『おまえがわたしの勇者さま?~インクブスの刻印~』
■序章『結界張れども』
…あいててて……ここは…
迷宮のどこか…か?
みんなは…
あっ!おい、無事か、コラ!
目を覚ませ!息してんのか?
心臓は…動いているな……意識がないのか?
いや…確かコイツ、真っ先に戦闘中に眠りこけたような…
ちっ…“眠りの魔法”ってヤツか。
とりあえず、ここがどの辺なのか確認するには、コイツが起きないとダメだな…
(心の声――そうか、あの時、“転移の魔法”を…無茶しやがって)
おっと、うかうかしてられねぇ…とりあえず、この場をなんとかしなきゃ。
ええっと…クソッ、持ってるのはナイフと携帯用ポーチだけかよ…
コイツ、聖水か何か持ってねぇかな…
あった。聖水だ。
確かこれと…この札か。
よし、浅知恵だけど、なんとか私にもできそうだ。
ここと…ここと…こっちもだな…
で、聖水を撒くんだっけ…
よし、これで結界が発動するはず…
良し、上手くいった。
信心がどうのっていつもコイツがうるさいから、飯の前に祈ってはいたけれど…
ご利益(りやく)ってあるもんだな。
とりあえずこれで魔物はしばらく現れないだろう。
しっかし、よく寝てるな…
あん?怪我してるじゃねぇか…
起きたら自分で治せるだろうけど…ちょっと手当してやるか。
ええっと、傷薬はっと…
上着を脱がせて…これは魔物の血か……服にしみこんじまってるな。
袖口の部分はすまないがちぎり取るぞ…
傷はそんなに深くないな…とりあえず良かった。
薬を塗り込んで…呻いたなコイツ…魔法が解けてきたか?
おい、起きろ。おい、さっさとここから出て仲間と合流するんだ。
おい…ん?なんだこれ?
傷じゃないな…何かの模様か?
触れたら点滅し始めたぞ…って、お!気づいたようだな!
良かった…大きな怪我もないようだし。
応急処置はしたけど、私の手当だからな…雑だし、自分の力で――
どうした?なんか変だぞ?
お~い…
へっ?
あっ!うわっ!
ん!あん!何やって…ん!あ…そこおっぱい…ダメだ!
何するんだよ、殴るぞバカ!
はあっ?
何ぶつぶつ言って…あっ、ん…なんだよ、やめろ、おっぱいばっかり触ろうとすんな…
ん…んちゅっちゅっちゅっちゅ…くっ…ちゅぷくちゅ…
(心の声――なんだこれ?力が入らない?)
おまえこんな…やめろ…んちゅっちゅ…ちゅっちゅぷくちゅ…
んちゅ…ちゅぷ…ん…ちゅぷ…くちゅぷちゅ…ん…ぷちゅ…
ハアハア…
おまえ…聖職者がこんなこと良いのかよ…バカ……
ひゃん!ちょ、待って…待ってくれ…んちゅぷちゅちゅぷくちゅ…ちゅっちゅぷ…
舌入れてしょんな…ちゅぷちゅっちゅくちゅぷちゅぷ…
ん…ちゅっちゅくぷちゅ…ちゅっちゅ…ちゅぷん…
い、いい加減にしろよおまえ…なんだって…私なんかに…
え?ど、どうした?苦しいのか?私のキスのせいか?
…いや、それだったらホントに殴ってやる。
何?「ノロイ」?呪い…
……おまえの腕にあるその模様、まさか……
あの場に淫魔が…インクブス=サクブスがいたって言うのか?
…あっさり頷きやがった。
会話はできんのか?呪われてるから自由が利かないっぽいな…
さっきのもアレか…呪いの影響か……
これから私が訊くことに答えろ。頷くか首を振るかだけで良い。
できるな?
…よし。
おまえがさっき私を押し倒したのは…
アレか…その、呪いか?
