美人保健医のお仕置き
作:黒犬
***
あら、目が覚めたかしら?
起き上がらないで。体調が悪いのでしょう? 大丈夫、ゆっくり寝ていなさい。
それにしても……驚いたわよ。保健室に戻ってきたら、空のはずのベッドにキミが眠っているんだもの。
私、何も連絡を受けていないんだけど、キミここまで一人で来たの?
そう、じゃあ担当の先生には伝えてあるのね?
……え、伝えていない? ということはキミ、黙ってここまで来たの?
どうしてそんなこと……。
あっ、体温計り終わったみたいね。ちょっと腋を開いて。
どうしたの? そんな驚いたような顔して。体温計なら、キミが眠っている間に挟んでおいたんだけど。なにか、問題があったかしら?
どれどれ……36度5分。うん、平熱ね。咳もないし、風邪ではないみたい。
脈拍は、少し速いかしら。それでも十分正常範囲内だわ。ふふ、少し緊張しているの?
あと目立つところと言えば、少し脂汗をかいているくらいね。
うーん……。ざっと見たところ、キミの体に異常はないみたい。
どういう風に調子が悪いのかしら?
……どうしたの? 黙りこくって。
自覚症状をキミが言ってくれないと、私にはこれ以上対処ができないんだけど……。
ほら、些細なことでもいいから言いなさい。もしかしたら、大変な病気が隠れているかもしれないんだから。
ん…………あぁ、なるほど、そういうことね。ふふふ。
キミが症状を言いたくないなら仕方ないわ。私がもっと詳しくキミの体を調べてあげる。だって、本当に変な病気が隠れていたら、大変だものね、くす。
さ、まずは上半身から診察するわ。ほら、服を脱いで。大丈夫、変なことはしないから。
……あまり体つきはよくないわね。ちゃんと適度に運動しなきゃだめよ?
じゃあ、最初に心音を診てみようかしら。
え? 聴診器を使わないのかって?
ふふ、触診よ触診。ああいう道具を使うより、こうやって手で直接キミの体を触った方が、色々とわかりやすいの。……そう、こういう風にね。
キミの胸、トクン、トクンって響いてるわ……。よかったわね、ここも正常よ。
あら……ちょっと速くなって……ふふ、いやね、何処見てるの? そんなに私のおっぱいが気になる?
誤魔化しちゃだめ。キミが私のおっぱいの谷間をチラチラと見てるの、こっちからはバレバレなんだから。
そういうダメな子にはお仕置きをしないとね。ほら……キミの乳首をさすってあげる。
こういう風に、私のおっぱいを触るのを妄想していたのかな? 私のおっぱいを揉みしだいて、先端にある乳首をこうやっていやらしい手つきで触りたかったのかな?
ふふ、正直に言っても良いのよ。そういう性欲は、健康な男の子にはあって当たり前のものなんだから。
あ……キミの乳首、ぷっくりと膨らんできたわ。それに、コリコリと硬い……。
知ってる? 気持ちいいと勃起する部分はおちんちんだけじゃないのよ。こういう風に乳首も勃起するの。もちろん私の乳首だってそう……それに、あそこもね。ふふ、キミにはまだ何処のことを言っているかわからないかな?
と、お仕置きはこれでおしまい。
ん? どうしたのその目? もしかして、もっとやって欲しかった?
くすくす、だめよ。これは診察なんだから。必要以上の接触はセクハラになっちゃうわ。
でも、そうね、他の部分なら触れるわ。もちろん、診察のためにね。
ほら、例えばこの首筋とか。ここの脈も一応診ておかないと。
じっとりと、汗がにじんでいるわね。暑いのかしら? それとも、心理的なもの?
くんくん、それに、凄く汗臭い……。
ふふ、これはしっかりと確かめておかないといけないわ。
れろ……。
いきなり舐められてびっくりしたかしら? でもね、こうやって汗の味を見ておくことも大切なの。本当よ?
(アドリブ:しばらく舐める音を)
しょっぱい……。うん、でも健康的な汗ね。何の問題もないわ。
あら? キミ、何だか息が少し荒くなってるわよ? ふふ、大丈夫?
