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お兄ちゃん。 お兄~ちゃ~ん♪ ねぇ~、今夜も一緒に寝ていいでしょ? 私~、お兄ちゃんと一緒にお休みするのが大好きなの。 あぁ、知ってるわよね? 毎晩だもんね~? だから、駄目って言われても一緒に寝るんだけどね~。 しかも~、ただ寝るだけじゃなくって~……んふふ。 エッチな意味での、寝る、っていうのもね? 一緒にしたいの~♪ んっちゅ、ん~っちゅ。 ちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、んっふ、んぅん……んん、ちゅっちゅっ、ん~ちゅむ。 ちゅっちゅっ、んちゅ、んっちゅ、んふん。 ねぇお兄ちゃん、今夜は何して欲しい? うん、ただ添い寝するだけじゃなくてエッチなことでね? ど~んなエッチをして欲しいのかな~と思って……うん。 聞きた~い♪ だから、何をして欲しいのかちゃんと教えて? 私がお兄ちゃんにしてあげられることは、そんなにいっぱいはないけど。 でも、お兄ちゃんを悦ばせてあげることはできるから。 そうでしょう? いつもいつも、私に気持ち良くしてもらってるもんね~? だから、教えて? 何をすればいいのかハッキリと教えて欲しいの~。 何でもして、あ・げ・る。 オチンチンをペロペロしてあげようか? こんな風にぃ……れろ、ぺろぺろっ、れろ~ん、んっちゅ。 ちゅむちゅむ、ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅむむっ、んっふぅ。 れろれろ、ぺろ~ん、んっふ、ちゅむん。 んふふ……ふ~っ、ふっ、ふ~ぅ。 こうやってぇ、オチンチンを舐めたり、フーフーしてあげたりするのはどう? 好き~? そうでしょう。 フェラチオ大好きだもんね~? 私も好きよ? 寝てるお兄ちゃんの、まだ勃起してないオチンチンを、ペロペロして起こしてあげるのとかだ~い好き、あぁん。 ね~ぇ~、オチンチン舐めてあげるぅ。 だから、一緒に寝ましょ? お兄ちゃんは何もしなくていいわよ? 私がしてあげる。 ぜ~んぶしてあげるぅ……んちゅ、ちゅっちゅっ。 ちゅむちゅむ、んん、ん~っちゅ、んっふ、ふふふ。 ねぇ、ベロ出して? そうそう、はい上手ぅ♪ ん~っぺろん! ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ~ん、んっちゅ、んふ。 れろれろ、ぺろ~ん、んちゅる!ちゅっちゅっ、ちゅる、じゅるる。 ちゅむむ、んっちゅ、ちゅるん。 ちゅるちゅる、じゅるる。 ちゅるぅ~……んん、んっふ、んむんむ。 んん~……っふはぁ。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん、お兄ちゃんベロ、美味しい。 でも、オチンチンの方がもっと美味しいかな~。 唾液よりも、精液や先走りのオツユの方が、ね。 うん。 私、お兄ちゃんの我慢汁大好き。 でも、精液の方がも~っと好き~♪ んふふっ、んん~っちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、ぺろん。 ぺろぺろ、れろ~ん、んん、れろっれろっ。 ぺろん、んん、ん~っちゅ、んふふ。 お兄ちゃんの精液ってね、とっても甘いのよ? 真っ白で濃厚なオチンポミルク。 練乳みたいで、私大好きなの。 だから、飲みたいな~? ねぇ、いいでしょ? 飲ませて? ……えぇ? 何でまだ駄目なの? んもう、意地悪さんねぇ。 あぁ、そっか。 お兄ちゃんってば焦らしてるのね? オチンチンより先に~。 もっと他に、気持ち良くしてもらいたいんでしょう。 なるほど~、うんうん♪ それはそうよね。 いきなりオチンチンを気持ち良くされて……ザーメン、ぴゅ~ってしちゃったら~。 お兄ちゃんってば、すぐに疲れちゃうんだもんね~? 一回の射精で満足しちゃうなんて、お兄ちゃんってば淡泊さんなんだから~。 ううん、いいのよ? だってお兄ちゃん。 その一回の射精で、金玉ちゃんの中にあるザーメンぜ~んぶ出してくれるんだもんね? ぴゅっぴゅ~って、ビュッビュッ~って、びゅるるるるるる~って、出しちゃうのよね。 