Track 4

絶対フェラチオなんかに負けたりしないっ!

ふふっ、キミもお姉さんのこと、好きになっちゃいそ? それはどういう好きなのかしら? 気持ちよくしてくれる相手として? それとも……女の人として? ダメよ~? 勇者がサキュバスに恋なんてしちゃったら。 でも、そうねぇ……ちゅーくらいなら、してあげてもいいかな。 ほら、目を閉じて? ん~……じゅるるっ、ぶちゅっ、ずじゅっ……。 んぱっ。 んふふ、どうしたの? ちゅーはちゅーでしょ? だってお姉さん、サキュバスだもの。 口なんかより、おち●ちんにちゅーしたいわぁ。 期待しちゃった? あははっ、ざーんねん。 でもほんとにキミのことは気に入ってきたわ。 もともと好みの顔だけど、これだけたくさんの精液を出してくれるんだもの。 このままわたしのもとで、ずーっと、いーーーーっぱい精子くれるんなら、 長く一緒にいられるかも、ね? ふふっ、揺らいでる揺らいでる。 いいわ、すぐに答えなんて出さなくても。 どうせじきに、キミはわたしの言いなりになるに決まってるんだから。 魔王を倒す目的だなんて、すっかり忘れちゃって、ね……。 さて……さすがに二回出すと、すぐには回復しないわね。 だけど、うーん……あ、やっぱり。 タマタマ、まだパーンパンだし。精子、たっぷりこの中に残ってるみたい。 フニャチンから搾り取ってもいいけど、それじゃおもしろくないから……、 うふっ、もったいないけどこれ、使っちゃお♪ 大丈夫、ちょーっと尻尾の針でチクッて刺すだけ。 少ーしだけ痛いかもしれないけど、男の子なんだから我慢できるわよね? それっ……。 ね、どくんどくんって、血液に薬が巡るのがわかるでしょう? 全身がかあーっっと熱くなって、じんじん疼き出して…… ふふっ、ほら、おち●ちんに元気が戻ってきた。 驚いた? そ、サキュバス謹製の精力剤を打ってあげたの。 本当は精子をもらう相手になんて使ったりしないんだけど、 キミ、使った以上に精子出してくれそうだから。 費用対効果ってやつよ、わたしもほら、経営者だから。 ほら、もうすっかりカチンカチンになって、血管がビクビク脈打ってる。 じゃーあ、はちきれそうなおち●ちん、いただきまぁ~す♡ はむっ……んふっ、ろうかひら、お姉ひゃんのおくひの中。 れるっ、ぴちゅっ……ふぁっ、おっひくて入りひらない……んちゅぅっ。 ぷはっ……おしっこの穴から臭ってくる精子の匂いでおかしくなりそ。 キミも気持ちよくて腰が抜けちゃってるみたいね。 絞りがいがあるわぁ、ほんとに。 じゃ、先っぽだけ咥えて、じゅぶじゅぶしゃぶってあげるわね? あーむっ。 じゅるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ……。 じゅぽんっ。 ふあぁ……お姉さんの口の中、キミの先走りでネバネバのヌルヌル。 これもお薬になるから、とっておかなくちゃ。 んれろっ……。 んくっ……あぁん、喉にからみついちゃった。 まあいいわ。おいしい……。 ね、キミさっき出そうになったでしょ? わかるのよぉ? 握った竿がムクムクって太くなったから。 でも、まだ出しちゃダーメ。 もーっともーっと気持ちよくなって、我慢の限界で出さないと。 快感が最高潮になったときに放出される精子が、いっちばん効用があるんだから。 だーかーら。 すぐ出ちゃわないように 根元をぎゅって押さえつけて……れーろっ 今度はおち●ちん、隅から隅までぺろぺろして、 思いっきりもどかしーく、感じさせてあげる♪ れるっぺちゃぺちゃ……ぺちゃぺちゃ。れろれろ。ぺちゃ。 んっふ、カリの下ベロでチロチロされるの、たまらないでしょ。 ほんとは亀頭ごと咥えて唇でしごいてほしいのに、 こうやって一番敏感なところだけ責められて、おかしくなっちゃいそうでしょ。 だから、もっとしてあげる。 次は……はぁんっ……パンパンに張った玉袋……お口の中で転がすわね……。 はーむっ。 ふふっ、全身がくがくさせちゃって、そんなにすごかった? ほら、まだまだ終わらないわよ? 今度は裏筋にいーっぱいキスしてあげる。 んはっ、先走りがどんどん垂れてきて、ほーんといやらしいわぁ。 見て? お姉さんの口のまわり、キミの我慢汁でべっとべと。 あら、とんじゃいそうな目ぇして、もう限界? ……うん、だいぶいい具合に精子が熟してきたみたい。 いいわ、そろそろ楽にしてあげる。 うふっ、ドロドロに恥ずかしいお汁垂れ流す亀頭、お口に出し入れするわね? んむっ……。 んふっ、ろーお? もう限界れひょ? いいのよ? だひへ? いつれもお姉ひゃんのおくひに……。 んはっ……今度は喉の奥まで使って、キミのおち●ちん、根元まで呑み込んであげる ……んじゅるっ。 んっ、ふっ、ほらっ、そろそろれひょ? のろのおくれおひんひん、あばれへるわよ? ほらっ、根元はら指はなひへあげう。 お姉ひゃんののろに、ちょうらい? どろどろのせーへひ、いーっふぁいらひへ? んんぅっ! んっ、んん~~~~っ! んっく、んっく…… ぷはっ……はぁぁん、なんて量なの……。 口に溜めて出そうと思ったのに、あまりの勢いに全部飲まされちゃったわ……。 もう、今度はちゃんと採取しなくっちゃ。 おま●こもぐちょぐちょで、わたしもいいかげん限界だし…‥ふふふっ。