そうね、一応口の中も見ておこうかしら。ほらキミ、あーんって口を開けて。
喉も……特に腫れてはいないし、異常なしね。でも、少し気になるところがあるわ。
ほら、べーってベロを出して。そう、そう。
あら、やっぱりあなたのベロ、カラカラに渇いているみたいね。口の中の唾液の量が足りないのかしら。これは、放っておいたら大変なことになるかもしれないわ。ふふ、しっかり応急処置をしてあげないと。
そのまま、ベロを出したままにして。今、先生の唾液を分けてあげるから……。
(アドリブ:舌同士を絡めるような音を。以下の文も舐める音を混ぜつつ)
そう……上手よ……そうやって、先生のベロについた唾液を舐め取って……ん……。
もっとこっちに近づいて……キスするみたいに……そう、良い子よ……ついでに、キミの口の奥にある唾液の味も……診ておかないとね。
(アドリブ:しばらくキスの音を)
……口の中の診察もこれで終わり。……ふふ、キミの唾液、バターみたいな脂っこい味がしたわ。朝食の味が残っていたのかしら?
あらあら、どうしたの? さっきより更に呼吸が荒くなっているじゃない。それに、目もトロンとしちゃって、焦点があってないわよ。
上半身には問題がなかったのにこんな症状が出ているということは……原因は下半身にあるのかしら?
ごめんなさい、私としたことが間違ったところばかり診ていたみたい。でも、今度こそ適切な処置をしてあげるから安心してね。
じゃあ、さっそくズボンを脱いでくれる?
……? どうしたの? 布団で下半身隠しちゃって、それじゃあズボンが脱げないじゃない……くすくす。
恥ずかしいの? 大丈夫よ。ここには先生とキミ以外誰もいないわ。ほらほら、はやく。
……キミも意固地ね。しょうがない、こうなったら無理矢理剥ぎ取ってあげるわ。
……あらぁ? 大変……ふふ、キミの股間のところ、ズボンの上からでもわかるくらい腫れちゃってるじゃない。
どうやら呼吸が乱れていたのも、目がトロンとしていたのも、これが原因のようね。
それにしても凄い……何かしらこの腫れ物は。こんなに大きな腫れ物、私初めて見たわよ。
キミ、ダメじゃない。こんなもの、保険医の私に隠してちゃ。医学知識のないキミのような素人が、勝手な自己判断で症状を隠すなんて、信じられないわ。放っておいて、大変なことになったら、本当にどうするつもりだったの……くす。
さて、病気の原因も見つかったし、早速診察を再開しないとね。大丈夫、痛いようにはしないわ。私の腕を信じて。
まずは……触診ね。この腫れ物がどんな性質を持ったものなのか、はっきりさせないと。それに、これがキミにどのような影響を与えているのかも調べなきゃいけないわ。
ん……凄く硬い、これ。ふふ。
形は……棒状みたい。長さは股間からおへその辺りまでね。股間部の付け根の方は……何だか急に柔らかくなったわ。ここには球状のものが二つあるみたい。それから、先端の方には……何かくびれがみたいなのがあるわね。
あ……今私の手の中でビクビクって震えた。
へぇ……このくびれから先端辺りを触ると、ビクビク反応するのね。珍しい腫れ物だわ。
あら、キミ大丈夫? 何だか、どんどん息が乱れてる。やっぱり……これが原因なのね。大丈夫、先生がしっかり治療してあげるから安心なさい。
ほら、ズボンを脱いで。ズボンの上からの触診じゃ、限界があるわ。もっと、しっかりこの腫れ物の正体を見ないと。
ふふふ……今度は素直に脱いだわね。
うわ……見て、この腫れ物、キミのパンツの中で凄く窮屈そうよ。今にもパンツを突き破っちゃいそう。
それに……急ににおいが酷くなったわ。何かしらこのにおい。何だか、物凄く生臭いような……とにかく異様なにおいね。
これは放っておけないわ。さ、はやくパンツも脱いで。
そうそう……良い子よ……そのままパンツをずり降ろして……キミの大事な大事な腫れ物を……私の目の前に出して。
これは…………ぷっ。くすくすくすくすっ! あはははははっ!
も、もう限界……あははははは!