そうか、おまえの意思じゃないんだな。
ならキスもそうだな?つまり、呪いによる事故ということだ。
なんだか納得いかねぇけどな…
まあいいや。
肝心な所を訊くぞ?
おまえに呪いをかけたのはインクブス=サクブス…淫魔の類か?
……やっぱりそうか。じゃあ、あそこに淫魔がいたんだな…畜生。
おまえ真っ先に眠らされていたもんな。
…なんだか息が荒いぞ?大丈夫か?
って、ひゃん!
んちゅっちゅっちゅぷくちゅ…ちょ…ちゅっぷくちゅ…ちゅぷくちゅぷちゅ…
我慢できないのかよ…ちゅっちゅ…ちゅぷくちゅ…んちゅっちゅっちゅ…
くそっ…“淫魔の刻印”ってヤツだな…聞いたことがある…ん…ちゅっちゅぷ…
結界張ったは良いけどコレじゃあ…
どうすれば…どうすれば呪いは解けるんだよ!
え?「Hなことがしたい」?
……おまえ喋れるじゃん…
今までのは芝居じゃないよな?
「呪いでこうなってる」って…そうか……
体が支配されてるってことだな?
それを何とかするには…その…あの…
Hなことをするしか…って、おまえ!何いきなりズボンとかパンツとか脱いでんだよ!
聖職者だろ?
聖職者にあるまじき行為だろ、それ!
…うわ……たいへんなことになってるな、おまえのその…おちんちん。
「刻印に触れたから」?
私がアレか、その腕の刻印に触れたから…呪いが発動してるのか。
くそっ…じゃあなんだよ、私のせいかよ。
って、チンポで頷くなよ、情けない…。
あ~もうマジめんどくせぇ…
元気なのは良かったけどさ…
チンポがいちばん元気ってなんだよ。こんな状況なのに…
あ?ん…まあ、そうだな。仕方ないか。
じゃあアレか…おまえの性欲を満たせば、呪いは解除されるのか?
「おそらく」って…なんか不安だな。
呪いが発動してるってことは、インクバスを仕留め損なったって事だな。
最悪じゃねぇか…パーティーのみんなどうなったかわかんねぇし…
その上、栄養を求めてコイツに…ってか、私を狙ってやがるのか…
う~…わかったよ…おまえの面倒、私が見てやるよ。
■第1章『ご無沙汰だったんだろう?』■
しかし…立派なもんだな。
私の部族でもなかなかこの大きさはないぞ…充血していて苦しそうだ。
呪いのせい?
ふうん…まあいいや。
おまえなんか、こうしてやる。
ふん、ギュッとチンポ握っただけで変な声だしやがって。
ちょっと皮かぶってやがるな…カリの所に引っ掛かってるぞ?
こうして…ほら、おまえの亀さん、皮を脱いだりかぶったり…
滑りが悪いな…
あむっ、ちゅぷくちゅ…ちゅぷちゅぷくちゅじゅるる…ちゅぷ…
根本まで…ちゅぷくちゅちゅるるる…ちゅぷくちゅ…ちゅぷっ…ちゅぽん……
ちゅっちゅ…ふふっ私の唾でベトベトにしてやったぞ。
どうだ…滑りが良くなった…くちゅくちゅイヤラシイ音立てて…
最低だな、ホントに。
そもそもお前はなんだ。聖職者だろ?
神に…いるのかどうか私は知らないが、神にその身を捧げた者なんだろ?
こんなことされて…んふ…おチンポ勃起させて…ふっ…ん…罰(ばち)当たらないのか?
ん…ふっ…んあっ…すごい…びくびくってして…呆れるなァ…
好きでこうなってるわけじゃない?
呪い呪いって言うけどさ…ん…男なら…こういう事されて喜ぶんじゃないのか?
お前…相当ご無沙汰だったろう?
それとも何か?毎晩毎晩、私たちに隠れて一人でこんなことしてたんじゃないのか?
