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新任メイドをオカズに一心不乱のご主人様

おはようございます、ご主人様…。 そして、はじめまして。 今日からご主人様の身の回りのお世話をすることになった、メイドの…菜摘(ナツミ)アカネです。 ええと、あたしはご主人様のためだけのメイドだけど…、カンチガイしないでねっ。 あくまでも、メイド。(言い聞かせるように)…メ・イ・ドっ。 メイドの領分を超えたいかがわしいことをあたしにさせたいなら…あたしはいますぐお暇(いとま)しますんでっ。 …って、ご主人様っ、あたしの挨拶、きいてないっ! もぉ、人の挨拶をキチンと聞かないなんてっ?? ご主人様だからって、コミュニケーション、ガン無視しても許されるって思ってる? メイド風情が何を生意気って思うかもしれないけど、 そんな人として最低限の礼を身につけてない主人に仕える事なんてできませんよ? がっかりですっ。 そんなの、ダメですっ! 他のメイドが許したって、あたしは許しませんっ。 まったく… 最近のご主人様ってば…ほんと、どいつもこいつも…どうしようもないのばっかだけど。 あなたも同じね…。 ちょっ、 さっきからこんだけいってるのに…ご主人様ってば、一度もあたしを見ようとしないっ…?! こらっ! …んもぉ〜〜〜〜〜っ。 ご主人様っ! 一体全体、ナニしてるのっ!? さっきから、あたしの話をガン無視で……一心不乱に…あたしから何かを隠すようにごそごそと一所懸命…。 ん…。 股間を…。 まさぐって…、る?? …っ!? あっ、あーーーっ!!? ごごごごご主人様っ……。 …その、そのききききき黄色の…の布きれはっ…もしかしてっ…! 女の人の下着…じゃ? パンティじゃっ?? ええ……っと、 ご主人様は…自分の股間を…女の人のパンティで…。(詰問調+軽蔑する感じでゆっくりと) イヤーーーーっ、ご主人様っ。 そ、そんなに汚れてるなら、なんでお風呂で洗わないのっ!! 大体、そんなパンティじゃ汚れだって落としにくいでしょーに。 ご主人様…ヘンだよ。 も、もしかして…バカぁ…? しかも、それって、誰のパンティぃ? えっ?! ご主人様の…い、妹さんっ!!? なおさら、ダメだってっ! …え? バカはあたし? …カンチガイ? やれやれ…、そんなコトいって何をごまかそーとしてるんだか。 そんな事あるわけが…ないでしょ。 ハイハイ、わかったわ…。 ご主人様、よっぽどお風呂ギライなのね…。 もう…礼もなけりゃ…バカで不潔ってどんだけよ…。 …人間の…クズ? ご主人様のくせに…、クズ?(苦笑)。 …どんだけダメ人間なのっ! …ったく、しょうがない、あたし、背中くらいなら流しますよ…。 まったく、メイドは介護ヘルパーじゃないのよ? ほぉら、(手を取って引っ張る感じに)いいから、お風呂場にいきましょ…。 !? …あ、ち、ちょっ!!? よよよよ汚れどころか、ご主人様の…お…お…ぉちんちんっ(小声になる)、腫れてる!? ちょー腫れてる!! …び、病気っ?! もーーーっ、病気なら病気って最初からいってくれれば。 …そりゃ、挨拶なんてできやしないって…。 ほらほらぁ、 見せて見せてっ。 ナニ…この期に及んで隠そうと…してんの…ホラ、もぉ、はみ出てるから、意味ないって。 パンティ邪魔! オドオドしないのっ! あたしは…こう見えても、ちょっとした治療くらい…。 人呼んでスーパーメイドなんだからっ。 出血してたら大変でしょー。 ほら、離せ、バカッ。 くっ…、 えっ、 …えいっ!!!!(パンツを奪い取る) うっわぁーーっ!! ご、ごっ主人様の…ぉちんちんっ…、赤黒く…膨張して……そんなに腫れ上がっちゃって…。 気持ち悪いっ…! どどどどうして…どうしてっ、こんなことにっ……。 ご主人様…一体何をっ…?? …あっ! (大いなる勘違いに気づき息を飲み…照れる) …あぁっーーーーーーーーーーー?!!?? ももももももももしかして、これって…。 