出ちゃうでしょ? ビューって、ビュッビュッーって……ふふふ。 フ~って、フッフ~って出る? ふ~っ、ふ~ぅ、ふっふっふ~っ。 あれ、本当に凄いわよね~。 お兄ちゃんの射精、凄い勢いだから大好きなの。 とっても素敵。 男らしくて格好いいわ。 さすがは私の大好きなお兄ちゃんね。 あんな射精できる人、他には絶対いないと思うの。 だから~、早くパックンさせて? ねぇ、いいでしょ? オチンチン~、ぱ~っくん♪あぁんもう、しょうがないわねぇ。 いいわ、それじゃまずは、お手々から。 そう。 いきなりお口だと、気持ち良すぎちゃうから駄目なんでしょう? だから手でね。 そうそう、手コキ~、お手々マンコで気持ち良くしてあげちゃう……ん、んん。 んふふっ。 ほ~ら、この大きく膨れ上がってるオチンチンちゃんをね? こうして、まずは優しく包んで~……あぁん。 あっつ~い、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 熱くて、硬いの~。 すご~い、大っきい~。 やっぱり、お兄ちゃんのオチンチンは素敵ね。 こんなに大きく勃起できるなんて、格好良いわ。 妹として、お兄ちゃんをとっても誇らしく思えちゃう。 それに、ただ大きいだけじゃなくて~……くん、くんくん、んん。 くん、くんくん、んっは~……あぁ、いい匂い。 男性器特有の、エロティックな匂いね。 私、大好き。 お兄ちゃんの体臭に、先走りのオツユの匂いが混じってる。 カウパー液だってちゃんと匂うのよ? 精液よりも淡いけど、その分あっさりとした優しい匂い……くんくん、んん。 くんくん、んん……す~ぅ、んっはぁ~、す~っ、ふは~っ、あぁこの匂い、たまらないわ。 早く、直接味わいたいけど、まずはお手々からね。 今度は私の方が、お兄ちゃんを焦らしてあげる。 んっ、んん、んっふ、んん……んっふ、はふぅ、んん、んっ、んっふ、んぅん。 んむ、んん、んっふ、ふふふ♪うぅん、ぅん、んぅん、んっふ……ふぁあ~、ゴツゴツしてるぅ。 お兄ちゃんのオチンチン、熱くて硬くて、ビックンビックンしてるね。 エッチな気分になって、興奮して、さわられて気持ちいいから、たくさんの血液が流れ込んでるんだわ。 ふふふ、お兄ちゃんの血が、全部オチンチンに集まっているみたいね。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、脈動凄~い。 お兄ちゃんってば、とっても興奮してくれているのね? 私もね? 興奮してるわ。 お兄ちゃんの素敵なオチンチンをさわっているから、あぁん、興奮が抑えきれないの。 んん、んはぁ、はぁはぁ、大好きなお兄ちゃんのペニスを、こう。 こうしてぇ、あぁん、こうっ。 んっ、んん、んはぁ、はぁあ、あぁん、あん、んん……両手で握って、軽く扱く。 両手で肉棒を握ってぇ、はぁん、上下に扱くぅ、うぅん、んん。 ねぇ、お兄ちゃん。 私、上手に握れてる? お兄ちゃんのオチンチン、ちゃんと気持ち良くできてる? んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……んふふ。 そう、良かったわ。 じゃあ、もっと強くする? もっと強く扱いてい~い? お兄ちゃんを、もっともっと気持ち良くしてあげてもいいわよねぇ? んふふ、ふはぁ、はぁはぁ、ほら、こうしてぇ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 キュッと握って、シコシコするの。 んん、強く握って、扱く。 あぁん、上下に扱くぅう、んん、んぅっふ……ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぁっふ、んあぁ。 はぁ、はぁはぁ。 で~も~、んふふ。 ずっと上下に扱くだけじゃ単調よね? だから、片手で亀頭を摘まんでぇ、んん、コネコネしてあげる。 んっ、んん、んっふ、んはぁはぁ。 片手で肉棒を握って、はぁはぁ、片手で先っぽを捏ねる。 んん、溢れ出てるカウパーを指に絡めてぇ、はぁはぁ、あぁん。 