CHAPTER 2-1
（スライム娘）
サキュバスちゃん、こんにちは～♪
（リト）
えへへ……こんにちは♪ 私、サキュバスのリトだよ♪
あなたが、この森の主？ このヒトを吸いたいの？
（スライム娘）
うん……ここね、私の縄張りなの。
でも、リトちゃんもお腹が減ってるみたいだね。
じゃあ……取り合いしよっか。
いっぱいこのヒトを気持ちよくしてあげた方が、このヒトをもらえるの。
（リト）
えへへ……それでいいよ。
リト、サキュバスだもん。男の人を気持ち良くさせるの、得意だもんね♪
（スライム娘）
私だって、負けないよ～♪
ねぇ……キミも、それでいい？
気持ちよくしてもらった方に、精液たっぷり吸われちゃうんだよ。
妖女二人に、奪い合いっこしてもらえるなんて……幸せだね。
（リト）
あはは……この人、もうおちんちん大きくしちゃってる～♪
私達に精液吸われるとこ、想像しちゃった？ えっちなヒトなんだね～♪
じゃあ、最初はリトね……このお手々で、おちんちんニギニギしてあげる。
いくよ～♪ ……ぎゅっ。
（スライム娘）
わっ……このヒト、ぴくんってしちゃった。
おちんちん握られただけで、感じちゃったんだ……
（リト）
リトのお手々、ちっちゃくて、ぬくぬくで、気持ちいいでしょ……？
ほぉら、ぎゅっぎゅっぎゅ～♪ やさし～くニギニギしてあげちゃうよ♪
（スライム娘）
あはは……おちんちんと、握手してるみたい。
キミ、こんなので気持ちよくなっちゃうの……？
（リト）
えへへ～♪ リトの掌が柔らかくて、とっても気持ちいいんだよね♪
ほらほら……もっと、先っちょをいっぱいギュウギュウしてあげる。
うりうりうり～……どう……？
とってもくすぐったくて、気持ちいいでしょ♪
（スライム娘）
あ、気持ちよさそうなお顔……
でも……ギュウギュウしてあげるだけじゃ、イかないんだよね……？
（リト）
そうだよ……こうやって、遊んであげてるの。
おちんちんで、リトの掌いっぱい感じさせてあげてるんだよ。
えへへ～♪ 可愛いおちんちん、いーこいーこしてあげる。
ほ～ら……いーこ、いーこ……
（スライム娘）
うわぁ……おちんちんの先っちょ、なでなでしちゃってる……
この男の人、デレデレになっちゃったよぉ……
（リト）
えへへ……リトにいーこいーこされて、幸せになっちゃったんだよねぇ。
もっともっと、ナデナデしてあげる……♪
ほぉら、いーこ、いーこ……よしよしよし。
えへへ、かーわいいー♪
（スライム娘）
あらら……おちんちん、イきたそうにピクピクしてるよ。
もうそろそろ、トドメ刺してあげたら？
（リト）
あれあれー？ キミ、もう射精したいの？
おちんちん、リトのお手々で思いっきりシコシコしてもらいたい……？
リトの手でおちんちん弄ばれて、イっちゃいたい……？
えへへ、そうなんだ……♪
リトの手の中で、オモラシしたいんだ……♪
じゃあ、右手でいーこいーこしながら……左手で、やらしいテクニック使ってあげるね。
指でわっかを作って、カリのくびれのところに食い込ませて……
これを、傘の部分に引っかかるように上下してあげる♪
えへへ……いっぱい出していいからね。
じゃあ、いくよ～♪
ほらほらほらほら～♪ おちんちん、シコシコされて気持ちいい？
亀さんのところ、いーこいーこしてあげるからね。
ほぉら……いーこいーこ♪ いーこいーこいーこ……
このまま、よしよしされながら漏らしちゃおうね。
いーこいーこ、いーこいーこ……くすっ。
はぁい……これで、おっわり～♪
ぴゅっぴゅっぴゅ～♪
あはは……いっぱい漏らしちゃった♪
リトのちっちゃな手の中で、びゅるびゅる溢れてるよ。
あんまりガマンできなかったね。
キミ、ソーローなんだ……あははっ♪
（スライム娘）
リトちゃん、すご～い。さすがサキュバス、えっちの専門家なんだね～。