ごごごご主人様………病気じゃなくって…、 単なる…………ぼぼぼ勃起っ!? ち、ちょっと、ご主人様ってば…。 朝から…シコシコオナニーに夢中だったってワケっ!!? ナニ考えてんのよぉっ。 バッカじゃないっ!! もぉ……っ。 呆れっちゃう。朝から、なんて…。 そりゃあね、ご主人様の年頃なら、底なしの性欲を持てあますかもしれないけどさぁ。 時と場所を考えなよって話よ。 新任のメイドがきてもそっちのけで夢中なんてどうかしてる…。 っ!? ち、ちょっと、ナぁニ!? あたしをみながら何、激しく右手を動かしてるのよっ! やめっ、やめてっ!! あたしはご主人様のオナペットじゃないんだからっ。 メイドよっ、メイドなんだからっ!! いやっ、この変態っ。 バッカ…なんで、ニヤニヤしてるのよ。 コラっ、その右手を…ぉちんちんから離しなさいっ! 離せっ、こらっ!!! 不、不潔っ。 (もみ合う感じ) にたぁって笑うな! 変態ドスケベバカっ。 気持ち悪い顔が余計に気持ち悪いってーの! そのツラで…、 もっももももしかしてっ、あたしの裸を想像してなんて…ないよね? いやあああああああああああああああ!!!! やめやめやめやめやめ…やめてっ! バカっ。 あ、あんたみたいな変態ご主人様に視姦されてたまるかってーーー!! くっ、その右手を…ぉちんちんから離せっ、はーなーせーー! ちょ、おまっ、しぶといっ。 いい加減にしないと叩くよっ。 (平手打ちの音) …ほらっ、あたしは容赦しないんだからっ! さぁ、その侮辱的な行為ぃ、今すぐやめろっ! …涎…。 ! …叩かれて…気持ちよがってる…。 なんなんだ、このご主人様は…。 こりゃ……かんっぺきに……アレだ。 公式認定っ。ご主人様はドMの変態ヤロウですっ…。 みんなーっ、ウチのご主人様は、メイドに殴られて喜ぶ変態ちゃんだよー! どうしようもないスケベヤロウだよーっ!! シコシコシコシコシコシコシコ…。 こっ……ここまでいわれて、ぴくりとも動じない! ニヤニヤしっぱなしで…右手を動かし続けてる。 …なんていうか……あきれるを通り越して…、ある種の感慨モノ?(笑) …ってダメダメダメ…、ダメッ! 感心してる場合じゃないっ。 ったく…。 そりゃあね…メイドを放棄して帰っちゃえば済むハナシなんだけど。 なんだかそれはそれで、負けた気がしてムカツクのよね…。 一体…、どうやってこらしめてやろうかしら…。 もう、そうしないと気が済まないっ。 このドMヤロウ…。 だっ、大体、このクソちんちんっが全部悪いのよっ。 男ってヤツはちんちんがあるから、3秒に1回、女の子の裸を想像するんでしょ? いやいや、あんたくらいになると……女の子の裸どころじゃない…エッチなあんなことやこんな…、口に出すのも…とっても汚らわしいコトを想像しまくってるんでしょうね。 だから、所構わず…オナニィを! こなだけ罵倒されても、こんな喜んで…、 いいわっ、だったら…!! (平手打ちの音) 力ずくで…っ。 (平手打ちの音) ホラっ、(平手打ちの音)ホラッ(平手打ちの音)。 ちんちんから手を離すまで往復ビンタよっ。 (往復連打×5) (殴り疲れしながら) …はぁっ、はぁっ…はぁ…。 (声にならない)っ!? ちょ…、 頬をこんだけ殴られてるのに、 …あんたの…ココは…、 ちんちんはっ……! なんでこんなにビンビンのガッチガチ…のままなのよっ!?! し、しかも、(訳がわからない、混乱の間)さっきに比べて太く…長く、なって…!? じょ冗談じゃないわよっ、勝手に気持ちよくなってたまるかって。 ちょちょちょくちょくせつっ!(声裏返り気味) こうなったら直接殴るっ。 殴ちゃうんだからっ! 思いっきりっっ。あんたのちんちん!! (ちんちん平手打ち) …どぅ、よっ! (ちんちん平手打ち) これなら (ちんちん平手打ち) 気持ちいいわけ (ちんちん平手打ち×2) ないでしょっ!? (怒りに荒い呼吸音) …はぁはぁ……。 ちょ…、なっ…。