ん?どうなんだ…ほら、こうして亀頭の周りも指で…ん…くちゅくちゅいってる…
すごい…やらしいな…
はっ?興奮してる?誰が?
私が興奮してるだと…そんなことは…ないぞ…ん…んはっ…すごい…
びくびく脈打って…竿の所…こんなに…
と、とりあえずアレだ…早く…んっ…射精してくれないか…いつまでもこんなこと…
んあっ…亀頭の先から先走り汁が出てきた…だらしなく垂れて…
あっ、もったいない…ちゅぷくちゅ…ん…ごっくん…
「自分から」って…別に良いだろ…ん…お前だって気持ちよくなってるんだから…
ずるいぞ、私だけこんなことさせて…
ちょっとここに寝転べ。
ポカンとしているんじゃない。
膝枕してやるから、ホラ。
そうそう…素直がいちばんだ…
私の唾液もおまえのおチンポによくしみこんだようだしな…
んあっ…すごい…おっきい…チンポ…大きいぞ……
どうだ、シコシコされて気持ちいいか?
腰をもじもじさせて…ん…私も…私もおっぱい…揉んでくれないか?
なんだよ、良いじゃんか。ほら、さっき抱き着いてきたし。
胸当ての上からじゃ物足りなかったんじゃないか?
こうして外して…
どうだ?おっぱいだぞ…けっこう自信はあるんだ。
こうしてシコシコしててやるから、おっぱい…揉んでくれ…ん…あん…
あっ…そんなに夢中になって…あっ、あん…おチンポすごい…また膨らんだぞ…
びくんびくんって脈打ってる…んあっ…あっ…あん…
ハアハア…顔少し上げてみろ…そうだ、体ごと私に寄りかかって…
んっ…ちゅっちゅぷ…キスも…ちゅっちゅぷくちゅ…んあっ…あっ…
ちゅっちゅぷくちゅ…おっぱい…んあっ…あっ…そんなイヤラシイ手つきで…
んあっ…あん…ちゅっちゅぷちゅ…あっ、ちゅっちゅ…
あっ…ちゅっちゅ…あっコラ…おっぱい勝手に吸っちゃ、あん!
あっ…乳首そんなころころ舌先で…んあっ…あっ、あん…ん…
ふふ…おっぱい柔らかいか?乳首も…ん…立ってきちゃったァ…あん…
おまえのチンポと同じだな…んあっ…先走り汁すごいぞ…
くちゅくちゅいって、私の唾液と混じりあって…手がベトベトになってきた…
んあっ…ん…少し早くして欲しい?我儘だな…こうか?
ん…ふふ…あん、気持ち良さそうに腰をびくつかせたな…ん…
おっぱいばっかり吸ってないでキスも…ほら、顔を上げて…
蕩(とろ)けた顔になってきているぞ…んちゅちゅっちゅぷくちゅ…ちゅぷくちゅ
んちゅっちゅっちゅちゅぷくちゅ…気持ちいいか…んっ…
あっ、あん…乳首そんな指でこね回したら…ん…あん…ちゅっちゅぷくちゅちゅぷ
ちゅっちゅ…ちゅぷくちゅ…んちゅっちゅ…
お前のおチンポ、シコシコしながらキスすることになるなんてな…ちゅっちゅぷ…
それもおっぱい弄られながらとは…んっ、あん…ちゅっちゅぷくちゅ…
それも全部…呪いを解くため…ちゅっちゅぷくちゅん…
仕方なくやってるんだぞ…んあっ…勘違いするなよ…ちゅっちゅ…
ん…おチンポすごく痙攣してきた…ちゅっちゅ…
どっくんどっくん脈打って…ちゅっちゅぷくちゅちゅぷ…
気持ちいいか?おチンポシコシコされながら…ちゅっちゅぷくちゅ…
私のおっぱい…そんなに揉んで…んあっ、あっ…
ちゅっちゅぷくちゅちゅぷくちゅ…ちゅぷ…キスも…ちゅっちゅ…
激しく…ちゅちゅぷくちゅ…ちゅぷくちゅ…んあっ、あん…
はァん…ちゅっちゅ…ちゅぷくちゅ…んちゅ…ちゅぷ…
そろそろイきそうか?おチンポ、ピクピクしてきたぞ…ちゅっちゅぷ…
ピクピクピクピク痙攣して…ちゅっちゅぷ…今にもザーメンはき出しそうか?