（リト）
えへへ……じゃあ、交代ね。
（スライム娘）
はい、次は私の番だね。私も、お手々でイかせてあげる……
スライム娘にしかできない、特別な手コキでね。
（リト）
うわ……お手々がドロドロになって、おちんちんに絡みついちゃった！
スライムちゃんの体って、すごーい！
（スライム娘）
ほらほら……キミのおちんちん、ヌルヌルのスライムに浸してあげる。
ねぇ、もっと面白いことしてあげようか。
こうやって、手の形に戻して……
ほぉら……私の手の中に、入っちゃえ……♪
はぁい、にゅるん……♪
（リト）
わっ……！ お手々の中に、おちんちんがずぶずぶ沈み込んじゃったよ？
（スライム娘）
私のカラダはスライムだから、こんなことだって出来ちゃうんだよ♪
私の手の中に、おちんちんが入っちゃってて……とっても面白いよね。
ほ～ら……手の中で、ぐちゅぐちゅぐちゅ～♪
どう……？ 手の中で包まれて、粘液責めを受けてるんだよ。
こんなの、今まで体験したことないでしょ……？
ほ～ら、ほ～ら、ほ～ら……ぐちゅぐちゅぐちゅ～♪
（リト）
へ～、そんなことできるんだ。
スライムちゃんのお手々の中、ぐちゅぐちゅ動いて気持ちよさそう……
このヒトも、ヨダレ垂らして喜んじゃってるよ。
（スライム娘）
あれれ……？ もうイっちゃうの……？
私の中に入れて、すぐにイっちゃうんだ……
もっと味わえばいいのに、せっかちなんだね。
じゃあ、気持ちよく射精できるように、激しくしてあげる……♪
ほ～ら……じゅるじゅるじゅるり～♪
（リト）
うわぁ……おちんちん包んで、ぐっちゅぐっちゅにスライムが蠢いちゃってる……
先っちょから根本まで絡みついて、スライムでいじめてるみたい。
（スライム娘）
ふふっ……いじめてるんだよ。
いやらしいスライムで、おちんちんいじめちゃってるんだよ……♪
ほらほらほら～……こんなにされたら、もうガマンできないでしょ？
そのまま、イっちゃっていいんだよ……くすっ。
はい、どうぞ……♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ～♪
（リト）
すごーい！ スライムが透明だから、射精してるところが丸見えなんだ……！
おちんちんの先っちょから、白いのがびゅるびゅる出てるのが見えちゃってるよ……
これ、とってもやらしいね……
（スライム娘）
えへへ……気持ちよかった、キミ？
私のスライム手コキ、おちんちんとろけそうだったでしょ。
リトちゃんの手コキと、どっちが気持ちよかった……？
（リト）
リトだって、負けないよ～♪
じゃあ次は、もっと気持ちいいコトしてあげる。
この尻尾でね……えへへ♪
ほぉら……サキュバスの尻尾、おちんちんを包めるようになってるんだよ。
中はウネウネしてて、柔らかくて、にゅるにゅるのヒダがいっぱいなんだから……
このやらしい尻尾で、おちんちんとろける気分にしてあげるね♪
（スライム娘）
うわぁ、気持ちよさそう……
良かったね、キミ……あの尻尾で、おちんちん食べられちゃうんだ。
うらやまし～な～♪
（リト）
じゃあ、おちんちんを包み込んであげるね。
……ほぉら、にゅるにゅるにゅる～♪
どう？ 根本まで、うじゅうじゅ蠢くお肉に包まれちゃったね。
えへへ……あったかくて、とろけちゃいそうでしょ？
ガマンできなくなったら、そのまま尻尾の中に出していいんだよ♪
（スライム娘）
すご～い……おちんちん、ぐっぽぐっぽ吸っちゃってる……
オナホールみたいで、やらしいよぉ……
（リト）
えへへ～……すごいでしょ♪
ほらほら……中を、ぐにゅぐにゅ動かしてあげるね。
亀さんを、柔らかいお肉で包んで……ぐにぐに揉んであげる。
あはは……だんだん力が抜けていくね。
先っちょモミモミ、そんなに気持ちいいの……？
