Track 3

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新任メイドはドM主人を乗りこなす

ちょっ!? フェラでスイッチが入ったのか、 こいつは、あたしに襲いかかってきた! 起き抜けの3発が、逆に火を付けたぁっ?! Mなのにっ、あらためて、こいつの性欲の強さにビビる。 でもっ、 そーカンタンに、ヤられるメイド様じゃないのっ。 今までだって、そーやって何人ものご主人様が劣情に駆られあたしに襲いかかってきたけど、 全っ員っ、返り討ちにしてきたんだからっ。 あたしは、ドM主人の手をかいくぐり、 頭を掴むとそのまま、ベッドに叩き付け、抑えこむ! ボフッ。 貧弱貧弱ゥ! ドM主人はあっけなく、ベッドにキスっ。 あたしはフンと鼻で笑いながら立ち上がると、背中を足でぐいぐいと踏みつける。 ちょっとぉ、 メイド様をムリヤリ手込めにしようとするなんて、主人の風上にも置けないわよ? あぁっ、 あんなことされたら誰だって?! …し、知らないわよっ。 と、とにかく、あんたはあたしの邪魔をしたのよっ。 ったく、あたしの言う通りにしてりゃいいのにっ。 じっとしてれば、今度は…もっと別の事で絞り出してあげたのに。 盛りがついたら収まりつかなくなるなんて、度がし難いエロ猿ね。 どうせ、 (一拍おいて) 今も…こうして踏まれながら…、勃起してんでしょ? あたしは足を腹下に潜り込ませると、そのまま、蹴り上げる。 よっ。 ドM主人の体はぐるりと反転、ぼよんと跳ねる腹をあたしの前にさらけ出す。 (呆れながら)…図星、ね……。 ニョッキリと天を突くのは、4度(よたび)ビンビン状態なド元気チンポ。 あたしは、それに足を伸ばし、足の指で巧みにぐぬぐにゅ…。 …あきれっちゃうわねー。 腰に手を当ててため息。 襲いかかったと思ったら、足でこうされてもう、大人しくなっちゃった。 あ、し、コ、キ(足コキ)、で…。 あたし、足でこんなことするのは初めてだけど…、 これでも気持ちいいわけ? こんなんでも気持ちいいわけ?? …ふぅん。 でもね、これって、ベッドの上で立ちながらやるのはちょっとバランスが…。 ヨタヨタ…、難しいわね……。 あ…、 閃いたっ。 そぉ…れっ!! ドスンッ。 あたしはドM主人を問答無用でベッドから蹴落とし、ベッドの縁に腰掛け満足げに頷く。 これなら、座りながらできて、問題ない、わね(小悪魔笑い)。 …笑えることに、ここまで、こいつはされるがまま。 さっきのあれはナンなのよ。 ハメたくなったけど、この流れも悪くない、みたいな? …そんな風に思ってるなら、(企んでる風に)ちょっと、ね。 あたしは、伸ばした足の人差し指と中指でちんぽを挟むと、視線を合わせる。 ドM主人は予想される行為がもたらす快感を想像して…にたぁと歓迎笑顔。 あたしも、ニッコリ笑顔で返礼。 もちろん、心は裏腹。 足の指に…ぐぃぃいっと力を入れて、チンポをねじり上げる。 手みたく、うまくはいかないけど、たじろがせるには十分っ。 あーーーーーーははははっ!!!(大笑) ドM主人、声を裏返せて驚きやんのっ。 おもしろぉ〜〜ぃ。 (笑いながら)足コキじゃなくってざーんねんねぇ〜〜〜(全然残念じゃない感じで)。 人生、思い通りにはいかないの。 ぺっ。 続けて、あたしは唾を顔に吐き付ける。 床は汚れたら困るけど、あんたなら、ドンだけ汚したっていいもんね…(笑)。 あたしは続けて、唾を何度も吐き付けるっ。 …ちょっと楽しい。 手でひっぱたくとあたしも手が痛くなるけど、こりゃラクで面白いわ。 当の本人は…、 顔面に、体に、唾を吐き付けられて…まんざらじゃ…なさげ。 さすが、ドM。 だからこそ、さっきのは奇行。…ますます謎。 血迷ったとしか思えんっ。 いや、あたしにこうさせるための…行動っ? …ははっ、コイツに…コイツがっ、そんな…ねぇ。 あたしは、改めて、床に転がって唾まみれのドM主人を見る…。 ……っ!?! 口あんぐり。 あたしの唾を手で全身にまぶしてやがった…。 しかも…鼻歌交じりで…!? サ、サンオイルっ、ううん、ろ、ローション代わりっ??!!。 そして、そのまま、チンポを握って…、 しこしこしこしこしこしこしゅこしゅこしこしこしこしこ…。 しっ、しごき始めた…。 こいつは…、 足コキをさっさと諦め、身近のズリネタに走ったか…。 なんという、切り替えの早さ。 真性のオナニスト…シコリスト? ど、どっちでもいいわっ。 …ったく、3度目よね、女性がいるのに構わずオナニーって。 こいつ、ほんとは、オナニーが一番好きなんじゃないの? …見せつけてる? ……いや、こうなると、あたし、ガン無視の没頭猿だしな…。 