オナニーお手伝い編
やっほー、お兄ちゃん?
遊びに来たよー……って……。
あはは……お兄ちゃん? 先に一人で遊んでたのぉ?
ずるいなぁ……自分だけでおちんちん弄りしてぇ……ちゃんとママが弄る分、残しておいてくれまちたかー?
んー? まだぴゅっぴゅしてない? そっかそっか。それなら許してあげる。
……ところでぇ……なに、隠してるのかなー?
ふふー……慌てて、お布団の中になに隠したのかなー?
くすっ……おちんちんは、ぜんぜん隠せてないよ? お布団の中で、ちっちゃいのぴくぴくしてるもん。
それ以外のもの、隠してるんじゃないのかなー? どうなんでちゅかー? ままに隠し事、してないでちゅかー?
ほんとかなー……? ……えいっ!
……うわぁー…………くすくすっ……そのご本、なぁにぃー?
ねえねえ、何のご本? マンガ……かなぁ?
おちんちん弄りながらマンガ読んでたのー? くすっ……どれどれー?
うわぁ……なにこれなにこれー? 男の人がぁ、ちっちゃい女の子とえっちしてるー……。
すごいねー? コレ……セックス、しちゃってるよね?
こんなの読みながらおちんちん弄ってー……悪い子だなぁ。
ふぅ~ん……『妹萌え……特集号』……? ……あははっ、すごーい。どこ見ても、お兄ちゃんと妹のえっちばっかりだー。
こんなおっきいの入れて平気なのかなー…………あ、でもでも、ボクちゃんのおちんちんだったら、大丈夫でちゅねー?
……ねえねえ、こういうの、したいの? ママとぉ、えっちなことしたいのぉ?
……いいんでちゅよー? 素直に、おねだりしてごらん? 怒らないから、ね?
ママとぉ……セックスしたいんだよねー? おちんちん、とろとろの穴の中でぇ、溶かして欲しいんだよねー?
くすっ……くすくすっ……あははっ……だーめっ! そんなのぉ、ボクちゃんにはまだ早いでちゅよー?
せめてー、おちんちんの皮くらい剥けてなきゃー。くすくす……そうだなぁ……ボクちゃんにはぁ、こういうのの方が似合うんじゃないかなぁ?
見て見て? 妹の脱ぎたてパンツでおちんちん包まれてー、しこしこされちゃってるの。コレも気持ち良さそうだよぉ?
ほらぁ……ママのぱんつ、かしたげるからー……自分でやってみてごらん?
くすっ……そうそう……そうやってぇ、貸してもらったパンツで、おちんちん包んでー……しこしこって。
くすくすっ……はずかしーねー? でもどーお? さらさらしてて気持ちいいでしょー?
おちんちん、いーっぱい気持ちよくしようねー?
……あ、そうだっ。ママがぁ、特別にエッチなご本、読んであげよっかー?
いいよー、遠慮しないでー。えーと……ここ、読んでたっけー。
それじゃあ、読んであげるからー……おちんちん、いーっぱいしこしこしようねー?
どれどれぇ……?
『あんっ……おにいちゃぁん……なんか、体熱いよぅ……ヘン……ヘンなのぉ……』
『お兄ちゃんの……ちょうだぁい……? お兄ちゃんのおちんちん、欲しくて欲しくて、たまんないよぉ……』
ふぅーん……? この子、初めてなんだよねー? なのにそんなことあるのかなー?
……あ、ごめんごめん。ちゃんと読むねー?
『……あぁんっ、お兄ちゃんの、入ってくるよぉ……! ちっちゃいのがぁ……ずぷずぷってぇ……!』
……ん? うん、おっきいのが、って書いてあるよ? でもボクちゃんのはちっちゃいからぁ、そのまま読んだらヘンかなーって。
えーと……『ううんっ、痛くないよ……? ちがうの……ぐすっ……嬉しいの……お兄ちゃんと、やっとひとつになれて……っ』
……わー。けなげー。こんな子としちゃうなんて、このお兄ちゃん鬼畜ー……。うわわっ、こーんなに激しくしてるよー?
『ぁ……あんっ、や、ぁっ……お兄ちゃんっ、もっと、やさしくっ……やっ……ふぁっ……ああんっ!』
『あっ、やっ……なにっ? なに、これぇ……? おにいちゃぁん……なんかくるよぉ……なんか来ちゃうぅ……』
……そろそろみたいだねー。だいじょーぶ? そろそろぴゅっぴゅできそう? ……あ、いいよ、ぱんつの中に出しちゃってもー? いっしょにいこーねー?
