Track 3

オナニーお手伝い編

 やっほー、お兄ちゃん?  遊びに来たよー……って……。  あはは……お兄ちゃん? 先に一人で遊んでたのぉ?  ずるいなぁ……自分だけでおちんちん弄りしてぇ……ちゃんとママが弄る分、残しておいてくれまちたかー?  んー? まだぴゅっぴゅしてない? そっかそっか。それなら許してあげる。  ……ところでぇ……なに、隠してるのかなー?  ふふー……慌てて、お布団の中になに隠したのかなー?  くすっ……おちんちんは、ぜんぜん隠せてないよ? お布団の中で、ちっちゃいのぴくぴくしてるもん。  それ以外のもの、隠してるんじゃないのかなー? どうなんでちゅかー? ままに隠し事、してないでちゅかー?  ほんとかなー……? ……えいっ!  ……うわぁー…………くすくすっ……そのご本、なぁにぃー?  ねえねえ、何のご本? マンガ……かなぁ?  おちんちん弄りながらマンガ読んでたのー? くすっ……どれどれー?  うわぁ……なにこれなにこれー? 男の人がぁ、ちっちゃい女の子とえっちしてるー……。  すごいねー? コレ……セックス、しちゃってるよね?  こんなの読みながらおちんちん弄ってー……悪い子だなぁ。  ふぅ~ん……『妹萌え……特集号』……? ……あははっ、すごーい。どこ見ても、お兄ちゃんと妹のえっちばっかりだー。  こんなおっきいの入れて平気なのかなー…………あ、でもでも、ボクちゃんのおちんちんだったら、大丈夫でちゅねー?  ……ねえねえ、こういうの、したいの? ママとぉ、えっちなことしたいのぉ?  ……いいんでちゅよー? 素直に、おねだりしてごらん? 怒らないから、ね?  ママとぉ……セックスしたいんだよねー? おちんちん、とろとろの穴の中でぇ、溶かして欲しいんだよねー?  くすっ……くすくすっ……あははっ……だーめっ! そんなのぉ、ボクちゃんにはまだ早いでちゅよー?  せめてー、おちんちんの皮くらい剥けてなきゃー。くすくす……そうだなぁ……ボクちゃんにはぁ、こういうのの方が似合うんじゃないかなぁ?  見て見て? 妹の脱ぎたてパンツでおちんちん包まれてー、しこしこされちゃってるの。コレも気持ち良さそうだよぉ?  ほらぁ……ママのぱんつ、かしたげるからー……自分でやってみてごらん?  くすっ……そうそう……そうやってぇ、貸してもらったパンツで、おちんちん包んでー……しこしこって。  くすくすっ……はずかしーねー? でもどーお? さらさらしてて気持ちいいでしょー?  おちんちん、いーっぱい気持ちよくしようねー?  ……あ、そうだっ。ママがぁ、特別にエッチなご本、読んであげよっかー?  いいよー、遠慮しないでー。えーと……ここ、読んでたっけー。  それじゃあ、読んであげるからー……おちんちん、いーっぱいしこしこしようねー?  どれどれぇ……? 『あんっ……おにいちゃぁん……なんか、体熱いよぅ……ヘン……ヘンなのぉ……』 『お兄ちゃんの……ちょうだぁい……? お兄ちゃんのおちんちん、欲しくて欲しくて、たまんないよぉ……』  ふぅーん……? この子、初めてなんだよねー? なのにそんなことあるのかなー?  ……あ、ごめんごめん。ちゃんと読むねー? 『……あぁんっ、お兄ちゃんの、入ってくるよぉ……! ちっちゃいのがぁ……ずぷずぷってぇ……!』  ……ん? うん、おっきいのが、って書いてあるよ? でもボクちゃんのはちっちゃいからぁ、そのまま読んだらヘンかなーって。  えーと……『ううんっ、痛くないよ……? ちがうの……ぐすっ……嬉しいの……お兄ちゃんと、やっとひとつになれて……っ』  ……わー。けなげー。こんな子としちゃうなんて、このお兄ちゃん鬼畜ー……。うわわっ、こーんなに激しくしてるよー? 『ぁ……あんっ、や、ぁっ……お兄ちゃんっ、もっと、やさしくっ……やっ……ふぁっ……ああんっ!』 『あっ、やっ……なにっ? なに、これぇ……? おにいちゃぁん……なんかくるよぉ……なんか来ちゃうぅ……』  ……そろそろみたいだねー。だいじょーぶ? そろそろぴゅっぴゅできそう? ……あ、いいよ、ぱんつの中に出しちゃってもー? いっしょにいこーねー? 『あっ、やっ、おにちゃっ、おにいちゃんっ! ……ひゃ、ふっ……ふぁ、あ、あ、あぁぁんっ……! ふぁぁぁああああああんっ!』 