あたしは、ちんぽに顔を寄せると、高速で上下に動かす手めがけて唾液をだらーり。 猿にメイド様より、特別サービス。 ドM主人の右手はこれに勢いづき、チンポ震えまくり! 燃えつきるほどにヒート! 摩擦で煙りでちゃうんじゃないの?(笑) オナニーしてる時、これだって思う瞬間があるけど、 いまがそうなのかしら…。 しこしこしこしゅこすこすこしゅこしこしこしゅこすこすこしこしこ…。 とにかくっ、 ガンガン…出せば、猿っぽい人並みにはなるでしょうからっ。 さぁ、ガンガンいけっ、枯れるまで出せぇっ!! しゅこっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーぅぴゅっぴゅっぴゅっ…。 うはっ、 もぅ出たぁっ! な、なによ、4回目なのに早いわよっ!? フェラより断然早いってムカツクわっ!! ぁあ…、しかも、おチンポミルク…自分の腹の上にたっぷりと…。 まだこんなに出るの…? 4回目なのに…呆れる程の…量。 でも、 まだなのよ。 まだ終わらせないっ。 嫌がるくらいに出して出して出して、出して、イッて、もわらないと、猿を卒業できないのよっ。 あたしは唇を一舐め、そして、スカートを脱ぐ。 下半身は…、白いガーターとレースの下着。メイドの必需品でしょ、これ(笑)。 あたしは、そのまま、ドM主人をまたぐ。 顔の方をむいて、和式座り…。 若干、ドM主人の顔にあたしのあそこがくっつ…く、微妙で絶妙な位置。 そのままの体勢で股間を擦りつけるように…すり……すり…開始。 しごいた後の余韻に浸ってたドM主人は、いきなりの感触に目を白黒。 そして、2秒でうっとり目線…。 蕩(とろ)けるの、はえー(笑)。 …あたしは、ちらと後ろを振り返り、4発放ったばかりのチンポを見つめる。 出したばっかのそれは、確実に…ピクピク。リチウムイオン電池より早く急速血液充電中っ。 いつになったら、アレは収まるんだか…。 夢精、オナニー、フェラ、オナニー…って出しまくってきたけど、 次は…どうやって射精したいわけ? (若干、感じながら) あたしは、股間の摩擦から生じる心地いい痺れに委ねながら、そう尋ねた。 もちろん、答えなんかどうだっていい。 望みとは違うことをして、イカせるだけ。 …ぼそってなにかいった。 …聞こえないわ。 え? イケるなら、なんでも? …入れたくないわけ? ……女体…は、もちろん好き? でも、おっぱいが小さいとか大きいとか、尻がどうとか細かい事にこだわってても仕方ないじゃない…。重要なのは抱く事じゃない、いかに奏(かな)でるか? …なにを奏でるのよ…。 まさか、……チンポ?(苦笑) …わけわかんない…、 ようはイケればなんでもいーってこと、か。 その間にも顎から口のあたりをぐりぐりと擦られながら、必死にベロで舐めてくる。 (若干感じながら)角度と圧力が、いい感じでたまんない。 …どうせ、舐めながら扱きはじめるんでしょーけど、 毎度その展開も飽きた。 今度はそうはいかないの。 不思議よね…、こいつ、自分から触るのはいっつもチンポ、チンポだけ。 あたしの体には触ってこないんだから。 あたしは、よいしょっと、和式座りから立ち上がり、チンポを掴もうとする右手と左手を踏みつけながら、移動。 そして、チンポの真上に中腰で待機。 すでに半立ちのチンポを掴み、一(ひと)擦り。 たまらず、ドM主人の体がぷるぷる…。 みるみるうちにエロパワーが集まって硬くなってくるのがわかる(笑)。 あたしは、そのあまりもの反応良さにこいつのエロは底なしなんじゃないかと思ったりもしつつ、 一方の手で唾液でぐちょぐちょのパンツをずらす…。 つうと、糸を引きながらおまんこが外気に触れる…。 …まさか、こーなるって…あたしも、こいつも思ってもみなかっただろうけど。 これしかなさそう。 こうするしかなさそう。 メイド様の極上のおまんこで…、 残りのミルクを全部飲み干してあげるわっ。 あたしは、そのまま、ゆっくり腰を下ろす。 チンポのさきっちょが、熱を帯びたあたしのおまんこにファーストコンタクト。 あっつっ…。 構わず、あたしはズブリズブリと…チンポをおまんこに押し込んで…い……くっ。 生意気サイズだから、キツイ…。 (押し込む感じで)けど…、 ズズズズズズリュ…ズ…ズ                 ズッニュ…ンッ!!! …は、いぃったっ。 はいっ…た……わっ!! どうよ、あたしのおまんこはぁ!? チンポを包むおまんこの味はっ。 (味わう感じで)はぁ〜〜〜。 すごくない? ドM主人は呆然と飲み込まれていくチンポを見つめ、…固まってた。 うっとりと陶然な…カオ…。 …あんた、初めて? ……なによ、そのピンク色の顔はっ。 返事のできないドM主人に構わず、あたしは腰のギアの回転をあげる。 初めてだろうが、そうじゃなかろうが、あたしには関係ないっ。 あたしは…あたしでちょっとくらい気持ちよくなりたいだけっ。 ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ…。 視覚的にも快感バツグンの騎乗位で責め立てる! チンポとまんこが擦れて肉と肉が叩き合う音! 我ながら…。 心地いい…。 初めてだったら、よがって死んじゃうかもじゃない? 死んでくれたら…、 世の中平和になるかなぁ…なんて思ったりしつつ、あたしはドM主人の両乳首に両手を伸ばす。 そして、勃起してるそれを爪を立てて思いっきり、摘み、ねじり上げるっ。 ドM主人は痛みに身をよじり、腰の快感に身を悶える。 あはははっ、おもしろいわっ。 痛みとカイカン、どっちが勝つかな〜〜。 あたしは調子にのってぎゅうぎゅうとつねり、ひっぱる。 乳首ってこんなに伸びるのかぁって感心。 そして、限界まで伸ばすと爪先で弾くようにして元に戻す。 この時、笑える程、跳ねる。跳ねたの(笑)。 その間もあたしの腰は強弱をつけてチンポを責めまくりっ。 ずっちゃ、ずっちゃ、ずちゃずちゃ、ずっちゃ、ずっちゃ…ずちゃずちゃ…。 (感じながら) おまんこの肉襞がデカチンポのカリ首で擦れる度に…中からはいやらしい液がどぼどぼと溢れだしてちんぽを真っ白に染めていく…。 見ないでもわかる…。 ねっとりとズブズブ…。 あたしは片手を乳首から離し、二枚の花びらから顔を覗かすほどおっきくなったクリトリスをいじり始める…。 指の腹にクリが当たるようにするだけで、腰の動きで上下に擦…れる。 (喘ぎ声15秒) (感じながら) …あたしも自然と声がでちゃう…。 けど、乳首攻めは止めないし、腰も止まらない。 もう、意識の動きじゃないの。 本能なの。 チンポをおまんこが飲み込んだ時から、あたしの腰は…、快感自律制御。 止マレ! なんて言われてもとまんないっ。 ほ…らぁ、今も勝手に…腰が体を…回転、させるのっ。 ちんぽを中心に体が……ぐるって一回転っ。 ん…。 はぁああ…。 (激しい喘ぎ声20秒) (感じながら) これて、花びら大回転ってヤツ? 考えるよりも…おまんこが……動くの。 ドM主人も、あまりものカイカンに痛みが通じない。 乳首は爪と指の攻撃で真っ赤かなのに、口の端からは……涎が流れまくりの桃源郷ドリーマー。 ぐっちゃぐっちゃぐっちゃずっぽずっぽずっぽずっぽずっちょんぐっちょんぐっちょん…。 いやらしい汁が跳ね、お互いの体に、床に飛び散る。 (激しい喘ぎ声20秒) (感じながら) …ぁはっ…、 すっげ気持ち…イっ…。 あたしの腰は、チンポが折れちゃうんじゃないかってくらいの激しい勢いで擦りまくってた。 おまんこの中から、奥から、絶え間なくわき上がる衝動っ、カイカンにっ、 (語尾から激しい喘ぎ声15秒) ……ぁ、はぁっ。 やばいっ、キタっ…、 キタあああああああああああぁっぁぅあkてゃk(語尾、言葉にならない喘ぎ声)。 …イっ、くぅうううううあああああああはあああああああああああああああああああああああああああっ!! どぴゅるぴゅるっ! どぴゅっぴゅっぴゅわっ! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぴゅっぴゅ! ぴゅっ!! (整息しながら) やっべ、すっごい、気持ち…よかった…。 …はぁはぁ…。 久々…。 すんごいわ。 すんごく腰動いた…。 やばい…ドM主人のチンポでこんなに感じちゃった…。 どうなの、それって…(苦笑)。 あぁおまんこ、あっつぅ…。 もぉ…中で、すんごく弾けた感じが…やばかった。 って、 ……そこで、気がついたっ。 おまんこの中にそれとわかる勢いを感じたこれは…。 5発目のチンポミルク!! 思いっきり…中出し……ぃいい!???。 ちょ、おまっ、…ナニあたしと一緒にイってんのよ…。 ドM主人は、たはは、バレたかという表情。 …てんめぇ…!!! ……ボグっ!!! …問答無用の正拳突き!! カイカンぶっとんだーっ。 おまっ、何調子こいて中出だししてるワケぇっ?! ちょ、ほら、吸い出せっ、すーいーだーせーっ!! (泣き声混じりで)あたしはおまんこを口に押し当て声を大にして命令した…。 くそくそくそーっ。 こんなやつの子供妊娠したら、死ぬわ、死ぬっ! …一緒に育てよう?? …死ねっ!!!

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