『あっ、やっ、おにちゃっ、おにいちゃんっ! ……ひゃ、ふっ……ふぁ、あ、あ、あぁぁんっ……! ふぁぁぁああああああんっ!』
『あっ……あー……はぁー……ふぁ……いっぱい、出てるぅ……おにーちゃんの、中に……だされちゃったぁ……』
『ねぇ……おにいちゃぁん……中に出すの……気持ちよかったぁ……?』……ぱんつの中にぴゅっぴゅするの、気持ちよかったでちゅかぁ……?
くすくすっ……おつかれさまー。いっぱい出たねー? パンツから染み出してきちゃってるよー? くすくす……。
妹とエッチする妄想しながら、パンツ使っておちんちんしこしこするの、そんなによかったのー?
……そーだよねー。いまぴゅっぴゅしたばっかなのに、おちんちん、ちっちゃくなってないもん。
……もっかい、ぴゅっぴゅしとこっか? 今ならぁ、パンツぬるぬるで、いーっぱい気持ちよくなれるよ?
遠慮しないでいいよー? 今度は、違うマンガ読みながらシコシコしましょうねー?
えーとねぇ……じゃあ、次はコレねー?
『くすっ……おにいちゃぁん? さっきからなにクチュクチュ音させてるのぉ? 妹の下着、ぐちゅぐちゅにしちゃうくらい気持ちいいの? ヘンタイさん?』
……んー? どうしたのぉ? せっかく読んであげてるんだからぁ、ちゃーんとしこしこしてねー?
『……なぁんて言われて喜んでるんだぁ……ホント、どうしようもないね。マゾで淫乱で……短小包茎童貞ちんぽを、妹の下着で慰めてもらって喜んでるなんて、最っ低のお兄ちゃんだよ』
『くす……なんて顔してるの、お兄ちゃん? もっと嬉しそうな顔しなよ? ほらほら、遠慮しないでマゾちんちん可愛がってあげて? ……興奮してるくせに、なに悔しそうな顔してるの? どヘンタイのくせに……くすくすっ……』
『いいのかなぁ? そんな反抗的な態度で? ……お兄ちゃんのそーんな情けないおちんちん、可愛がってくれるのなんて私くらいだよ? ……お兄ちゃんはぁ、私に見捨てられたら、この先一生、一人で空しくおちんちんしこしこするコトになっちゃうんだよ?』
『お情けで早漏さんに付き合ってあげてるんだから、もっと感謝してよね? お兄ちゃん?』
……くす、どーしたのー? 大丈夫でちゅよー? ご本の中のお話だからねー?
ママはー、ボクちゃんのおちんちんのこと、そんな風に思ってないよー?
ちっちゃくってー、皮かむっててー、とーっても可愛いよ? ほら、だからもっと元気出して、しこしこしてー?
『……なーんてね? くすっ……私も、なんかそろそろ飽きてきちゃったなぁ? あーあ、もっと弄りがいのある、おっきなおちんちんだったら良かったのになぁ……』
『お兄ちゃんのってば、女の子の下着の中にすっぽり隠れちゃうんだもん。ちっちゃすぎて苛めがいないしー……やっぱり、おちんちんは大きいほうが良いに決まってるよねー』
『あははっ……なぁにぃ? はぁはぁ泣きそうな声出しちゃって、こんなこと言われて悔しくないわけ?』
『私のことなんて押し倒しちゃってさぁ……口塞いでぇ、手足縛って……レイプしちゃえばいいじゃん。こんなナマイキな妹なんてさー、犯されたところで文句言えないでしょ?』
『……できないの? くす……優しいんだね、お兄ちゃん。……あはははっ、なーんてね? ……できないんじゃなくて、したくないんでしょ? お兄ちゃんはぁ、こーやって妹に馬鹿にされながら、一人でおちんちん慰めるのがだーい好きなんだもんね?』
『そんなの、絶対一生童貞だよ。……でも良かったね? 妹の脱ぎたての下着使わせてもらえるだけ、恵まれてるじゃん?』
『ほら、さっさとイきなよ? 早漏のくせにもったいぶってないで、早く終わらせちゃってくれない?』
……ん、そろそろみたいだねー。大丈夫かなー、出せるかなー?
『ほら、ほらほらほらほらほらっ! さっさと出しなさいよ、このヘンタイ!』
……はぁ~い、ぴゅっぴゅー……ぴゅーぅ……っ。
はい、お疲れ様でしたー。気持ちよかったかなー?
……声も出ないって感じ? くすっ……コーフンしちゃったねー? いっぱいしこしこしてたもんねー、おちんちん大丈夫かなー?
パンツどろどろにされちゃったぁ……くす、マンガと同じコトしたから、一杯出たのかなー?
言ってくれればいつでも貸したげるからね? くすっ……くすくす……。
また遊ぼうねー? ばいばーい。