くすす……ごめんね、キミに変ないじわるをしちゃって。それに、キミの大事なおちんちんを腫れ物や病気扱いしちゃって。本当にごめんね、ふふ。
でもね、元をと言えばキミが悪いのよ。サボってこのベッドで眠っていたのに、そのことを正直に言わないから、先生、キミのことからかってあげたくなっちゃったの。
そう、先生は全部わかっていたわ。キミが変な感じに黙りこくった辺りからね。
でも、さすがにキミも途中から私の診察が変だって気付いていたでしょ。それなのに何も言わずに為すがままだったのは、……やっぱり、先生に体を弄られるのが気持ち良かったからかしら? ふふ。
さて……それで、このおちんちんはどうする? やっぱり、楽になりたい?
そうよね、こんなカチカチに勃起したおちんちんをこのまま放置しちゃったら、さすがにキミが可哀想だわ。
でも……一つ条件があるわ。ふふ、そんなに心配そうな顔しなくても大丈夫。とっても簡単なことだから。
良い? 二度と、さっきみたいなウソをついてズル休みをしないこと。それを約束できたら、キミのおちんちんを楽にしてあげる。
……くすす、良い子ね。約束よ。
それじゃあ少し待ってて。キミの担当の先生に、キミがここで休んでいることを伝えてこなきゃ。それから、この部屋の鍵も施錠しておかないと。途中で、キミみたいなおサボリ君が入ってきたら、困っちゃうから……ふふ。
お待たせ。準備は全部済ませてきたわ。
ついでに白衣も脱いじゃった。これからやることを考えると、あんなものは邪魔だもの……くす。
あら……心なしかキミのおちんちん、さっきより大きくなってないかしら? ふふ、待たされて切ない気分になっちゃったの? ごめんね、すぐに気持ち良くさせてあげるから。
じゃあ……先生もベッドの上に行くわ。ふふ、こういう風に女性と一緒にベッドに入るのは初めてかしら?
あら、いやね、おっぱいの次は足に釘付け? ふふふ、良いわよ、遠慮せずにどんどん見ても。これから先生とキミはいやらしいことをいっぱいするんだから
そう、キミは足も好きなのね。だったら、この足でイイことしてあげるわ……。
こうやって……キミの勃起したおちんちんの先っぽを足の指で挟んで……ゴシゴシと……。
どう、おちんちん気持ちいい? ……ふふふ、その気の抜けた顔を見れば何も聴かなくてもわかるわ。
ほら……私のストッキング少し湿ってるでしょ? 今日は色々と仕事が忙しかったから、たくさん汗をかいちゃったの。そのせいで、ほら、凄く蒸れちゃってる……。
あはは、今ビクって反応したわ。私の汗がストッキングからキミのおちんちんに塗り込まれているのを想像して、興奮しちゃったかしら? だとしたら、結構キミは変態的な性癖を持ってるのね。
いいわ、もっともっと気持ち良くさせてあげる。ほら、今度は足の裏でキミの硬いおちんちん踏みつけてあげる。
ふふふ……キミのおちんちん、凄い力で私の足を押し返してくるわよ。それに、ドクドクって脈打ってる……。
気持ちいいのね? 私の汗まみれの足でおちんちん踏まれて、気持ち良くてしかたないの?
くすくす。あらぁ、変ね? 何だか私の足の裏、更に湿ってきたわ。そう、丁度キミのおちんちんの先っぽ、おしっこや精液や我慢汁が出る部分があるところ……。これは何かしらね? やけにねばねばした感触だけど……ふふ。
あ……きみのおちんちんビクビクって痙攣してるわ。もう出そうなの? 出しちゃいたいの? 私の足にキミの精液を思いっきりかけたいの?
ふふふ…………まだ、ダーメ。
あっはっは! 見て見てキミのおちんちん。もう何も刺激してないのに勝手にビクビクしているわよ? 何だか、可愛いわ。
ふふ、そんな悲しそうな顔しないで。片足だけでなんて、中途半端なやり方では出させてあげないだけよ。
そう、今度はこうやって両足の裏で挟んで……キミのおちんちんをイカせてあげる。
ほら……ほら……! どう、二つの足の肉に挟まれている感触は? おちんちんの両側からストッキングと私の柔肌でぐにゅぐにゅされて、気持ちいいでしょう?
