Track 4

おしおきフェラチオ編

ふぅ……それで? ベッドの下に隠してあった、この本はいったい何なのかな? この、裸のお姉さんの写真がいっぱい載ってる本は何なんですか? って聞いてるのよ? ……まったくもう。キミには、こんなのまだ早いよ? 大体、ママが毎日イイ事してあげてるのに……それじゃ満足できないの? 脱ぎなさい。ほらっ、ズボン脱いで、おちんちん出すのっ。 ……もう、こーんなお子様おちんちんにはぁ……あむ、れる、ん……じゅるっ、じゅ、ちゅぷっ……んっ、こんな本はいらないでしょ? れる……ん、じゅる……ちゅぷ、ん、くちゅ……れろぉ……んむ、じゅるるっ、じゅぷ……んぅ……キミのおちんちんは、全部ママがお世話してあげるって言ったよねぇ? ママとの約束守れない子はぁ……んむ、れる……ちゅぷ、じゅるるっ、ちゅぷっ……ふぅ、お仕置きなんだからね? ほーら、逃げないのっ。……んむ、れる、ちゅる、じゅぶっ……じゅるるるるるっ! ちゅっ、じゅっ! じゅぶっ、じゅっ、じゅううううううう~っ! んぅっ……じゅるるるっ、じゅぶっ、じゅばっ……んんっ、じゅうううっ! じゅるっ、んむっ、ちゅっ、じゅぐっ、ん、んっ……じゅぷっ、じゅるるるるっ、じゅじゅじゅじゅっ! はぁっ……ほら、じっとしてなさいっ! んむ、れるぅ、ちゅぶ、じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅっ! んぁ……これは、お仕置きなんだよ? れる、んむ……じゅるるるるるっ、ちゅぶっ、ちゅるるるっ! じゅむっ、んぐっ、ちゅじゅっ、じゅううううううっ! じゅるるっ、じゅうううっ! はぁっ……まったくもう、こんないやらしい本なんて見て……れる、んむ……ちゅる、じゅるるるるっ! んぁ……いつものおしゃぶりじゃ、全然足りないのね? んむ、じゅぶぶっ……ぐちゅ、じゅじゅじゅっ、じゅうううううっ! はぁ……ほらっ、甘えないのっ。ママ、怒ってるんだよ? んむ、じゅるるるっ、ちゅぶっ、ぐちゅ、じゅじゅじゅじゅじゅじゅっ! んっ……ボクのお友達に、ママにおちんちんおしゃぶりしてもらってる子なんて居る? んぅ、れる……じゅじゅじゅっ、じゅむっ、じゅるるるるっ! はぁっ……居ないでしょ? そんなにイイコトしてもらってるのに、エッチな本でオナニーなんて……じゅむっ、ぐじゅ、じゅぶぶぶっ、んっ、じゅうううううっ! んぁぁ……ママは、絶対許さないからね? はむっ、ん、じゅじゅっ、じゅずずっ……じゅぶっ、じゅ、じゅるるるるるっ! ん、んっ……ふぅ、なぁに? もう出そうなの? あむ……れる、じゅるるっ、ちゅぶっ、じゅうううっ……ん、この本でオナニーしたくせに、早いのね? あむ、ん、じゅじゅじゅじゅっ……じゅるるっ、じゅむっ、じゅるるるるるっ! あ、む……じゅじゅっ、じゅぷっ、じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅううううう~っ! んっ、いいよ? キミみたいな早漏さんは……んむっ、じゅるるっ、じゅぶっ、じゅずずっ……はぁ、ガマンなんて出来ないんだから……さっさとイっちゃいなさい? トドメさしてあげるから……んむっ、じゅぷっ、んっ、じゅずっ、ぐちゅっ、んんっ、じゅぶっ、んっ、じゅじゅじゅっ、んっ、じゅぶっ、じゅずずっ、ん……じゅううううううう~っ! んんっ、んっ……ん、んぅ……。 