一度射精すれば、だいぶ保つようになったわね。
ふふっ、偉いわ。
とっても頑張ってる。
お母さん、あなたとのセックスが楽しみ……え?
はっは~ん。
なるほど~。
前戯で一度射精しておけば、オマンコに入れてもすぐには射精しなくて済むっていうワケね?
いい考えじゃないの。
だけど……前戯で射精して、性欲は大丈夫?
あなた、パイズリフェラでも満足しちゃうでしょう。
手コキや足コキ、素股でも、最初の射精をしたら少しセックスに飽きてない?
ふふふ、そうかしら~。
だといいけど?
そう、いいわ。
わかった。
それじゃ、試してあげる。
前戯で二回射精しても、まだ性欲が衰えてなかったら、本番させてあげるわ。
お~っと、二回ね?
出し惜しみはなしよ?
あら。
だって一発じゃ、たまにすぐに二発目を出しちゃうでしょ?
だから二回。
いい?
は~い、いい子ね。
それじゃ早速ぅ……んん、んしょっと。
オッパイで挟んでぇ、んん。
亀頭をパックンして、ツバをいっぱい出してぇ……ぱくん!
オッパイの中を、お母さんのツバとあなたのカウパーでドロドロにして、激しくパイズってあげちゃぁう。
じゅぶっ、ちゅぶちゅぶ、ううん、うじゅ、じゅぶぶ。
ちゅっぶちゅっぶ、うっちゅ、んん、ん~っちゅ、じゅる、じゅぶぶ!
じゅぼっじゅぼっ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶん。
んん、んふふ。
今日は射精を我慢しなくていいのよ?
んん、じゅるじゅる、出したい時に出して、二発出したら~、じゅるるん!
んん、ちゅぶちゅぶ、じゅぶ、んじゅる!
ちゅぶちゅぶ、ちゅぶちゅぶ、んん~っちゅ、じゅるるるるる……お母さんのオマンコに、この素敵なオチンチン入れられちゃう~、うちゅる。
ちゅるちゅる、じゅるる、んう。
ちゅぶちゅぶ、じゅぶじゅぶ、ん~っちゅ、じゅぶぶ、んふん……あぁでも、やっぱりあんまり早すぎると、オマンコの中での我慢もできないんじゃないかな~って思っちゃう。
じゅるじゅる、じゅるる。
それも不安になっちゃうかしらねぇ?
んふふ、じゅるる。
ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、ん~っちゅ、んふん。
んむんむ、ちゅむちゅむ、じゅるじゅる。
ん~っちゅ、つぷん!
この、射精穴から、息子ザーメンビュービューさせすぎたら、ちゅむちゅむ、ちゅぷ、ちゅぶぶ、うちゅ~っちゅ!
んふふ、お母さん孕んじゃうから。
だから、オマンコの中では我慢しなくっちゃいけないのよ。
ちゅぷちゅぷ、んむんむ、じゅるる、んん、でも今はいいの。
お口でならいいのぉ、ん~っちゅ、じゅるるるる!
んぶぅううううう♪
うぶっ、うぶっ、んん、んっぷ……じゅる、ちゅぶぶぶ、んふん!
んむんむ、んん~っちゅ、じゅるる。
んむんむ、ちゅむちゅむ、んん~……ごっくん!
ぷはぁ~……あぁもう、やっぱり早ぁい。
こんなに思いっきり射精して、いけない子ね。
もうちょっと我慢できないと、オマンコに入ったらすぐにビュービューしちゃうわよ?
んふふ……ぺろ~ん。
ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んっふ、ぺろぺろ、れろ~っれろん。
ぺろぺろぺろっ、れろっ、れろれろ、ん~っちゅ、ちゅぶぶ、じゅるるぅ……ぱっくん!
じゅるる、ちゅるるるる。
んふふ、尿道に残ってる赤ちゃんの素も、ぜ~んぶ啜っておかないとね~、んん、んちゅる。
じゅるじゅる、ちゅぶぶ、んん、んちゅる、じゅろろろ。
ちゅぼっちゅぼ、じゅろ、ちゅぶぶ、じゅるん。
んむんむ、ん~っちゅ、じゅるじゅる、ちゅるるる……んん、んっくふ、んふん。
ちゅるちゅる、ちゅるる、んん~……ごっくん。
んっふぁ~、は~、は~、あぁ美味しい。
たまんなぁい、あぁん、はぁはぁ。
それで、どう?
まだ出せそう?
ふふふ、そうよね。
二発目はいけるわよね。
それじゃ、もっと。
えぇ。
も~っと激しくしてあげないとね?
オッパイは低刺激だから、今度は手コキね。
んん、んっふ、んはぁ~、あぁん。
射精したばっかりだから、まだビクンビクンしてる。
ゴツゴツとしていいペニスに成長したわね。
お母さん、とっても嬉しいわ。
自慢の息子ね……んふふ、息子のムスコ~♪
んん、んん、んしょ、んしょっと。
手コキ開始~っ。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふぅ、んん。
ぅん、ぅん、んん、んしょ、ん~しょっと。
んん、んはぁ、あぁん、あん、はぁ、はぁはぁ、はぁん。
あん、あぁん。
肉棒だけじゃなくって、金玉ちゃんもね?
さすって、撫で撫でして~、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
はん、あぁん、はぁはぁ、はぁはぁ……あぁ、金玉ちゃんコロコロ~。
お母さんのツバと、あなたのカウパーとザーメンで、んん、ヌトヌトのオチンチン……いっぱいこすって、こすって!
はぁはぁ、扱いて、シコシコしてっ、はぁはぁ、あぁん。
ほら~、もう出ちゃいそうでしょ?
あなたったら、お母さんの手コキに弱いんだから。
あぁ、はぁはぁ、でもいいのよ?
出していいの、いいのっ。
ママ手コキで発射していい。
あんっ、あぁっ……出しちゃってぃいいいいい♪
んっは~、あぁ、ビックンビックンしてるオチンチン、可愛すぎる~。
あぁ、たまんないわ。
はぁ、はぁはぁ、射精すごぉい。
んふふ、結構な量が噴き出たわね~。
これじゃもう、金玉ちゃんの中にザーメン残ってないんじゃないの?
あら、大丈夫?
まだまだ出せるの?
あらそう、元気でいい子ね。
それじゃいいわよ。
えぇ、約束だもの。
これまでのお勉強の成果、お母さんの体で確認させてちょうだい……んん、ん~っちゅ♪
ふはぁ……さぁ、本当の近親相姦しましょう。