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プロローグ

============================================================ シナリオ台本 「プロローグ」パート シナリオ:みかん曲線 ============================================================ ------------------------------------------------------------ ■「プロローグ1」  「クラス委員長ちゃんは策士だった! マゾ男くんが味わう亀頭イジメと淫語責め」  制作 フルーツボイス  今回のお話は、学年トップの成績にして、クラス委員長である、 私、星月桃果が、勉強で分からないところを教えてもらうために、 学年2番の成績のマゾオくんを家に呼んだところから始まります。  もちろん、それはウソの口実。 本当はマゾオくんをオチンポ調教するためです。  はい、コーヒー牛乳とケーキ。 私、ちょっと準備があるから、このケーキを食べながら少し待っててね。 あっ、部屋の中はあまりジロジロ見ないでね。 やっぱり、男の子に女の子の部屋をジロジロ見られるのは恥ずかしいから。 [[[[[ SE挿入 : ドア開けて退室する音 ガチャ ]]]]]  うーん、だいたい10分ぐらい経ったわね。 そろそろ戻ってもいいわね。ふふふ。 [[[[[ SE挿入 : ドア開けて入室する音 ガチャ ]]]]]  お待たせ。今日は休日なのにわざわざ私の家まで来てもらってごめんね。  えっ? 「今日は呼んでもらえて光栄です。可憐でまじめで優しくて、 みんなの憧れの星月さんに、学年順位2番の僕が、 いつも1番の星月さんに勉強で教えることなんてあるのかなぁ?」 ですって?  えー、謙遜しすぎだよ。 私だって分からないところもあるから、分かる人に教えて貰えると助かるわ。  ……なーんて言うかと思った? はい、残念! 違いまーす!  今日は、あなたを私の忠実なシモベとして オチンポ調教するために呼んだのよ。 だいたい、常に勉強1番で天才の私が、 勉強2番のあなたに教わることなんてある訳ないでしょ。  なに驚いた顔をしてるの? 私が言ったこと理解できなかった? 今日は、あなたを私の忠実なシモベにするために、 オチンポ調教すると言ったのよ。  うふふ、私ね、あなたの秘密知ってるんだよ。 あなた、マゾでしょ? それも可愛い女の子に対しては絶対に逆らえない 真性の、マ・ゾ・チ・ン・ポ・お・と・こ♪ うふふふ。 ------------------------------------------------------------ ■「プロローグ2」  少し前のことだけど、 街中で小さな女の子に道を尋ねられていたあなたを偶然見かけたわ。 その女の子の行先の道順について、あなたは上手く答えられず、 「この役立たずのお兄ちゃん! ほんと駄目なお兄ちゃんね!」 って感じで罵られてたよね。まぁ、ちょっとマセてた女の子だったよね。  その後だけど、あなた、なぜか前かがみになってたよね。 よーく見たら、あなた、小さい女の子に罵られて勃起してたのよね。 チンポが勃起してるのを隠すように前かがみになって……うふふ。  あのときに私はピーンときたわ。 あなたは、女の子に罵られて喜ぶ変態マゾチンポオトコだってね。  さらにあなたが変態マゾチンポオトコだと確信が持てたのは、 その数日後のこと。状況は良く分からなかったけど、 クラスのちょっとカワイイ女の子に 「あんた、勉強以外のことはできないの? ほんと、使えない男!」 みたいなことを言われてたことあったよね?  そのときもあなたの股間をチラッと見たら、勃起してたのよね。 周りは気づいていなかったみたいだけど。  あなた最近、いろんな先生のところに勉強の質問をしに行ったりして、 「近い内にテストで1番になってみせます!」 とか言ってるみたいじゃない。 勉強の成績が上がってきたからって、 私を超えようなんて、ちょっと調子に乗り過ぎよ。  それにね、先生のところに勉強の質問に行くのは、前から私が使ってた作戦よ。 先生のところに勉強の質問に行くと、次のテストに出そう問題や傾向が 良く分かるのよねぇ。それに、熱心に質問をしに行くまじめな子を演じることで、 先生からの印象も凄く良くなるしね。  