(あきれつつ、怒りに打ち震える感じ) 平手で叩くたんびに…なんで…どうして…こんなに堅くっ…なっていくのよっ!! おま…っ、…おかしいんじゃないの? お前のちんちんっ、ぜっておかしーっ!! ううん…そうっ…そうだ。 これがドM…の本性…っ!? そうよっ…怒りにまかせて叩いてたら…、こいつの思うつぼっ。 叩けば叩くだけ…、気持ちよくなっていくんだもんっ! (ちんちん平手打ち) …ちっくっしょ…。 (ちんちん平手打ち) どうすれば…。こいつのカイカンをぶっとばせるのぉっ。 (ちんちん平手打ち) でもっ、 こうして叩いてるとなんか…スカってする…かも。(ちんちん平手打ち) かもっ。(ちんちん平手打ち×2) …ちょっと、なによこれっ。(嬉しそうに) 変態を叩くのって…気持ち…いいじゃんっ♪ このっ、このぉっ。(ちんちん平手打ち) 変態ご主人様ぁ。 メイドに思いっきり、ちんちんぶっ叩かれてよがってんじゃねーーーーぞぉ! ばっかじゃないのっ。ボコボコにされてるのにっ。 ハァハァいって、涎垂らしてっ! 股間を突き上げるんじゃないわよっ。 ぶってぶって?! はっ、国会議員にもそんなヤツがいたっけねーっ。 ほんとっ、ご主人様もこのちんちんもどーにかしてるっ。(ちんちん平手打ち) どーにか、ねっ。(ちんちん平手打ち×3) 生意気にこんなっ…空(そら)目がけていきり立ちやがってっ。 ふざけんじゃないってのよっ!! (ちんちん平手打ち) この、さきっちょの形っ! カメの頭に似てるから亀頭だっけ?! カメがかわいそうっ!(ちんちん平手打ち) むかつくっ! …よくみたら、 棒自体が…左に曲がってるっ!?(ちんちん平手打ち) なんなのよっ。(ちんちん平手打ち) 一人でどんだけ…シコシコシコしたらこーなるのよっ、 このオナニー魔っ!(ちんちん平手打ち) 色だって…、赤黒くって…きったない…(ちんちん平手打ち) キモイ!(ちんちん平手打ち) 匂い? バーーカっ、誰がこんなちんちんの匂いを嗅ぐかよっ。(ちんちん平手打ち) くさいにきまってんじゃん!(ちんちん平手打ち) おかしーわっ。こいつっ。(ちんちん平手打ち) ふんっ! …こうやって叩くと、亀頭についてる口が金魚みたくぱくぱくして……、 がまん、がまん汁?…が…びゅぅびゅぅってあふれでてくんのっ。 きもっ。(ちんちん平手打ち) きもっ!(ちんちん平手打ち) はぁーーーーっ、ゾクゾクってくるわぁあぁ。 叩くたんびに、体の中がビビってっ! これはイイっ。やばいっ、あたしっ。 これっ、やめれないっ。 (ちんちん往復平手打ち) きゃっはっー、ちんちんに往復ビンタをかますとサイコーっ♪ がまん汁が盛大に飛び散って…やばっ! ウっケるぅ…♪ (ちんちん往復平手打ち) …うふぅっ。 ほらっ、ご主人様ぁ…、いいんだろ? こうされて? え?(ちんちん平手打ち) …味ぃ? ナニ、あたしに話しかけてんの? 知らないわよっ。(ちんちん平手打ち) なんであたしが舐めなきゃなんないのよっ。(ちんちん平手打ち) ったく、叩かれながらしごいておいて、 さらに舐めろっ?? どんだけよっ!!(激しいちんちん平手打ち×2) 調子に(一拍溜めて)…のるなっ!!!(激しいちんちん平手打ち×2) どっどぴゅうぴゅぅぴゅっぴゅっぴゅっ…ぴゅ…っ…!! ぴゅるぴゅるどっぴゅんっ! ちょっ!! イ、イキやがったーーーーっ!! ナニいってんだぁ…?? うっわぁ……。 イキナリかめあたまから、白いのがぶっとんだっ。 …ヤダ、 まだ、ドクドク出てくるっ。 ひぃ、白くてドロドロ…。 きったねぇ…。 しかも、匂いがすっげ……。 はぁっ!? おまっ、なんだその満足そうな顔っ!! あたしもせっかく気分よくなってきてたのに、 なんか台無しっ。 あ〜〜〜あ。 …決めたっ。 あたし、あんたみたいな変態のメイドなんて辞めようと思ってたけど、 辞めるのを止めたっ。 クソM主人の性根を叩き直してやるわ。 このメイド様が、ねっ!

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