ふふふ、あっという間にまた痙攣しはじめたわね。
良いわ、今度は最後までイカせてあげる……。キミの金玉に入ってる精液、私の足で思いっきり絞り出してあげる……!
あっ……凄い……びゅくびゅく出てる……あぁっ……。
くすくす、いっぱい出したわね……。
見て、私の黒いストッキングがキミの白い精液でぬちゃぬちゃ……。
それに……ほら、私の胸にまでかかっちゃってる。
凄い飛距離よ……どれだけ精子溜めていたの、キミ。
こんなに出したのに……どうやらまだ出したりないみたいね、キミのおちんちん。ほら、まだカチコチに勃起してる。
良いわ……もっともっと出させてあげる。私だって、こんなのだけで終わったらつまらないから、ふふふ。
くす……今度はおっぱいに釘付け? 良いのよ、触っても。
手が震えてるわよ、緊張してるの……? もしかして、女性の体を触るのは初めてかしら?
ふふ、だったら手を貸しなさい。
ほら、これが女性のおっぱいよ。シャツの上から触っても、むにゅむにゅと柔らかいでしょう?
じゃあ、そのまま指を動かして、先生のおっぱいを揉んで……。そう、上手よ……。
(アドリブ:ここから軽く喘ぎ声混じりで)
……ここ、触ってみて。突起があるでしょう。それが……先生の乳首よ。
さっき先生がキミの乳首を触ったみたいに、キミも先生の乳首をいやらしく触って……。
先生の乳首、硬くなってるでしょう……。先生も気持ちいいの。先生も凄く興奮しているの。
おっぱい、生で触りたい? 良いわ、シャツを脱いであげる……。
(喘ぎ声終了)
見なさい……これが先生のおっぱいよ。
ふふふ、キミのおちんちん更にガチガチになってる……。先生のおっぱいで興奮してくれているのね、嬉しいわ。
生のおっぱい、遠慮無く揉んで良いのよ……。
柔らかくて、肌が手に吸い付くみたいで、シャツ越しに触るより、もっと気持ちいでしょう? これが、女性のおっぱいなの。
くす、見て、おっぱいとおっぱいの谷間。キミがさっき飛ばした精液がだらだら垂れてる……。
そうだ、ちょっと待っててね。
ふふ、こういうふうに、キミのドロドロのザーメンを、私のおっぱいに塗り広げて……。
両手で……肌の中に染みこませるみたいに……広げて……。
見て、ほら、おっぱい全体がキミのザーメンで濡れ光ってる……。
ねぇ……このヌルヌルおっぱいの谷間にキミのおちんちんを挿入したら、凄く気持ちいいと思わない?
ふふ、いまおちんちんがヒクって震えたわ。期待しているのね。このおっぱいの中でキミのおちんちんが包まれるのを……。
良いわ、このおっぱいでキミのおちんちん、ヌルヌルマッサージしてあげる……。
いくわよ……。
あぁ……入ってくる。私のおっぱいの間に、キミの硬くて熱いおちんちんが入ってくるよ……。
ふふふ、まだおっぱいで挟んだだけなのに、おちんちんヒクヒクって嬉しそうに暴れてるわ。このまま挟んでいるだけでも、すぐに射精しちゃいそう……。
でも、それじゃあつまらないわよね。もっと、もっと、限界まで気持ち良くなった上での射精じゃないと……。
(アドリブ:以下息を切らせている感じを混ぜて)
ほら、どう……? ふにゅふにゅのヌルヌルおっぱいでおちんちん擦られている感触は?
ふふ、聞くまでもないわね。キミのおちんちんは正直よ。見なさい、亀頭が真っ赤になって膨らんでいる。それに……おちんちん全体が、凄くビクビク痙攣してる……。
キミも腰を振って良いのよ? もっと思いっきり自分から気持ち良くなって良いのよ? 遠慮しないで。キミのザーメンがちゃんとローションになってるから、どれだけ強く擦っても痛くないの。ただただ、気持ち良くなるだけなの。
ふふふ……そうそう、もっとキミのおちんちん先生のおっぱいに擦りつけて……。ヌルヌルのおっぱいでおちんちんを気持ち良くさせることだけ考えて……。
あ……凄いおちんちん暴れてる……。尿道口がヒクヒクして……。もう出るの? 私のおっぱいに射精するの?