『あっ……あー……はぁー……ふぁ……いっぱい、出てるぅ……おにーちゃんの、中に……だされちゃったぁ……』 『ねぇ……おにいちゃぁん……中に出すの……気持ちよかったぁ……?』……ぱんつの中にぴゅっぴゅするの、気持ちよかったでちゅかぁ……?  くすくすっ……おつかれさまー。いっぱい出たねー? パンツから染み出してきちゃってるよー? くすくす……。  妹とエッチする妄想しながら、パンツ使っておちんちんしこしこするの、そんなによかったのー?  ……そーだよねー。いまぴゅっぴゅしたばっかなのに、おちんちん、ちっちゃくなってないもん。  ……もっかい、ぴゅっぴゅしとこっか? 今ならぁ、パンツぬるぬるで、いーっぱい気持ちよくなれるよ?  遠慮しないでいいよー? 今度は、違うマンガ読みながらシコシコしましょうねー?  えーとねぇ……じゃあ、次はコレねー? 『くすっ……おにいちゃぁん? さっきからなにクチュクチュ音させてるのぉ? 妹の下着、ぐちゅぐちゅにしちゃうくらい気持ちいいの? ヘンタイさん?』  ……んー? どうしたのぉ? せっかく読んであげてるんだからぁ、ちゃーんとしこしこしてねー? 『……なぁんて言われて喜んでるんだぁ……ホント、どうしようもないね。マゾで淫乱で……短小包茎童貞ちんぽを、妹の下着で慰めてもらって喜んでるなんて、最っ低のお兄ちゃんだよ』 『くす……なんて顔してるの、お兄ちゃん? もっと嬉しそうな顔しなよ? ほらほら、遠慮しないでマゾちんちん可愛がってあげて? ……興奮してるくせに、なに悔しそうな顔してるの? どヘンタイのくせに……くすくすっ……』 『いいのかなぁ? そんな反抗的な態度で? ……お兄ちゃんのそーんな情けないおちんちん、可愛がってくれるのなんて私くらいだよ? ……お兄ちゃんはぁ、私に見捨てられたら、この先一生、一人で空しくおちんちんしこしこするコトになっちゃうんだよ?』 『お情けで早漏さんに付き合ってあげてるんだから、もっと感謝してよね? お兄ちゃん?』  ……くす、どーしたのー? 大丈夫でちゅよー? ご本の中のお話だからねー?  ママはー、ボクちゃんのおちんちんのこと、そんな風に思ってないよー?  ちっちゃくってー、皮かむっててー、とーっても可愛いよ? ほら、だからもっと元気出して、しこしこしてー? 『……なーんてね? くすっ……私も、なんかそろそろ飽きてきちゃったなぁ? あーあ、もっと弄りがいのある、おっきなおちんちんだったら良かったのになぁ……』 『お兄ちゃんのってば、女の子の下着の中にすっぽり隠れちゃうんだもん。ちっちゃすぎて苛めがいないしー……やっぱり、おちんちんは大きいほうが良いに決まってるよねー』 『あははっ……なぁにぃ? はぁはぁ泣きそうな声出しちゃって、こんなこと言われて悔しくないわけ?』 『私のことなんて押し倒しちゃってさぁ……口塞いでぇ、手足縛って……レイプしちゃえばいいじゃん。こんなナマイキな妹なんてさー、犯されたところで文句言えないでしょ?』 『……できないの? くす……優しいんだね、お兄ちゃん。……あはははっ、なーんてね? ……できないんじゃなくて、したくないんでしょ? お兄ちゃんはぁ、こーやって妹に馬鹿にされながら、一人でおちんちん慰めるのがだーい好きなんだもんね?』 『そんなの、絶対一生童貞だよ。……でも良かったね? 妹の脱ぎたての下着使わせてもらえるだけ、恵まれてるじゃん?』 『ほら、さっさとイきなよ? 早漏のくせにもったいぶってないで、早く終わらせちゃってくれない?』  ……ん、そろそろみたいだねー。大丈夫かなー、出せるかなー? 『ほら、ほらほらほらほらほらっ! さっさと出しなさいよ、このヘンタイ!』  ……はぁ~い、ぴゅっぴゅー……ぴゅーぅ……っ。  はい、お疲れ様でしたー。気持ちよかったかなー?  ……声も出ないって感じ? くすっ……コーフンしちゃったねー? いっぱいしこしこしてたもんねー、おちんちん大丈夫かなー?  パンツどろどろにされちゃったぁ……くす、マンガと同じコトしたから、一杯出たのかなー?  言ってくれればいつでも貸したげるからね? くすっ……くすくす……。  また遊ぼうねー? ばいばーい。