01
お兄ちゃん。
お兄~ちゃ~ん♪
ねぇ~、今夜も一緒に寝ていいでしょ?
私~、お兄ちゃんと一緒にお休みするのが大好きなの。
あぁ、知ってるわよね?
毎晩だもんね~?
だから、駄目って言われても一緒に寝るんだけどね~。
しかも~、ただ寝るだけじゃなくって~……んふふ。
エッチな意味での、寝る、っていうのもね?
一緒にしたいの~♪
んっちゅ、ん~っちゅ。
ちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、んっふ、んぅん……んん、ちゅっちゅっ、ん~ちゅむ。
ちゅっちゅっ、んちゅ、んっちゅ、んふん。
ねぇお兄ちゃん、今夜は何して欲しい?
うん、ただ添い寝するだけじゃなくてエッチなことでね?
ど~んなエッチをして欲しいのかな~と思って……うん。
聞きた~い♪
だから、何をして欲しいのかちゃんと教えて?
私がお兄ちゃんにしてあげられることは、そんなにいっぱいはないけど。
でも、お兄ちゃんを悦ばせてあげることはできるから。
そうでしょう?
いつもいつも、私に気持ち良くしてもらってるもんね~?
だから、教えて?
何をすればいいのかハッキリと教えて欲しいの~。
何でもして、あ・げ・る。
オチンチンをペロペロしてあげようか?
こんな風にぃ……れろ、ぺろぺろっ、れろ~ん、んっちゅ。
ちゅむちゅむ、ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅむむっ、んっふぅ。
れろれろ、ぺろ~ん、んっふ、ちゅむん。
んふふ……ふ~っ、ふっ、ふ~ぅ。
こうやってぇ、オチンチンを舐めたり、フーフーしてあげたりするのはどう?
好き~?
そうでしょう。
フェラチオ大好きだもんね~?
私も好きよ?
寝てるお兄ちゃんの、まだ勃起してないオチンチンを、ペロペロして起こしてあげるのとかだ~い好き、あぁん。
ね~ぇ~、オチンチン舐めてあげるぅ。
だから、一緒に寝ましょ?
お兄ちゃんは何もしなくていいわよ?
私がしてあげる。
ぜ~んぶしてあげるぅ……んちゅ、ちゅっちゅっ。
ちゅむちゅむ、んん、ん~っちゅ、んっふ、ふふふ。
ねぇ、ベロ出して?
そうそう、はい上手ぅ♪
ん~っぺろん!
ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ~ん、んっちゅ、んふ。
れろれろ、ぺろ~ん、んちゅる!ちゅっちゅっ、ちゅる、じゅるる。
ちゅむむ、んっちゅ、ちゅるん。
ちゅるちゅる、じゅるる。
ちゅるぅ~……んん、んっふ、んむんむ。
んん~……っふはぁ。
んはぁ、はぁはぁ、あぁん、お兄ちゃんベロ、美味しい。
でも、オチンチンの方がもっと美味しいかな~。
唾液よりも、精液や先走りのオツユの方が、ね。
うん。
私、お兄ちゃんの我慢汁大好き。
でも、精液の方がも~っと好き~♪
んふふっ、んん~っちゅ。
ちゅっちゅっ、んん、ぺろん。
ぺろぺろ、れろ~ん、んん、れろっれろっ。
ぺろん、んん、ん~っちゅ、んふふ。
お兄ちゃんの精液ってね、とっても甘いのよ?
真っ白で濃厚なオチンポミルク。
練乳みたいで、私大好きなの。
だから、飲みたいな~?
ねぇ、いいでしょ?
飲ませて?
……えぇ?
何でまだ駄目なの?
んもう、意地悪さんねぇ。
あぁ、そっか。
お兄ちゃんってば焦らしてるのね?
オチンチンより先に~。
もっと他に、気持ち良くしてもらいたいんでしょう。
なるほど~、うんうん♪
それはそうよね。
いきなりオチンチンを気持ち良くされて……ザーメン、ぴゅ~ってしちゃったら~。
お兄ちゃんってば、すぐに疲れちゃうんだもんね~?
一回の射精で満足しちゃうなんて、お兄ちゃんってば淡泊さんなんだから~。
ううん、いいのよ?