良いわ……! 出して……! 先生のザーメンおっぱいもっともっとキミの精液だらけにして……!
あぁっ……! 白いの出てる……! たくさん……凄い……!
はぁはぁ……おっぱい、熱い……。それに、ヌルヌル……気持ちいい……。
(息切らし終了)
はぁ……また、いっぱい出したわね。これ、下手したら一回目より多いんじゃないかしら……。
ほんと、キミどれだけ金玉に精液溜め込んでるの? あんまりオナニーをしないのも、それはそれで不健康なのよ?
え? ちゃんと毎日シコシコしてる? ……そ、そう。
それにしても、キミのおちんちん、凄く汚れちゃったわね。
あちこちがヌルヌルに光ってて……先っぽからはまだ白いのが出かけていて……。
このままじゃパンツも履けないわよね。
良いわ、先生がお掃除してあげる。
ほら……こうやってキミの萎んだおちんちんを口にくわえて……。先生の舌でザーメンの汚れをキレイキレイしてあげるわね。
(アドリブ:しばらくフェラの音を)
ふふ……キミのザーメン、凄く味が濃いわ……。それに、凄く生臭い……。もっと、味わいたくなってきた……。
尿道口の中にまだ精液残っているわね。それも吸い取ってお掃除してあげる……。
(アドリブ:しばらく吸う音を)
(アドリブ:以下、口の中に含んだ音を混ぜて)
くす……。あらあら、どうしたの? また、キミのおちんちん、元気になってきちゃったわ。ほら、先生の口の中でどんどん大きくなってきてる……。
あれだけ出して、まだ出したりないのね。
良いわ、キミの金玉の精液、もっともっと搾り取ってあげる……。
(アドリブ:しばらくフェラの音を)
気持ちいい? 気持ちいいわよね。
だってほら……どんどん硬くなってくる。どんどん熱くなってくる……。
美味しいわ、キミのおちんちん……。
もっと、口の中の奥深くでくわえ込んであげる。
(アドリブ:しばらくディープスロートの音を)
ふふ……喉の奥でおちんちん絞られてるみたいでしょ?
このジュポジュポするのはね、ディープスロートっていうの。
キミのおちんちんの亀頭を私の喉で締め上げて……そうやって気持ち良くしてるの……。
キツく締め付けられて……まるでオマンコの中におちんちん入れているみたいでしょ……。
くす、キミはオマンコの中知らないかしら。オマンコの中はね、これよりもっときつくて気持ちいいのよ……。
んぐっ……! 今、喉の中でキミのおちんちん、すごくヒクヒクしたわ。さっきおっぱいで包んであげたときよりも、更に激しく……。
ふふ、また出そうなのね。本当に、キミのおちんちんって、元気。
良いわ、またさっきみたいにたくさん出して。キミの精液、先生が全部飲み込んであげる……。
(アドリブ:しばらくディープスロートの音を)
あ……くる……! おちんちんから……くる……!
(アドリブ:精液を口の中で受け止める感じで喘ぎを)
(アドリブ:むせつつ、精液を飲み込む)
(アドリブ:口にくわえていた音終了)
ふぅ……。美味しかったわ、キミのドロドロのザーメン。ふふ、全部飲んじゃった……。
あら、もう授業の時間終わっちゃったみたい。
残念だけど、楽しい時間ももう終わりね。
まだ足りない? くす、もしかしてさっきオマンコの話を聞いて、入れたくなっちゃった?
でも、今度はもうダメよ。休憩時間になってもここが閉まってたら不審がられちゃうし。
そんなに残念そうな顔をされてもね……。
ふふ、そうね、じゃあまた約束をしましょう。
今度遊びに来たときに、もっともっと素直で良い子になっていること。
そうすれば……ふふふふ、ここでキミのおちんちん気持ち良くさせてあげてもいいわ。
それじゃあ、またね……。