お前の事だ…溜まりに溜まった濃ぉいザーメンが出るんだろうな…ちゅちゅぷくちゅ…
こうして激しくシコシコしてやる…ちゅっちゅぷくちゅ…ちゅぷくちゅ…
いいぞ、イけ、ほら…シコシコシコってしてやるから…ちゅっちゅぷくちゅぷちゅん…
いっぱいどぴゅどぴゅ精子、精液…ザーメンをおチンポからまき散らすんだ…
でないと呪いが解けないんだろ?ほら…ほら…ちゅっちゅぷくちゅちゅぷくちゅ…
ん?イく?イくのか?ほら、いいぞ…私のおっぱいに体を委ねて…
ちゅっちゅくちゅぷ…私のいやらしい舌…ちゅぷくちゅちゅぷ…
気持ちよくなって…ちゅっちゅ…ちゅぷくちゅちゅぷ…
ぴゅっぴゅっぴゅって…キンタマに溜まったザーメン、いっぱい出してみろ…
ほら…ちゅぷくちゅちゅぷ…ぷちゅん…
(▼フィニッシュ:本編19分13秒/分割10分49秒)
ん!あっ…ああっ…ぴゅっぴゅしてる…おチンポミルクが噴き出してるぞ…
ぴゅっぴゅっぴゅって…すごい勢いで…はァん…すごい量だ……
全部…全部出しきれ…ほら…ギュって握ったら…あっ、またぴゅっぴゅしてる…
あん、すごい…いっぱい…
それに…こんなに濃いなんて…指でこうしてすくって…
ほらよく見ろ…おまえのザーメン、ごっくんしてやるぞ…ん…ちゅぷじゅるる…ちゅぷん
ん…ん…くちゅ…ごっくん…ごっくん…ん…んっく…ぷあっ…はァはァ…
■第2章『私だってご無沙汰だ』■
はァはァ…すごい…まだ全然萎えてない…
え?「様子がおかしい」?
何を言っている、おかしいのはお前の方じゃないか。
淫魔の呪いでこんなにチンポ勃起させて…
こんなに…こんな立派なおチンポ…我慢できない…
あむっ…ちゅぷくちゅちゅぷ…ちゅっちゅ…くちゅぷちゅちゅぷ…
あ~む…ちゅぷくちゅ…ちゅっちゅ…ぷちゅくちゅじゅるる…ちゅっちゅ…
さっきから気になっていたんだ…皮の所…チンカスが溜まっていたぞ……
ほら、ここ…皮をめくったところに…舌先で…ちゅぷちゅぷくちゅ…
全部キレイに舐めとってやるから…あっ、コラ…ジタバタするな!
私だってご無沙汰だったんだ!こんなに勃起したチンポ…あむ…ちゅぷくちゅ…
じゅるるるちゅっちゅぷくちゅ…この迷宮の中じゃ…ちゅっちゅぷくちゅじゅるる…
ちゅぷくちゅじゅる…ちゅぽん…
それともお前……私じゃイヤか?やっぱりアイツが良いのか?
