Track 9

陰陽師「羽衣院」

<陰陽師「羽衣院」テキスト> こんにちは。あなたが今回の依頼人の方でございますね?はじめまして。わたくしが今回あなたの除霊をさせて頂く、陰陽師・羽衣院29代目当主、羽衣あやめと申します。どうぞよろしく。 では、早速なんですが、まずはお風呂に入って頂き、身体を綺麗にして頂こうと思います。その後、その身体に護符の文字をかき込ませて頂きますので…。 はい。では、こちらへどうぞ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ あ、お風呂からでられましたか?ご苦労様でございました。では、そのお身体に護符の文字をかき込ませて頂きますので、ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、お召し物を全部お脱ぎになって横になって下さいませ。え?あ、はい、下着も全部でございます。 (・・・・・・。) あっ・・!!あ…いっ…いえ…そのぉ、大変に申し訳ございますが、わたくし、あなた様にそ…その…、お…おちんちんの毛を剃って頂くことをお伝えし忘れていたみたいで…。な…なので今から、わたくしめに毛を剃らさせて頂けますか?いえ!ダメでございます!お伝えし忘れたのはわたくしの責任ですし、29代目当主として、きっちりお仕事をさせて頂く義務がございます。ですので、わたくしがきちんと、貴方様のおちんちんの毛を剃らせて頂きますね? ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ まず、おちんちんのまわりに泡をつけますね〜、あ、根元の方まで綺麗に剃らなくてはいけませんので、ちょっとおちんちんに触れさせて頂きますね?あ、いえ、大丈夫でございますよ?こういうのも29代目当主としてのお仕事のうちですし、伝え忘れた私がいけなかったのでございますから…。あ…!あ…い、いえ…、ちょっとおちんちんが大きくなったな…と思いまして…。 あ、あの…ごめんなさい、わたくし、なにか、おちんちん、気持ちよく…させちゃいましたか?あ、いえ!嫌ではございませんよ?大丈夫でございます!!た…ただ…クス…、大人の方にしては、少し可愛いおちんちんだなと思いまして…。あ、おちんちんの裏側のほうも少し剃りますね?あと、お玉のところも少し………。ん…ん…、よいしょ、よいしょっっと!!はい、これで剃りあげは完了でございます。それでは、残った泡をタオルでふきとるため、オチンチンさんをちょっとタオルでくるみますね?ん…ん…ん…ん…、んっしょ、んっしょ、んっしょ、んっしょ…!! ん? あ!ご…ごめんなさい!!皮、強くひっぱってましたか? え?あ…!! まぁ……… クス、クスクス…おちんちん…すっかりおっきさせてしまったみたいですね?ごめんなさい(笑)…でも、まだオチンチンさんに若干泡が付いていますので、もうちょっとだけフキフキさせてくださいませね? んっしょぉ、んっしょぉ、んっしょぉ、んっしょぉ〜〜と! はい、綺麗になりましたぁー!! これで、おちんちんのところにも、護符の文字が綺麗にかけますね。それでは、これから、墨で悪霊などからその身をまもるための護符の文字を書かせて頂きますので、なるべく動かないようにお願いします。では、文字をかいていきますね? ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜…ん? なんでしょうか?あ…ああ、この護符でございますか?これは、身体から追い出した悪い霊がもう一度その身体に戻る事がないように、結界を張る護符の文字なのですよ?こうすることで、追い出された悪い霊は、もう二度とあなたの身体に戻る事はできなくなります。そこを、私ども陰陽師が追い詰めて、やっつけるのでございます。なので、毎回ご依頼人の方には、いつもスミからスミまでその身体に護符の文字を刻ませて頂いているわけでございまして…。ん〜ん〜ん〜はい!できましたぁ!!では、上半身がおわりましたので、今度は、下半身のほうにうつりますね。あ…あの、それで、ちょっと言いにくいのでございますが、下半身に文字を書く場合、特にその…男の方の場合、オチンチンの部分にも文字を書かなくてはならないのでございますが、その際にですね、男の方にはちょっとおちんちんを…その…大きくして頂くようお願いしておりまして…。ですので、ご依頼人様には大変に申し訳ないのですが、また、オチンチンをちょっと大きくして頂いても宜しいでしょうか?書き損じがありますと、そこから霊が入り込もうとする恐れが出てきてしまいますので…。…はい、申し訳ありません。では、ちょっとお恥ずかしいかもしれませんが、ご自身でおちんちんをシコシコして頂いて…。そして、大きくなった所を見計らって、ワタクシが護符の文字をオチンチンにかかせて頂きますね?。あ…はい。そうやって、おちんちんを握って頂いて、上下にシコシコ、シコシコ…ん、ん、ん、ん…。え?うーん…ごめんなさい…まだ…ですね、もう少し、大きくして頂かないと、文字が上手く書かけませんので…。