媚薬で強制えっち!?
…よし…この「身体が熱く火照ってえっちな気分になりまくっちゃうみらくるキャンディー」をこのジュースに溶かして…っと。
あの下僕が飲んだらどんな反応するのかしら?
うふふ、楽しみだわ。
少し高い買い物だったけれど、それなりの効果が期待できるんじゃないのかしら?
…来たわね。
どうぞ。開いてるわ。
いらっしゃい。
いつもお仕事ご苦労様。
あなた一生懸命働いてくれるし、今日はお仕事休みにしてこのカリンのお部屋でくつろがない?
こう見えてもカリンは、感謝してるのよ。
だってお屋敷がいつも綺麗なのはあなたのお陰、そうでしょ?
ほら、そんなに堅くならなくてもいいわよ。
こっちきて、カリンの横にでも座って頂戴?
そう。良い子。
これ、とっておきのジュースよ。
厳選されたフルーツだけを使ったフルーツジュースだから、とても美味しいの。
さ、味わって飲んで頂戴。
カリンもあなたと頂くのを楽しみにしてたのだから。
どう?
美味しい?
そう。よかったわ。
それじゃあ。カリンも頂こうかしら。
ん…コク…コク
ぷは。
とても美味しいわね。
そんなもったいぶらないで、最後まで飲みきって?
う~ん。良い飲みっぷりじゃないの。
ねぇ?
そろそろ身体が熱くなって来たんじゃないの?
え? なんでそんなこと聞くか、ですって?
まぁもう手遅れだから教えてあげるわ。
あなたの飲んだそのジュースの中に、とっておきの媚薬を入れたのよ。
即効性もあるみたいだから、もうそろそろあなたの身体が火照って来るころだわ。
考えても見なさいよ。
どうしてカリンがあなたみたいな下僕に休みを与えなきゃいけないのよ。
少しは疑うことを覚えないとこの先すぐに騙されるわよ?
って、なんだかこの部屋暑いわね…
さっきクーラー入れた…んっ!
何か今お股がきゅって…、あれ?
ど、どうして!?
もしかして、飲む方間違え…んっ! んーー!
いやぁ! はぁはぁ…なんか…おまんこが切なく…なってきちゃったわ…
これ…絶対間違えちゃったわ…
カリン…どうして…間違え…ちゃったんだろ…。
いやぁ…こっち寄って来ないで…変態!
べべべベッドまで運ぶって…カリンはもう、ほ、ほっといて良いから…はぁはぁ。
そんなに顔、近付けたら、カリン我慢…出来なく…なっちゃうわ。
もう…無理…カリン我慢できないわ…。
ほらぁ…こっち向きなさいよ。
れろ、ちゅっちゅ~~、ちゅっちゅ~~~
ちゅ~~~~~~~~
ちゅっれろれろ、
ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ
れろれろ
ぷはぁぁ
気持ちいい。気持ちいいわ。
なんか、身体が暑くてとってもえっちな気分…
もうジュース飲む方間違えちゃったことなんてどうでもいい…。
ねぇ、もっとキスしましょ。いいえ、するのよ。
れろれろ、ん~~、ちゅ~~、ちゅっちゅっぷは
その反応…もしかして、ファーストキスだった?
当然よ。あなたの物は全て、カリンの物なのだからファーストキスもカリンの物。
ん~~~、ちゅっちゅっちゅっちゅ~~
ちゅ~~、れろれろれろれろ ちゅ~~~ぷは
ファーストキス…の気分はどうかしら…?
ちゅ~~! れろれろ、ぷは
キス…してたら、身体もっと暑くてえっちな気分になってきたわ…
子宮がきゅんきゅんして、なんか赤ちゃん欲しがってるみたい…
あなた、早くそこに横になってズボンとパンツ降ろしなさい。
カリンはおちんちんミルク…いいえ、子種が欲しいのよ。
欲しくて欲しくてたまらないの…
(間)
なぁに?
責任が取れないって?
うるさいわね。おちんちんはカリンの物なんだから、どうしようとカリンの勝手でしょ!
あなたは黙って、おちんちんから子種をどぴゅどぴゅカリンの中出ししてればいいのよ。
あー!もう、うるさいって言ってるでしょ!
お口塞いじゃうんだから。
ん~~、ちゅ~~ちゅっちゅっちゅ~~~
んっん~~、れろれろ、れろれろちゅっちゅ~
ぷは
とにかく、ズボンとパンツ降ろしなさい。早く!
そして仰向けになりなさい。
カリン我慢できないの!