そりゃ私は……エルフみたいに聡明ではないし…アイツみたいに凛々しくもない。
アイツは皇帝に拾われたって言っていたけれど、どう見たって高貴な出のようにも思う。
それに比べて私は…お前たちからすればただの蛮族だ。
聖職者のお前にだって本当はこんなこと…
…どうでもいい。
今は、今はお前のチンポをしゃぶって、呪いを解かないと…
あむ…ちゅっちゅぷくちゅじゅるる…ちゅっちゅ…くちゅぷちゅ…ん…ちゅぷくちゅ
じゅるるちゅぷくちゅちゅぷじゅっぷじゅっぷ…ちゅぷくちゅ…
亀さん舐めまわして…ちゅぷくちゅちゅぷくちゅ…ちゅぷちゅぷちゅっちゅ…
くちゅぷちゅちゅぷくちゅんぷちゅ…ちゅぷくちゅじゅるるちゅっちゅ…
すごいぞ…テカテカしてきた…ちゅっちゅぷくちゅぷ…
じゅぷじゅぷじゅぷ…ちゅっぷくちゅ…ちゅぷくちゅ…んちゅっちゅ…
そのまま皮を剥いて…じゅるじゅぷくちゅ…ちゅぷくちゅ…じゅっぷくちゅ…
チンカス…ちゅぷくちゅ…チンカスすごい…ちゅぷくちゅちゅぽぷちゅん…
ん…くっちゅくちゅちゅく…んっく…ん…ごっくん…ぷあっ…
全部…食べちゃった…んふ…あむっ…ちゅっちゅぷくちゅちゅぷじゅるる…
このチンポ、全然萎えない…ちゅっぷくちゅちゅぷくちゅ…すごい呪いだな…
ちゅっぷくちゅじゅるるちゅぷくちゅちゅぷ…ちゅっちゅぷちゅくちゅ…
竿の所もこうして根本から…じゅるるじゅるぅ…じゅるるる…
唇を滑らせながら…ちゅぷくちゅじゅる…舌でぺろぺろしてやるぞ…
ちゅぷくちゅじゅるる…ちゅっちゅ…くちゅじゅるる…
じゅるる…ちゅっちゅ…この血管が浮き出た所…ふふ…
舌でなぞってやるぞ…ちゅぷくちゅちゅるるる…ちゅぷくちゅぷちゅ…
すごいビクビクしているな…ちゅっぷくちゅちゅぷくちゅ…んちゅぷちゅ…
じゅるる…ちゅっぷくちゅ…んっちゅ…ちゅっぷちゅっぷ…
くちゅじゅぷちゅぷじゅるる…ちゅっぷくちゅ…
んちゅぷちゅじゅるるちゅぷくちゅ…ぷちゅん
あはっ、お前のチンポ、もうホント、私の唾でベトベトだな…
手でシゴいたらすごいぞ…先走り汁もぴゅっぴゅして…潮でも吹きそうだな…
キンタマもこうして…えあっ…くっぷくっぷちゅぷくぷぐっぷちゅぷ…
ん…ちゅじゅるるるるぅ…ちゅっちゅ…くちゅじゅるぷちゅちゅちゅ…
もう片方も…ちゅっぷくちゅじゅるちゅぷ…じゅるるるるる…
キンタマが口の中でコロコロしているぞ…
じゅるるちゅぷくちゅじゅるるちゅぷちゅぽん…
ふふっ…このまま噛み砕いてやったらどうなるだろうな…じゅるるちゅっちゅくちゅん
あははっ、びっくりしたか?おチンポ、びくびくびくってしたぞ…
それも萎えるどころか…ちゅぷくちゅじゅるる…
逆にもっとそそり立って…すごい、すごいぞ…ちゅぷくちゅじゅるる…
深く上下に…あむ…ん…じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ…くちゅじゅるるちゅぷ
じゅっぷじゅっぷくちゅじゅるる…んちゅくっちゅちゅぷくちゅ…じゅっぷじゅっぷ
じゅぷくちゅじゅるる…ちゅぷくちゅ…ちゅぷくちゅぷちゅん…
