Track 7

逆ノーパン喫茶 チンチラ・前編

<逆ノーパン喫茶 チンチラ・前編・テキスト> こんばんは、マスター。お店に新しく、若くて私好みの男の子がはいったってきいてやってきたんだけど…?…へぇ、あの子がそう…。ふうん…たしかに悪くないわねぇ…。へぇ…?そうなの…?ふーん…。いいわ、ちょっと吟味させてもらおうかしら…うふふ。 <アナウンス・シンバル> 当店で一番のマダム様から、VIP席より新人さん、ご指名でぇーす!! 初めまして、こんばんは、坊や。さ、こっちにきて隣に座って…。うふふ…そんなに緊張しなくていいのよ。あなた、まだここに入ったばかりのハタチの新人さんなんですって?専門学校の受講費を稼ぐ為にこの仕事を始めたとか…?うふ、マスターからきいたわ。で、どう?その格好には慣れた?裸にかわいいピンクの前掛けひとつじゃ、随分色んなところがスースーするんじゃない?特にこのお尻のあたりとか…。 (・・・・・・・。) うふ!ごめんなさい、おさわりはナシだったわね。ほら、このお金で許してちょうだいね。それにしても、坊やは年齢の割りには華奢な身体をしているのねぇ…。色も白くて…。うふふ、乳首なんかこーんなに綺麗なピンク色…。おもわず舐めたくなっちゃうわ…。うふ、大丈夫よ、おさわりはしないから…。でも、おさわりはだめでも、ふーふーって息をふきかけるのはOKよね?坊やの乳首、ピンクでかわいいから、ふーふーって息をふきかけちゃう★ ふーふー、ふーふー。 ふーふー、ふーふー…。 うふふ、なあに?まわりを気にしてるの?大丈夫よ。ここはVIP席だし、みーんなこうやって楽しむお店なんだから★ あ、そうだ。おさわりはだめだけど、手はにぎっていいんだったわね。坊やのお手手ニギニギさせてね? うふふ、坊やのお指、女の子みたいにスラッとしたお指ね…。肌もモチモチしてて、とぉってもしっとりしてる… あぁ〜、うらやましいわ〜。わたしの肌なんかこんなよ?ほら、太もものところ、さわってみて?ほらほらほらほら…スルスルってスカートの奥まで手をいれてぇ〜…。 うふふ、どぉ?あったかいでしょぅ?ほら、指を動かしてみて? あ…、あぁん★いやだわ、それ、私のパ・ン・ティ・♥指でパンティのところ、ひっかけてるぅぅ♪ あ…あ…ああぁ〜〜ん♥ (・・・・・・。) うふふふ!!どうしたの?急に手をひっこめちゃって…。あ〜ら、お顔が真っ赤ね?ちょっと刺激が強かったかしら?ん?お股がどうかしたの?エプロンをおさえちゃって…。あ…もしかして、今のでオチンチン、ちょっとおこっちゃったのかしら?…クスッ★ <アナウンス・シンバル×3> はぁ〜〜い♥皆様お待ちかね、当店人気のフルフルサービスタイムのお時間でございま〜〜す!!当店のウエイトレスがお客様の上にまたがり〜、な〜〜んとエプロンをまくりあげて、腰をふりふり!!なにがみえるかは、お客様のおめめでおたしかめくださぁ〜〜い!!それでは、サービスタイムゥゥゥ〜スタァァァート!!!! あら、サービスタイムですって、坊や。さぁ、それじゃあ、坊やは私のお膝の上にまたがって…。店長さんからやり方、きいているでしょう?お客さんの上にまたがって、エプロンをたくしあげて、お客さんの目の前で腰をフリフリするのよぉ。なにも難しいことじゃないわ〜、さぁ、さぁ…♪ (・・・・・・・。) どうしたの?ぼうや?エプロンたくしあげてくれないの?エプロンたくしあげてくれないと、坊やのかわいいのがみえないんだけどなぁ…。…あ、もしかして、さっきのでオチンチンがおこっちゃったまんまだから、エプロンをたくしあげるのが恥ずかしいのかしら?うふふ…でも、お仕事だからね、がんばらないと。さ、ぼうや。エプロンをたくしあげてちょ・う・だ・い・♥そうそう!スルスル・スルスルっと…。 (・・・・・・・。) まぁ!!クスクス、かわいいおちんちんねぇ!毛も薄くて、皮かぶりで…。これじゃまるでお子さまのおちんちんねぇ…うふ!!でも、ピクピクしている♪ ふーふーって息を吹き掛けたら、もっと反応してくれるかしら? ふーふーふーふー。 うふふふ!びくんびくんだって…★外見は子供のおちんちんなのに、反応だけは一人前なのね★さ、それじゃあ、ぼうや、腰をふってちょうだいね。腰をね、かっくんかっくんセックスするときみたいに振るのよ? あ、坊やはまだ、童貞さんだったわね?ふふ!みればわかるわ。だってこのオチンチンだもの…(笑) じゃあ、いい?男はねセックスでね、腰を前に後ろにふって女性におちんちんを抜き差しするのよ?その練習をここでしてると思って、腰を前に後ろにふってみましょうね。さ、ほら、いくわよ〜? ワンツーワンツー。 (・・・・・・・。) うっふふふふふふ!!そう!そう!そうよ!上手よぉぉ!それそれ、ワンツーワンツー!!クスクス、可愛いおちんちんがぷるんぷるんってゆれて、と〜〜っても可愛いわ〜。 もっともっと腰をふって〜!そうそう!イチニ−イチニ−★ (・・・・。) あん!!?あら、やだ、なにか冷たいものがとんできたわ? なにかしら、これ? まぁ!!とってもねばーってしてるわぁ。 うふ… うふふふ…、 ねぇ、坊や、これ、なにかわ〜か〜る〜?こぉれ、坊やのだしたお汁なのよ。その名も「が・ま・ん・じ・る★」 うっふふふ!!ぼうや、さっきのペッティングで興奮しちゃって、お汁もだしちゃっていたのぉ?それとも、こうやって見られてるうちに興奮してきちゃって、お汁をだしちゃったのかしらぁ?どちらにせよ、私の顔にとんできちゃったものだから、これは私がおいしーくいただいちゃうわ。あーむ、ぺろぺろぺろぺろちゅっちゅっちゅっちゅっちゅぽん!! うっふん、とっても、若い・イイお・あ・じ★ <アナウンス・シンバル×3> はぁ〜い★ここでフルフルサービスタイム終了でございまぁ〜す!!本日も当店にご来店頂き、誠にありとうございます!!引き続き、ウエイトレスとのアマ〜〜イ時間をお楽しみくださいませぇ〜〜♪ ぼうや、ちょぉ〜っとごめんなさい、ここでまっていてくれるかしら? ハァイ、マスター、あの子気に入ったわ。だから次、坊やがここのトイレに入ったら、いつものように五分間だけトイレを貸し切らせて★ はい、これがその貸しきり料よ。うふふ、楽しみだわぁ★た〜〜っぷり可愛がってあげちゃうんだから <後篇に続く> ========================== 丑三つ営業・音姫堂