亀頭全体をヌルヌルと撫で回してぇ、捏ね回してぇ。 ねぇお兄ちゃん、私の手コキ、気持ちいい? オチンポコネコネされるの、嬉しい? ふふふ、良かったぁ~……あっふ、んちゅ♪ ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ん~っちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、っちゅ、ふはぁ……あぁもう、先走り汁出過ぎ~、んふふ。 指がヌトヌトになっちゃって、もう拭いきれないくらいになっちゃってるよ? んん、んちゅ。 んっちゅ、んん。 こんなに濡れちゃってたら、こうして、手の平で亀頭を包み込むと~。 んふふ、ねぇ? 私のお手々、まるでオマンコみたいになるんじゃないかなぁ、んっちゅ。 ほら、ほ~ら。 亀頭を包み込んで、クチョクチョ、クチョクチョ。 ちゅっちゅっ、んん、ちゅむ、んふふ。 ヌチョヌチョして、ジュボジュボして、あぁん。 出し入れしてるみたい。 ねぇお兄ちゃん、私のオマンコに、お兄ちゃんのオチンチンズボズボしてるみたいじゃな~い? んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、んふふ。 お手々マンコに出し入れぇ、あぁん。 それじゃもう、このまま中出しするしかないよね? んん、んはぁ、はぁはぁ……ほら、もう我慢できなくなってるでしょ? 私のお手々マンコに、中出ししちゃうしかないよね。 ねぇ、ねぇってば~。 お兄ちゃん、中出しして? 私のオマンコに、思いっきりビュービューしていいの。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 出しちゃう、思いっきり出しちゃぁう。 んっ、んん、んっはぁ。 が、我慢しなくていいのよ? 私も、出してもらいたいから。 ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、お兄ちゃんの赤ちゃん汁、いっぱい欲しいからぁ♪ んんっ、うっちゅ~! んっちゅ、んん、うちゅぅうう……んっふ、んん! んむっんむっ、うっちゅ、ちゅるるるる! んん、んんっふ……ふー、ふー、ふー、んふ、ふふふ。 出ちゃったぁ。 あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、んっは~……うわぁ、いっぱい出てる。 んふふ、まだ出てる。 オチンチン、ビックンビックンして可愛い。 精液溢れさせて可愛い。 お兄~ちゃ~ん、私のお手々マンコ気持ち良かった? 妹マンコに中出しできて、嬉しかったでしょう。 あぁんもう、手の中グッチョグチョだよ? ザーメン出過ぎちゃったね。 こんなに出されちゃったら、私、孕んじゃうんじゃないかなぁ? そう、お兄ちゃんの赤ちゃん、妊娠しちゃうの~、あぁん。 それって、凄く素敵なことよね。 そう思わない? お兄ちゃんだって、私のこと孕ませたいって思ってるでしょう? 本当はお手々マンコじゃなくて、本物マンコに中出ししたいわよねぇ? 今射精したのと同じくらいいっぱい。 い~っぱい、私の膣内に注ぎ込みたいわよね~……んっちゅ、ちゅっちゅっ、んん、ぺろん。 ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んっふ、ちゅっちゅっ、ぺろぺろ……んふふ。 私はいいのよ? お兄ちゃんとセックスしてもいいの。 セックス、させてあげたいの。 思いっきり、近親相姦してみたいの。 ねぇ、駄目~? ふふふ、本当はいいんでしょう? 本当は、お兄ちゃんだって私とエッチしたいのよね? 手コキよりも、フェラチオよりも、この勃起オチンチンを、私のオマンコに突き刺したい……そうなんでしょう? ねぇ。 ちゅむ、んん、ん~っちゅ、んふ、ちゅっちゅっ、んふふ。 さぁ、私を押し倒して? 私を組敷いて、お兄ちゃんの本当の欲望を満たして……んちゅ、ちゅっちゅっ、んっふ。 ねぇ~、来てぇ?

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