じゃあねぇ……このまま、おちんちん全部締め付けてあげたらどうなっちゃうかなぁ？
ほぉら、きゅっきゅっきゅ～♪
（スライム娘）
体をびくんびくんさせて、気持ちよさそう……
リトちゃんの尻尾、そんなにすごいんだ……
（リト）
えへへ……とってもすごいんだよ～♪
だって……このヒト、もうイっちゃいそうになっちゃってるもん♪
そうだよね……♪ リトのしっぽにおちんちんモグモグされて、ガマンできるわけないもんね～♪
……じゃあ、ひと思いにイかせてあげる。
おちんちん全体をヒダでにゅるにゅる擦り上げて、頭の中真っ白にしてあげるね。
いっくよ～♪ うりうりうりうり～♪
（スライム娘）
うわぁ……だらしない顔。
こんな情けない顔した男の人、初めて見ちゃった……
そんなに、気持ちよくなっちゃったんだ……
（リト）
は～い、おわり～♪ イっちゃえ～♪
ぴゅっぴゅっぴゅ～♪
あはは……尻尾の中で、いっぱいオモラシしちゃってるね。
尻尾に中出し、気持ちいい？
ヒダでにゅるにゅるされながら出すの、気持ちいいよね～♪
（スライム娘）
リトちゃん、すご～い。でも、私だって負けないよ。
じゃあねぇ、私は……特製のスライムオナホ、作ってあげる♪
こうやって、スライムをコネコネして……中を工夫して、いやらしい形にして……
はい、おちんちんを気持ちよ～くしちゃうオナホール完成～♪
（リト）
うわ～！ 便利なカラダだね～♪
（スライム娘）
えへへ……このスライムオナホの中に入れさせてあげるね。
この中におちんちん入れて、どのくらい耐えられるかな……？
ガマンできなくなったら、中にドクドク出すんだよ♪
は～い、むにゅむにゅむにゅ……えへっ、入っちゃった♪
どう……？ スライムオナホ、とってもたぷたぷしてるでしょ。
中が動いてるの、分かる……？
粘液が、おちんちんにねっとり絡みついて……ステキな感触だよね。
（リト）
すっご～い。じたばたして悶えちゃってる……♪
スライムオナホって、とっても気持ちよさそうだね。
（スライム娘）
えへへ……男の人を天国行きにする仕掛け、いっぱい作っちゃったもんね。
根本や棒のところは、キュウキュウ締まっていじめて……
傘のところとかくびれは、ニュルニュル擦って……
先っちょにはね、グネグネのスライムが絡みついてるんだよ。
ほらほら……どう？ 生きたスライムオナホール、最高でしょ？
気持ちよすぎて、答えられない？
じゃあ……お返事は、白いオシッコでね♪
（リト）
あれれ……？ もう出しちゃうんだ……
スライムオナホで、簡単にイかされちゃうんだね。
なさけな～い……あはは♪
（スライム娘）
ほぉ～ら、ほらほら……
もう出ちゃう？ フィニッシュは、ねちっこく先っちょにまとわりついてあげる。
ほぉら、ぴゅっぴゅ～しちゃえ……♪
ん……ドクドク出ちゃってるよ。
おちんちんがヒクヒクして、白いの漏らしてるのが見えてるね。
私とリトちゃんに、気持ちいいオモラシ全部見られてるんだよ。
えへへ……恥ずかしいね。
（リト）
あはは……なんか、とっても楽しくなってきちゃった♪
次はリトね～♪
お手々で搾って、尻尾で吸い取って……次は、いよいよほんば～ん♪
リトのキツキツおまんこ、味わわせてあげる♪
ほ～ら、見て見て♪
リトの中、とっても狭そうでしょ？
この中にキミのおちんちんぱっくんして、たっぷり締め上げちゃうね……
こうやって、のしかかって……じゃあ、いっただきま～す♪
ん、んん……
……えへへ、入っちゃったね♪（以下、少し甘い声で、軽い喘ぎを交えながら）
（スライム娘）
うわぁ……ちっちゃなおまんこに、みっちり入っちゃった。
と～っても、気持ちよさそうだね♪
ねぇ、リトちゃん。私も、この人の空いてるところ可愛がっていい？
お口とか、乳首とか、お尻の穴とか……スライムで遊んであげたいな♪