ん…ちゅぷくちゅじゅるる…ちゅぷくちゅ…んちゅぷ…
ピクピクしてきた…ちゅぷくちゅっじゅるるじゅるるる…ちゅっぷくちゅちゅぷ
先っちょにキスを…んちゅ…くちゅぷちゅちゅうちゅう…ちゅぷくちゅちゅぷちゅっちゅ
ちゅぷくちゅじゅるじゅるるちゅぷくちゅんぷちゅ…じゅるるる…ちゅっぷくちゅ…
じゅっぷじゅっぷじゅるるる…じゅっぷじゅっぷじゅっぷくちゅじゅるるくちゅん…
ちゅぷくちゅじゅるじゅるるちゅぷくちゅんぷちゅ…じゅるるる…ちゅっぷくちゅ…
じゅっぷじゅっぷじゅるるる…じゅっぷじゅっぷじゅっぷくちゅじゅるるくちゅん…
ちゅぷくちゅじゅるじゅるるちゅぷくちゅんぷちゅ…じゅるるる…ちゅっぷくちゅ…
じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅるる…じゅっぷじゅっぷじゅっぷくちゅじゅるる…
ちゅぷくちゅじゅるじゅるるちゅぷくちゅんぷちゅ…じゅるるる…ちゅっぷくちゅ…
じゅっぷじゅっぷじゅるるる…じゅっぷじゅっぷじゅっぷくちゅじゅるるくちゅん…
はァん…すごいピクピクしてきたァ…ちゅちゅぷ…じゅるる…
もう我慢できそうにないな…ふふ…私の頭とお口…好きにして良いぞ…
そうだ…手を添えて…あ~ん…ん、んくっ!
おチンポ、お口に入ってきたァ…ん…くふっ…ん…
じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ…じゅぷくちゅじゅるるちゅぷ…
じゅっぷじゅっぷくちゅじゅるる…ちゅっぷくちゅ…んっちゅ…じゅっぷくちゅ
腰そんなに振って…ん!んちゅくちゅじゅぷぷちゅぷちゅん…くちゅじゅるる
くちゅじゅるるちゅぷくちゅじゅぷ…じゅっぷじゅぷ…ん…んん…じゅぷぷぷ
じゅっぷじゅっぷ…くちゅじゅぷ…んっく…ん…ちゅぷくちゅじゅぷ…
ん…激しい…ちゅっぷくちゅぷちゅじゅるる…ちゅっぷくちゅじゅる
じゅるる…ちゅぷくちゅじゅっぷ…ん…ちゅぷくちゅじゅっぷじゅっぷ…じゅるるる
んちゅ…じゅぷくちゅじゅるる…ちゅぷくちゅじゅぷ…くちゅじゅぷ…ちゅぷ…
じゅぷくちゅ…ん…ちゅっちゅ…んん…ちゅぷくちゅじゅるる…ちゅぷぷぷ…くちゅっ
イく?じゅぷくちゅじゅぷ…
イきそう?じゅぷくちゅじゅぷ…
いいぞ、イっていいぞ…じゅぷくちゅじゅるるちゅぷくちゅじゅるるじゅるるる…
(▼フィニッシュ:本編29分19秒/分割9分10秒)
ん!んん…ん…いっぱい…ん…ん…ぷあっ、あふ…すごい…いっぱい…
口の中に…あ~ん…見えるか…舌でかき回して…んあっ…えあっ…ん…あぷっ…
ん…んっく…ん…ん…ごっくん…ごくっ…ンっ…ごっくん…ごくっ…
ぷあっ…ハアハア…ちゅっぷちゅじゅるる…
まだ精子残ってるだろ…ちゅぷくちゅじゅるる…ちゅぷくちゅ…ちゅっちゅ…
じゅるるるるる…ん…んっく…ごっくん…
■第3章『もうどうでもいい』■
ぷあっ…ハアハア…こんなにいっぱい…お前、どれだけ溜め込んで…
まったく…その上まだ…勃起してるじゃないか…
まだ出そうだな…コレ。
呆れてモノが言えないぞ?
呪いなんだからしょうがない?