んぁぁ……ほらぁ、ね? 全然ガマンできない……悪い子だね? 怒られてるのに、こんなばっちいものを、ママのお口に出すなんて……。 謝ったってダーメ。ママ怒ってるんだから……ばっちぃお口でおしゃぶりしちゃおっと。 んむっ……れる、ぐちゅっ……じゅるるっ……んぶ、ちゅ、じゅぐっ……じゅぶぶっ……。 ん……自分の精液れぬるぬるのお口れ……んむ、じゅぶっ、じゅるるっ……んっ、イったばっかりのおひんひん、ちゅぱちゅぱされるの辛ひ? んむ……じゅぶっ……じゅるるっ、ぐちゅっ。 んぁ……出すのが悪いんらからね? んむ……じゅるるっ、じゅぷっ、くちゅっ……じゅる、んむっ……じゅじゅじゅっ、ちゅぷっ、ん、じゅるるっ……。 はぁぁ、ん……んむ、れる、ちゅる、じゅぶっ……じゅるるるるるっ! ちゅっ、じゅっ! じゅぶっ、じゅっ、じゅじゅじゅじゅっ! じゅぶっ、ん、ぐちゅっ、じゅるるっ、じゅうっ! んんっ……なぁに? 出したばっかりなのに、もう気持ち良くなってるの? ……本当に、悪い子ね。 はむ、んぅ……れる、ちゅぶっ……じゅるるるっ、ちゅぶっ、ん、ぐちゅ……じゅじゅじゅっ! じゅぶ、んっ、じゅううっ! じゅるるっ、んむ、じゅじゅじゅっ、じゅむ、じゅるるっ! はぁ……分かった? キミのおちんちんなんか、ママがその気になれば……んむ、じゅるるるっ、ちゅぶ、ん、じゅるるっ……はぁ、簡単にお漏らししちゃうんだよ? なのに……んむ、れる……じゅる、ちゅるるっ、んむ、じゅじゅっ、ぐちゅ、じゅるるっ……はぁ、ナマイキにオナニーなんてして……んむ、じゅるるっ、ちゅむ、じゅるる……。 ふぁ……そういうのは、自分のこと、ちゃんとできる、お兄ちゃんじゃなきゃしちゃイケナイのよ? あむ……れる、ちゅぶ、じゅるるっ……んむ、じゅるる、じゅむ……んぅ……。 はぁぁ……ママのお口に甘えてぇ……んむ、れる、ちゅるるっ、じゅむ、じゅるる……んっ、お口の中にびゅーびゅーさせてもらうのが大好きな甘えん坊のくせに……。 んむ……れる、ちゅぶ……れろぉ、んむ、じゅるる、じゅっ……はぁ……悪い子。 言ってくれればいつだっておしゃぶりしてあげるのに……あむ、れる……じゅるっ、ちゅぶ……ん、じゅるる……んん……はぁ、オナニーなんて、可愛くないよ? あむ……れる、じゅるるっ、じゅぱっ……ん、じゅむ……ぐちゅ、じゅるるっ、じゅむ、ぐちゅ……じゅぱ……んん、じゅるるるるっ、じゅむっ、じゅうううっ! はぁ……なぁに? また出ちゃうの? れろぉ……んむ、じゅるるっ、じゅむ……ぐちゅ、じゅるるるっ、じゅぱっ……ん、じゅるるるっ……。 ふぁ……まったく、ガマンもできないお子ちゃまが、ママに隠れてオナニーなんて10年早いんだから……れる、んむ……じゅるるっ、ちゅぷ……ん、じゅるる……じゅうっ……! ん……でもまあ、キミもお兄ちゃんになったってことかな? んむ、れる……ちゅぶ、じゅるるっ……じゅむっ……ん、いつまでもママに甘えっきりじゃ、いけないよね? れる、んむ……ちゅるるっ、じゅぶっ、じゅうううっ……はぁ……ふふ、だからぁ……許しあげてもいいよ? オナニーしちゃったこと……。 ただしぃ……れる、ちゅむ……じゅるるっ、ふふ、ママのお口でお漏らしするの、ガマンできたらね? ふふふ……もし、ママのお口でお漏らししたらぁ……これからずーっと、ママのお口以外でぴゅっぴゅするのダメだからね? くすっ、さあ、ボクちゃんはガマンできるのかなぁ? ……れる、んむ、ちゅぶ、じゅるるるっ、んむ、じゅるっ、じゅううっ……。 