（リト）
うん、いいよ♪
もう、勝負とかどうでも良くなっちゃった……♪
二人で、この人を天国に連れてっちゃお♪
（スライム娘）
えへへ……楽しくなってきたね♪
じゃぁ、キミ……私と、ちゅーしよっか。
ん……ちゅぅ……じゅるり、じゅるるるるる……んぐ……
ちゅぷ……胸にスライム垂らして、這い回らせてあげる……
ほらほら……乳首、くすぐったくて気持ちいい……？
（リト）
おちんちんは、私の中で可愛がってあげるからね……♪
どう？ とっても狭くて締まるでしょ？
それなのに、うにゅうにゅのお肉、柔らかいよね……♪
ほ～ら、きゅ～っ、きゅ～って締め付けたげる……♪
きゅっ、きゅっ、きゅ～～っ！
（スライム娘）
あはは……気持ちよくて、体がビクビクしてるよ。
おさかなみたいに、びっくんびっくん跳ね上がって……
上半身をスライムで包んで、抑えてあげるね。
ほ～ら、にゅるにゅるにゅる～♪
（リト）
うわぁ……この人の腰から上、スライムに包まれちゃった。
にゅるにゅる動いて、気持ちよさそ～♪
おちんちんは、リトがちゃんと面倒を見てあげるからね。
うりうりうり……じっくり締め付けたげる。
えへへ……もうダメでしょ？
もう、もたないんだよねぇ……リトにはお見通しだよ♪
ほら、ほら、ほら～♪ ほぉら、イっちゃえ……♪
（スライム娘）
あはは、イっちゃえイっちゃえ～♪
（リト）
んふふ……出た出た♪
リトの中で、ガマンできずにドクドク中出ししちゃってるよ。
どう？ 気持ちいい？
リトのキツキツオマンコ、気持ちいい？
でも、もっともっと搾っちゃうんだから～♪
ほらほら……もっといっぱい出しちゃえ。
おしりふりふりしちゃうぞ～♪ えいえいえ～い♪
（スライム娘）
えへへ……私も手伝ったげるー♪
スライムで、このヒトの体を包んでウネウネしたげるね。
上半身から、下半身の方まで……じゅるじゅるじゅる～～♪
ほぉら……体中、私のスライムで覆い包んじゃうよ♪
（リト）
きゃ……リトの下半身まで、スライムで包んじゃってるよぉ。
ふにゃぁ……うにゅうにゅして、気持ちいい……♪
キミも、体中こんなことされてるんだ……♪
（スライム娘）
えへへー♪
玉袋も包んで、にゅるにゅる揉みほぐしてあげるね。
お尻の穴も、スライムでいじめてあげる……
この奥の、オモラシスイッチを……うにゅっ♪
（リト）
わっ……私の中で、精液ビュルビュル出しちゃったよ！？
すごーい、オシッコみたいに溢れちゃってる～！
（スライム娘）
えへへ……前立腺、こね回してあげちゃったもんね。
こうやって、このヒトをスライムでいじめながらねぇ……
リトちゃんのカラダも、私が可愛がってあげる……♪
（リト）
……にゃっ！
ふにゃぁぁぁぁ……クリちゃんいじっちゃだめぇ……
（スライム娘）
えへへ～♪ リトちゃん、可愛い～♪
このヒトのお尻も、リトちゃんのクリトリスも、私がこね回してあげるね……♪
（リト）
ふにゃぁぁぁぁぁ……
クリちゃん、スライムでこねられちゃってるよぉ……
リトの中、きゅんきゅん締まっちゃうよぉ……
（スライム娘）
あっ……このヒト、また射精してるみたいだね。
リトちゃんが感じてるから、おまんこの中も天国になっちゃったみたい。
（リト）
だってぇ……気持ちよくなったら、リトの中が勝手に動いちゃうんだもん。
うねうね、ぐにぐにって……柔らかい肉が、勝手におちんちんいじめちゃうんだもん……
（スライム娘）
うりうりうり～♪
キミの前立腺も、リトちゃんのクリちゃんもこね回してあげる。
いっぱい気持ちよくなって、おちんちんいじめちゃえ～♪
（リト）
ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ……
スライム、気持ちいいよぉ。体がガクガクしちゃうよぉ……