って、もうこんなに勃起して。入れる気満々じゃないの。
こんなにえっちに発情してるカリン見て、あなたも発情しちゃったのかしら。
ん~、入れたくて入れたくてたまらないわ。
子宮が疼いてる…
カリン、もうこんなに濡れちゃってるし…
もう、そのまま上から入れるわ。
んーー! んっんっ…気持ち…良いわ…!
あんっんっ
んっんっあん…あんんっ! ん! あん…あん! そこ…!
し…ってるわよ…あなた初めて…なんでしょ?
初めて…ん! の相手がカリン…なんて…あん…! や! 幸せ…ものね…。
童貞…の…くせに…ん…あんあん! んっんっ…
年下の…女の子…あ…ああん…に…無理矢理…入れさせられて…
感じて…る…ん! あん…あん! んっんっ! …なんて!
今は…射精…して…ん…あん! あん! んっ…!
カリンに…種付け…んっんっ…すること…あん!
だけを…考えてれば…いいの…あん! よ!
どうせ、あん! あなたも…カリンの中…に
んっんっんっ! や! あん!
びゅくびゅく…射精しちゃいたい…んでしょ? ひゃん!
あっあっ…あ! あん!
いいのよ…! 出して…いいって…カリンが…言ってるのよ?
あんっあんっ…あっあん…!
あっあん! あん! あん! ん~~!
子宮の…奥の奥で…んっんっ…えっちなミルク…たくさん…出されたいわ…
考えて…る…あんっあんっ…だけで…頭…おかしく…なりそう…!
考えてる…だけで…イっちゃい…そう…あんあん!
あん…ん…あん…あっあっ…
あん!
いま、おちんちん…さらに…大きく…なった…ひゃん!
射精が近い…んっんっ…のね…。
カリンの…子宮も…今…んあっあっあん! きゅ~って…あん…きゅ~って…締まった…わ…あん!
あんっあんっあんっ!
どうして…こんなに…精液…あん! やん! ほしいん…だろ…カリンの馬鹿…
馬鹿でも…良いから…やっあんっあん!
赤ちゃん…あんっあんっ出来ちゃっても…いい…あんっあんっあんっ!
出来ちゃってもぉ…あん! あん! いいから! ひゃん!
いっぱい…いっぱい…あ…あん…あん! 子種…ほしい…
んっ…この態勢の…まま…カリンが…キス…あんっひゃん!
してあげる…から…キス…しながら…あん…子宮に…出して?
いやっこっち向いてキス…するの…あんあん!
…キス…キスキスキス! キスぅ!
ん~~んっんっれろれろんっんっれろ
ひゃお…あん…あ…ちゅ…ちゅっちゅっん~~!
んっんっちゅっちゅっちゅ~~
あん…んっんっ…あん…ちゅ~~ んっ!ん!
あんあん! ちゅ~~ちゅっちゅっちゅ…ぷは
キスしながら…腰…振るの…あん!ひゃん! しゅっごい…気持ち良い…!
あん! んっ…ん! ねぇ? もうイく?
いい…わよ?
イって…? あなたの好きな…んっんっ…タイミングでイくの…あんっ!あん!
カリンが…許して…あげるわ…ひゃん!
ほらぁ…あっ! あっ! あんっ!ひゃん! キス…やめちゃダメぇ…
ん~、んっんっちゅっちゅっちゅ~れろれろ
ちゅっんっんっ…ちゅ~~ちゅっちゅっ
んっ…んっんっんっ…ちゅっちゅっちゅ~
ん! ん! ちゅ~~!
ちゅ~~! ちゅっちゅっれろれろれろ。んっんっんっ!
んーーー!!?
んーー!? んっん…!
ちゅー。ちゅっちゅっ
れろれろ ちゅー…ぷはっ!!
はぁ…はぁ…カリンも…イっちゃった…
はぁはぁ…カリンのお腹にいっぱい精液出てるわ…
子種…がいっぱい…
ぐるぐる…泳いでる…
赤ちゃん…出来ちゃうの…かな?
ひゃん…! やだ…こぼれちゃう…!
んっ…カリンの大切なおちんちんミルクなんだから…
な、何こっち見てるのよ…変態。
あなたはそのおちんちんがなければこうして、カリンとえっち出来なかったんだから…。
カリンは…お腹に子種さえ注いでさえ、もらえれば、あなたには用は…ないの。
ま…まぁ…でも、子種…いっぱい注いでくれたから、もうちょっとだけ…こ、ここにいてもいいわよ。
っていっても、さ…最初からおちんちんも子種もカリンの物なんだからね!
まぁいいわ。
カリンは寝るからここに来て、横で添い寝しなさい?
ほら、手つないで? 命令よ。