それなのにあなたは私の真似をして先生のところに質問に行ったり、 テストで1番になるですって? ほんと調子に乗りすぎ! 目障り! うざい!  だから、私はあなたをオチンポ調教することを思いついたの。 ちょうど、時期的にも使える駒を作りたいと思っていたところだしね。 ふふふ。 ------------------------------------------------------------ ■「プロローグ3」  「オチンポ調教ってどんなことをするのですか?」 ですって?  そうね、ザーメンが1滴も出なくなるまで何回も何回も、 あなたのチンポを射精させるの。  私が色々な方法であなたのチンポをイジメて、徹底的にザーメンを搾り取る! それが今日のオチンポ調教。  あなたのチンポを射精させまくるって言っても、 ただ単純に射精させるだけじゃないのよ。 今日は、私があなたの変態マゾチンポに、 いままでに味わったことのないような刺激を与えてあげるわ。  普段のオナニーでは絶対に味わえない、 私のお手伝いによるチンポ搾りの快感を何度も何度も味あわせて、 オチンポ調教するの。  オチンポ調教されたあなたは、全く勉強が手につかなくなるようになるのよ。 快楽に溺れて、いつでもどこでも四六時中、 射精することばっかり考えちゃう変態さんになるの。うふふふ。  それと、もうすぐ生徒会長選出の選挙があるでしょ? 私は、ある女の子から、生徒会長候補として推薦される予定なんだけど、 あなたを裏で動いてもらう駒としても使いたいのよね。 選挙活動中にライバル陣営へ妨害工作をするための駒としてね。  ……という訳だから、あなたはこれからオチンポ調教されて、 私のシモベになるってことは理解できた? まぁ理解できなくてもあなたのオチンポ調教は始めるから。  なんかびっくりしすぎて固まっちゃってるね。相当頭が混乱してる? 可憐で優しいクラス委員長の星月さんにこんな裏の顔があったなんて、 そんなに驚いた?  でも、人間、誰でも裏の顔はあるもんでしょ? あなただって、裏の顔は変態マゾチンポオトコだったじゃない。 このマゾオ! マゾ! マゾ! マゾ! マゾ! マゾチンポオトコ!  ……ほら、可愛い女の子に罵られたら、ゾクゾクした顔してるじゃない。 それにもうズボンの前が膨らんでるわよ。うふふ。  それじゃ、オチンポ調教を始めるから、私の前に来なさい。  ……早く私の前に来なさい! この変態!  うふふ、やっぱり、変態マゾチンポオトコ。 可愛い女の子の命令には逆らえないみたいね。 ------------------------------------------------------------ ■「プロローグ4」  じゃあ、チンポを出しなさい。私の命令よ、早くチンポを出しなさい! なに恥ずかしがってるのよ? 私の命令が聞けないの?  うわ~、もうビンビンにチンポが勃起してるじゃない。 やっぱり変態ね、あなた。  しかも、これ、勃起してても小さいよね。いわゆる、短小チンポだよね。 それに勃起してても皮がかぶってるから、包茎チンポってやつだよね、このチンポ。  やだ、チンポがビクンビクンしてるじゃない。 さすが、マゾチンポだけあって、可愛い女の子に馬鹿にされると喜ぶみたいね。  こんな粗末なチンポをしてるんだもん、あなた、童貞でしょ? うふふ。  ……やっぱりね。しかし、短小チンポで、包茎チンポで、童貞チンポで、 マゾチンポだなんて、男として最低最悪ね。恥ずかしいと思わないの? これで、もし、早漏チンポだったら、駄目チンポの条件をフルコンプリートじゃない。  やだ……またチンポがビクンビクンしてる。さすが変態マゾチンポ男。 罵られて馬鹿にされるとチンポが大喜びね。  一応、私は、勉強でもスポーツでも、優等生と言われている女の子でしょ? 今日のあなたのオチンポ調教のために、ちゃんと、男のチンポについて、 事前にインターネットで勉強をしてきたわ。  男のチンポは、どう刺激されると気持ちいいのか?、 マゾオトコが喜びそうな言葉やチンポへの攻め方など、色々とね。  今日は、この変態マゾチンポにたくさん淫語を浴びせたり、 色々な刺激を与えて徹底的にイジメてあげるから楽しみにしててね、 へ・ん・た・い・マ・ゾ・チ・ン・ポ・く・ん♪ ------------------------------------------------------------

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