ふむ…底無しということか…それとも……
よし、そのまま寝転んでろ。
何をって…
ここまできたら、最後までやっちゃおうかなって…
ふふん…こうして女に上から乗っかられて…見下ろされてるのはどんな気分だ?
いっつもお前、上から人を見下したような物言いだろ?
そのお返しだ。
それもこうして…ん…んっく…あっ…あああ…おチンポ入ってくる……
オマンコにおチンポ…すごい…大きい…あっ、あああああっ、あん!
ハアハア…おまえのおチンポ、ズッポリとオマンコに入ったぞ…
どうだ…私の中は…
ん?首を横に振ったり縦に振ったり忙しいな?
それに…お前の腕にできた“刻印”…点滅してないか?
もういい?
どうして?
…んふ
ほら、こうして腰をクイックイッて動かすだけで…あっ…あん…
おチンポが…あっ…あふん…オマンコの中でピクピク気持ち良さそうにしているぞ?
こうして上下にほら…あっ、あん…あっ…んあっ…あん…あっ…くふん…んっふっ、あっ!
んあっ、あん、おチンポ、あん、あふん…奥まで…んあっ、あっ、あん!ああん…あん…
奥までコツコツ響いて…んあっ、あん、あっああん!あん!
あっ…あん…んあっ…あん!
思い出した?
んあっ、あっ…あん…何を…あん、思い出したって…んあっ、ああん…言うんだ?
あっ…あん…あっ、あん、あっ、あああん…
…点滅は呪いが解けるシグナル?
……ふん、そういう事か。
今となれば、もうどうでもいい。
あっ、あん、ああん、んあっ、あん、あっ、んあっ…ん…
おチンポ…すごく良いぞ…んあっ、あっ、あん!
いつもは男らしくないお前だが…これは予想外だった…あっ、あん…
キスしながら…腰を振っても良いか?
…イヤだって言ってもやるぞ?
んちゅっ…ちゅくちゅじゅぷ…あっ、はん…ちゅっちゅぷ…んあっ、あっ…ちゅちゅ…
くちゅちゅぷ…んあっ、あっ…ちゅっちゅぷちゅ…あん、ああん…ちゅっちゅぷ…
くちゅちゅぷ…ん…ちゅっちゅ…あん!んあっ…ちゅっちゅ…お前は…ちゅっちゅぷ…
んあっ、あん…ちゅっちゅ…私のモノだ…ちゅっちゅ…くちゅちゅぷ…
今この時だけでもかまわん…ちゅっちゅぷ…私だけの…モノでいてくれ…
あっ、あん!んあっ、ああん!
ちゅっちゅぷ…んあっ…あん!くちゅぷちゅちゅぷくちゅ…あっ、あん、んあ、ああん…
んちゅっちゅ…あっ、あはん…んあっ…ちゅっちゅ、あん…んあっ…ああん!
くっ、んあっ…あっ…ちゅっちゅぷくちゅ…ああん…んあっ、あっ、はァん…
あっ、チンポ、おチンポすごい…んあっ、あっ…子宮の奥に…んあっ、あん!
コツコツ亀頭の先が当たって…あっ…ああん…うあっ…ああん…
わかるか…私のオマンコの形が…ぐちゅぐちゅとあたたかくて…んあっ、あん…
なまめかしく蠢いて…あっ…あん!キュッとこうして…あっ、ああん!
お前のおチンポ…おチンポすごぉい…!
ハアハア…少し…イっちゃった……
まあ良いか…お前ばっかりイッてたもんな…
あ…あん…んあっ…くっ…んあっ…あっ、あん…
あっ、あん、んっく…ちゅっちゅぷ…んあっ…キスも気持ちいいな…ちゅっちゅぷ…
セックス…気持ちいいな…ちゅっちゅぷ…んあっ、あっ、あん!くあっ、あああん!
ハアハア…んあっ、あん…ちゅっちゅぷくちゅ…ちゅぷくちゅ…んあっ、あっ…
すごい…あっ、ピクピクして…あっ、あん…オマンコの中でおチンポ…んあっ、あん…
ピクピクピクピク…あっ…んあっ…あっ、あん!