（スライム娘）
あらら……そんなに動いちゃうと、中のおちんちんがすごいことになるよ。
リトちゃんの素敵なおまんこで、ぐちゅぐちゅ扱き上げられて……
このヒト、可哀想……中で何回も連続射精してるみたい。
（リト）
ふにゃぁぁ……リト、知らないもん……
この人が、勝手に漏らしてるんだもん……
（スライム娘）
……ねぇ、リトちゃん。
私も、リトちゃんの気持ちいい尻尾、味わいたいな……♪
（リト）
……ふにゃ？ どうやって……？
（スライム娘）
私のカラダは、変幻自在なんだから……
こうやって、男の人のモノを作っちゃうことだってできるんだよ。
……ほぉら、スライムで作ったおちんちん。
男の人と同じような感覚があって、射精もできちゃうんだから……
このおちんちん、リトちゃんの尻尾で吸ってほしいなー♪
（リト）
いいよぉ……気持ちいいお返しに、スライムおちんちん、尻尾で食べてあげる……
ほら……うにゅうにゅうにゅ……
（スライム娘）
ふぁ……リトちゃんの尻尾に、私のオチンチン食べられちゃったぁ……♪
中、すごいよぉ……うにゅうにゅして、気持ちいいよぉ……
（リト）
えへへ……ん、んん……
スライムちゃんだけじゃなくて、キミのおちんちんもちゃんと可愛がってあげるからね……
ほら、きゅっきゅっきゅ……
んにゃ……スライムちゃんが、リトの体をいじくり回してるよぉ……
（スライム娘）
リトちゃんの尻尾が、ちゅうちゅう吸ってきて……
ふぁぁぁ……おちんちん、きもちいいよぉ……
こんなの、ガマンできないよぉ……
ヒダヒダがニュルニュルしてきて……漏れちゃうよぉ……
（リト）
じゃあ……一緒にイっちゃえ……
キミも、スライムちゃんも……はい、ぴゅっぴゅっぴゅ～♪
（スライム娘）
やぁぁぁぁぁぁ……！！ 出る、出る、出ちゃうよぉ……
ん、んん……あ、あぁぁ……出ちゃってる……
リトちゃんの尻尾に、気持ちいいお汁吸われちゃってる……
（リト）
えへへ……キミもイっちゃったね。
リトも気持ちよくって……おまんこ、きゅんきゅん締め付けちゃった……♪
（スライム娘）
私も、もっと責めちゃうよ～♪
三人で、もっともっと気持ちよくなろうね。
キミの体中、グチュグチュこね回して……
リトちゃんの体も、にゅるにゅる撫で回して……
（リト）
ふにゃぁぁぁぁぁぁ……きもちいいよぉ……
リトも、もっといじめちゃうもん……
おまんこ締め付けて、尻尾もちゅうちゅう吸って……
（スライム娘）
ん……あぁぁぁぁぁぁぁぁ……
すごいよぉ……リトちゃんの尻尾、すごい……
私、ドロドロになっちゃうよぉ……
（リト）
リトも、きもちいいのぉ……
とろけちゃいそぉ……
（スライム娘）
んんん……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……
ん、んん……あ、また出ちゃう……
リトちゃん……リトちゃぁぁん……
あぁぁぁぁぁぁぁ……、ん、んんん……
（リト）
ふにゃぁぁぁぁぁ……クリちゃん、いじめちゃだめぇ……
きもちいいよぉ……ふにゃぁぁぁぁぁぁ……
ん、んんん……あぁぁぁぁぁ……
（スライム娘）
ん、んん……そろそろ、休憩かな……？
（リト）
ふにゃぁ……気持ちよかったよぉ……
精液もいっぱい搾って、とっても満足……♪
（スライム娘）
でも……このヒト、ぐにゃぐにゃに弱り切っちゃったね。
リトちゃんのおまんこが、いっぱい天国になっちゃったからだよ。
（リト）
……リト、知らないもん。リトが悪いんじゃないもん。
スライムちゃんだって、前立腺こね回してたもん。
（スライム娘）
えへへ……そうだったかなぁ……？
でも、楽しかったね。
また今度、一緒に男の人を搾っちゃおうね。
（リト）
うん！ 約束だよ！
キミも、一緒に……また三人で遊ぼうね♪