だってお兄ちゃん。
その一回の射精で、金玉ちゃんの中にあるザーメンぜ~んぶ出してくれるんだもんね?
ぴゅっぴゅ~って、ビュッビュッ~って、びゅるるるるるる~って、出しちゃうのよね。
出ちゃうでしょ?
ビューって、ビュッビュッーって……ふふふ。
フ~って、フッフ~って出る?
ふ~っ、ふ~ぅ、ふっふっふ~っ。
あれ、本当に凄いわよね~。
お兄ちゃんの射精、凄い勢いだから大好きなの。
とっても素敵。
男らしくて格好いいわ。
さすがは私の大好きなお兄ちゃんね。
あんな射精できる人、他には絶対いないと思うの。
だから~、早くパックンさせて?
ねぇ、いいでしょ?
オチンチン~、ぱ~っくん♪あぁんもう、しょうがないわねぇ。
いいわ、それじゃまずは、お手々から。
そう。
いきなりお口だと、気持ち良すぎちゃうから駄目なんでしょう?
だから手でね。
そうそう、手コキ~、お手々マンコで気持ち良くしてあげちゃう……ん、んん。
んふふっ。
ほ~ら、この大きく膨れ上がってるオチンチンちゃんをね?
こうして、まずは優しく包んで~……あぁん。
あっつ~い、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
熱くて、硬いの~。
すご~い、大っきい~。
やっぱり、お兄ちゃんのオチンチンは素敵ね。
こんなに大きく勃起できるなんて、格好良いわ。
妹として、お兄ちゃんをとっても誇らしく思えちゃう。
それに、ただ大きいだけじゃなくて~……くん、くんくん、んん。
くん、くんくん、んっは~……あぁ、いい匂い。
男性器特有の、エロティックな匂いね。
私、大好き。
お兄ちゃんの体臭に、先走りのオツユの匂いが混じってる。
カウパー液だってちゃんと匂うのよ?
精液よりも淡いけど、その分あっさりとした優しい匂い……くんくん、んん。
くんくん、んん……す~ぅ、んっはぁ~、す~っ、ふは~っ、あぁこの匂い、たまらないわ。
早く、直接味わいたいけど、まずはお手々からね。
今度は私の方が、お兄ちゃんを焦らしてあげる。
んっ、んん、んっふ、んん……んっふ、はふぅ、んん、んっ、んっふ、んぅん。
んむ、んん、んっふ、ふふふ♪うぅん、ぅん、んぅん、んっふ……ふぁあ~、ゴツゴツしてるぅ。
お兄ちゃんのオチンチン、熱くて硬くて、ビックンビックンしてるね。
エッチな気分になって、興奮して、さわられて気持ちいいから、たくさんの血液が流れ込んでるんだわ。
ふふふ、お兄ちゃんの血が、全部オチンチンに集まっているみたいね。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、脈動凄~い。
お兄ちゃんってば、とっても興奮してくれているのね?
私もね?
興奮してるわ。
お兄ちゃんの素敵なオチンチンをさわっているから、あぁん、興奮が抑えきれないの。
んん、んはぁ、はぁはぁ、大好きなお兄ちゃんのペニスを、こう。
こうしてぇ、あぁん、こうっ。
んっ、んん、んはぁ、はぁあ、あぁん、あん、んん……両手で握って、軽く扱く。
両手で肉棒を握ってぇ、はぁん、上下に扱くぅ、うぅん、んん。
ねぇ、お兄ちゃん。
私、上手に握れてる?
お兄ちゃんのオチンチン、ちゃんと気持ち良くできてる?
んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……んふふ。
そう、良かったわ。
じゃあ、もっと強くする?
もっと強く扱いてい~い?
お兄ちゃんを、もっともっと気持ち良くしてあげてもいいわよねぇ?
んふふ、ふはぁ、はぁはぁ、ほら、こうしてぇ。
はぁ、はぁはぁ、あぁん。
キュッと握って、シコシコするの。
んん、強く握って、扱く。
あぁん、上下に扱くぅう、んん、んぅっふ……ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぁっふ、んあぁ。
はぁ、はぁはぁ。
で~も~、んふふ。
ずっと上下に扱くだけじゃ単調よね?
