絶対フェラチオなんかに負けたりしないっ!
ふふっ、キミもお姉さんのこと、好きになっちゃいそ?
それはどういう好きなのかしら?
気持ちよくしてくれる相手として?
それとも……女の人として?
ダメよ~? 勇者がサキュバスに恋なんてしちゃったら。
でも、そうねぇ……ちゅーくらいなら、してあげてもいいかな。
ほら、目を閉じて?
ん~……じゅるるっ、ぶちゅっ、ずじゅっ……。
んぱっ。
んふふ、どうしたの?
ちゅーはちゅーでしょ?
だってお姉さん、サキュバスだもの。
口なんかより、おち●ちんにちゅーしたいわぁ。
期待しちゃった? あははっ、ざーんねん。
でもほんとにキミのことは気に入ってきたわ。
もともと好みの顔だけど、これだけたくさんの精液を出してくれるんだもの。
このままわたしのもとで、ずーっと、いーーーーっぱい精子くれるんなら、
長く一緒にいられるかも、ね?
ふふっ、揺らいでる揺らいでる。
いいわ、すぐに答えなんて出さなくても。
どうせじきに、キミはわたしの言いなりになるに決まってるんだから。
魔王を倒す目的だなんて、すっかり忘れちゃって、ね……。
さて……さすがに二回出すと、すぐには回復しないわね。
だけど、うーん……あ、やっぱり。
タマタマ、まだパーンパンだし。精子、たっぷりこの中に残ってるみたい。
フニャチンから搾り取ってもいいけど、それじゃおもしろくないから……、
うふっ、もったいないけどこれ、使っちゃお♪
大丈夫、ちょーっと尻尾の針でチクッて刺すだけ。
少ーしだけ痛いかもしれないけど、男の子なんだから我慢できるわよね?
それっ……。
ね、どくんどくんって、血液に薬が巡るのがわかるでしょう?
全身がかあーっっと熱くなって、じんじん疼き出して……
ふふっ、ほら、おち●ちんに元気が戻ってきた。
驚いた?
そ、サキュバス謹製の精力剤を打ってあげたの。
本当は精子をもらう相手になんて使ったりしないんだけど、
キミ、使った以上に精子出してくれそうだから。
費用対効果ってやつよ、わたしもほら、経営者だから。
ほら、もうすっかりカチンカチンになって、血管がビクビク脈打ってる。
じゃーあ、はちきれそうなおち●ちん、いただきまぁ~す♡
はむっ……んふっ、ろうかひら、お姉ひゃんのおくひの中。
れるっ、ぴちゅっ……ふぁっ、おっひくて入りひらない……んちゅぅっ。
ぷはっ……おしっこの穴から臭ってくる精子の匂いでおかしくなりそ。
キミも気持ちよくて腰が抜けちゃってるみたいね。
絞りがいがあるわぁ、ほんとに。
じゃ、先っぽだけ咥えて、じゅぶじゅぶしゃぶってあげるわね?
あーむっ。
じゅるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ……。
じゅぽんっ。
ふあぁ……お姉さんの口の中、キミの先走りでネバネバのヌルヌル。
これもお薬になるから、とっておかなくちゃ。
んれろっ……。
んくっ……あぁん、喉にからみついちゃった。
まあいいわ。おいしい……。
ね、キミさっき出そうになったでしょ?
わかるのよぉ? 握った竿がムクムクって太くなったから。
でも、まだ出しちゃダーメ。
もーっともーっと気持ちよくなって、我慢の限界で出さないと。
快感が最高潮になったときに放出される精子が、いっちばん効用があるんだから。
だーかーら。
すぐ出ちゃわないように
根元をぎゅって押さえつけて……れーろっ
今度はおち●ちん、隅から隅までぺろぺろして、
思いっきりもどかしーく、感じさせてあげる♪
れるっぺちゃぺちゃ……ぺちゃぺちゃ。れろれろ。ぺちゃ。
んっふ、カリの下ベロでチロチロされるの、たまらないでしょ。
ほんとは亀頭ごと咥えて唇でしごいてほしいのに、
こうやって一番敏感なところだけ責められて、おかしくなっちゃいそうでしょ。
だから、もっとしてあげる。
次は……はぁんっ……パンパンに張った玉袋……お口の中で転がすわね……。
はーむっ。
ふふっ、全身がくがくさせちゃって、そんなにすごかった?
ほら、まだまだ終わらないわよ? 今度は裏筋にいーっぱいキスしてあげる。
んはっ、先走りがどんどん垂れてきて、ほーんといやらしいわぁ。
見て? お姉さんの口のまわり、キミの我慢汁でべっとべと。
あら、とんじゃいそうな目ぇして、もう限界?
……うん、だいぶいい具合に精子が熟してきたみたい。
いいわ、そろそろ楽にしてあげる。
うふっ、ドロドロに恥ずかしいお汁垂れ流す亀頭、お口に出し入れするわね?
んむっ……。
んふっ、ろーお? もう限界れひょ?
いいのよ? だひへ? いつれもお姉ひゃんのおくひに……。
んはっ……今度は喉の奥まで使って、キミのおち●ちん、根元まで呑み込んであげる
……んじゅるっ。
んっ、ふっ、ほらっ、そろそろれひょ?
のろのおくれおひんひん、あばれへるわよ?
ほらっ、根元はら指はなひへあげう。
お姉ひゃんののろに、ちょうらい?
どろどろのせーへひ、いーっふぁいらひへ?
んんぅっ! んっ、んん~~~~っ!
んっく、んっく……
ぷはっ……はぁぁん、なんて量なの……。
口に溜めて出そうと思ったのに、あまりの勢いに全部飲まされちゃったわ……。
もう、今度はちゃんと採取しなくっちゃ。
おま●こもぐちょぐちょで、わたしもいいかげん限界だし…‥ふふふっ。