んっ……じゅるるっ、じゅびっ……じゅぶっ、じゅぶっ……んぁ、んっ……じゅるるるるるっ、んっ、ん、じゅぴっ、じゅううううっ……! んふ……あーあ、もうお漏らししちゃいそうなの? はむっ……れろぉ、じゅる、れろ、れる……んぐ、じゅるるっ、じゅび……じゅぷっ……れる、ぐちゅ、ちゅるる、じゅるっ……。 はぁ……いいのかなぁ? ぴゅっぴゅしたらぁ……れーろぉ……じゅるっ……ふふ、一生、ママのお口でしかイっちゃだめなんだよ? ふふ……れろぉー……じゅるるっ、ちゅぴっ、じゅるるっ……はぁ、ふふ、それでいいならぁ……ぴゅっぴゅしなさい♪ あーむ……れろぉっ、じゅるるっ、じゅぷ、ん、んー……じゅるるっ、ちゅぷ、じゅぴっ……ちゅるるっ、じゅぷっ……じゅるるるるっ……! んふっ……もう出ひゃう? んー、じゅるるっ……はぁ、もうガマンれきないの……? んー、じゅるるるるっ、じゅびっ、じゅるるるっ……! ふふっ……じゃあ、もうママのお口以外のところで、ぴゅっぴゅしなくていいんだね? んー? ……れろぉ、じゅるるっ、ちゅぷ、じゅるっ……くす。 大事なことだから、よく考えなさい? ママが、おちんちんぺろぺろしててあげるから……ふふ、れろぉ……じゅる、れる、れろ……じゅるるっ、ちゅぴっ……くす、れる、んー……じゅるるっ……。 ふふふっ……ほらあ、どうなのかなぁ? んー……れろぉ……れろ、れる……じゅっ……んふ、ママのお口でしかお漏らししません、って約束できる? んー……れろぉ……じゅるるっ、れろ、れる……じゅぴっ……ふふ、それなら、言ってごらん? 『ボクのおちんちんぴゅっぴゅは、ママのお口の中でしかしません』って。 言えないならぁ……ふふ……れろぉ~……じゅる、れろ、んー……れろぉー……ふふ、おちんちん、イかせてもらえないよ? さあ、お返事聞かせてね? さん、はい……。 ふふふっ……うん、お利口さん♪ じゃーあ、おちんちんぴくぴくって苦しそうだから……ママがちゅぱちゅぱしてあげるね♪ すぐに出していいんだよ。 あーむ……れろぉっ、ぐちゅっ……ちゅるるっ、じゅびっ……じゅぶっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅびっ、じゅるるるるっ! じゅるっ、じゅるるるっ……! んふふっ、ひもちいいね? んー、じゅるるっ、じゅぷっ、じゅるるっ……はぁっ、んっ、もう、オナニーなんてらめらよぉ? んー、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるっ! はぁっ、んんっ……出ひゃう? ん、いいよ、出ひて出ひて♪ ママがぁ、ぜぇんぶ飲んれあげるから……♪ んー……じゅるるるるるるるっ! んぐ、んー……じゅううううっ! じゅるるるっ、じゅびっ、じゅるるるるるるるるるるるるるるるっ! んっ、んんっ……ん、んー……ん、んー……♪ んふふっ……はぁぁ……いーっぱい、ぴゅっぴゅしたね♪ ふふ、おちんちんお疲れ様。いーい? もう、一人でおちんちん弄っちゃダメだよ? ママは、いつだってキミのおちんちん、ちゅぱちゅぱしてあげるんだからね? ん、よしよし。もうママ怒ってないよ♪ ボクのことも、ボクのおちんちんも、大好きだからね♪ んー……ちゅっ♪ ふふふふっ……。