イきそう?んあっ、あっ…あっ…
私ももう…もう何がなんだか…んあっ、あっ…あん…んあ…ああん…
わからない…ん…ちゅっちゅぷくちゅ…あっ、あん!ああん…んあっ、あっ、あっ…
あっ!あん!ああん、ちゅっちゅぷくちゅ…お前のおチンポ、デカマラチンポで…
あっ、ああん、あっ…オマンコも頭も…あっ、ああっ…蕩(とろ)けてしまいそうだ…
あっ!ああん!
んあっ、あっ、あん…んあっ…あふん…ちゅっぷ…くちゅ…
このまま…あん、キスしたまま…ちゅっちゅぷ…あっ…あん…
私の中に…ちゅっちゅぷくちゅじゅぷ…あはっ、あん…いっぱい…いっぱい…
射精して…
ちゅっちゅぷくちゅじゅぷくちゅ…ちゅっちゅ…んあっ…はァ…ちゅっちゅ…
(▼フィニッシュ:37分35秒/分割7分8秒)
あっ!…ああっ…出てる…んちゅっちゅ…いっぱい…ちゅっちゅ…奥まで…
あっ…あん…くちゅぷちゅ…すごい…すごいいっぱい…
じゅぷくちゅ…ちゅっちゅ…んちゅ…いっぱい精子びゅっびゅって…奥にぃ…
んあっ…あっ…ハアハア…ん…はァ…やっと…勃起…鎮まった……
オマンコくぱァってしてやるから見ていろ…
こんなにお前の精子…こぼさないように…指でこうして…奥に…
んあっ、あっ!ああん!
あっ…ハアハア…またイっちゃったァ…
ん…チンポ…まだ…精子出るかな…こうして手でシコシコしたら…
あっ…出る…すごい…ん…キチンと搾りとって…あっ、あん……
ん…お口で…じゅるる…ちゅぷくちゅ…ん…んく…ごっくん…
ぷあっ…ハアハア…
■終章『わたしがおまえの勇者さま?』■
ふう…なんだ、ぐったりして。
戦闘よりもきつかった?
そりゃお前…呪われたお前が悪いんだ。自業自得ってヤツだ。
私の膝枕で眠って良いぞ?
そうそう、ゆっくりしろ。言ってみれば、お前は病み上がりなんだからな。
ところで、結界の効力はどれくらいなんだ?
ふむ…ひと眠りしたら、すぐに行動しないとダメだな。
聖水も無駄遣いできないし、装備もないし…
とりあえず、ここが迷宮のどの階層かもわかっていないしな…
まあ、なんとかなるだろう。私がお前を守ってやるよ。
ん?勇者みたいだ?
う~ん…それ、褒めてるのか?
さっきもそうだけど、お前、情けないぞ。
Hもその…なされるがまま、言われるがままだったじゃないか。
そういえば?
そういえばなんだ?
私の様子がおかしかった?
ああ…アレな。
いや、途中で思い出したんだが…
“淫魔の刻印”は、インクバスの場合はお前の体を憑代(よりしろ)として女を求め、
憑代となった男と交わった女は魅了の魔法にかかるようになっている、
と聞いた事がある。
たぶん…それだ。
淫乱だったと今も伝説に残る皇女アムネリアが築いた帝都の地下迷宮だぞ?
そこにいる淫魔もまあ、そんなもんだろう。
意識?
ああ…意識は…まあ……もういいじゃん、その話。
気持ちよかったんだろ?
聖職者さまのくせに、あんあん喘いでいたじゃないか、女みたいな声出して。
私も…気持ちよかったぞ。
お前さえ良ければ…また……なんでもない。
とりあえず、私がお前の勇者さまだ。
しばらくの間はな。こき使ってやるから、覚悟しておくんだぞ…
ん、っちゅ★