だから、片手で亀頭を摘まんでぇ、んん、コネコネしてあげる。
んっ、んん、んっふ、んはぁはぁ。
片手で肉棒を握って、はぁはぁ、片手で先っぽを捏ねる。
んん、溢れ出てるカウパーを指に絡めてぇ、はぁはぁ、あぁん。
亀頭全体をヌルヌルと撫で回してぇ、捏ね回してぇ。
ねぇお兄ちゃん、私の手コキ、気持ちいい?
オチンポコネコネされるの、嬉しい?
ふふふ、良かったぁ~……あっふ、んちゅ♪
ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ん~っちゅ。
ちゅっちゅっ、んん、っちゅ、ふはぁ……あぁもう、先走り汁出過ぎ~、んふふ。
指がヌトヌトになっちゃって、もう拭いきれないくらいになっちゃってるよ?
んん、んちゅ。
んっちゅ、んん。
こんなに濡れちゃってたら、こうして、手の平で亀頭を包み込むと~。
んふふ、ねぇ?
私のお手々、まるでオマンコみたいになるんじゃないかなぁ、んっちゅ。
ほら、ほ~ら。
亀頭を包み込んで、クチョクチョ、クチョクチョ。
ちゅっちゅっ、んん、ちゅむ、んふふ。
ヌチョヌチョして、ジュボジュボして、あぁん。
出し入れしてるみたい。
ねぇお兄ちゃん、私のオマンコに、お兄ちゃんのオチンチンズボズボしてるみたいじゃな~い?
んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、んふふ。
お手々マンコに出し入れぇ、あぁん。
それじゃもう、このまま中出しするしかないよね?
んん、んはぁ、はぁはぁ……ほら、もう我慢できなくなってるでしょ?
私のお手々マンコに、中出ししちゃうしかないよね。
ねぇ、ねぇってば~。
お兄ちゃん、中出しして?
私のオマンコに、思いっきりビュービューしていいの。
んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
出しちゃう、思いっきり出しちゃぁう。
んっ、んん、んっはぁ。
が、我慢しなくていいのよ?
私も、出してもらいたいから。
ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、お兄ちゃんの赤ちゃん汁、いっぱい欲しいからぁ♪
んんっ、うっちゅ~!
んっちゅ、んん、うちゅぅうう……んっふ、んん!
んむっんむっ、うっちゅ、ちゅるるるる!
んん、んんっふ……ふー、ふー、ふー、んふ、ふふふ。
出ちゃったぁ。
あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んっは~……うわぁ、いっぱい出てる。
んふふ、まだ出てる。
オチンチン、ビックンビックンして可愛い。
精液溢れさせて可愛い。
お兄~ちゃ~ん、私のお手々マンコ気持ち良かった?
妹マンコに中出しできて、嬉しかったでしょう。
あぁんもう、手の中グッチョグチョだよ?
ザーメン出過ぎちゃったね。
こんなに出されちゃったら、私、孕んじゃうんじゃないかなぁ?
そう、お兄ちゃんの赤ちゃん、妊娠しちゃうの~、あぁん。
それって、凄く素敵なことよね。
そう思わない?
お兄ちゃんだって、私のこと孕ませたいって思ってるでしょう?
本当はお手々マンコじゃなくて、本物マンコに中出ししたいわよねぇ?
今射精したのと同じくらいいっぱい。
い~っぱい、私の膣内に注ぎ込みたいわよね~……んっちゅ、ちゅっちゅっ、んん、ぺろん。
ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んっふ、ちゅっちゅっ、ぺろぺろ……んふふ。
私はいいのよ?
お兄ちゃんとセックスしてもいいの。
セックス、させてあげたいの。
思いっきり、近親相姦してみたいの。
ねぇ、駄目~?
ふふふ、本当はいいんでしょう?
本当は、お兄ちゃんだって私とエッチしたいのよね?
手コキよりも、フェラチオよりも、この勃起オチンチンを、私のオマンコに突き刺したい……そうなんでしょう?
ねぇ。
ちゅむ、んん、ん~っちゅ、んふ、ちゅっちゅっ、んふふ。
さぁ、私を押し倒して?
私を組敷いて、お兄ちゃんの本当の欲望を満たして……んちゅ、ちゅっちゅっ、んっふ。
ねぇ~、来てぇ?