はい、お願いいたします。オチンチンを握って頂いて、シコシコォ〜シコシコォ〜シコシコォ〜シコシコォ〜・シコシコォ〜シコシコォ〜シコシコォ〜シコシコォ〜。 あ、だんだん良い感じに大きくなってこられましたね。おちんちんがぷっくりなさってまいりました。これなら、毛もないでございますし、護符が綺麗にかけると思います。それでは、お手を止めて頂いて、これから、おちんちんに護符を書かせて頂きますね?勃起をなさっている状態ですから筆が触れると、ちょっと敏感に色々と感じてしまわれるとおもいますが、なるべく、動かないように我慢してくださいね? それでは、ちょっと失礼して…ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜。ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜。あ!!だめですよ、動いては!!頑張って我慢して下さいね。ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜。んーーーんーーーんーーーん〜〜〜。…ん?はっ!!あ…あ…、ど…どうしましょう…。オチンチンの先から体液がでてきちゃいましたね…。こ…こうなると、せっかく書いた文字が流れて消えてしまうおそれが…。 あ!早速ちょっと文字がにじみ始めて…。 うぅーーん、こうなるとぉぉ…、いっそ根比べです!!おちんちんが、この筆の感触に慣れるまで、消えた文字の所を何度も書いていきますね? ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜!!! ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜〜〜!!! ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜〜〜〜〜!!!!! ん〜〜〜、ちょっとおちんちん、にぎりますね? ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜〜ん〜〜〜!! ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜ん〜〜〜〜〜〜!!! あ、またサキッポから体液が…。んーーーーーまけませーーーん!!29代目・羽衣院の当主として、絶対にまけるわけにはーーー!!! ん〜〜〜!!ん〜〜〜!!ん〜〜〜!!ん〜〜〜!! ん〜〜〜!!ん〜〜〜!!ん〜〜〜!!ん〜〜〜〜〜〜!!! え?なんですか!?おちんちんがどうかなさいましたか? 今、わたくし、あなたのオチンチンと戦っておりますので、申し訳ありませんが、この闘いに勝ち、文字を書ききるまで集中させてくださいませ〜〜〜!! ん〜〜〜!!まけませんよ〜〜〜!!ぜ〜〜ったい〜〜おちんちんに〜〜文字を〜〜書ききっちゃうんですからぁぁぁ〜〜〜!! ん〜っ!?ネバネバが筆にまでーーー!!なんとコシャクなっ!! 29代目・羽衣院の当主の名にかけて、コシャクな液をだす亀頭めにも文字を書ききってみせますわぁーー!!! えい!えい!!えい!えいぃぃ! うりゅ!うりゅ!うりゅ!うりゅぅぅぅぅ!!! これでぇーこれでどうですかぁぁ!!生意気な亀頭にも文字をついに書ききりまーーすーーーよぉぉぉぉーーーーーー!! ほらほら!! ほらほらほらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーん!!! ん?へ?あ? きゃ!きゃぁぁぁぁぁーーーーん!!! (・・・・・・。) あ、あ、あぁぁ………。 な、なにかでましたぁぁぁーーー!! こ、これは一体………? …んっ!?んんん?な…なま…ぐさい…でございます…。 も…もしかして…これは…そ…その…、貴方様の、せ…せいし…で…ございますか?あ…あ…はうぁ…顔中にあびてしまいましたぁぁ…。 あ…あ!!いえ!!いいんです!!いいんですよ? た…ただ、ちょっといきなり顔に白いものがとんできたもので、驚いてしまったのです……。でも、わたくしともあろう者が…ご依頼人様がそれ程気持ち良くなっておられていた事に気付けなくって…。たしかに筆先で亀頭をこちょこちょしておりましたが…まだまだ未熟でございますわ…。ほんと、失礼いたしました。 ん?あ、でも、これで、じーーっくり護符の文字を書かせて頂けそうですね?もう、文字もご依頼人様の体液で流れることもなさそうですし? うふふ、こういうのを怪我の光明っと申しますのでしょうか…? それでは、ワタクシはちょっと顔を洗って参りますので、ご依頼人様はココでしばらくお待ちになってくださいませ。あ、それから、ご依頼人様?次はちゃーんと、「じょ・れ・い」いたしましょうね?羽衣院29代目当主・羽衣あやめの名にかけて、最後まで一緒にがんばりましょうね!!うふふふふ…。 せ。 ---------------------------------------------------- 丑三つ営業 音姫堂